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「リカバリーカバヒコ」(本屋大賞ノミネート)青山美智子 感想・レビュー
青山美智子さん書著の「リカバリーカバヒコ」の感想・レビューをお伝えします。2024年本屋大賞ノミネート作品です。おすすめポイントは表紙のかわいらしさと優しい小説であること。カバヒコとはカバだけに安易な名前です。登場人物はどこにでもいそうな人たち。カバヒコに触れてリカバリーする人たちに共感できます。
THEA GOUVERNEURのローマ(46)//成瀬に夢中
最後の部分の木々がそろいました。ヤシの木のようなものもあればツリーになりそうな常緑樹もあります。後は、わずかな刺し残しとバックステッチを入れたら完成です。本屋大賞をとった宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』は良いなあ、好きだなあ、この本最高!の気分で