メインカテゴリーを選択しなおす
今日は彼岸の入りなんで、去年の暮以来の墓参りッス。まだ9時前なんでお参りの人も少ないですかね。今日は彼岸法要もあって、塔婆の申し込みがあったけど、今回も断っときました。何の桜か今日の強風で散り始め。画像を拡大してグーグルレンズで検索したけど、、、オオシマサクラか何かなのかなぁ・・・来週の日曜は出稼ぎだけど、スパークゴルフのソメイヨシノは開花してるかなぁ???この木なんの木
早いもので 3月になりました。 氏子でもありますのでいつものように住吉神社にお詣りし 菩提寺でもあります来迎寺でもお詣りに その後は小野市立図書館へ月…
前回に引き続きBLOG掲載順を変更して、先日行われた東大寺二月堂の「お松明」より二月堂の舞台、南西角のお松明を中心に掲載です。実際の光景は暗いですので雰囲...
BLOG掲載順を変更して、昨日の東大寺二月堂のお松明の記事をUPいたします。今年も修二会の季節がやってきました。なかなか行けるタイミングがないのですが、今...
HasederaTemple,SakuraiCity,NaraPref.さてさて、長谷寺を訪れたワタクシは、さらに境内を先へと進んでいきました。舞台の上から本堂を眺めてみました。現在の本堂は徳川三代将軍・家光公によって再建されたものなんです。平成16年に国宝に指定されたこの本堂は、入母屋造、本瓦葺きの堂々たる建築で、舞台からの景色が素晴らしいんです。舞台から西を眺めると秀麗な五重塔が見えます。手前の木々は桜ですので、桜の季節には五重塔が桜の海に浮かんだかのように見えるんです。長谷寺ってどこで切り取っても絵になるんですよねぇ。舞台から南を見ると本坊の姿が一望です。この後は五重塔から本坊の方に向かって歩いて行きます。五重塔の前から本堂を眺めてみました。堂々たる姿に心惹かれます。この五重塔は歴史が新しく、昭和2...冷気漂う祈りの場-奈良県桜井市:長谷寺
HasederaTemple,SakuraiCity,NaraPref.さてさて、「花の御寺」と呼ばれる長谷寺にやって来たのですが、12月中旬から2月上旬までの間にもこの季節ならではの花を楽しむことが出来るんですよ。初夏の牡丹と同様、仁王門から入ってすぐの下登廊の両側に冬牡丹が並びます。厳しい寒さが続き、花の少ないこの時期に見事な姿を見せてくれる冬牡丹。冬の長谷寺の主役と言えるかもしれません。植物を霜や雪から守る藁の囲いなのですが、これを「わらぼっち」と言います。わらぼっちがひと株ごとにかぶせられた様子は、帽子をかぶっているようでもあり、小さな家のようでもあり、とても愛らしく、目を楽しませてくれるんです。本来、牡丹は4月下旬~5月が見ごろなのですが、この時期に咲いている牡丹は「冬牡丹」や「寒牡丹」と呼ばれ...冬牡丹と寒牡丹-奈良県桜井市:長谷寺
HasederaTemple,SakuraiCity,NaraPref.さてさて、ちょっと前のことですが、ワタクシは奈良県桜井市にある長谷寺を訪れました。長谷寺は真言宗豊山派の総本山の寺院で、春の牡丹をはじめとして年間を通して多くの花に彩られる名刹です。そのことから「花の御寺」とも呼ばれるお寺で、ワタクシの大好きなお寺の一つです。長谷寺の総門である仁王門です。この堂々たる仁王門をくぐると、そこには素晴らしい光景が広がっているんです。仁王門をくぐると、そこには登廊があるのですが、ワタクシはこの眺めを愛してやみません。この登廊ですが、その歴史は古く、平安時代の長歴三年(1039)に春日大社の社司中臣信清が子の病気平癒の御礼に造ったもので、百八間、三九九段、上中下の三廊に分かれています。この写真は下廊になるので...大和路にある「花の御寺」-奈良県桜井市:長谷寺
OnomichiCity,HiroshimaPref.さてさて、尾道の「古寺巡り」も、いよいよ最後の時を迎えることになりました。こちらのお寺は海福寺。ここも時宗のお寺さんです。路地、坂道、列車…尾道らしい光景を、ワタクシは目に焼きつけていたのでした。そうそう、もう一つ「尾道らしい」のは猫の姿です。可愛い猫の姿も、ワタクシは目に焼きつけておりました。「古寺巡り」の最後は持光寺です。こちらは浄土宗のお寺さんです。堂々たる石造りの山門(延命門)は、持光寺裏山の日輪山より切り出された36枚の花崗岩で出来た大石門です。門をくぐると、巨石より発するパワーにより寿命が増長されるといわれています。ワタクシ、六十路になりましたので是非ともパワーをいただき、健康で長生きしたいものだと思いました。かくして尾道での二日間は終わり...素敵な旅のエピローグ-広島県尾道市
