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◆第041位 『新しい太陽系』評価:075点/著者:渡部潤一/巻数:全1巻/ジャンル:宇宙/2007年 ◆第042位 『「地球科学」入門』評価:075点/著者…
◆第031位 『宇宙と生命の起源~ビッグバンから人類誕生まで』評価:075点/著者:嶺重慎・小久保英一郎/巻数:全1巻/ジャンル:宇宙/2004年 ◆第032…
◆第021位 『絵で見る物質の究極~極微の世界で踊る素粒子』評価:080点/著者:江尻宏泰/巻数:全1巻/ジャンル:宇宙/2007年 ◆第022位 『Newt…
◆第001位 『宇宙を織りなすもの~時間と空間の正体』評価:095点/著者:B・グリーン/巻数:全2巻/ジャンル:宇宙/2009年 ◆第002位 『利己的な遺…
国立科学博物館ー東京観光旅行 東京上野にある国立科学博物館 東京に来ると何故か立ち寄りたくなってしまう国立科学博物館、通称「科博」。 個人的にはイギリスにあるロンドン自然史博物館の次ぐらいに素晴らしい博物館ではなかろうかと思うぐらい好きな博物館です。(ロンドン自然史博物館は規模がさらに大きく、特別展以外の通常の展示入場料は無料だから!) 科学博物館という名の通り、日本古来の化石やミイラなども展示されている日本館と、より近代的な造りで自然科学の展示がされている地球館の2館に分かれて、素晴らしい展示が詰め込まれています。 地球館には未就学児童〜12歳むけの親子たんけんひろば「コンパス」(2歳以上¥…
素領域理論 「空間とは?」の疑問を「素領域」に置き換えただけ
保江邦夫氏が 素領域理論 について、アイディアが出た時の話を語る動画がありました。 動画1 反重力で空中歩行!?宇宙の外側の秘密とは?天才物理学者 保江邦夫という男<独特な視点の客が集まるBARシーズン2#8> 保江邦夫 … 続きを読む →
こんにちは!なんとなしに、昔両親に買ってもらった本を何ページか読んでいたのですが、見栄えがね、保管の仕方が雑だったため紙が痛み年代物のような姿になってしまい。『ぼくの小鳥ちゃん』と『星の王子さま』という本です。実家から持ってきているおそらく唯一の本で(引っ越しを機に片したり実家に戻したりで…)、時間が立つほど大事にしようと思う気持ちが湧いてくるのですが、もう少し、思い至るのがはやかったらなぁ。 さてさて。9月になると、現在おでん文庫の本棚にある本たちは、次の本棚テーマの本たちに場所を譲ることになるのですが、5~8月のテーマとしている”自然科学ことはじめ”が含む内容の広さに今更ながら気がついて、…
不確定性原理については、どこか怪しく感じていました。 2016年9月24日 弧理論の考え方から見た「不確定性原理」について その根拠として、 不確定性原理 にある数式と相対論にあるE=mc2は何処か似ていると感じたからで … 続きを読む →
これまでに、 自然科学 の問題点について考察してきました。参考記事は末尾※↓にあります。 ここで、自然科学と弧理論を比較します。 まずは弧理論からです。 最初に働きがあります。「物がわかる」という働きと、「事がわかる」と … 続きを読む →
素晴らしいトンボ論文だから、二大科学誌に取材のお願いをしました。
ノートを更新しました。ぼったまトンボ論文が素晴らしいのでネイチャー誌とサイエンス誌に取材をお願いしたメール全文です。|AkikoHS日本の次世代の天皇とされる…
最近、藤原直哉氏の動画を観ます。氏は 文明 の循環を言います。 まず、1)科学者たちによって科学が発達します。次いで、2)資本家たちは、科学を利用して産業を興し文化が発達します。文化は成熟し腐敗します。やがて世界は、混乱 … 続きを読む →
皆さま 毎年、7月7日は七夕の日になっていますが、これは新暦の話であり、旧暦で考えると8月になります。 古代の陰陽暦に従えば、七夕の日には月と星を拝み、雨の日…
最近、「依存」について考えています。 2024年8月5日 依存 信仰 とは何か。依存とは何が異なるのか、についての考察です。 かなり前に、シャーマニズムについて考えました。 図1 文化とシャーマニズム 2017年1月17 … 続きを読む →
ベンジャミン・フルフォード氏は、一般に陰謀論者と認識されています。 写真1 しかしながら、彼の主張は、概ね、正しいように思われます。 例えば、彼は7年以上前から、「アメリカはやがて内戦になって崩壊する。」と述べています。 … 続きを読む →
依然として猛暑の熱波が居座る中で、第185回目の「城下町臼杵TI日記」を綴っています。 26日(金)の午後2時前に、ひと休憩にもならないほどの微かな通り雨があって以来、この臼杵市郊外に雨粒は落ちてい
