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第41回【私史上最低最悪なクズ~彼の行動編2~】
彼に不安を与えたあとは、精神的に突き落とすだけ。もしかすると自分が警察に捕まるかもしれないという不安に駆られた
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それでもダメ男を愛してる。 〜私が幸せになれない理由〜
第40回【私史上最低最悪なクズ~彼の行動編1~】
さてさて、突き落とす環境がいい感じに整ったところで、反撃を初めてみますか。んー、携帯を見たことに気付いてたとな
第39回【私史上最低最悪なクズ~実戦編~】
自分が優位に立ててると勘違いしてるときほど、突き落とされたときの打撃は大きいはず。そうなるとタイミングも考えな
第38回【私史上最低最悪なクズ~作戦編~】
こうなったら、もう自分がどうしたいのかを考えよう。警察を頼れないなら自分で彼に鉄槌を下すしかない。どうなれば私
第37回【私史上最低最悪なクズ~私の行動編5~】
さて、どうしようか。 ここまできたら、もう彼らにかける情はない。 謎の正義感と復讐心で、どうやればこの二人を世
第35回【私史上最低最悪なクズ~私の行動編3~】
そのアカウントとのLINEのやり取りは、『電話機能もついてるし♪』>『なるほどね!』で終わっていて、この後二人
第34回【私史上最低最悪なクズ~私の行動編2~】
(とりあえずもういっか‥)LINE以外のもの(写真とか)はまだ怖くて見る勇気がない私は、LINEを確認したこと
第33回【私史上最低最悪なクズ~私の行動編1~】
私が最初に取った行動、それは自分にとっては禁断の、そしてとても勇気のいるもの。『彼の携帯に手をだす』今まで、い
第32回【私史上最低最悪なクズ~終わりの始まり?編~】
定期的に来るあのザワザワを感じたその日、彼は予告通り家へ帰った。もともと浮気疑惑の絶えない彼なので、家に帰る日
第31回【私史上最低最悪なクズ~序章~】
一度大きな揉め事があると、なぜか一定期間平和な時期が訪れる。たぶん向こうは向こうで怒鳴ったり私が泣いたりするこ
第30回【理不尽②】
当時は職場も違い、帰りに待ち合わせをして帰宅することも多く。いつもは私が待つことの方が多いのだけど、その日は仕
第29回【女の影】
クズでダメな男には女の影ってのが付きものなのだと、これからダメ男と付き合う人がいるなら知っておいた方がいい。←
第28回【嘘つきは○○のはじまり】
今まで大きさを問わず嘘をつく人はたくさん見てきたけど(自分含めw)、「息を吐くように嘘をつく人」ってこう言う人
第27回【ゲーム】
ちらちらお伝えしているように、彼はとにかくゲーマーで。仕事の時間と寝る時間を除いては休みの日もずーっとゲームを
第26回【異性と二人で】
彼の問題発言には何度となく頭を抱えさせられている。いや、どちらかと言うと、問題発言だと自覚していないことがダメ
第25回【理不尽①】
彼(クズでダメ男)と付き合うにあたり、理不尽はもう付属品みたいなもの。ここまでもすでに理不尽な思いを幾度となく
第24回【外ヅラの良さ】
彼がモテるのには訳があった。それは、主に職場で現れる『外面の良さ』。(と顔)彼は基本、自分と関わる人に対しては
第23回【束縛はしない、からのやきもち?②】
そうは思ったけど、チームのリーダーとしては自分のせいで職場の雰囲気を悪くするわけにはいかない。私は彼を呼んで、
第22回【束縛はしない、からのやきもち?】
彼が自由でいたいのが、ただ女が好きだから好きなときに女遊びをしたいってだけではなく、自分に好意を持ってくれる人
第21回【彼のこと】
彼は、私にはいつも「俺は束縛はしない」と言った。理由はひとつ。『自分が自由でいたいから』彼は来る者を拒まないタ
第20回【ラブラブ期】
直今もラブラブかラブラブじゃないかと言われると、3年以上も毎日一緒にいる割にはたぶんラブラブ要素はかなりあるん
第19回【アンチイケメン】
そんな彼との関係が変化し始めたのは、新業務も安定し、サポートしてくれる部下たちとも打ち解け始めた頃。あんまりお
第18回【ドンピシャ】
今彼との出会い。それは職場だった。離婚して社会復帰してからの私は、ずっと専業主婦をしていた割にはまぁまぁ評価し