メインカテゴリーを選択しなおす
八木仁平さんの自己理解メソッドの続きです。 今日は働く意味。まずは自分なりに紐解いてやってみてます。 前回の話はこちら。 価値観についての質問に答えていった結果を繋げていくと、働く意味が分かるというもの。 自分はこうなりました。 本音で生きて、やりたいことに挑戦できる人を増やす 多様性を認めて、思いやりのある社会をつくる うーん、間違ってはないんだろうけど、今は正直あんまりピンときてない。 ぼんやりしすぎてる気もするし、方向性があってるのかも自信ない。 自分の大事にしたい価値観は前回の質問でだいぶ明確になった気がする。 でも「自分がどんな価値観を人に提供したいか」「どんな価値観を提供できるか」…
何のために働くのか?―アダルトチルドレン・インナーチャイルドと仕事
先日、地元帯広市のコミュニティFMラジオ局「FM-JAGA(ジャガ)」の番組のお題が、「なんのために働くのか?」だったのです。あなたはなんのために働きますか?収入の発生する、しないは関係ありません。収入がなくても、全て尊いお仕事だと私は思います。********自分の答えはあるのですが、周囲の人はなんていうかな?と思ったのです。夫・流輝先生に聞いてみたら、魂の使命的な答えが返ってきて、「さすがだな!」「ぶ...
どこで誰と働く?去年もこんなこと考えてた。 https://nigemichi-to-serotonin.com/arc
働く意味を子に伝えたい。仕事とは何か?【書評】なぜ僕らは働くのか
子どもに働く事の意味を話すのは難しい。親が話し始めると、くどくど説教のようになるからです。 僕自身、学生の頃は、将来何になりたいのか、どんな仕事をしたいのか、全く想像ができていませんでした。 スポットライトを浴びるような仕事がしたいと思っていましたが、具体的にどうすればその仕事にたどり着けるのかもわからず、ただ時間が過ぎていたように思います。 本来、中学生、高校生はそれでもいいのかもしれません。ですが、仕事の事をその当時もっと真剣に考えていたら、僕の未来は少しは違っていたかもしれない。 反面教師ではないけれど、子どもには学生のうちに少しでも仕事について考える機会をもってほしいなと思っています。…
※以前の文章から、ずいぶん、時が経ってしまったが、思考を止めていたわけではない。あ る程度、まとまったかんがえとなったと思えたので、ここに記述したい。 ここで、わたしの最初の直感に立ち帰って、隠居と見巧者とを、何とか繋ぐ論を、展開できないかと探りたい思いに駆られている。 そ...
働くことが楽しみであれば、人生とは何と楽しいものであろう~マクシム・ゴーリキー の言葉
にほんブログ村 あなたは何のために働くのですか? こんにちは夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング Tête à tête(テタテットゥ)で…
「お金には色がない」と言われますが、今回は敢えて色をつけてみては如何でしょうか?人は、どうしても「お金を稼ぐ」ことが目的になりがちです。これも良く言われますが、「貯める」より「使う」方が難しいとも言われています。今回は、敢えてシニアのために
これを投稿するか悩みました。ある方のブログに対する考えだからです。 本来ならその方にコメントすべきなのでしょうが、あまりに長くなりそうなのでひとつの記事として多くの障害者の方にも考えていただく方が良いのかな? と考えた次第なのです。 本人の許可を得
前回記事の投稿はちょっとタテマエ論だったかな。 個人的なライフワークとしては、(どこかの記事でも触れたけれど)社会・世界の「観察者」でありたいと考える。 観察してど〜すんの? という問いもあるだろう。 確かに。
一日中ゴロゴロしている男が、別の働き者に訊いた。「どうしてそんなに働くんだ?」「出世するためだよ。」「どうして出世したいんだ?」「もっとお金を稼ぐためさ。」「なぜお金がそんなに欲しいんだ?」「お金があれば老後にのんびりできるだろ?」すると怠け者の