お寺の会館がカフェに変身-広島県尾道市:「AIR CAFE」
“AIRCAFE”,OnomichiCity,HiroshimaPref.さてさて、美味しいコーヒーを飲んだワタクシは、さらに尾道の「古寺巡り」を続けていたのでありました。次に到着したのは光明寺というお寺でしたが、ここで素敵な場所に出会うことが出来ました。境内に光明寺会館という、地域の会合などに使われていた会館がありました。この会館が現在は「AIRCAFE」としてカフェに変身しているんです。ワタクシ、古い建物をリノベーションしてしてカフェなどに利用されているのが好きなので、このカフェで昼食をいただくことにしました。ああ、ワタクシはこういう雰囲気が大好きなんですよ。子どもの頃、近所にこういう公民館がありましたわ。最近はなんでもかんでも「デジタル」「ICT」という時代で、書物もデジタル書籍が当たり前になってき...お寺の会館がカフェに変身-広島県尾道市:「AIRCAFE」
静かにコーヒーを楽しむ時間-広島県尾道市:「un lapin Ranko」
Cafe“unlapinRanko”,OnomichiCity,HiroshimaPref.さてさて、尾道の散策を続けていたワタクシなのですが、「ちょっとカフェでゆっくりしたいなぁ」という気分でした。尾道はカフェもたくさんあるので、そのうちにいい感じのカフェを見つけられるだろうと思って歩いていました。そして、山陽本線の線路脇にカフェらしき建物の屋根が見えました。「unlapinRanko」というカフェでした。「unlapin」(アン・ラパン)は「ウサギ」という意味ですから、「うさぎのランコ」という名前なのでしょうか。「ああ、いい雰囲気だなぁ」…これが第一印象でした。メニューを見ると、焼き芋類がメインのお店のようでした。ワタクシはここでは食事をせずに飲み物だけをいただいて、食事は別の店で食べようと思いました...静かにコーヒーを楽しむ時間-広島県尾道市:「unlapinRanko」
Neko-no-Hosomichi,OnomichiCity,HiroshimaPref.さてさて、千光寺の参拝を終えたワタクシは、さらに尾道の町の散策を続けて行きました。この三重塔は天寧寺の三重塔でして、ここからは市街地とその奥に広がる尾道水道を眺めることができ、尾道を代表する風景になっているんです。「これは見たことある」という人も多いのじゃないでしょうか。その三重塔の裏側の道を下っていくと、女子達、特に猫好きの女子に人気の場所があるんですよ。200mほどの長さの狭い坂道があるのですが、ここは「猫の細道」と呼ばれているんです。この石を福石猫と言います。猫の細道には、1998年からアーチストの園山春ニさんが描いた『福石猫』がいくつも置かれています。一つひとつ、心を込めて描かれた福石猫は、命が宿っているかの...猫好きが集まる場所-広島県尾道市:猫の細道
SenkoujiTemple,OnomichiCity,HiroshimaPref.さてさて、千光寺公園の展望台からの眺めを堪能したワタクシは、小径を下って行きました。大宝山の中腹に広がるのが千光寺です。尾道の町を一望する千光寺は、尾道を代表する観光地でもあるんです。千光寺は真言宗のお寺で、806年に創建されたのち源満仲(多田満仲)によって再興されたと伝えられています。境内からは千光寺山ロープウェイと尾道の町を眺めることが出来ます。このアングルの写真は尾道を紹介する風景としてよく使われているので、皆さんも記憶にあるのではないでしょうか。尾道に来る観光客で、ワタクシのように「古寺巡り」のコースを踏破する人はさほど多くはありません。多くの人はロープウェイで千光寺公園の展望台に行き、ここ千光寺に参拝して尾道の町...賑わい-広島県尾道市:千光寺
