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下の図のように、ABの長さが8cmである長方形ABCDの辺AB、CDを直径とする円があり、ABのまん中の点をE、2つの円が交わる点をF、Gとすると、角FEGの大きさが90°になりました。図のかげをつけた
(1)13と14のような、2けたの連続した2つの整数を考えます。このような2つの整数のうち、積が112で割り切れるような組み合わせをすべて求めなさい。答は(13,14)のように、小さい順に書きなさい。
A、B、C、D、E、Fの6人がリーグ戦(それぞれの人が他の5人と1試合ずつする総当たり戦)をすることにしました。しかし、大戦の順序をよく考えないと、『失敗例』のように2日目にEとFの対戦相手がなくなっ
次の空欄(くうらん)にあてはまる数を答えなさい。 3.14×24+3・7/50×14+6・7/25×6=□ (表記の都合上、帯分数を・を用いて表しています。例えば、3・7/50は3と7/50のことです。)
次の規則にしたがって並んだ数の列があります。次の問いに答えなさい。 (規則)3番目以降の数は、その1つ前の数と2つ前の数の和である。 (1)1番目と2番目の数がともに1/2のとき、7番目の数を求めな
2種類の食塩水A、Bがそれぞれ700g、420gあります。食塩水AとBの濃(こ)さの比は4:7です。 (ア)食塩水Bに何gの水を加えれば、食塩水Bの濃さは食塩水Aの濃さと等しくなりますか。 食塩水A
図のような道路があり、PQ間は600m、QR間は320m、RS間は800mです。 太郎君はPからSへ向かって、次郎君はSからPへ向かって、同時に出発しました。太郎君がSに着いたとき、次郎君はPまで
6時を指している時計があります。子午線(12時と6時を結ぶ線)を対象の軸として、6時の後で次に長針と短針が左右対称の位置にくるのは何時何分ですか。 6時の時計の様子と、6時の後で次に長針と短針が左右
ある池のまわりを太郎君と次郎君は反時計回りに、花子さんは時計回りにそれぞれ一定の速さで回っています。太郎君と次郎君の速さの差は分速40mです。 あるとき、花子さんは、次郎君と出会ってから0.9分後に
次の空欄(くうらん)にあてはまる数を答えなさい。 2021×542+2022×281+2023×177=[イ] 2021、2022、2023という同じような数字と542、281、177の3つの数字をよ
中学入試の算数計算問題(洛星中学校2020年前期算数第1問(3))
次の計算をしなさい。 1/10+1/40+1/88+1/154 分数の足し算・引き算は通分して計算するのが基本ですが、この問題で通分して計算するのは面倒ですね。 そんな時に考えることと言えば・・・
次の例のように、整数を3で割り、その商を3で割り、さらにその商を3で割り、…という操作を繰り返し、商が0になったら操作を終了します。 例:この操作を20から始めると 「20→6→2→0」 となり
ある水そうにじゃ口Aとじゃ口Bで水を入れます。 じゃ口Aだけで12分間入れ、次にじゃ口Bだけで15分間入れると水そうがいっぱいになります。 じゃ口Aだけで16分間入れ、次にじゃ口Bだけで8分間入れ
次の空欄(くうらん)にあえはまる数を答えなさい。 1.23×32+24.6×0.9+9.87×74-987×0.24=[イ] 同種の数に着目して分配法則の逆を利用すれば暗算で答えが出せるでしょう。 詳し
センスが問われる平面図形の問題(洛星中学校2023年前期算数第5問(1))
下の平行四辺形ABCDの面積が100cm2、五角形PQRSTの面積が9cm^2のとき、図のかげをつけた部分(十角形AQBRCSFTEP)の面積を求めなさい。 面積の等しい三角形を見つけて移動すれば簡単に解