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おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 日本経済新聞の男女の友情についての記事が目に…
忙しくて書く気力がなく間が空いてしまいました。その話は後回しにして今回は クララ・シューマンの伝記(日記・手紙)*読了ブラームスの伝記(書簡集+解説)(*必要…
夫ロベルト・シューマンの交響曲第4番の初稿版を親しくもないヴュルナーがブラームスから遺品として渡されて編集・出版する そんな重要な話を音楽雑誌から知ったクララ…
ロベルト・シューマンの交響曲第4番は1841年、22歳の誕生日プレゼントとしてクララに贈られました。 10年後に改訂版が出され、現在はその改訂版が演奏されるこ…
久しぶりの書き込みです。色々と重なって時間と気力がなく、いつの間にやら2週間。 その間も過去記事を読んでくださりありがとうございます。 クララ・シューマンの伝…
友達っていいな、と思える「友情」をテーマにした小説を集めました。厚い友情に心打たれたり、友達の応援に励まされたり。心が疲れたときなどにぜひ読んでみてください。 夜のピクニック 作...
一番の長年の親友関係のクララ・シューマンとヨハネス・ブラームス。2人の心の距離ができた理由として ・ヨーゼフ・ヨアヒム・エリーザベト・フォン・ヘルツォーゲンベ…
クララのブラームスへの対応が変化した原因。 ヨアヒムとの友情にヒビが入ったこと以外は色々なことが少しずつ影響したのかなと想像しています。 エリーザベト・フォン…
クララ・シューマンが一番の友ヨハネス・ブラームスと心が通じ合わないと感じたのはどうしてか。 クララは日記に、 楽しく過ごしたがお互いうわべだけの交流だとわかっ…
クララ・シューマンとヨハネス・ブラームスの伝記(手紙や日記など)を読んでの雑感、続きです。 前回はこちら⬇️『7月+クララ・シューマンと末っ子の人生を思う』怒…
ブラームスとクララ・シューマンの友情は恋愛レベルから距離感のある時期まで何度か波が見られる、ということで以前ブラームスの婚約時期や引退勧告などについて書きまし…
ブラームスのピアノ四重奏曲第3番ハ短調 作品60の初演は1875年。 作曲が始まり形ができたのが1855、56年ですからブラームスがシューマン夫妻に出会って数…
昨日の続きです。 レクイエム初演の大成功を涙して喜んだクララ・シューマン。 ブラームスはクララに許しを請う手紙を9月に書きました。 そのすぐ後、クララの誕生日…
1868年4月ブレーメンにてブラームスのレクイエムの初演。 クララは落ち込みながらも周囲に促されて行くことにします。 前日のリハーサルでヨアヒム夫妻らと合流。…
1860年代、クララ・シューマンは子育てに悩みながらもうれしいこともありました。 1865年11月に次女エリーゼがピアニストとしてデビューしたのです。 ヴァイ…
【やっぱ無理かも。。。】元カノと友達なのが辛く感じている人へ
今回は、「元カノと友達になるのが辛いと感じている人」というテーマ!まだ、相手に気持ちがある以上はできるだけ会わない方がいいですね!
