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小学生でも解ける高校入試数学の問題(大阪星光学院高等学校2025年数学第1問(4))
大、中、小の3つのさいいころを投げて出た目をそれぞれa、b、cとする。このとき、積abcが5の倍数となる確率は[ ]である。また、a+b+c≧15となる確率は[ ]である。 (注) abc→a×b×c 確率→小学生の場合、と
小学生でも解ける高校入試数学の問題(大阪星光学院高等学校2025年数学第4問)
右の図1のような2n個のマスのそれぞれに〇、×のいずれかの記号を入れる入れ方を考える。ただし、180°回転して同じになるものは1通りと考えることにする。たとえばn=1のとき、記号の入れ方は図2のように3
平面図形の問題(大阪星光学院中学校2025年算数第1問(5))
右の図の正方形ABCDにおいて、斜線部分の面積は正方形ABCDの面積の[ ]倍です。 (図はホームページにあります。) にほんブログ村 この問題と同種の問題でもう少し難しいものが過去に西大和学園中
元旦のニュースです。読売新聞から引きます。 登山道から自転車で崖下に転落か、男性医師が死亡…急カーブでガードレールなし 1/1(水) 22:33 1日午前11時頃、大阪府貝塚市蕎原の市道から約20メートルの崖下で、同市木積の医師宮本勝哉さん(30)が倒れているのを友人が見つ...
小学生でも解ける高校入試数学の問題(大阪星光学院高等学校2024年数学第5問)
右の図のような1辺の長さが4の立方体ABCD-EFGHについて、 (1)4点A、C、F、Hを結んでできる立体の体積は[ ]である。 (2)4点A、C、F、Hを結んでできる立体と4点B、D、E、Gを結んで
小学生でも解ける高校入試数学の問題(大阪星光学院高等学校2024年数学第4問)
2つの2桁の正の整数XとYがある。Xの十の位の数と一の位の数を入れかえたものがYである。ただし、X>Yとする。 (1)X+Y=77のとき、Xの値をすべて求めると[ ]である。 (2)X^2-Y^2=
右の図のA、B、C、D、Eに赤、青、黄の3色をぬります。ただし、となりあう部分は異なる色でぬり、斜線の部分はぬらないものとします。このとき、次の問に答えなさい。 (1)Aを赤、Bを青、Eを黄でぬったと
小学生でも解ける高校入試数学の問題(大阪星光学院高等学校2023年数学第3問)
0以上の整数xに対して、xを3で割った余りをf(x)と表すこととする。たとえば、f(11)=2、f(24)=0である。 (1)f(1024)=□、f(1024×1025)=□である。 (2)f(1)+f(2)+f(3)+・・・+f(
小学生でも解ける高校入試数学の問題(大阪星光学院高等学校2005年数学第3問)
5色の色鉛筆から何色かを使って、右の図のような5つの円を描く。ただし、たがいに交わる円は異なる色で描くものとする。 (1)2色を使って描くとき、[ ]通りの描き方がある。 (2)3色を使って描くとき、[
あみだくじをなぞることによって数字の列を並べかえることを考えます。右の図1のあみだくじでは、数字の列「12345」が「35412」に並びかわります。また、図2のあみだくじは図1のあみだくじをそのままの
小学生でも解ける高校入試数学の問題(大阪星光学院高等学校2022年数学第4問)
右の図1から図3について、各領域を赤、青、黄の3色を使って塗り分ける。 ただし、3色すべての色を使うものとし、隣り合う領域には同じ色を塗らないようにする。 (1)図1の1~4の領域を塗り分ける方法は
今回は、2023年の星光学院中学校の入試の結果分析をしてみます。 浜学園無料体験講習へ いつものように浜学園の資料を参考にさせてもらっています。 今回は大阪にある伝統のある進学校、星光中学校についてです。 私が存在を知ったのは、高校受験の時
小学生でも解ける高校入試数学の問題(大阪星光学院高等学校2009年1次数学第3問)
4つの素数をa、b、c、d(a<b<c<d)とする。この4つの素数から、2つずつとって作った和が、40、60、66、88、94、114になった。 (1)a+b=[ ]、b+d=[ ]である。 (2)4つの素数a、b、c