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神社仏閣巡りのまとめのブログです(*'▽')過去から順番に書いていきたいと思ってます♪ 2017年7月31日にお友達と新宿でランチをする時ちょっと早めに家を出…
圓福寺 本性院(倉敷市玉島黒崎)は、沙美海水浴場がある沙美海岸 の岬にある天台宗のお寺です。 慈覚大師が開山し、本尊は千手観音菩薩です。 水島灘に面していて、境内からは、水島、手島、広島、本島などが
高野山の孔雀堂は、正治元年(1199年)、京都・東寺の長者の延杲(えんごう)が後鳥羽上皇の御願によって、神泉苑にて祈雨の修法を行い、雨乞いを成就させたことがきっかけとなり、正治2年(1200)に落慶し、本尊の孔雀明王像が奉安されました。 昭和元年(1926年)、金堂より出火した大火によって焼失しましたが、昭和58年(1983年)には弘法大師御入定1150年御遠忌記念事業として再建されました。 正治二年(1200年)に安置された...
高野山の金剛三昧院は、建暦元年(1211年)、北条政子の発願により、源頼朝の菩提を弔うために創建された寺で、始めは禅定院と称しており、落慶法会には、日本臨済宗の開祖である栄西も招かれ、開山第一世としました。承久元年(1219年)、源実朝の菩提を弔うために禅定院を改築し、金剛三昧院と改称し、以後将軍家の菩提寺として信仰されました。貞応2年(1223年)、北条政子が禅定如実として入道し、建立奉行を葛山景倫(願性)...
岡山県と鳥取県の境に位置する、鳥取県日野町にある神社は 全国でも一つしかない名前のおめでたい神社です。 金運祈願に訪れる人が、全国から訪れるパワースポットです。 地名自体が金持(かもち)という場所で昔
中国地方最高峰の「大山」の中腹に位置するお寺です。 大山寺は、過去何度も訪れてますが、観光目的と今回の訪問の 視点が違うので、まるで、初めて訪れた感覚でした。 大山寺は、1300年前の奈良時代、金連上人に
大山寺へ向かう道中に分かれ道があり、左に進むと 長い長い石畳の参道があります。 この自然石でできた参道をひたすら登っていくと 大神山神社奥宮に着きます。 ちなみに、この参道は700mあり、日本最長の
名和神社は、鳥取県大山町(旧名和町)にある。 後醍醐天皇を隠岐の島から迎え、足利尊氏と戦った 名和長年公と一族42人を祀る神社である。 桜の名所としても山陰有数のスポットであり また、桜の季節に訪れたい
大山の山腹にある大神山神社奥宮は、冬に雪が積もる為 神事が行えない。そこで夏だけ神事を行う事とし、 冬だけ大山の麓の平地にある、大神山神社本社で神事を 行う事とした。 なので、奥宮は「夏宮」本社は「冬
米子駅から徒歩15分の米子市中心部にある「かんださん」 と米子の人達に呼ばれている神社。 米子市は商業が盛んな都市であることから、商売繁盛に 御利益があり、米子で最も古い神社の一つ。 初詣には市民の多く
米子市彦名の小高い丘「粟島」に位置する粟島神社は、 標高38m、187段の急な石段を登り詰めると、小さな社殿が 現れてきます。 ここは、「少彦主命」を祀る神社で、一寸法師のモデルになった と言われている神
まいられえ岡山に新しく掲載されてる(津山・大祟山・泰安寺)に 御参りいたしました。 泰安寺は、1609年徳川家康の第2子結城秀康を祖とする松平宜富が 入国し、1698年津山藩主松平氏の菩提寺となった、松平家ゆ
美作市にある「長福寺」に参拝しました。 真言宗御室派のお寺です。 何と言っても、岡山県下最古の木造建築である三重塔があり 国重要文化財に指定されています。 建創時は、真木山の頂上にお寺がありましたが、
