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昔どんなに仲がよかったきょうだいでも違う人生を歩むうちに物の見方や考え方も違ってくる、実際一緒に暮らしているときは、あまり意識しないけど離れているときょうだいでも何もしらなかったことに気づくことがあるものだ。きょうだいでも離れていると疎遠になる、それでも親の老いとともに介護や相続といった問題が生じてくる、さらに収入や金銭感覚の差などお金がややこしくして人生後半に待ち受けるきょうだいへの宿題のような気がする。かつては同じ家族であったきょうだいも今はそれぞれ別の家族がいる、人生を共にする運命共同体はきょうだいではなく配偶者や子供である、寂しいけれどそれが現実かもしれない、だからこそ時間が許す限りコミュニケーションを取ったほうがいいというのが両親を看取った私の実感である。きょうだいと揉めないために
こんにちは。ライフオーガナイザー®生前整理アドバイザー の手嶋 峰子 です。 人によって「普通」という定義は違う。 周りとの協調性も大事だけれど一番は、自分の…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!結婚すれば幸せになれるのかな?いやぁ、私を見れば、そうでもないのがわかっちゃいますね結婚は、幸せになる最大のきっかけにもな…
こんにちは。ライフオーガナイザー®生前整理アドバイザー の手嶋 峰子 です。 家族・友人・その他、人生は人との関わり方が大切になってくる。 関わり方とは距離感…
今の仕事はカフェ、絵画教室ともに接客業なので沢山の人と話します特に生徒さんの中には何年も通っている人も多くお喋りをすることも多いので(中にはお喋り目的の人もいる😅)自然と親しくなりますでも、やはり友だちと言うわけではなく近所の人でもないのでそれなりの距離を取っています(私は)夫は逆に身内の恥でも自慢でも何でも生徒さんにばらすタイプです😮💨それがいつも少し違っていてそばで私の耳に入ってきた時に訂正したい気...
同じ家に生まれたきょうだいでも進む道はそれぞれ、齢を重ねるにつれて生き方や価値観の違いが大きくなるなか、親の老いとともに介護や相続という問題が生じてくる。さらに収入や金銭感覚の差などお金をめぐる問題できょうだいがもめるケースがある、特に「親の介護を誰にするか」は深刻な問題である、そしてきょうだいの争いの火種として挙げられるのはお金の貸し借り、遺産相続、親の介護問題であり下記のような事例がある。■妹に100万円貸したが返ってこない、妹の年金が月5万円だが返して欲しい旨の葉書を出したが返事がない(70歳主婦)■二人姉妹で妹は母の介護もノータッチ、妹は結婚以来夫の影響で人格が変わってしまった、今では絶縁状態(58歳パート)■弟が認知症の母に書かせた遺言書を怪しく思ったけど揉めたくないから従った、それなのに形見分...老後の「きょうだいリスク」はなぜ起こるか?
ミスドのe-チケット(500円分)がふたたび当たりました!笑 今度こそは一人優雅にカフェタイム と思っていたのに旦那さんのリハビリの通院の時に予定より早いバ…
あるいは、人生を懸けて〇〇する、と言えばカッコ良いか。ま~ね、生まれた時点で死にむかって生きているわけで。身も蓋もない言い方すれば、生活しているだけで命を削っているとも言える。
こんにちは。ライフオーガナイザー®生前整理アドバイザー の手嶋 峰子 です。 親子・兄弟でも価値観が同じだとは限らない。 わたしの価値観はあくまでも わたし。…
凪良ゆうさんの「流浪の月」を図書館から借りてきました 登場人物の関係性が異常なんですがテーマが「普通とは何か?」「優しさとは何か?」なので通常感情移入し難い…
【stand fm】人に頼んだ後、思った通りになってない時の対処法
のんです。片づけと時短家事の資格をもっていて、お寺の奥さんやってます。 わたしの自己紹介はコチラから見れます。 田舎で夫婦と犬🐶で暮らしています。家族は夫・大…
今日は楽しいひなまつり♪ やっと段飾りのお雛様をゲット笑リーメントのすみっコひなまつりですがww 一応これ、にゃん子さんのお雛様ですww にゃん子さんはパン…
本当は行きたくない、やりたくない事に時間を掛けるその時間に対して何か見返りというか、お金じゃなくても『楽しい、嬉しい』ってものが入ってくるならば良いのかもしれないけど、ただ『つまらない、疲れる、嫌だ』が入ってくるだけって、何だか時間を無駄にしちゃっている
こんにちは。カッコいい女をつくる開運コーチ坂本ともこです。さて、三連休は何をしていましたか?自分の好きなように過ごせました?何を考えていたでしょう?私は自分の…
日本で生まれ生活していると、環境や考え方、風習に対して「これが普通」「これが当たり前」という感覚に陥ります。 でも「普通」とはなんなのでしょう。 自分の周囲の文化が全てなのでしょうか。 もし今の環境に
昨日の騒動後、部屋からほとんど出てこない主人です。 朝、洗濯機を回して2階に干しに上がってから、ず~っと部屋から出ません。2階にもトイレはあるし、お茶やちょっとしたお菓子を部屋に持ち込んでいれば確かにそこから出てこなくても、生活は出来ます。 1階に私と娘がいるので、昼食も時間をずらして食べているのかな? 用事があって昼から1時間ほど外出していたので、その時に一人で昼食を食べたかもしれません。 朝も顔も目も合わせませんから、どんな風に思っているのか?やはり自分のしたことは正解だと思っているのか…。だから、「悪かった、ごめん」は言わないのでしょう。 yumiko55.hatenablog.com …
