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人を好きになることはとっても良いことさ。 遠慮しなくていいんだよ。 考えなくていいんだよ。 心の中だけでいいんだよ。 あの人が好き! だったら、その気持ちを…
好きな人好きな人 [社会・政治・時事] 私のアメブロの詩を朗読しました。ちなみに詩はフィクションです。アメブロ「とりあえず詩集という...www.nicov…
♪BGM・悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)いや、別に。落ち込んでいる訳ではないのですが。昨日あんまり充実してたから、満足感が残っていて、今…
2023年12月31日のFMえどがわ『歌姫 明菜へ』 【1曲目】原始、女は太陽だった31枚目シングル『原始、女は太陽だった』 原始、女は太陽だったAmazon…
居酒屋・初鶯(はつうぐいす)で働く犬飼斗真(いぬかいとうま)。彼の恋する相手は、年上で調理担当の柳雪春(やなぎゆきはる)。しかし、柳にはずっと心に秘めた相手がいた。自分のことを見てほしくて、つい酔った柳に手を出してしまった犬飼。彼の想う「あの人」の代わりになんてなれないことは分かっていたのに…。報われない者同士の真っ直ぐな愛を描く。 今作は、 あんまり聞いたことない(?)作家さん・柵飛ヒツジ先生の デビューコミックスにして唯一の単行本『犬と鶯』の感想です。 どうかな~と思って試し読みしましたら、 続きめっちゃ読みたい!という衝動にかられ買ってしまいました。 というのも、 数ページの試し読みに出…
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あなたはどちら派ですか? 自分が好きな人と暮らしたいですか、それとも自分を好きな人とですか?
「おまえは好きな人と一緒に暮らしたいか、それともおまえに思いを寄せる人とか、どちらだ?」 いきなりこんな質問されてもビックリするし困ってしまいますよね。 実は今日書くことは、「恋」に関することです
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拗らせまくりな10年越しの両片想い♡「安達と井部」でん蔵/感想
こんにちは、シタカラモモコです! 今回は拗らせまくりな10年越しの両片想い♡「安達と井部」のネタバレ感想です。 個人的にエロ描写が大好きなでん蔵先生の作品!! モモコ 今作も非常にドエロくて大満足♡
見たかったドラマまた1つ見終わりました。相変わらずすぐ感想書けないんですが 「その年、私たちは」もう二度と会いたくないと思っていたはずの元恋人同士の二人が、高…
昨日は、ほとんど寝ていない。 立て続けに搬送された急患に休む暇なく対応して、気付けば午前5時を回っていた。 でも、疲れている気はしない。 すべての患者さんの命を繋ぐことができた喜びが、胸内を占めているからだ。 天職っていう言葉があるけれど。医師という仕事が、自分にとって天職だったらいいな…と、こっそり願ってしまう。 もしもいつか、救うことができない命と向き合うことがあったなら、私はどうなってしまうの...
「……そういえば、腹が減ったな…」 のんびりと食事を摂る時間もないのかと、自分の置かれている当たり前の日常に今更ながら溜め息を吐き出した後、柚月から受け取った紙袋の中のタッパーを取り出して蓋を開ける。 空の胃袋を刺激する良い香りが、できたての温かさがまだ残る蒸気に運ばれてふわりと鼻腔を突いた。 「……、!」 不愛嬌な俺の相形を下から見上げるそのオムライスを目にし、わずかに息を呑む。 < ガ ン バ レ...
『ありがとう』と素直に言えないのは、いつものことだ。 だが、柚月なら、そんな無骨な俺のことを無礼だとは思わないだろう。実のところ、後ろ髪を引かれるような思いで柚月の家を後にした。待機していた運転手に促され車に乗り込めば、今度はいつ気楽な時間を過ごせるのか…、 そして、いつまた柚月に会えるのだろうかと、渇望に似た感情が容赦なく締め付けた。 「……」 アメリカの大学にいた頃、柚月に怒鳴られたことがあった...
「スプーンもタッパーも返さなくていいから、気にしなくていいよ」 「……、」 「あと、袋の中にペットボトルのお茶が二つ入ってるけど、一つは運転手さんの分ね。響也がうちに居る間、ずっと待っててくれてたし、渡しといて」 「……ああ」 「忙しいと思うけど、あまり無理しないようにね?」 「…次はいつになるか分からないが、もしまた時間ができれば連絡する」 「うん、待ってるよ」 …だから、せめて。 自己満足だとしても...
