メインカテゴリーを選択しなおす
【早期教育で後悔しないために】メリット・デメリット徹底検証|データ・追跡調査から見える真実
その不安と疑問、子どもの可能性を最大限に引き出してあげたい!という親心から、つい熱が入ってしまう「早期教育」。しかし、情報が氾濫する中で、「」「」と立ち止まってしまう瞬間、ありますよね。「」というイメージがある一方で、「」といったネガティブ...
40代後半でビジネス英語をやる羽目になり、からくも一定の実績を出せたから、アラカンで英検1級い発合格したから唱えるのではありません。 とはいえ、世に言う「…
『過呼吸〜全く心配せず飲み会三昧の夫』『過呼吸〜病院で。』自分でタクシーを呼び近所の内科へ。血液検査、肺のレントゲンなど一通り検査した結果「異常なし」主治医は…
ご訪問いただき、ありがとうございますm(_ _)m 見た目は童顔、中身はおやじ2歳差育児に奮闘しているミドサーです👍👍 便利なショルダーストラップ 【長さ…
音楽教育は、幼児期から始めることができます。 幼児期は、子どもの脳の発達時期であり、言語能力が向上するタイミングなので、耳から入る音楽が刺激になり、脳の発達を促す効果が期待できるからです。 しかし、音楽教育が子供に与える良い影響は、脳の発達
幼児期の英語教育のメリット!デメリットや英語教育のポイントも
英語教育が小学校3年生から必修化されたことにより、幼児期から英語力を高めたいと考える保護者様が増えているようです。 幼児期の英語教育は、早いのではないかと思われるかもしれませんが、英語力を高めるためには、できるだけ早いタイミングで始めること
モンテッソーリ教育は、生後すぐ(乳幼児期)から取り入れることができる教育法です。 モンテッソーリ教育では、子どもの興味や関心を観察しながら、適切に援助していく必要がありますが、教育内容や身につく力などはご存じでしょうか。 今回は、モンテッソ
英語教育は、幼児期から取り組むことで、英語を自然に習得できるだけではなく、様々な効果が期待できると言われています。 早期教育として英語を学ぶことは、幼児期だけではなく、フローバル化が進む将来においても必要な力になります。 今回は、幼児に英語
こんにちは。 昨日はまさかのハンドメイドをする時間がほとんど取れませんでした。なんてこったい。 まあそれは仕方のない事。 今までは、帰宅してから、子どもが宿題をする傍ら、勉強リストやプリントを用意したりしてましたが、、、 今は仕事が繁忙期なのもあって、残業+...
SNSなどを見ていると、幼児期から低学年の学習に関して「種まき」という言葉を使われる方は結構多いと思います。そして、私はこの「種まき」という言葉があまり好きではありません。なぜなら種さえまいておけば、勝手に何かの芽が出て実をつけるだろうと考えている方が多いからです。
一貫性個人的に子育てに一貫性は必要だと思います。子供の様子を見て多少方向性を修正することは、誰にでもあると思いますし、時には必要だと思います。ただ、子供を自由にのびのびと育て、親にきちんと確認してから行動するような他人の子を、将来指示待ち人
東大生が幼児期に〇〇をやっていたと聞いて、同じことをやらせる親御さんは多いと思います。ちなみに前は私もそういう親でした。さすがに東大は無理だと思っていましたが、少しでも勉強を得意にしてあげたいという気持ちは、息子が幼い頃からありました。
【本ページはプロモーションを含みます】 今の時代、早期教育は大切!とよく耳にします。◯歳までに〇〇をしなければ、〇〇能力に影響するなど色々と聞くことも多いと思います。すぐに影響される私はとりあえず、育児本を多読し、出来ることはしてみようとフ
教育論私は今の日本の幼少期に勧められることの多い、子供の教育論に疑問を持っています。少なくとも私が見ている限りでは、学習面で自主性が見られる子は、幼少期から親が学習習慣を作ってきた家庭が多いです。そして親に言われなくても、自ら行動できる子も
以前、東大生の幼児期の先取事情についても書きましたが、その時に参考にした記事に中に、東大生が幼児期にドリルやワークなどの机上の学習をどの程度していたのかについても書かれていました。
子どもの英語教育の必要性が高まっており、バイリンガル教育が注目されています。バイリンガル教育は、早期教育によって効果が期待できると言われていますが、馴染みがないという方もいるでしょう。今回は、バイリンガル教育とはどんな内容なのか、メリット、
世の中には勉強だけできても仕方ないという方は大勢います。確かに勉強だけできても、社会に出た時にコミュニケーション能力が低い人は苦労すると思います。ただ、ここで誤解してはいけないと思うのは、勉強しかできない人がどうしてそうなったのかという部分についてです。
たまに早期教育や先取学習は地頭の良い子以外はしてはいけないという意見をネット上で見かけます。大きくなれば早期教育した子の大半が、後から始めた優秀な子に追いつかれてしまうことが理由のようです。だけど、追いつかれる子供達にとって本当に早期教育は意味のないものなのでしょうか?