最近感じたこととして、管理人がやってきたことは、 統合 だということです。幾つかの資料、文献を参考に、それらに共通する何かを見つけることです。これは普遍性を意味します。場所、時間関係なくずっと変わらない何かです。誰がどう … 続きを読む →
前回の続きです。これまでに、自然科学の問題点について考察してきました。(”問題点”という語を含む過去記事は99件です。) 2018年10月30日 自然科学の問題点 2019年10月10日 自然と 物質的自然 の違い 自然 … 続きを読む →
【2019年記事】上野公園と国立科学博物館♪(東京都台東区上野公園)
※この記事は当初ヤフーブログとして公開しましたが、はてなブログへの移行後(2021/9頃から)ヤフーブログのwiki文法の更新が出来なくなったため、新規記事扱いで再投稿しています。<初出:2019/3/29> <日付:2019/3/25:20190325> うたちゃんの大好きな恐竜を見に、国立科学博物館へ♪良く通いました。 もうすぐお花見の季節になる、上野公園のさくら 国立科学博物館常設展入口にて記念撮影 うたちゃんの大好きな地球館導入エリア、地球史の映像空間 地下1階の恐竜化石展示室 ステゴサウルス類の化石 お昼ご飯は、いつもの館内レストラン「ムーセイオン」上野精養軒の運営 うたちゃんは、大…
弧理論による原子模型によれば、大宇宙の中心は、すべての原子、1個1個の隣に2つあります。 2つの中心をアとワと言い、同時にアワ(泡)は、宇宙の大規模構造を形作っています。 図1 弧理論による原子模型 宇宙の中心 は宇宙 … 続きを読む →
物理学者の寺田寅彦は、随筆「物理と感覚」において、”力”は便宜上の表現だとしています。 2017年9月12日 寺田寅彦 「物理学と感覚」 ”感覚というものの意義効用を忘れるのは極端な人間中心主義でかえって自然蔑視と言われ … 続きを読む →
バーチャル 宇宙論 物理学が抽象になるのは、物と事の区別がついてないから
これまで、管理人は、世界のあらゆる事が抽象化して行きつつあり、その為、人々の2つある心が乖離し、その結果「病む」ことで人類は自滅すると書いてきました。 事実、過去に数学の難問に挑んで心を病んだ学者がいました。 注)理屈、 … 続きを読む →
先日の記事において、 矢作直樹 氏の「中今」のことを少し書きました。 2024年4月25日 自然科学 には「働き」がない 動画1 『中今を生きる』 磐座の存在から未知なる次元の可能性を考える 虚心坦懐の感性 … 続きを読む →
2つの働き「ア」と「ワ」は、宇宙に泡構造を作り、渦( 銀河と原子 )をもたらす
前2回の記事で、自然界には2つの働きがあるが、自然科学には「働き」がないことを説明しました。今回は、もう少し詳しくします。 自然界にある2つの「働き」は、宇宙に大規模な構造を作ります。 写真1 出展:Large-scal … 続きを読む →
これまでに、プロフィール欄に示した資料を基に、1.自然科学の問題点やヒトが持つ2.心の仕組みと働きについて考察してきました。その結果、自然界には2つ「働き」があるとわかりました。 2024年4月23日 自然界、宇宙に「働 … 続きを読む →
こんにちは。 自然科学をトピックにした、京大英文和訳の最終編です。 意外と難しかったですね、、、。 so~that構文、修飾関係によく注意して訳してみてくださ…
【 You Tube】京都大学1993年[1-2] 【英文和訳】
おはようございます。 自然科学の文章です。 昨日の続きです。 昨日は難しかったですね。 今日は、昨日よりもちょっと易しいかな? しっかりやってまいりましょう。…
弧理論は、自然が映像だとする仕組みを説明するものです。自然現象が映像ならば、現象は角度と何らかの関係があるはずです。つまり、現象はどこかで12の倍数となるはずです。考察するに、 自然は映像 であることの傍証が幾つかありま … 続きを読む →
STAP細胞事件。武田邦彦教授の小保方さん擁護論『NHKが日本をダメにした』武田邦彦 著
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 今回の読書レビューは、武田邦彦さんの『NHKが日本をダメにした もはや情報源としての信頼を失った「公共放送」の実態』です。 武田さんは芝浦工業大学工学部教授、名古屋大学大学院教授、中部大学特任教授などを歴任された方です。 工学の専門家、学問研究の専門家の方ですね。 この本は2014年に出版されたもの。 当時の大きな事件であった「佐村河内氏のゴーストライター事件」「STAP細胞論文事件」「福島原発事故」の3つの事例などを挙げて、NHKの報道姿勢を痛烈に批判した内容となっています。 僕がなぜこれを読もうと思ったかというと、以前に何回も「NH…
