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この国の腐りっぷりには、怒り💢を通り越して、反吐が出る‼🤮🤮🤮 今回のあからさまな小林製薬潰しを見ていて…小保方晴子さんを思い出された方も多いのではないのでしょうか? 『
読売新聞の記事の続きです。白楽ロックビル・お茶の水女子大名誉教授にのコメントです。 ――STAP問題を機に、研究不正の数は減ったのか。 14年に理研でSTAP細胞研究不正があり、世間の関心が高まったが、その後、研究不正の件数はむしろ増えている。国内の捏造、改ざんなどを独自...
2014年のSTAP細胞の研究不正から10年という節目ですが、意外なほどこの件を振り返るニュースが少ないです。なぜ注目度が低いかというと、ひとつにはこの放送倫理委員会(BPO)の決定があると考えます。 STAP細胞報道に対する申立て」に関する委員会決定 勧告:人権侵害(補足...
STAP細胞で一番問題だったのは、血中のTリンパ球すなわちTCR遺伝子の組換えが起こっている細胞が弱酸性によって初期化され、万能化したのか?という点です。最初に自分が感じた疑問が、実はこの事件で最後まで重要な点でした。上で示されるように弱酸性で「初期化された」というTリンパ...
笹井氏は愛知県の県立旭丘高校を卒業して1980年現役で京大医学部に合格しました。同じ京大で理学部出身の岡田節人先生という著名な発生生物学者がいますが、笹井氏は岡田先生に影響されて発生学に興味を持ったと記しています。医学部在籍中に有名な医化学第一講座に出入りして実験をおこない...
読売新聞の記事です。 STAP(スタップ)細胞――。この言葉に覚えがあるだろうか。10年前の今頃、日本を代表する研究機関「理化学研究所」に所属していた女性研究者が涙ながらに、その存在を訴えた細胞だ。発表直後は「ノーベル賞級の発見」と社会が色めき立ったが、実験データの不正が発...
STAP細胞事件。武田邦彦教授の小保方さん擁護論『NHKが日本をダメにした』武田邦彦 著
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 今回の読書レビューは、武田邦彦さんの『NHKが日本をダメにした もはや情報源としての信頼を失った「公共放送」の実態』です。 武田さんは芝浦工業大学工学部教授、名古屋大学大学院教授、中部大学特任教授などを歴任された方です。 工学の専門家、学問研究の専門家の方ですね。 この本は2014年に出版されたもの。 当時の大きな事件であった「佐村河内氏のゴーストライター事件」「STAP細胞論文事件」「福島原発事故」の3つの事例などを挙げて、NHKの報道姿勢を痛烈に批判した内容となっています。 僕がなぜこれを読もうと思ったかというと、以前に何回も「NH…
🎵🐱🐶💉🐭🎦某動画チャンネル スクリーン・ショット集12(10/27~)🐱🐶💉🐭🎦😍
🎵🐱🐶💉🐭🎦某動画チャンネル スクリーン・ショット集11 (10/18~24)🐱🐶💉🐭🎦😍 - 花と音楽と沖縄と…(2023/10/24 14:32) ***** ★2023/11/1 RK630【日本人のワクチン接種者は、軒並み、心筋炎で死んでいく...
この事件に関して、川崎泰生氏と親しかったと思われる京大生物物理の教授だった柳田充弘先生が書き残しておられます。 きょうは土曜ですが、外出します。 理由は大阪大学吹田キャンパスのコンベンションセンターで行われる川崎泰生さんを偲ぶ会に出席するためです。この会の10人からなる実行...
国循・大津欣也理事長の研究不正疑惑 〜pubpeerを軽視するとは!
不正疑惑の報道は以下の通り 一部報道によると、今年6月に大津理事長が責任著者となって発表した7本の研究論文(2003年~20年)について、世界の科学者たちが研究論文を検証するWebサイト「パブピア(PubPeer)」で不正行為の疑いが指摘されたというもの。具体的には、研究論...
医師向け会員サイトの掲示板に、「線虫の走化性を使って尿からがん検査をする方法」に疑義が出されていました。がんの疑いがある人から尿を採取し、それを線虫(C. elegans)がいる培地に置いて、線虫の走化性からがんの有無を判定する検査法です。もし有効であれば患者への侵襲的な負...
JUGEMテーマ:園芸 」 春蘭が咲いています。 植え替えもずっとしていないし手入れ不足なので葉が痛んでいます。 昔は裏山に行けば簡単に見つけられました。