たまに受験勉強する期間は短いほうが良いとおっしゃる方もいますが、私の考えは逆で早くから徐々にやっていくのが良いと考えています。以前、ある番組で教育虐待が取り上げられていたそうです。リアルタイムの放送は見逃してしまったのですが、その番組の後半の再現映像をネットで見ることができました。
英語の早期教育は効果があるのか?7年間子どもたちに教えてきて分かったこと
「子どもに英語を習わせるのは、何歳からが良いのでしょうか?」 こんな質問をよく受けます。 小学校で英語の授業が
以前ネットで、東大生が小学校に入るまでにしていたことのアンケートの結果を見たことがあります。東大生で小学校の入学前に、ひらがなの読みができていた子は86.7%、ひらがなの書きができていた子は83.3%でした。
少し前に読んだ記事にイギリスでに2000年に生まれた子どもを対象に長期間追跡調査をするミレニアム・コホート研究の結果が掲載されていました。その研究によると、母親が子供の勉強に時間を使うと、子どもの認知能力を高めることが明らかになっているそうです。
親が計画的に介入する意図的養育で育つ子のほうが、子供の自然な成長を前提とした放任的養育で育つ子よりも、学歴到達という点で見ると良い結果を得られています。東大生の中には、小さい頃は親に自由にさせてもらったという人も多いそうです。ですが教育格差のデータを見て、本当に自由に自分で選んできたのではなく、実は親が色々とお膳立てしていたのだなと感じた東大生もいたそうです。
息子が幼稚園の年長だった頃、直角がわからず教えるのに苦労したことがあります。大人であれば、どれが直角かは、見ればすぐにわかります。だけど、その頃の息子は、問題集の直角を選ぶ問題で、どう見ても直角ではないものを選んでしまうことが多かったです。
日本では幼児期の教育に対する後追い調査等がないため、幼児期の教育の効果は見えにくいと感じています。ただ過去に学力調査で幼稚園出身か保育園出身かのアンケートがとられたことがありました。その結果、算数も国語も、幼稚園に通っていた子のほうが、保育園に通っていた子よりも正答率が高いという結果になりました。
以前SNSで、佐藤ママが子供を東大に合格させた勉強法よりも、親がストイックに子供に勉強させたのに中学以降も子供が折れなかった心の育て方のほうが知りたいというコメントを見たことがあります。だけど、これは考え方が逆だと私は思っています。
【DWE卒業生が解説】ディズニー英語システムの効果による英語力と体験談【購入前に読むと安心!】
この記事では、3親等純ジャパニーズ、NOインターナショナルスクール(親も)NO帰国子女(親も)、普通の公立中高で英語を学んだ私が、ディズニー英語システム(DWE)の購入を迷われている方にDWEの効果や話せるようになるポイントをお伝えします!本当に効果があるのか不安な方は、購入前にこの記事を読めば不安が解消できます!