MisodeTenmanguShrine,OnomichiCity,HiroshimaPref.さてさて、ワタクシはなんとか雨に逢うことなく、尾道の「古寺巡り」を楽しんでおりました。歩くルートに平坦な道はほとんどありません。坂道を上がったり下ったりの繰り返しです。ワタクシのような旅人はいいのですが、ここで暮らす人、特に高齢の方は結構大変だと思いますわ。遠くに見えているロープウェイは「千光寺山ロープウェイ」でして、山の中腹に見えているのが千光寺です。千光寺へはこの後向かいます。せっかくですので、ロープウェイにも乗ってみようと思います。次に訪れたのは大山寺(たいさんじ)です。このお寺も真言宗醍醐派のお寺でして、11世紀後半に建立されたそうです。大山寺に隣接して御袖天満宮(みそでてんまんぐう)があります。かつて...階段-広島県尾道市:御袖天満宮
SaikokujiTemple,OnomichiCity,HiroshimaPref.さてさて、尾道の散策を続けるワタクシですが、西國寺の境内をゆっくりと参拝しておりました。奈良時代に建立された西國寺ですが、平安時代と南北朝時代の二度にわたって焼失しているんです。この金堂は備後国の守護大名であった山名氏が、1386年に再建したもので国の重要文化財に選定されています。西國寺という名前なのですが、伽藍の規模は正に西国一という意味を込め、西國寺と名付けられたそうなんです。その名前に恥じることのない、立派な伽藍ですわ。尾道の町は靄の中にありますが、なんとか雨は降らずにいたんですよ。このまま雨が降らないように祈るばかりですが、雨雲レーダーを見ていると1時間以内には雨が落ちてきそうな気配でした。「力石」というのがあり...西国一の巨刹-広島県尾道市:西國寺
SaikokujiTemple,OnomichiCity,HiroshimaPref.さてさて、広島旅行の最終日(12月31日)は、尾道の「古寺巡り」を楽しみました。この日は「雨のち曇り」の天気予報でして、雨を覚悟しながら傘をリュックサックの中に入れて歩いていたのですが、この時点ではなんとか雨は降っておらず、どんよりとした曇天の中をワタクシは歩いておりました。こういう古い民家を眺めながら歩くのが楽しいんですよ。尾道は歩くのが苦にならない町なんです。西郷寺というお寺に着きました。重要文化財に指定されている本堂の秀麗な姿が印象に残ります。この西郷寺は時宗のお寺なのですが、関西では時宗のお寺ってあまり多くないように思います。時宗は「南無阿弥陀仏」を唱えますので、広い意味では浄土教になるのでしょうか。お寺のすぐ横...健脚祈願-広島県尾道市:西國寺
JoudojiTemple,OnomichiCity,HiroshimaPref.さてさて、昨年末の「広島旅行記」を再開したいと思います。ちょっと間が伸びてしまいましたが、よろしくお願いいたします。旅の三日目は12月31日の大晦日でしたが、尾道は朝目覚めると雨がシトシト降っていました。天気予報も「午前中は雨」とのことなので、雨の中を歩くことを覚悟しながらこの日の行動を進めることにしました。尾道の山側には宗派の違う寺院が数多くあります。それらの寺々を巡る散策ルートが「古寺巡り」「七佛巡り」として整備されており、ワタクシはこのコースを歩こうと思い、まずは一番東にある海龍寺に行き、そこから西に向かって歩こうと思いました。この写真の奥に見えているのは浄土寺ですが、そのすぐ東側に海龍寺があるんです。海龍寺は正式には...古寺めぐりへ-広島県尾道市:浄土寺
今年も例の餅がやってきた。 昨年、クソ不味い料理を食べた時の話を書いたのだが、今年は最深の注意を払って食べようと思う。(クソ不味いとは言葉が悪いが、そう表現したくなるほどに不味かったのである) ところで、今年はニュースで節分の餅投げの様子をまだ目にしていない。今年も全国各地で行われたであろう寺や神社の節分の餅投げ。 餅投げで拾った汚れたり潰れたりしたお菓子は食べずに終わることも多いのだが、最近ではお菓子を買うのも渋りたくなるほど価格がどんどんあがっているので、今後餅投げは我々庶民にとって貴重なイベントになるかもしれない。 今年はお裾分けでもらった例の餅とお菓子も、大事に食べようと思う。 花火大…
Visited the Buddhist temple of Myoen-ji in Hiratsuka, Kanagawa Prefecture.