他校の不良達とケンカに明け暮れていた荒くれ男子高生・十時猛(とときたける)。ガタイの良さと、いかつい顔のせいでクラスでは鼻つまみ者。そんな彼の想い人は学園イチの王子様吉澤テオ。吉澤の姿を見る度に胸を高鳴らせ女の子みたいに頬を染めていた。ある日突然、十時の片想いに気づいた吉澤に「恋人ごっこ」を持ちかけられてしまい…!? ここで一句、 「ヤンキーが ひんひん鳴くとこ 見てみたい」 俳句じゃないか(^^; 帯文句の ”こう見えてひんひん鳴きます” を見た時に、 ヤンキーBL好きとしましては、 これは読まねばならん!と思ったわけです。 このガンを飛ばした表紙。 いいじゃないの~グフフ♪と思ったわけです…
城崎さんとの同居生活が始まってからある程度日が経ったが、危惧していたほど居心地は悪くなかった。 というのも、城崎さんも私も仕事が忙しくて、すれ違いの日々が多いからだ。 顔を合わせない日は、ちょっとホッとする。 だけど、リビングで鉢合わせたり、城崎さんを見かけたりすると、たちまち自分のペースが乱れて、形容するには難しい妙な感覚が押し寄せた。 なんというか…、 彼のことを考えるだけで、なんとなく落ち着...
雨降りの夕暮れ時、帰路に就こうと病院の玄関ホールで佇む看護師の櫻を見つけた。 雨空を見上げる小柄なその姿に、静かに歩み寄る。 「今日はもう上がりなんだね、お疲れ様」 「あ! …柚月、…先生、」 「ふふ。一応ここは病院だから、先生って呼ぶのは仕方ないか」 そっと眦を歪めて笑いかけた。 私がこの大学病院に勤務することになった際、同世代の櫻はすでに看護師として働いていて、出会ってすぐ意気投合し、友達になっ...
「そういえば、颯太、久しぶりに会って思ったんだけど、少し背が伸びたんじゃない?」 「え、マジか!?」 「うん。さっき向き合ったときに、前よりも目線が近くなったなって思ったから」 「高校卒業したときは、170㎝くらいだったから…、」 「あれから5㎝近くは伸びてるかも? 男の人って、25歳くらいまで身長が伸びるらしいから」 「嬉しすぎる…!」 城崎さんが、私の幼馴染である颯太と知り合いだったのにはとても驚いた...
『どうする?』 …と言われても。 もうすでに決まっていることに反対しても仕方がない。 しかも、簡単に嫌だと言える内容ではないから、なおさら。 『お父さんが決めたなら、それでいいよ』 そう答えるしかないと思った。 〔城崎咲也(キザキサクヤ)〕と名乗った彼は、なんと、帰宅後もしっかりとうちにいて。 『もう二度とまたはない』との哀願も虚しく散り、戸惑う私をフォローするためもあってか、父の口から早々にその...
「お出かけ、楽しんでね」 「……」 「いってらっしゃい。気を付けてね」 「……」 「返事しないと、ずっとこの手、離してあげないよ?」 「っ、……行ってくる」 「あははっ、家を出るときにお父さんに言った挨拶と同じだね」 「…、」 私のこと、いつから見てたんだ…。 もはや驚く気も失せて、胸の内で項垂れた。お父さんの知り合いなのだとしたら、こんな人、本当に珍しい。 どこで知り合ったのか… いや、むしろ知り合いだ...
「その様子じゃ、キスもまだかな」 「…! 失礼なこと言わないでくださいっ」 …でも。 悔しいけれど、大当たり。 痛いところを突かれて、気恥ずかしさも相まって大人げなくカッとなる。 「離してください」 「別に獲って食べようとしてるわけじゃないよ。…はい、お近づきの握手」 「……」 「そんなに怒らないでよ? せっかくの可愛い顔が台無しだよ?」 「……」 まるで思春期の反抗みたいにいかにも煙たそうに顔を背けて...
「その不機嫌そうな態度…、なんだか引き留めたくなっちゃう」 「っ! ち、ちょっとっ、何するんですかっ」 突然手を掴まれて、盛大に狼狽してしまった。 「柚月ちゃんの手、温かいね」 「…、」 言いながら、私の手を包み込む大きな広い手。 少しだけひんやりとしていて、長くて整った滑らかな指をしているのに、逞しくて。 そして、感じたことのない不可思議な動揺が幾重にも広がる。 「あれ? もしかして、手を握られた...
「急ぐので、失礼しますっ」 「あ。お出かけするんだったね」 悪びれる様子のない、むしろ楽しそうな笑顔。 それを見ていたら、むくむくと苛立ちが込み上げた。 「…可愛いね、柚月ちゃん」 「っ、そんなことはないですっ」 「照れてる。やっぱり、思ってた通り」 「…、」 こういった類の人は、きっとまともに相手にしないほうがいい。 というか、できればこれ以上、関わりたくない。 「……」 むすっと口元を引き結んだま...