息子が生まれた頃から「非認知能力」という言葉が教育や育児関連の記事で取り上げられることが多くなり、最近はすっかり定着してきたと感じています。ただ、その本質について、深く理解している人は少ないのではないかと感じます。中には専門家や先生と言われる人達が発した表面上の言葉を鵜呑みにし、真逆の子育てをしていると感じる人もいます。
息子には3歳から足し算を教えているので、足し算を始めたころは、まだそこまで数の概念が育っていなかったと思います。だから、とにかく最初は数えさせて暗記する方法で足し算ができるようにしました。そういった教え方をすると、数の概念が育たないという方もいます。
前にSNSで、普通の子供に先取させて下駄をはかせても地頭良い子があとで抜かしていくので精神的にきつくなると書かれている方がいました。でも、私は逆だと思います。普通の子ほど先に下駄をはかせておかないと、中学受験の内容が理解できなくて塾に通うのが精神的にきつくなると思います。
しゃべれない赤ちゃんとのコミュニケーション:ベビーサインのすすめ
“ベビーサイン” をご存知ですか?赤ちゃんが言葉を声に出して伝えるようになるのは、個人差が大きいですが、大体1
語りかけ育児って何?どんな効果が期待できるの?どのようなことを語りかけたら良いの? 語りかけ育児を始めたばかり
東大生は幼少期に熱中体験をしていた人が多いと言われています。だけど熱中体験なんて大半の幼児がしているのではないでしょうか?むしろ幼児期に熱中していたものや、熱中していた遊びがひとつもない子なんて、かなりの少数派ではないかと思います。
用心深くて詐欺には騙されない人でも、子供の教育となるところっと騙されてしまう人が多いように感じます。その最たるものが、小さい頃はのびのび遊んでいたほうが、勉強や先取をするよりも優秀に育つという説です。
はじめに 住んでいるエリアは教育熱心な家庭が多いので幼児の頃から複数の習い事をさせるのが当たり前。 文武両道を実現している家庭もある一方、あれこれ習い事をさせられて死んだ魚の目のような子もいます。 幼児の頃から習い事をさせられて伸びている家
今は早期教育が大切とよく耳にします。 ◯歳までに〇〇をしなければ、〇〇能力に影響するなど色々と聞くことも多いと思います。 すぐに影響される私はとりあえず、育児本を多読し、出来ることはしてみようとフラッ
先取りしても無駄と言われる一番の理由は、子供ごとの生まれつきの才能を無視しているからだと思います。先取しても追いつかれしまうような子と比べられるべきなのは、先取せずに勉強ができなくなっている子だと思います。だけどなぜか先取教育に否定的な人達は、先取しても追いつかれてしまう子と、先取しなくても追い抜かしていくような優秀な子供を比べます。
前にSNSで幼児にプリントを100枚以上やらせている方がいて、批判的な意見が色々と出ていました。その子は年少だったので、やらせすぎだと思われる方も多かったのだと思います。ただ勉強内容や子供によって適切な勉強量は変わってきますし、一概にやらせすぎだと決めつけるのは良くないと思います。
よく小さい頃から中学受験に向けた勉強をさせると、高学年以降に問題が出るという話を聞きます。だけど周りの家庭やSNSなどを見ていると、中学受験から撤退している人の中には新小4以降に入塾している人も多くいます。
少し前に、子供が朝5分の勉強もやらないと悩んでいる親に対して、塾の先生が学習を習慣化させることが必要だと答えられている記事を読みました。その先生は子供に勉強を強制するのは良くないとか、ごほうびで釣るのもだめだと言われていました。
【小2長男】浜学園のオープンテストと公開学力テストを受けてみた
長男が関西の大手塾浜学園にて11月13日にオープンテスト、12月11日に公開学力テストを受けてきました。オープンテストは浜学園の塾生でない人が無料で受けることができる基礎を中心と...
先日息子と夫が歩いている時、息子が旅行までの日数を、なぜか秒で計算して出していたそうです。ちなみに答えは1桁間違っていました。やはり数が大きくなると頭の中だけで計算するのは難しいようです。
まず筆算の足し算を教える前に、やってほしいことがあります。それは1桁の足し算を完璧にすることです。1問1秒ほどで指や道具を使わず、考える間もなくパッと答えが出る状態になってから筆算の足し算に入ってください。とにかく幼児はやることが増えすぎると混乱します。
よく低学年から塾に通ったり、早いうちから勉強を始めると高学年で息切れするよと言う人がいます。でも、それって本当に息切れなんでしょうか?もしも子供が低学年から進学塾に通い、家庭でも必死で勉強し続けた結果、高学年になって「疲れたから中学受験をやめたい」と言えば、息切れの可能性は否定できません。