美咲町にある「興禅寺」は、851年に開創された真言宗のお寺です。 江戸時代末期から明治にかけ、市域医療に貢献された 「光後玉江女医」に関する資料があり、美咲町の文化財となっています。 なだらかな田園郊外
嫁の体調不良が続き、悪化してほぼ寝たきり状態になっているので、 私の今のスケジュールは一切休止となってしまいました。 いつ体調が回復するのかはわからないので、とりあえずは 外出は、控え三度のごはんを作
倉吉市の町中にある「大蓮寺」ですが、山門に「檀家以外立ち入り禁止」 の看板が出ていまして、入れませんでした。 旅行サイトでも取り上げられているお寺で、遠方から来られる参拝者も いるのに、これは「アカン
美しい日本海に面する「白兎神社」は、古事記に記されている 「因幡の白うさぎ」の白兎神を主神としています。 因幡の白うさぎは、日本最古の恋物語として知られています。 大国主と八上姫の縁結びの神様が宿り、
賀露神社 鳥取港、日本海が一望できる丘陵にあります。 ここには、全国でもめずらしい寅の狛犬があります。 ホーエンヤ祭、もみ火の神事、みこし海上行列、 赤ちゃん泣きすもう、吉備真備杯将棋大会など お祭り
大雲院 鳥取東照宮の別当寺として、1650年に鳥取藩主池田光仲により 建立されました。 徳川将軍家位牌所として、繁栄した天台宗の寺院です。 本堂中央の阿弥陀三尊の回りの外に、西国三十三か所観音像三十三体
西国三十三か所観音めぐり第5回が巡ってきました。 今回は、15番から19番霊場を回りました。いずれも京都市内の観音巡りでした。 15番札所の観音寺ですが、東山区山内町にある真言宗泉涌派の寺院です。 今熊野観
西国三十三か所第16番は、清水寺です。 清水の舞台、音羽の滝で全国的に知られ、京都を代表する観光地でもあります。 778年興福寺の僧、延鎮上人の建立で、本尊は十一面千手千眼観音菩薩です。 何回かは、観光と
六波羅蜜寺は、清水寺よりすぐ近くの場所にあり、真言宗智山派の寺院です。 951年空也上人の開基で、本尊は、十一面観音菩薩です。 この寺は、当初、西光寺と呼ばれてましたが、仏教で六種の修行を意味する 「六
西国三十三か所観音めぐり第5回(18番札所 頂法寺 六角堂)
京都市中京区の街中に佇む頂法寺は、本堂が六角であることから 六角堂と呼ばれています。 聖徳太子が、587年に創建した天台系単立の寺院です。 ご本尊は、如意輪観音菩薩です。 華道家元池坊の本拠として知られ
とんびロケ地めぐりで、備前市にある「柳青院(りゅうしょういん)」 と言う高野山真言宗のお寺に行ってきました。 ここにたどり着くまで、普通車では道がかなり狭く厳しいと情報を得てましたので 漁業組合の駐車
青岸渡寺は、仁徳天皇時代からの創建で、本尊は如意輪観音菩薩とされています。 のちに、花山法皇が988年に、滝篭りをされ、西国33か所の一番札所とされました。 熊野那智大社と共に、熊野信仰の中心地として、多
青岸渡寺から和歌山市に向かう途中、串本町の海岸沿いに 観光スポットで人気がある、「橋杭岩」に寄りました。 大小40余りの岩柱が海に立っていて、まるで橋の抗が残って見える ことから「橋杭岩」と呼ばれていま
粉河寺は、紀の川市にある粉河観音宗の総本山、西国三十三か所第三番札所であります。 770年大伴孔子古により創建されました。 本尊の千手千眼観音菩薩は、秘仏となっています。 広大な敷地に大小20余りの塔堂や
真庭市の木山神社に御参りしたことがあり、「木山寺」はすぐ隣と言う 認識が自分の中にありましたが、間違いだとわかりました。 木山神社から標高430mに及ぶ山道を登らなければなりませんでした。 しかも途中か
矢掛にある「國勝寺」と真備にある「吉備寺」にお参りしました。 國勝寺は、吉備真備公ゆかりの地で、吉備真備の祖母の遺骨を祀る 光助霊神宮があります。 736年創建で、真言宗のお寺です。 よく新聞記事に出