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【 You Tube】京都大学2021年[2-1] 【和訳問題】
おはようございます。 お約束の京大の和訳問題です。 ダーウィンの進化論を扱います。 いやあ〜、難しいですよ。 久々の難しさです。 共通関係が入り組んでいるのと…
【 You Tube】京都大学2021年[1-3] 【和訳問題】
こんにちは。 お約束の京大の和訳です。 今日が大問の最後です。 <ポイント>1. 共通関係2. leave O C3. may well V4. 対比5. 譲…
「Chapter14. 共通関係 �@文の主要素の共通関係」より。 14.1.9 Queen Elizabeth introduced several reforms that were helpful to the nation, and guided her people step by step to prosperity and power. (訳) エリザベス女王は、国民のためになるいくつかの改革を導入し、国民を一歩一歩繁栄と強国へと導いた。 …
【 You Tube】京都大学1993年[1-2] 【英文和訳】
おはようございます。 自然科学の文章です。 昨日の続きです。 昨日は難しかったですね。 今日は、昨日よりもちょっと易しいかな? しっかりやってまいりましょう。…
【You Tube】京都大学1994年[1-2]【和訳問題】
こんにちは。 いろんな用事があり、今日はアップがこの時間になってしまいました。 京都大学の大問2問目です。 前回よりは、ちょっと難しいですかね。 今日も、また…
【You tube】京都大学 1994年[1-1] 【大問の始め】
おはようございます。 色々ありまして、3回撮り直してしまいました、、、。 その分、いいものが撮れているといいのですが。 動画の方は、露出が増えてきたせいでしょ…
【You Tube】京都大学1995年[2-3]【和訳問題】
おはようございます。 お約束の、京大和訳問題です。 今日が、大問の最後の和訳です。 3つの中では、一番難しいですかね。 「やりがいがある」とも言えるでしょう。…
【You Tube】京都大学1995年[2-2]【和訳問題】
おはようございます。 大人気の?京大和訳です。 京大出身の知り合いに、京大入試の人気ぶりを伝えたら、驚いていました。 どうしてでしょうかねえ、、、、? 京大の…
【You Tube】京都大学1996年[2-2]【和訳問題】
こんにちは。 「ネコの話」シリーズ最終版です。 今回の該当部分は、構造は複雑ではないですが、共通関係、修飾関係が入り組んでいるので、そこをうまく処理できるかが…
【You Tube】京都大学 1996年[2-1]【和訳問題】
こんにちは。 体調を崩し、自宅で仕事をしております。 せっかく伸び基調のYou Tubeなので、これは休まずに行きたいと思います。 一度やっている「猫のお話」…
【 You Tube】京都大学1995年[1-3] 【英文和訳】
おはようございます。 大問の最後です。 構文は、それほど難しくないと思われます。 そう思えるのは、今までそれなりに難しい物をやってきたからでしょう。 これを続…
【 You Tube】京都大学1995年1-2 【英文和訳】
おはようございます。 事情があり、今日は早朝に撮りました。 帽子を忘れてしまいました、、、。 そろそろ変装、辞めてもいいですかね? <accountの語法> …
大人気(当動画比)の、京都大学の和訳問題です。 今後は、視聴率の経過を見つつ、京都大学の問題を中心に回していこうかと考えております。 「日本一難しい」と言われ…
「Chapter14. 共通関係 �@文の主要素の共通関係」より。 14.1.6 Every aged person reminds us of our own death, that our body won't always remain smooth and responsive. (訳)老人は誰でも我々に、自分もいつかは死ぬこと、自分の体もいつまでも柔軟で敏感なままではいないことを思い出させる。 この文には納得できない。訳文がというより、この英文…
「Chapter14. 共通関係 �@文の主要素の共通関係」より。 14.1.5 She has a good memory for bits of fresh gossip, or little stories of some celebrity that she had read or heard somewhere, and a knack of telling them entertainingly. (訳)彼女はいくつかの新しいうわさ話や、どこかで読んだり聞いたりした、有名人に関する小話をよく覚えていたし、また、それをおもしろ…
「Chapter14. 共通関係 �@文の主要素の共通関係」より。 14.1.4 It is hard enough to know whether one is happy or unhappy, and still harder to compare the relative happiness or unhappiness of different times of one's life. (訳)自分がいま幸福なのか不幸なのか知るだけでも容易なことではないのに、一生の中の異なった時代の相…
「Chapter14. 共通関係 �@文の主要素の共通関係」より。 14.1.3 The New World has a large and rapidly increasing population of its own and, after more than a century of abuse, not a little of its soil has lost or is in process of losing its fertility. (訳)新世界ではそれ自体の膨大な人…
「Chapter14. 共通関係 �@文の主要素の共通関係」より。 14.1.2 It is, and has been for a long time, the most prized national possessions, the sense of humor. (訳)ユーモアの感覚は、わが国民が持っているものの中で、現在もこれまでの長い時間にも最も尊重されているものである。 共通関係をどう日本語で表現す…
「Chapter14. 共通関係 �@文の主要素の共通関係」より、まとめの例題を書き直す。 14.1 例題(2) In the late summer of that year we lived in a house in a village that looked across the river and the plain to the mountains. In the bed of the river there were pebbles and boulders, dry and white in the sun, and the water was clear and swiftly moving and blue in the channels. Troops went …
「Chapter14. 共通関係 �@文の主要素の共通関係」より。 14章の冒頭に戻る。共通関係とは「and,but,orなどの等位接続詞で結ばれる2つの語句の関係」を指す。従来の参考書では「例外的な形を雑然と収集し、雑然と提示するだけ」にとどまっていると指摘し、この本では「文の基本構造と修飾構造の2面から順を追って考え」るとしている。もちろん、全15章からなる「英文解釈教室」をここまで読んできた人にとっては当たり前…
唐突に始めてしまうが、伊藤和夫先生の「英文解釈教室(改訂版)」を毎日のように読み直しているというところから話を進めよう。つたない英語力しかなかった僕がまがいなりにも英語が好きになり、同時に日本語を偏愛するようになったのは、この参考書と伊藤先生の薫陶とに寄るところが大きい。入試の際に、この本を十分に理解できていたかは心許ないが、その後の人生においても繰り返し繰り返し読むことで、英文に当たって砕ける…