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2017年公開の映画の紹介です監督・脚本・主演は、エミール・クストリッツァ。セルビアのドラマ映画です。他出演は、モニカ・ベルッチ、スロボダ・ミチャロヴィッチ、プレドラグ・"ミキ"・マノイロヴィッチ。(あらすじ)戦争が続いているある村で、コスタはロバに乗りハヤブサを肩に兵士たちにミルクを届けます。爆撃が続く中、平気で食事をするコスタは変わり者と噂されます。ある日通り道でこぼしたミルクを飲む蛇を見かけ皆に話すも、相手にされませんでした。コスタにミルクを頼んでいるのは母娘で、戦争に行っている兄ジャガの為、花嫁となる女性を施設からこっそりと連れてきます。美しい女性で、コスタは一目ぼれしてしまいました。ところがその女性はある過去があり、将軍が出所したら大変なことになるとコスタは教えられるのです。一方、ジャガの妹・ミ...「オン・ザ・ミルキー・ロード」
【人生のためになる話】” コスタリカの漁師とアメリカ人旅行者 ”とは?
みなさん、人生を楽しんでいますか?ここいらでちょっと休憩しましょう。今回は人生のためになる話と題して私がイチバン好きなお話を紹介します。
私が子供の頃に抱いていたお金持ちのイメージは「毛皮のコートを着た人」だった。だが時代は変わった。アルマーニを皮切りに、グッチなどの高級ブランドが次々と毛皮の使用廃止を宣言し、世界の潮流は「NO Fur」へ、毛皮はもはや時代遅れとなったのだ。 今から遡ること100年、アニマルライツ(動物の権利)が叫ばれている現在から100年も前に、宮沢賢治は「氷河鼠の毛皮」を発表している。なんという先見の明の持主だろう。「フランドン農学校の豚」について書いた時も感じたが、本当に時代を先取りしすぎていて誰もついて来れなかったのではないか。 retoriro.hateblo.jp このお話も「フランドン農学校の豚」…
さてさて…観葉植物の木がドンドンでっかくなってしまう夢を見ましたですよ… 室内にある観葉植物だったから…天井まで届いたら横に伸びていくという展開で… 流石に…
昨日、加納朋子先生の【二百十番館へようこそ】という本を読み終えたので本棚用の記事を書こうかなと思ったんですけど、これがなっかなか書けないのです。 書きたいことはいっぱいあっても内容に対する感想なのでどうやってもネタバレに繋がっちゃうんですよ
動物にたとえていますが、友情とは、家族とは何だろうと考えさせられます。アニメーションの書籍化。手書きの文字で書かれています。わすれないでほしい。だれもがかわりのない存在で、あなたにしかできないことが、たしかにあることを。モグラに出会ったとき、男の子はひと
ミッドサマー (2022年11月17日,2023年2月12日 アマゾン・プライム)
80〜90年代にかけて、もっとも映画館に通いつめた。結婚し、子供が出来、親を介護し、様々な実生活の難問を抱え込むようになって、至福の時は過ぎた。それからは、たまに妻と映画館に見に行くか、あるいは録画した映画を時間を惜しむように自宅で観る事が多くなった。ホラーは苦手なジャンルだったので、通い詰めた時期でも後回しにしてお気に入りの映画を優先してきた。 今、Twitterとアマプラという2つのツールを活用…
今日は薬味と肉です。わさビーフといえば、吉本新喜劇座長の小藪千豊が、「ベジタリアンに育てられたから肉食えないけど、わさビーフはめっちゃ好き」って言ってたのが印象深いですね。2020年にパッケージの牛のキャラが、キングコングの西野さんのデザインに変更されてて、それに対してけっこう反発があったらしいんですけど、それって、「元のデザインのほうがよかった」ということより、「西野みたいなうさん臭いヤツのイラスト使うな」っていう意見が大きかったんじゃないでしょうか。「沈む船の寓話」というのがありますね。客船が嵐に遭って沈みそうになっている。脱出ボートで逃げなきゃならないけど、全員乗ることができない。女性と老人・子供を優先し、男性には海に飛び込んでもらわなくてはならない。このような場合、「どう説得すれば飛び込んでもらえ...山芳製菓わさビーフわさび&ビーフ味
№1,451 心理学は摩訶不思議 “ 序章 ヤマアラシのジレンマ Porcupine's dilemma ”
■ 目 次 序 章 ご 挨 拶 本 編 ヤマアラシのジレンマ Porcupine's dilemma 終 章 糸屯ちゃんのおまけ 糸屯ちゃんの掲示板 序 章 ご 挨 拶 おはようございます _ _))ペコリン 白石です本日のテーマは、だぁ~いぶ変わってて 心理学は摩訶不思議 をお送りします おはようございます _ _))ペコリン 真行寺ですそれでは、わたくしの方からお送りさせていただきます 心理学は摩訶不思議 のご紹介をしますヤマアラシのジレンマ Porcupine's dilemma です!『ヤマアラシのジレンマ』(Porcupine's dilemma)というのは、ドイツの哲学者ショー…
今回は会社員の方向けに著書『ものの見方が変わる座右の寓話』からおすすめ寓話をご紹介!「ものの見方」を教えてくれて人生を豊かにしてくれる本です。