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本作について本作は、パウルクレーの絵に、谷川俊太郎が詩を添えて作られた本である発行は2000年10月であるパウル・クレーは1879年スイスのベルン近郊で生まれた。音楽教師の父、声楽家の母を持つ4歳の頃、祖母から絵を学び、7歳でヴァイオリンを...
先日図書館で借りてきた『mamma』より詩谷川俊太郎ちぶさとかきたいチブサも乳房もかたすぎるからlalaが谷川俊太郎さん詩のなかでいちばん知っている詩は、合唱曲になったこの曲です生きる(作曲:三善晃/作詞者:谷川俊太郎)ご冥福をお祈りもうしあげます。生きる(作曲:三善晃/作詞者:谷川俊太郎)
谷川俊太郎さんも亡くなっちゃったね。 でも、大往生な年齢だものね。 体操の会の長老ばあさんと同い年だわ。 うちの長老さんは、すっごい元気。 私より長生きしそう。 ご主人が半年前に亡くなったのだけど、 ふさぎこんだりとかは、私が見た限りでは、なかった。 半年経つというのに、年...
毎日新聞“仲畑流万能川柳”(2023年10月)に入選した私、ぼうちゃんの句は こちらの 2句でした。「10か月載らぬご常連を案ず」(11日)「何種類成分混じる…
今日は、画家、ミュージシャンとして活躍しているGOMAと、詩人の谷川俊太郎さんがコラボした詩画集『Monad』を紹介します。 GOMAは、天才的なディジュリドゥ奏者として音楽活動をしていて、バンドでフジロックにも出たりしてる人です。3〜4年前に愛媛のフェスに来て演奏してるのを聴いて好きになりました。ちなみにディジュリドゥとはオーストラリアの民族楽器です。 順調に音楽活動をしていたGOMAでしたが、数年前に交通事故で脳を損傷し、記憶が消えていくという後遺症に悩まされるようになります。ただ、失ったものだけではなくそれまで全く描いたことがなかった絵を突然描くようになり、画家としても高い評価を得られる…