昔、小学校時代(11才)から社会人時代(23才)まで、支配されていた女の子👩がいました(笑) 付き合っていたワケではありません。 でも、不思議な関係でした…
昨日のブログを書いてから、ふと思いました。 フェリックス・メンデルスゾーンがクララに優しかった理由の1つは、姉ファニーの存在が関係していたのかな、と。 ファ…
前回たどり着けなかったメンデルスゾーンの話です。 クララ&ロベルト・シューマンの親友、フェリックス・メンデルスゾーン。 ロベルトの1歳年上、クララの10歳年上…
本編はこちら↓石川善一:回覧板8(裏目) - odsvoのブログ (muragon.com) #裏目 #パワハラ #セクハラ #会社 #正直者がバカを見る …
クララとロベルト・シューマンの娘、オイゲニー(ユージェニー)が書いた回想記。 ブラームスの章を読み終えました。 その中で印象に残ったのは、 ブラームスがクララ…
シューマンの娘、ユージェニー(オイゲニー)の回顧録もとうとうブラームスの章に。 回顧録を読むと、ユージェニーの観察力や性格分析は鋭く、リアリティがあり、説得…
夫が帰省して私一人きりの3日間だった。 暑さで引きこもって丸一日誰とも喋らない日もあった。 いつも昼間一人でいても夜には夫が帰ってくるから、人恋しいとか思ったことは一切なく、なんならテレビの音もうるさく感じてだいたい消してしまう。(若い時は家にいるとなぜかテレビをつけて見ないのに流していた) それが一人っきりになったらテレビを消して静寂の中にいるとなんだかロンリー感が際立ってきて、見たくもないテレビをつけて過ごした。 意外な発見。一人時間が好きな私でもそんな風に感じるんだ。 別に夫が恋しいわけではないが(え?)、何気ないラインをしてみる。彼は実家で相思相愛の甥っ子と遊んでいるので私なんぞを構っ…
おはようございます昨日は息子のバスケメンバーと久々に行ってきました!小学校からずっと仲良しの男子3人女子2人ご飯もそこそこにポケカを始める5人お年頃の男…
ひと夏のアバンチュールとか、ワンナイトラブといったことに、全く無縁な人生を生きてきた、ワタクシ。一方で恋多き友達の、そのような話を聞くたびにうらやましく思っていたのだが、最近、そういう色っぽい話にも才能というか、向き不向きがあるのだというこ
実話を基にしたイギリス夫人と紳士の妙な友情物語。癒し系作品。ネットフリックス視聴、アマプラにも。 2015年制作・イギリス・103分 監督 ニコラス・ハイトナー 脚本 アラン・ベネット ネタバレ度70% あらすじ 北ロンドンのカムデン、ボロボロの車の中で生活するプライド高きミス・シェパード(マギー・スミス)。 長い間、この通りに車を停めて自由に暮らしていたが・・ある日、劇作家ベネットと出会い、世話になることに。 しかしお礼も言わない彼女に呆れるアラン・ベネット(アレックス・ジェニングス)。 こんな感じでコメディ風ですが笑うほどのシーンはありません。クスっと微笑む程度の笑いですね。 とにかくホー…
大学3年生の息子。ダンスサークルに入っているのだけど、少し前に「引退したらもう踊らなくなっちゃうね。」と言ったら「続けるから」と言葉を濁されました。その理由が…
女同士の友人とは、結婚したらといって縁が切れるわけではないが、少しずつ疎遠になっていくもの。お互いに優先するべきことが変わってきて、微妙な価値観のズレが生まれてくるからで、寂しいけれど、それは仕方のないこと。しかし、女同士の場合はあくまで徐
男女の厚い友情が描かれた小説を集めてみました。男女の友情は成立するのか?友達以上恋人未満の淡い青春の友情から、長年の信頼がある大人の厚い友情まで、様々な男女の友情を描いた小説10...
お盆休みはありません通常の週末の休日です今日は二度寝して朝寝坊起きたらもぅ甲子園始まってた昨日から次男夫婦が泊まりに来ると行っていたが…今回は断った職場でのコ…
小さな願い 映画で歌う ベストフレンズウエディング俳優らの再会
「ショパン聴き比べ」の消失した前半、大した内容でもないのですが、書き直す前に、気分転換に、映画の歌のシーンの話をさせてください。 今日聞いていたCD、「リズム…
2年ぶりの友人との飲み会はもちろん楽しかったけれどその他に意外な展開があった。昔よく一緒に飲んでいたヤツ(男性)の話になり彼女がいきなり「電話をしてみよう」と言ったのには驚いた。お酒も回って気も大きくなっていた私たちは調子に乗って電話をかけたのだ。さらに彼
エスカラッド、いわゆるロッククライミングをしているかと思えば、キャンパスからエッフェル塔までの早朝マラソンに参加したり、大学対抗バドミントン大会に出場したりと、何かとスポーティーな、いや、かなり体育会系の学生生活を満喫している末娘バッタ。今度はレッド、つまりマルチスポーツイベ...
真剣な交際というものに、なぜか発展しそうにない男性の友人と、焼肉に行ってきました。その男性とはもう友人確定なのだが、もし交際しそうな男女の焼肉だったら、こういうことはしない方がいいんだろうなぁと思った事がある。交際に発展しそうな男女が焼肉に
Disney+で23日配信スタートした(毎週水曜日)ドラマ「サウンドトラック#1」見てみたわ~っ!! 19年来の親友のハン・ソヌ(パク・ヒョンシク)とソ・ウン…