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痛いニュースにこんな記事があった。【福岡】コンドーム購入後に「したいのでトイレ借りていいですか」逮捕の中学校教諭(29)を懲戒免職元記事はRKB毎日放送の...
くわかぶ日記です 我が家では長女も次女も私がスキーを教えています。 長女は4シーズン目、次女は2シーズン目です。 二人ともボーゲン(ハの字滑り)を教えるときに使った便利グッズがあります。 UNIX ユニックス ボーゲンマ ...
これまでは、中学校以降の教科書において侵略表記があることを問題にし、教科書に「侵略」不適切だ!-日本の危機などの記事を投稿して活動してきましたが、今回、とんでもない事実が発覚いたしました。東京書籍版の小学校の歴史教科書をもう一度精査した所、なんと支那事変(日華事変、いわゆる日中戦争)で「日本の侵略」という記述が見つかりました。また、年表で秀吉の朝鮮出兵(文禄・慶長の役)を「朝鮮を侵略する」としている記述も見つかりました。これはどういうことだ!と思って小学生向けの歴史の問題を出しているネットの記事やウィキブックスなんかを調べると、おびただしい数の「侵略」表記が見つかりました。しかも、その多くが侵略要素ゼロの朝鮮出兵に用いられていました。酷いものになると、秀吉の朝鮮出兵や支那事変(日華事変)、大東亜戦争(いわ...【緊急】小学生に「侵略」許されない
おびただしい数の教科書が、韓国と台湾の併合を「植民地化」などと表現している。その統治についても「植民地支配」と表現するものが多数である。しかし、「植民地」や「植民地支配」といった表現は否定的要素が強い。「植民地」という表現には、確定した学説はないが、他国に服従した地域という意味が含まれているとする解釈が多数派である。一般的にも、自国の利益にみを追求して不法に支配した地域というイメージが強い。「植民地支配」という表現に至っては、「植民地」に加えて、他国への服従をさらに強調する被植民側の用語である。しかし、日本が行なった韓国や台湾の併合は違う。両方とも条約に基づいて合法的に行われ(※1⃣)、もちろん自国の利益を獲得する目的はあっただろうが、現地住民の利益も十分配慮していた。事実、朝鮮半島には日本が併合するまで...【主張】教科書に「植民地支配」不適切だ
11月25日付の読売新聞地域面にこんな記事があった。鎌倉に不登校特例校 市、25年4月の設置目指す鎌倉市では不登校児童・生徒が21年度287名で13年度の...
動画のご紹介です。高次元からのチャネリングメッセージ(プレアデスより)👇苦しみは美徳ではない!~プレアデスのチュニアからのメッセージ★苦しみは人類に良くない~子供の教育についての話がありました。(途中から:以下抜粋)先に述べたように、彼らが流す反転情報の一つは、「苦しみはあなたにとって良いものだ!」というものだ。いいえ、実際には、苦しみはあなたにとって悪い事なのです。これを説明する一つの方法として、次のようなものがあります。私たちプレアデス人は、実質的に地球人と同じ人間です。私たちはとても似ているので、プレアディアンも地球人も普通に一緒に子供を持つことが出来ます。実際、このメッセージの中で、私たちはプレアデアンも地球人も「人間」という言葉を使ってきました。しかし、私たちプレアデス人は、地球人から見れば、人...『苦しみは美徳ではない!』~プレアデスからのメッセージ
11月10日の読売新聞にこんな記事があった。高校入試控える中3の8割「内申書を意識」…先生から「内申書に書くぞ」15%部活動や生徒会活動、授業態度にも内申...
ハリメガ王国メガバースのニュースを見て、やっとメタバースを意識し始めた私。 世界中で、いろんな企業が巨額の投資を云々と言われているメタバース、しかし利用者の伸びがいまいちのようだ。 数年後には爆発的に発展するサービス、なんていう記事ばかりあがってくるが、現時点での人気具合は...
きょういくブログに「少年事件の記録廃棄が判明:神戸・長崎・佐世保」という記事があった。新聞でも同じ内容の記事を読んだが、テレビニュースでも取り上げられたり...
論理的思考という言葉⁉本屋さんでよく見かける【論理的思考】という言葉について、教育業界にも必要な力として注目を集めています♪大人になった親の皆さんも職場でもよく耳にするかもしれません...。そこで、【論理的思考】とはどのようなことなのでしょ
4割補助「全国旅行支援」10/11スタート…修学旅行も利用可
リシード教育業界ニュースでこんな記事を見かけた。4割補助「全国旅行支援」10/11スタート…修学旅行も利用可書いてある通りで、観光庁による観光需要喚起策「...
10月2日の読売新聞一面にこんな見出しの記事があった。小中学校の図書購入、年100冊減 小中昨年度 12年度比で 費用7万〜10万円減文科省は、学級数に応...
9月上旬に報道でこんな記事が取り上げられた。国連、障害児の分離教育中止要請国連の障害者権利委員会は、障害者権利条約に基づき、政策の改善点について勧告を発表...
「きょういくブログ」にこんな記事があった。「男女交際禁止」校則違反で退学は不当、元生徒が訴え「男女交際を禁止する校則違反を理由に学校を自主退学させられたの...
別の記事を確認しようと読売新聞オンラインを見たら、8月23日付けのこんな記事を見つけた。「パソコンで自作」「知人に借りてコピー」教員免許状の偽造、後絶たず...
【読書感想】「学校では学力が伸びない本当の理由」林純次/時代にふさわしい教育
今回は、光文社新書「学校では学力が伸びない本当の理由」(林純次(著))の読書感想です。 結論 学力とは、単なる知識・暗記力ではなく、より広い概念 学力が伸びない理由は、一斉授業、教員の質の低下、劣悪な労働環境など 解決方法は、学びの個別化、教員の評価制度の導入、家庭支援の充実など 目次 基本情報 読もうと思った理由 個人的見どころと感想 まず、学力とは何か 学力が伸びない理由 全員が、同じ時間、場所、内容で行う授業 勉強どころではない現状 子供の家庭環境が整っていない 落ち着かない教室 教員の質の低下 劣悪な労働環境 解決・改善案 学びの個別化・自由化 部活動のアウトソーシング 教員の評価制度…