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次の計算をしなさい。 1÷(3・3/8+5/6×2.4)+0.08÷(1・1/4+5/6-1/8)×3・1/8 2024年の受験生はこの問題の解説で紹介した手法(45×45の計算と和と差の積=2乗の差)で
【本の紹介】(必読) あくる朝の蝉(『四十一番の少年』所収)
麻布国語の出典一覧を見てください。すると以下の本があることが分かります。 井上ひさし著 『あくる朝の蝉』(『四
A、B2つの列車が互いに逆方向に走っています。Aは全長95m、時速86.4kmで走り、Bは全長75m、時速64.8kmで走っています。A、Bの先頭が同時にトンネルに入り、最後尾どうしがすれちがってから23
ある駅伝大会では、参加チームそれぞれにお菓子(かし)とみかんの個数の比が7:5になるように配ると、お菓子は5個、みかんは2個余る予定でした。ところが、参加チームが増えたため、お菓子とみかんの個数の比を
図のような、正六角形ABCDEFがあり、その面積は10cm2です。BG=EHでGI:IC=2:3です。次の問に答えなさい。(式や考え方も書きなさい) (1)四角形ABDFの面積を求めなさい。 (2)三角
3匹のヤギがいて、名前はどれも「がらがらどん」です。ですから、A、B、Cと区別することにします。さて、A、B、Cは湖畔(こはん)の同じ地点を同時に出発し、湖に沿って散歩をしました。Aは時計回りに、Bと
太郎君は、次の3通りの速さを組み合わせて、湖を一周します。 (ア)時速9km (イ)時速12km (ウ)時速14km 次の問に答えなさい。(式や考え方も書きなさい) (1)「(ア)、(イ)、(ウ)そ
次の[ア]、[イ]にあてはまる数を書き入れなさい。 1から9までのどの整数で割っても割り切れる10以上の整数のうち、最も小さいものは[ア]です。アの約数のうち、最も大きい奇数は[イ]です。 30秒以内に解
下の図で、四角形ABCDは長方形で、AE=6cm、ED=8cm、DG:GC=2:5、角DEH=角GFC、三角形GFCの面積は10cm^2です。次の問に答えなさい。 (式や考え方も書きなさい) (1)CFの長
(1)6000円を、五千円札、二千円札、千円札の3種類のお札で払(はら)うとき、その組み合わせをすべて書きなさい。使わないお札があってもかまいません。 (解答らんは、必要なだけ使いなさい) (2)A君
図のように、角Aと角Bが直角の台形ABCDがあり、AD:BC=3:8です。また、三角形ABEの面積と台形ABCDの面積の比は5:11です。次の各問に答えなさい。 (式や考え方も書きなさい) (1)DE
数の性質(約数の和)の問題( 武蔵中学校2023年算数第1問(1))
2023は2つの素数A、Bを用いて、A×B×B=2023と表せます。このとき、A=[ ]、B=[ ]です。また、2023の約数のうち、Aの倍数であるすべての和は[ ]です。 約数の和の基本問題です。 202
ある野球場には10か所の窓口があり、そのうち4か所では前売り券を、残りの6か所では当日券を受け付けています。1か所の窓口で1分間に受け付けることができる人数は、前売り券の窓口では8人、当日券の窓口では
図において、2つの四角形ABCDとEBFGはどちらも正方形で、CF=3cm、HG=1.8cmです。次の問に答えなさい。(式や考え方も書きなさい) (1)BFの長さを求めなさい。 (2)図の斜(しゃ)線部分