メインカテゴリーを選択しなおす
学生時代からの友達や、そうでなくても若い頃からの友達がいる人ってすごいな〜と思いますよね。 でも昔からの友達がいなくてもぜんぜん大丈夫なものですよ もちろんず…
まったく深刻なことではないのです。 学生時代からの友人のことです。 結婚、仕事、子育ての頃は、疎遠になっていましたが 一段落して、友人との交流が再開しました。 時々のランチでは、お互いの仕事や、家族、介護等々、いろいろな話しをしました。 そして、コロナ禍。 感染が怖いので、...
結婚後、お互いの環境は変わったものの、妹の子どもたちと私の娘の年齢が近いこともあり、家族ぐるみで行き来がありました。 妹のところに家族で泊まりがけで遊びに行ったり、妹の子どもたちを引き取って、遊びに連れて行ったりしました。 疎遠になったきっ
旅が始まる前に、父方の叔母2人が亡くなったことを知り 帰ったらお悔やみを送らねば、 それと一緒に手紙も同封せねば、・・・ やらねば、やらねばで 何だか落ち着…
2023/7/28 石川善一52才です。 今回は… 本編である【夢の続きが始まりました】に書きそびれた思い出話をしますね (^o^) …………………………………………… 母は神奈川県生まれで6人兄弟。 皆、神奈川県に住んでいたが 優一おじさんだけが、転勤で福岡県に移った。 ...
本編はこちら↓石川善一:回覧板7(おにいちゃん) - odsvoのブログ (muragon.com) #思い出話 #神奈川県 #いとこ #おぼろげ #なつく…
学生時代からの友人。 子育てが終わり、母の介護の頃になって再会しました。 暮らしのこと、仕事のこと、本や映画や、家族、今の心持ち、なんかを、たまにランチしながら、話しました。 時々は深い話だったり、軽いお喋りだったり…。 でも、コロナ禍となり、手紙のやり取りだけに。 で、現...
友情は大切である、ドイツの詩人シラーの言葉に「友情は喜びを2倍にし、悲しみを半分にする」という名言がある、悲しい時にそばにいてくれる人がいればつらさも少しは明るくなる、悩みを聞いてもらうだけで少しは気持ちが楽になる。 そういう経験は誰にでもあることである、若くて多感な時期は友情は大切なものだった、ただ学校でもその後の人生に接点がないと卒業してから会うこともなくなるのは仕方がないことである。 そして友情というのは尊敬と共感、そして居心地の良さがあればこそ続くものもので、それは場所が近いところにいる、遠くにいるは関係がなく、そうでない人とは自然と疎遠になるものだ。友情は大切なものだけれど
家族ぐるみの付き合いももう終わりかな?~ママ友・パパ友との関係~
おはようございます。 何だか最近飲む機会が増えてきているような気が?? 相変わらず禁酒は続いていますよ♪ただ、飲み会の時はノンアルを飲んでいるので、アルコール味のものは摂取してい...
きょうは山本さほさんのマンガから。まずは後編まで読んでいただければ。今週の『きょうも厄日です』は第104回「疎遠になってしまったはるちゃんの話(前半)」です。過去の話はこちらから読めます↓山本さほ #きょうも厄日です #文春オンライン pi
女同士の友人とは、結婚したらといって縁が切れるわけではないが、少しずつ疎遠になっていくもの。お互いに優先するべきことが変わってきて、微妙な価値観のズレが生まれてくるからで、寂しいけれど、それは仕方のないこと。しかし、女同士の場合はあくまで徐
よくおじゃまするブログでこんな記事に出会いました。簡単にまとめますと、ブログを運営する女性は、義理の両親と価値観が合わず、不仲で疎遠になってしまいました。 それが、あるカウンセラーとの出会いがきっかけで、自分を変えることの大切さに気づき、義理の両親を
その人にしか出せない味がある。その人の代わりになる人はいない。
小森です。 今日は友人と喫茶店へ行き、お茶をしてきました。 それでその喫茶店で話した内容の中に、「その人にしか出せない味ってあるよねぇ~」という話になりました。 確かにこれは事実で、その人の代わりを探そうにも、その人にしか出せない部分があるので、代わりの人は見つからないと私は思いました。 その部分とは、「性格」であったり、「見た目」であったり、「タイミング」であったり、「話す内容」であったり、色々とありますがその人にしか出せないものがあるんですよ。 私の昔付き合いがあった友人も、その友人の代わりになる人を今まで探してきましたが、代わりになる人はいませんでした。 その友人独特の雰囲気が全部好きで…