「幼少の頃から群を抜いて成績優秀。小学校を卒業後、尊敬する祖父や父親と同じ医師を目指すためと、世界を視るという意味でも渡米」 「…、」 「ジュニアハイスクールを飛び級して、16歳でジョンズ・〇プキンス大学に進学。20歳のときに首席で卒業…、生まれつきIQが高いキミには、まずジュニアハイスクールでの講義なんてつまらなかったでしょ?」 「そんなことは…、」 「そう? 謙虚だね」 「……」 …いや、そもそもなんで?...
「城崎咲也です。よろしくね」 「……どうも」…ん、待って? 確か、うちの玄関先からこっちに来たよね? 「あの…父のお客様ですか?」 「…名前、」 「え?」 「普通、名前って、相手に名乗られたら、自分も名乗るものじゃないの?」 「あっ、すみません、私は―—」 「そういうところ、素直だよね」 「…、」 「藤沢柚月ちゃん、23歳。その若さで、大学病院のお医者さん」 「…、!」 いきなり霊視紛いに言い当てられて、ち...
正直、男慣れしていない堅物とも言える私でさえ、否応なく目に留めてしまうほどで。 (俗に言う、王子様みたいな人って、いるところにはいるもんだな…) ぼんやりと、そんなことが脳裏をよぎった。 …いや、そんなことよりも。 「あの、どちら様ですか?」 「…僕?」 「はい、」 (他に誰がいるんだ…)思わず内心で突っ込みながらも。 自身の顎先を指さす謎の青年に向けて、ひとまずコクリと頷いて見せた。next...
…え、誰、あれ…。「こんにちは」 「…こんにちは…、」 「今日はいいお天気だね」 「まあ、そうですね…」 「お出かけ日和になって良かったね」 穏やかに言葉を並べたその人物は、遠くからでもその身なりや佇まいが洗練されているのが分かる。 「……、」 こんな人、知らないんだけど…。 さらにこちらに近づくにつれて、その青年がなかなかの綺麗な顔立ちをしていることも明らかになった。 next...
「じゃ、いってくる。帰りはちょっと、遅くなるかも」 「気を付けてな。せっかくの休みなんだ、ゆっくり楽しんでおいで。…颯太君にもよろしく」 「うん、ありがと。伝えるよ」玄関先で見送る父の太陽みたいな破顔に振り返れば、私も釣られて笑顔になった。 仕事がオフの今日。 幼馴染の颯太との待ち合わせの時間を気にしながら、ガレージに停めてある愛車のワーゲンまで歩を進める。 「なんていうか…、いつの間にか、秋だな…...
私が藤沢家に生まれて、今日で23年を迎えた。祖父が付けてくれた〔柚 月(ゆづき)〕という名には、これといって深い意味はなく、朝食時、エスプレッソを飲んでいるときに突如閃いたとかで。初孫の名付けにその閃きを即採用だなんて簡単すぎないか…とは思ったけど、祖父はいつも、即断即決みたいなことがあるからなんとなく頷ける。 そんな祖父は、なかなかの名医で。 23歳というこの年齢で、大学病院の救急救命センターに外科...
〔一恋 Ⅰ〕主人公/ 藤沢柚月(フジサワ ユヅキ)主人公に片想い/ 城崎咲也(キザキ サクヤ)主人公の幼馴染/ 真鍋颯太(マナベ ソウタ)主人公の友人/ 石羽響也(イシバ キョウヤ)主人公の友人/ 倉橋舞雪(クラハシ マユキ)-------/ 久動琉成(クドウリュウセイ)ほか...
社会人になって何度目の夏だろうきみの居場所もいつからか分からなくなって“転居先不明”舞い戻ってきたハガキは今でも大切にしまってあるよ遠い記憶 あの日の放課後長い廊下 つきあたりの窓ふたりで肩並べて 夕焼け空みてたね跡切れ跡切の会話がもどかしくてグラウンドから聞こえる運動部のかけ声に耳を澄ましているだけだったきっと もう あの時ぼくの想いには気づいていたんだろ?ほんの少しの言葉の切れ目でキスをくれよう...
大人になってから線香花火を見ることもやることもなくなった指先の加減で長く灯すも消すも自分次第なんだかそれが今の僕の恋と似ているとふと思った恋人がいる君を一方的に僕は想ってるそんな君が大切な親友だから少し複雑なんだけれど僕とふたりきりでいるとき恋人にもみせない顔を見せてくれてると信じたい寂しいけれどそんなささいな意地で僕はこの片想いの優越感に浸れている誰も悪くないってことくらいよくわかってるよ僕も君...