岡潔は、 自然科学 には問題があると指摘しています。管理人はある科学者の言葉がきっかけで 自然科学 の問題点について考察を続けてきました。 目次分岐点まで降りて、再び登る自然科学の問題点心の仕組みと働き(自然科学に欠けて … 続きを読む →
これまで、数学者の岡潔の言葉を参考に 自然科学 の問題点を挙げてきました。 岡潔 「自然科学は間違っている」(1)の解説 当サイトにおいて、 自然科学 の問題点に関する記事は約60件あります。幾つか挙げます。 2018年 … 続きを読む →
本記事は、考察に資するための管理人の備忘です。従って、わかりにくい内容であることをあらかじめお断ります。 これまで、物質とは何かを考え続けてきました。人がわかるのは物と事です。 物には量があり、事には質がある。 数は物の … 続きを読む →
物質科学 のヒントは多い(「接する」とは: 折りたたまれた次元: 同軸二重反転単極モーター: 熱電対: 浮揚ディスク)
目次3つの科学自然は映像回転運動こそ最重要力の種類によらず加減算できる同軸二重反転単極モーター接すると言うこと自然が映像ならば、近接作用はあり得ない熱電対折りたたまれた次元浮揚ディスク物理学上のエネルギーの定義は間違いま … 続きを読む →
お金に相対性を与えるのが 貸借対照表 である (不自然科学の元凶は相対性理論だった)
前回の記事を書いていて気付いたことをメモします。恐らく誰も指摘したことはないかも知れません。タイトルを別の言い方をすると「お金に如来の仕組みを持たせたのが 貸借対照表 である」となります。 人がわかるのは物と事です。お金 … 続きを読む →
1)岡潔は「わかる」には2つあるとしました。【4】情のメカニズムより。 知の働きは「わかる」ということですが、そのわかるという面に対して、今の日本人は大抵「理解」するという。ところが、わかるということの一番初歩的なことは … 続きを読む →
ナショナルジオグラフィック キッズ で英語と雑学を同時に学ぼう!
ナショナルジオグラフィック キッズは英語と雑学が同時に学べる本です。この記事では、ナショナルジオグラフィック キッズの中でも、アメリカの子供たちに人気のシリーズ本やゲームやビデオが無料で楽しめるナショナルジオグラフィック キッズのサイトを紹介しています。
自然科学分野の論文数で日本の順位が凋落。未来への投資が圧倒的に少ない
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 次のようなことを昨年ひんぱんに記事に書いていました。 長時間働いても給料は安く生み出す成果も低い。 まさにジリ貧。 それが今の日本の姿です。 労働生産性はOECD加盟国のなかで相当下位の21位(2017年)。 賃金水準もOECDのなかで相当下位。 日本の平均賃金がOECD最低水準だと話題ですが、そんなの20年前から言われてることですよ。これは財界の陰謀でもアベノミクスのせいでもなく、国民が「経済成長よりも賃金UPよりも、何がなんでも『雇用維持』を最優先し、企業に要求し続けてきた結果」です。だから、失業率の低さはトップクラス。 pic.t…
【写真】ミュンヘン・ドイツ博物館。飛行機、宇宙…科学技術系好きにはたまらない空間【ドイツ#43】
ドイツ・ミュンヘンのドイツ博物館に行ってきました。 自然科学と技術の
お家で国立科学博物館を楽しめる!「かはくVR」や公式YouTube「かはくチャンネル」を見ています。
初めまして、スマイル母さんと申します。 スー子さん(10才)と一緒に買って 試して 遊んだ物を中心に 感想を綴っています ^ - ^ご覧いただき ありがとうございます。 こんにちは。 今日は、東京都上野公園にある 国立科学博物館を お家でも楽しめる方法について 書きたいと思います ^ - ^ 国立科学博物館のHPでは 自宅で楽しめるコンテンツを 制作してくれています。 見ている方も多いでしょうか。 私もスー子さんと一緒に楽しんでいます ^ - ^ 「おうちで体験!かはくVR」は、 展示室や外観を 高画質の画像で撮影して、 3Dビュー+VR映像で 公開しているコンテンツ。 まるで国立科学博物館の…
今さら聞けない時間の超基本 時短・効率化の前に [ 二間瀬敏史 ]
What)タイトルそのままではあります。うん。 Why)時短・効率化のために借りてきた本ですが… How)今さら聞けない時間の超基本とは、「時間という概念を説明するところ」からスタートなのです(爆)。 今週のお題「SFといえば」 SF解説・科学技術的な内容が、序盤からドバドバ出てきます! 中身が公開されているので、例えばこんなページ。 他にも相対性理論とかバンバン登場しますし。 お、おおう…って感じです(^^;) 「時間の超基本」は、物理学にページが割かれていて、おののきます。 目次(「BOOK」データベースより) 1 時間の秘密(脳で感じる時間/生物と体内時計 ほか) 2 仕事と時間術(どん…