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皆さんは偕老同穴〈かいろうどうけつ〉という言葉をご存知ですか。同じ墓に入るまで添い遂げる仲の良い夫婦という意味です。ふるさと農道が縦断する勝央町間山〈はした…
今回の作品でも気持ちのいい言葉にたくさん出合うことができました主人公の祖父の言葉に「ひとりひとり違うという状態こそが『ふつう』なんや。『みんな同じ』のほうが不自然なんや」というのがありましたとても好きなセリフです小説とは関係ないけれど思い出したことがあります小学4年生の国語の時間で自分たちの書いた作文を綴じる表紙を作る授業があり先生が「私の文集」と書くように指導しました子供心に皆と同じタイトルをつけなくてはいけないのがつまらなく感じ考えた挙句「私の文章」と書いてしまいましたいま思うと先生には話を聴いていなかった生徒と思われたかもしれませんねですが「青空」でも「青い小鳥」でも何でもいいので生徒各々がタイトルを付けた方が絶対良かったと思いますこの小説では発達障害と思われる兄とそんな兄とうまくいかない妹のふたりが祖父...ガラスの海を渡る舟/寺地はるなを読みました。
雪が降る前に、ということで やっと墓じまいが進んでいるようです 先ずは しんぬき という作業を先週末に完了したと聞きました。 何だろう?と思っていましたが 魂…
明日は夫の納骨です。 ずっと遺骨を家に置いておくわけにはいかないと思っていたけど、 約3か月半の間、毎日、ご飯とお水をあげていたし話しかけてもいたから いざ、…
来週、夫の納骨の法要があります。49日にはできなかったため、100カ日法要です。 夫が亡くなって3か月以上の間、夫の遺骨が家にありました。 そこに夫がいないこ…
【仏教界を揺るがす喉(のど)仏の真実発見!】皆さんご存じでしたか?
「年賀状シリーズ」に加え、新シリーズ「何じゃコレ?珍十景」を始めています。大自然や街なかで、(私の感性で)珍しくてオモロイものを発見した時に投稿しますので、勉強の合間に一息ついていただければ幸いです。これまでの「何じゃコレ?珍十景」第一弾