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五節句の人日・上巳・端午・七夕・重陽それぞれの意味や行事に使われる色の秘密とは?
日本の四季を彩る五節句とは何か?奈良時代に中国から伝わった奇数が重なる日を縁起のよい日としてお祝いされてきた季節の伝統行事、五節句の起源や目的、日本における現在の形を紹介。また、5つある節句、人日・上
今年の人日の節句も、スーパーで七草セットを買ってきて七草粥にしました。毎年「こんだけしか入ってないのに、結構な値段するな~」とちょびっと不満に思いつつも購入してます。笑七草それぞれを買い求めるより格段に安いし楽だもんね。というか単品でごぎょうやはこべらが売られているのを見たこともないし…。昔は味付けは塩のみのお粥だったけれど、それだとハラミが食べてくれないので、ここ数年鶏ガラスープの素で作っていま...
おせちの残りのなんやかんやありものを加工して一週間、七日の人日の節句は七草粥の朝食で始まった。七草の歌「七草ナズナ 唐土の鳥が日本の土地へ渡らぬ先に~」という歌は、何百年も前から鳥インフルやコロナを予見していたよう。島国にとって、流行病というのは海外から
本日1月7日は、五節供の中の「人日の節供」。 七草粥を食して、若菜を体内に取り入れ、厄除け招福を願う行事ですが、 「人日」というお題の有職造花の熨斗飾りをご…
おはようございます。 あなたの断捨離を全力で応援するやましたひでこ公認 断捨離®️トレーナーたかはしよしこです。 一月七日といえば現代では七草粥を食べる日とし…
無病息災を願って、昨日は我が家も家族揃って七草粥を食べました。昨年、初めて炊飯器ではなくお鍋で炊いてみたら美味しかったので、今年もお鍋でコトコトと。下茹で...
1月7日の朝は、無病息災を願って七草がゆを食べました。うちでは、七草がゆといえば子供の頃からお餅入りだったので、今年もお餅入りで作りました。お粥だけだとサラサ…
1月7日人日の節句七草粥を作りました。早春の恵みの七草で~セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、スズシロ、スズナ、ホトケノザ今年一年の無病息災を願います。我が...
今日は1月7日、七草粥をいただく日です。 何で1月7日に七草粥を食べるの?の疑問を解明しつつ、私と同じく「七草粥って美味しくはないよね…」と思っているそこのア・ナ・タに嬉しい、七草粥をちょと美味しく食べるためのアレンジレシピをご紹介したいと
人日の節句ができた起源や意味、風習である七草粥との関係や効果とは?
年が明けて最初にやってくる五節句の1つ、人日の節句は中国の占いから伝わってきたもので、現代の日本では春の若菜を粥に仕立てて食べ、年中の無病息災を祈る習わしがある。人日の節句ができた起源や意味、古くから
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1月7日は人日の節句。年中行事なので当然、朝ごはんは七草粥である。七草パックを買うてきて湯がき、「とんとんとん 七草ナズナ 唐土の鳥が渡らぬ先に~」と、厄除けの歌を歌いながら包丁で細かく刻む。節は適当、この歌詞の先はすぐ忘れてしまうので、あまり効果はないか
今日1月7日は人日の節句春の七草を粥にして食べると災いを除け長寿富貴を得られるといわれています。お正月で不足しがちなビタミンの補給や胃を休める効果とも…。...
1月7日は人日の節句で七草粥を食べる日だ。実は私の誕生日でもあるので、子供の頃は「誕生日なのにお粥~⁉」と文句ばかり言っていた。 歳を重ねてからは七草粥の美味しさが体に沁み渡るようになり、毎年恒例の行事になっている。今年は食べるだけでなく、七草爪もやってみようと張り切っている。 きっかけは「日本橋木屋 ごはんと暮らしの道具」という本で見た江戸時代の絵。「七草粥」というタイトルで、「江戸時代、将軍家でも七草粥が食べられ、第一夫人が草の露で濡らした爪で、七草を切って食べる習わしがありました」とある。 第一夫人、という言葉にも引っかかったが、七草粥と七草爪についてもっと知りたくなった。 よく「新年を…
七草は~~フリ-ズドライ利用と もう1月7日⇒5年ぶりの稲藁で頑張ったしめ飾りも今日でおしまい?
七草のついて・・・今朝の新聞に丁寧な記述で感心した?! 5節句の一つ「人日(じんじつ)の節句」 1月7日に食べるのが『七草かゆ』! セットになった野菜パックや…
1月7日は七草がゆ、というのは皆さんご存じと思いますが、七草セット、店頭で売っているのを見てもどうしたらよいのやら、という気持ちになる方も多いのでは?コンセプトとしては、お正月のごちそうで疲れたおなかにやさしいものを、ということなので、特に
今日、1月7日は五節句の一、人日の節句である。何故、「人日」というかは、既に【今日は人日の節句(令和4年版)】という記事に書いたところなので、興味のある方はご一読いただきたい。そこで、今日は以前から注目していた室町期の辞典となる『塵添壒嚢鈔』巻1「【二】七草の事附・七種の粥の事」を見ていきたい。【二】七草の事附・七種の粥の事△正月七日の七草のあつものと云は、七種何々ぞ。七種と云は、異説ある歟。一准せず。或歌には、〇せりなづな五行たびらく仏の座あしなみヽなし是れや七種〇芹五行なづなはこべら仏の座すヽなみヽなし是れや七くさ又或日記には薺繁縷五行すヽしろ仏の座田びらこ是れ等也と云云。但し正月七日七草を献ずと云事、更になし。年中行事には、七日白馬の節会及び叙位の事兵部省の御弓の奏事と許り記して、七草と云事なし、十...今日は人日の節句(令和5年度版)
ごきげんさまです。あなたの断捨離を全力で応援するやましたひでこ公認 断捨離®️トレーナーたかはしよしこです。今日は人日の絶句七草粥を食べて一年間の無病息災を祈…
スーパーで見かける七草セット。1月7日「人日の節句」に七草粥を食べる習慣があります。 七草粥の由来、春の七草の種類について解説します。 今年も七草粥を食べて無病息災に。
1月7日カミサンが年金暮らしになって、比較的時間が取れるようになったので、初めて七草粥を作ってくれました。七草の持つ生命力をいただきながら、今年一年の無病息災を願いました。ご馳走様でした。1月7日といえば、七草粥を食べる日ですが、年が明けて最初に来る人日(じんじつ)の節句でもあります。人日の由来は・・・古代中国の荊楚歳時記(けいそさいじき)という書物に見ることが出来ます。これによると、1月1日=鶏の日・...
『花のある暮らし』へようこそ。ブログにご訪問頂きありがとうございます。 『○○の節句』という言葉を聞いて、何を思い出しますか?3月3日の上巳の節句『ひなまつり』と、5月5日の端午の節句『子供の日』は誰もが知っている節句ですね。これ以外にも実は、節句は年に5回あります。今回は、一年で一番最初の節句、『人日(じんじつ)の節句』のお話です。 節句の由来 人日の節句 春の七草 芹(せり) 薺(なずな・ぺんぺん草) 御形(ごぎょう・母子草) はこべら(はこべ) 仏の座(ほとけのざ) 菘(すずな・カブ) すずしろ(大根) // 節句の由来 古代中国の陰陽道によると、1・3・5・7・9の奇数が重なる日に、お…