おつかれさまです。 今日は、 七福神が全員集合 している 品川寺 を紹介します。 「ほんせんじ」と読みます。 七福神めぐりの一般的な日程は、元旦から成人の日とされていますが、元日から節分までとしている地域や、立春の日も参拝日として設けている地域もあるようです。 「品川寺」には、東海七福神のひとつ毘沙門天がお祀りされています。 それに加えて、 七福神が全員そろった鐘楼 があるのです! さらに、 東京都指定重宝の江戸六地蔵 (しかも一番目!)もあり、 見どころ満載! それでは、おじゃまします! 山門をくぐると右奥に本堂。 左側に鐘楼があります。 なんと、この鐘楼のまわりに七福神が全員集合しているん…
【差別】タイのチェンマイの寺院で水着で日光浴をしてたのは若いポーランド人!
タイのチェンマイの寺院で水着で日光浴をしてたのは若いポーランド人2人だった。こんな格好でポーランドの教会に行くわけがないから、ただの人種差別で不適切な行為と知らなかったわけがない。欧米人にとってはウソと差別は日常。The sunbathing tourists at a te
皆様、ブログにコメント、いいねを頂き有難う御座います。 今回は、岐阜県不破郡垂井町宮代2006にある朝倉山 真禅院(しんぜんいん)です。 撮影した日は、雨にあ…
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 作家ネコちゃん、「着物で旅行」を実践すべく(!)着物で京都へ旅して懐石ランチ、上賀茂神社の新春舞楽を堪能しました。 神…
Main hall There is a Buddhist temple ( Tendai Buddhism ) called Myouen-ji...
There is a Shingon Buddhist temple called Anpukuji Temple in Tsukuba, Ibaraki Prefecture. According to the temple records, the temple was ...
神社仏閣巡りのまとめのブログです(*'▽')過去から順番に書いていきたいと思ってます♪ 2017年5月4日のGW中に別ブログフレンドさんと地元散策をしてきまし…
頼岳寺と「なとりさんちのたまごや工房」上原城から下山し、麓にある頼岳寺へ行ってきました。ここは、1631年開山の曹洞宗のお寺さんで、上原城主だった諏訪家の菩提寺でもあります。江戸初期に、諏訪地域を治めていた日根野氏が転封となり、代わってもとの領主であった諏訪頼水が諏訪を治めることになった際、諏訪氏の菩提寺でしたが、既に焼失して荒廃していた永明寺の代わりとして創建したとのこと。駐車場も3カ所あるほどの立...
地元でのイベントに行ってきました。混み合いますし遊ぶのがメインなので、三脚などは使わず手持ちですので構図などが甘いのはご愛嬌で。スナップ写真的な感じで見て...