リバティプリントの小物って素敵だなーと思います。お高いから私は頻繁に買うわけではないけれど娘のお洋服に使った余りのハギレなどでちょこちょこ小物を作っていました…
金曜日はハラハラドキドキの雪でしたが、土曜日は嘘みたいに、雪はどこへ・・・曇り空でしたが晴れ間も時には出てました。そんな時、妹が今年最後のイルミネーション見に…
のんです。片づけと時短家事の資格をもっていて、お寺の奥さんやってます。 わたしの自己紹介はコチラから見れます。 田舎で夫婦と犬🐶で暮らしています。家族は夫・大…
今は芸能人や政治家などでも不倫は許されない行為として炎上騒ぎになりますが、一昔前は「不倫は文化」なんていう芸能人が居たり、「愛人を囲うのは男の甲斐性」みたいな風潮がありました。自分は幼い頃、不倫をするような人はTVの中に居るような有名人のすることで一般人が
のんです。片づけと時短家事の資格をもっていて、お寺の奥さんやってます。 わたしの自己紹介はコチラから見れます。 田舎で夫婦と犬🐶で暮らしています。家族は夫・大…
わたしの冬支度|灯油グッズとWORKMANのアウター【ワークマン フレイムテック(R)フリースモンスターパーカー】
このブログは、貯金大好き♡妻いくらが、お金を使うほうが得意🤍な夫との結婚生活において楽しく貯めて楽しく使う様を日常のおもしろ話やプンスカ話とともにご紹介する家計最適化実験ブログです。 今回は、冬支度のお話いろいろ。 寒さ対策への課金① あっ
息子は学園祭の実行委員をしていて、連日準備に追われている私が思っていたより規模が大きく、関わる学生の数も多く同じ目的で集まっていても、考え方の違いもあり「え、どうしよ‥」な雰囲気になることもあるよう。🌙夜10時を過ぎた夕ごはんを食べながら、息子が話すメンバーの中には「結束が大事、コミュニケーションが大事」と飲みに行って親睦を測るのが好きなタイプと「学内でできる範囲のコミュニケーションで良い、飲み会とか...
今日はなぜか黒い感情が渦巻いて、モヤモヤした日でした。子どもを通して知り合い、長年友人として付き合ってきた人たちとの関わり方に難しさを感じてしまった日。
色々と考えて考えた結果・・・失踪宣言を出して両親の捜索願いを受理できない様にする事に!
何かと歩み寄ったかと思っては両親と大げんかになるので、 もうこちらが何とか少しでも歩み寄れればと思うと、 かえってケンカが悪化していくだけなのに、 そのたびに大慌てで警察に捜索願を出されれて、 警察にわざと困らせることばかりしてと、 こっぴとく怒られることがお決まりになって...
リタイアするとつくづく「会社で求められるスキル」と「リタイア後に役立つスキル」の違いを感じます。 そんななかで、「会社の経験でリタイア後も役立つ」というものが幾つかあります。 その2つ目の事例として「多様な価値観に触れること」をあげます。 リタイア生活で自分がやりたいことを見つけ...
本当に困ったものです。 これでもかって位に意見が合わないことが、今、勃発しています。 もう話すのがおっくうになってきて、 もう、どうでもいいやって。って感じに…
娘の🌸ちゃんが久しぶりに遊びに来ました 🌸ちゃんにおばあちゃんの話しをした時 『永眠74 幸せじゃないから』幸せじゃない 母は いつもそう言います …
標野凪さんの「今宵も喫茶ドードーのキッチンで。」を図書館から借りてきました。 新聞広告を見てずいぶん前に予約したのですが、 作家さんの名前を見てガッカリ。 …
凪良ゆうさんのはじめての一般小説「神さまのビオトープ」を図書館から借りてきました。 凪良ゆうさんはデビューはBL小説だったそうで、言われてみれば、少々オタク…
【高校生にパソコンはいらない】という考えは古い!将来的にも損?
「高校生にパソコンはいらない」という考えは、もはや時代遅れです。 なぜなら若い方が覚えも早く、社会人になったら必要なスキルを早くから身につけておくと強いからです。 また、情報収集能力や分析力の向上にも
こんにちは。ライフオーガナイザー®生前整理アドバイザー の手嶋 峰子 です。 いつぞやの週末。仕事で疲れている様子の夫と言葉の衝突。 昔の私なら、いつまでもグ…
Read a book/「終電前のちょいごはん」を読みました
標野凪さんの「終電前のちょいごはん」を図書館から借りてきました。 新聞の書籍の広告をチェックして、借りる本を決めるのですが、図書館で受け取り、可愛い表紙に満…
義母は独居。今年に入ってから、腰の病気で2度入院。2ヶ月程の入院で、人が変わってしまった。同じ事を何度も何度も言う。何度、説明しても、忘れてしまう。粗相がたま…
私はあそこに行きたい‼️ 今、行かねば身体が動かなくなったら行けなくなる〜🙄 今だって膝痛いんだから、早よ行かねばと頭の中はどこへ行こうとグルグル🌀 そういえば 旦那て、言わないな… どこ行きたいとか… 楽しみて何❓ 今日は義父が69で肺炎で亡くなったため自分の人生は残...
凪良ゆうさんの本「すみれ荘ファミリア」を図書館から借りてきました。 主人公の和久井一悟は体が弱く、定職がなく実家の下宿の管理人代理をしています。下宿人は多く…