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平面図形(合同、相似、面積)の問題(洛南高等学校附属中学校2025年算数第6問)
図において、四角形ABCDと四角形AEFGはともに正方形で、BE:HD=15:8です。また、三角形DGHは、周の長さが40cm、面積が60cm^2です。 このとき、次の図形の面積はそれぞれ何cm2ですか。
平面図形(角度)の問題(南山中学校女子部2024年算数第12問)
図のように三角形ABCがあり、辺ABのまん中に点Dを取ります。また点Aから辺BCに垂直に線を引き辺BCと重なった点をEとすると、AD=AEとなります。このとき、角アの大きさをもとめなさい。 (図はホー
図の四角形ABCFは長方形で、三角形FCDは直角三角形です。EF、EC、EDはすべて同じ長さで、ABは7cm、AGとCDはどちらも6cm、GFは3cmです。 (1)IJの長さを求めなさい。 (2)三角形GB
図形の面積の求め方:正方形、長方形、平行四辺形、ひし形、台形、三角形、円、おうぎ形の面積を求める公式
小学生向けに図形の面積を求める公式と、面積の求め方を紹介します。三角形や四角形の面積を求める基本レベルの練習問題40問を載せて、中学受験でよく出る複雑な図形の面積の求め方も説明しています。面積を求め方が分からない問題でも、図形を移動・分割したり比を使うなどすれば面積を求められるようになります。
埼玉女子難関校、浦和明の星女子中学の2024年入試で出題された平面図形の解説記事です。正十二角形の面積は中学受験算数の頻出問題のひとつです。30度や正三角形を利用した解き方を理解しているかをチェックしておきましょう。 算数教室サンスクではその他にも中学受験算数の過去問解説記事を多数掲載しています。是非ご覧ください。
男子人気校の海城中学の2024年入試で出題された平面図形(角度)の過去問解説記事です。平行線と角度、錯覚(Z角)、補助線の引き方など中学受験算数でよく問われるテーマがしっかりと学べる良問です。 本問題の他にも中学受験算数の過去問解説記事を多数掲載しております。志望校対策や、得点力を伸ばしたい受験生は是非ご覧ください。
小学生でも解ける高校入試数学の問題(西大和学園高等学校2021年数学第2問(2))
下の図のように、AB=5、∠BAC=110°の△ABCがある。辺BC上に∠BAD=40°となるように点Dをとると、AD=3となった。BD:DCを求めよ。 (図はホームページにありますが、実際には不要です。
小学生でも解ける大学入試数学の問題(京都大学2013年理系数学第1問・文系数学第2問)
平行四辺形ABCDにおいて、辺ABを1:1に内分する点をE、辺BCを2:1に内分する点をF、辺CDを3:1に内分する点をGとする。線分CEと線分FGの交点をPとし、線分APを延長した直線と辺BCの交点
春期講習ラス2 春期講習5日目は速さ 速さは得意なシロタンです 4日目の体積はやり直しすら出来ず。3日目の平面図形の直しで精いっぱい もっとさくさく進めて欲…
平面図形の問題(南山中学校女子部&ジュニア算数オリンピックファイナル)
右下の図において、正方形ABCDの面積を求めなさい。 (図はホームページにあります。) 昔ジュニア算数オリンピックファイナルで出された問題ほぼそのままです(因みに、西大和でも出されています)。 ジュ
センスが問われる平面図形の問題(洛星中学校2023年前期算数第5問(1))
下の平行四辺形ABCDの面積が100cm2、五角形PQRSTの面積が9cm^2のとき、図のかげをつけた部分(十角形AQBRCSFTEP)の面積を求めなさい。 面積の等しい三角形を見つけて移動すれば簡単に解
平面図形(角度)の問題(西大和学園中学校2023年東京・東海・岡山会場算数第2問(2))
三角形ABCは正三角形、三角形ACDは辺ADの長さと辺CDの長さが等しい直角二等辺三角形です。辺ABの真ん中の点をEとして、EとDを結びます。このとき、∠アの大きさは[ ]°です。 (図はホームページにあ
今朝、スマホニュースで以下の記事を読みました。 小学校高学年では遅い!子どもの【立体図形センス】を伸ばす身近な遊びと声かけ術(HugKum) - Yahoo!…
[中学数学]図形的考察が求められる良問!2022年度千葉県「動点」の問題を解説!
みなさんこんにちは、ゆーきゃんです。今回は、2022年度千葉県で出題された「動点」の問題を解説していきます。「動点」といえば関数の問題のひとつとして知られていますが、今回解説する問題は図形的な考察も問われています。まずは自力で取り組んでもら
[中学数学]補助線をどう引く?2021年度西大和学園高で出題された「平面図形」の問題を解説!
みなさんこんにちは、ゆーきゃんです。今回は、2021年度西大和学園高で出題された「平面図形」の問題を解説します。40°と110°といういまいち活用しづらそうな角度が与えられていたり、分かっている辺の長さが微妙に使いづらい問題となっています。