弓永環(ゆみながたまき)は、人懐こくてよく笑う。そんな環の笑う顔が好きだった志井洵太(しいしゅんた)。二人は1歳差の幼なじみ。環が先に入学しても卒業していっても一緒に遊んだ。小学校、中学校、高校ーーいつからか、それが少し変わっていった。家の前で泣く環を見た時から、志井の何かが違っていった。この気持ちは、清くない。正しくない。美しくない。禁則事項がふえていく中、高校生になった二人の関係は急速に変化していき…。 素晴らしいです!最高に良いです! 何が良いって、 彼らの生い立ちをずーっと追っていけるのがこの上なくうれしい。 幼少期→少年期→青年期→大学?社会人? 好きなCPの成長をつぶさに見ることが…
話してくれてありがときみの人生の中で ぼくと話をしてくれた限りある時間笑ってくれてありがときみが生涯笑ったうちのいくつかはぼくだけに向けられた笑顔なんだか大げさだけどそういうこと世界でただひとりのきみが世界でただひとりのぼくにくれたものだよ遊んでくれてありがときみの人生の中で ぼくと会ってくれたとっても貴重な時間言葉をくれてありがときみが生涯 生み出す言葉のいくつかをぼくだけにくれた大切なメッセー...
真剣に恋をしていても届くことのない想いが つらい甘くて苦い 痛みだけを残して忘れたい気持ちへと クロスフェードする思いを伝える 努力わたしなりに してきたけれど今度は愛するその人を諦める 努力をしてる忘れる 努力をしてるゆらゆら 揺れ動く気持ち毎日 胸を引っ掻いていくあなたの仕草あなたの言葉あなたの笑顔好きだから愛されたい痛いから諦めたいつらいから忘れたい不安定な 気持ちがわたしを もっと苦しめる...
自分の目に映る景色と君の見ている景色が同じではないと知ったときまたひとつ 僕には寂しさが増えていくミルクティーのようにまろやかで温もりのある声のトーンに乗せた君のやさしさの成分に恋や愛は含まれていないのだと思い知らされ またかと視線を落とすもうすでに 何度も経験してきたこと今さら錆びつく僕じゃないけれど すでに芽生えてしまった気持ちのリセットには慣れなくてこの感情を 無理矢理 喉の奥に押し込めるそ...
【話す話題がない方へ】話題がなくても好きな人と仲を深める方法
話すことが苦手な人でも、好きな人と自然と話せて仲良くなれる方法を大公開!好きな人と話したいけど、話題がない、、、このようなお悩みをお持ちではありませんか?好きな人と話すチャンスがあっても、何を話したらいいのか迷って結局あまり話せなかったり、
こんなにも色々な世界観や思いをわたしなりに自由に紡いでいるつもりでいてもあなたとのやり取りでは言葉を上手く操れないみたい素直な気持ちを文字に乗せてみてもきっとその手のひらの上青白い光が あなたの目に映すものは無機質なシステムフォントでしかないのガラスフィルムの向こう側どんな言葉も響かない 溢れないあなたの胸に染み込まない何を伝えてもわたしの言葉には何の効力もないと悟ったのもう 自分に呆れて笑うしか...
いつも本当にありがとうございます。真理カウンセラー、慈恩保(じおんたもつ)です。 私は恋愛映画も好きなので、新しい作品も古い作品も愉しんで観ています。中でも少…
拗らせオジさん達の恋のお話「両想いなんて冗談じゃない!!」カサイウカ/感想
こんにちは、シタカラモモコです! 今回は拗らせオジさん達の恋のお話「両想いなんて冗談じゃない!!」のネタバレ感想です。 表紙のインパクトが強すぎて敬遠してましたが、読んでみたらめちゃくちゃ良かったので
職場のパート・桜さんとのW不倫関係482日目。旦那さんがいる時、お仕事の時、送ったメッセが既読にならず...片想いの時を思い出す。それなら、やっぱりそういう時はメッセを送らない方がいいのかな?
本編は「帰 還」・・・続編です。 突然ソフィアのオフィスに現れたのは、消息を絶って3週間が過ぎていたカーラたちサリームのメンバーであった。サリームメンバーだ…
中森明菜さんの28枚目 両A面シングル『片想い/愛撫』『片想い』カバーしました。1994年3月24日MCAビクターよりリリース 作詞:安井かずみ/作曲:川口真…
3年間片想いしてた子にクズイケメン彼氏ができてワイの性格が更にひねくれてしまう
1: 出会いのまとめがお届け 2022/11/12(土) 07:05:51.24 ID:tyfszqzA0 結局顔やね 4: 出会いのまとめがお届け 2022/11/12(土) 07:06:28.59
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小さな恋のものがたり【ある日遭遇した青年に胸キュン(≧◇≦)💕】
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