読者のみなさま、おこんばんわ m(_ _ )m本日もご訪問ありがとうございます。 たった一度で一生開運神仏融合アチューメント3400名以上の実績逢うだけで運気…
宗像へのお出掛け、前回の続き。 <初めてブログを訪れる方はこちらをご覧ください> はじめまして。私の人生を導いてくれた天使のような息子 宗像大社のあとは近くの鎮國寺へ 紅葉を見に行きました。 ですが、 息子は紅葉にも 興味はありません 真っ赤な紅葉がとっても美しいです。 銀杏やピンクの花が咲いている木もあります。 美しいです 鎮國寺での息子のお仕事?は お賽銭入れ。 お参りするところが何か所もあり、 しっかりとお賽銭箱に入れてくれました トレーナーがちょっと大きいみたいで、 そでを下ろすように何度か伸びをしてます。 かわいいです 鎮國寺の紅葉を見終わり、 今回の宗像へのお出かけのメイン いよい…
勝沼だっけ周りは一面桃と葡萄畑。家から遠くかなり久しぶりに来た。モモは実を覆ってた紙?が残って紙の花が咲いてるみたいだ。畑で何か燃やしているのは煙で害虫を気からいぶりだすとかいうやつだろうか?遠くにみえる大きい樹、かなり前に来たときには地図を見ても探すのに苦労したけど大きな銀杏の木が教えてくれたここはお寺大イチョウは葉をすべて落としていたけれど、下残る葉は掃除をしてないんじゃなく大事に敷き詰めてあ...
世界遺産3つめは、根本大塔高野山で、奥之院・金剛峯寺・根本大塔と、絶対に行っておきたいと思っていた3か所は、これで制覇です中門で、まず目を見張ったのが四天王北…
続いて訪れたのは、キャンピングカーを止めた駐車場の前にあります、金剛峯寺御朱印をいただく都合で、奥之院から先に行ってきました金剛峯寺は、高野山真言宗の総本山の…
皆様、ブログにコメント、いいねを頂き有難う御座います。 今回は、滋賀県東近江市永源寺高野町41にある古刹で、 臨済宗永源寺派大本山の永源寺(えいげんじ)の紅葉…
歩崎の高台にある宝性院歩崎山長禅寺(歩崎観音)。境内には展望台があり展望台から見下ろした天王崎・浮島・馬掛などの湖景は牛堀から見渡した景観とともに、霞ヶ浦の二大観といわれるほどの景勝地。帆引き船発祥の地で、小さな水族館もある歩崎公園の隣にあり家族でも楽し
ど~も、 ざ~ぶ~~🥶 極暖で上半身は大丈夫として 下半身、スパッツ👖 イヤ!まだ早い アレは、アレに手を出したら アレが無い生活が考えられない😔 ユニクロのアレ😏 12月中旬までは、、、。 de、 1
【釜山人気スポット】願いが1つだけ叶う?!釜山で大人気なお寺!海東龍宮寺(ヘドンヨングサ)へ行ってきた!
えみかさん 実際に私が行ってきました 海東龍宮寺(ヘドンヨングサ)へ行って来ました。 こちらは釜山でも有名なお
4年前の写真です。餃子の王将の発祥のお店の、餃子の王将 四条大宮店でランチして、妙心寺の塔頭、妙心寺 退蔵院にお参りして、法金剛院、京都府立植物園に行って、京都タワーでスイーツを色々買って、みやこみちの、みやこの滝を見て、カフェ森でランチをして、HELP(ヘルプ
雨が降り霧が立ち昇る中、咲きたての桜を撮影しました。やはりこういう雨の中の撮影は面倒なものの、趣が有りやぶさかではない。咲きたてで雨に濡れているため、とて...
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 作家ネコちゃん、東北に紅葉狩りのプチ旅行、1日目は宮城県の紅葉スポットを巡り鳴子温泉に宿泊。2日目は鳴子峡で紅葉の絶景を…
#8 Laos🇱🇦町ぶらり たくさんのお寺 – A lot of temples in a town
そういえば、ルアンパバーンに来て、ゆっくり観光してないことに気づいたのが、滞在4日目。笑明後日のお昼にはバンコ…
浦佐にある『普光寺』。浦佐駅の西側、山手の方に位置します。立派な山門が目印。日本三大奇祭の「裸押合大祭」としても有名なお寺です。(19 photos)