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三佛寺(さんぶつじ)日本一危険な(投入堂)へ命がけの巡礼旅 鳥取
役行者が開いたという天台宗の古刹で、奥の院(投入堂)は国宝に指定されており、断崖に立つその姿は壮観です。 観音堂は1648年に鳥取藩主池田光仲により再建されたもので、建物の大部分が洞窟に収まった配置で、一部分が崖地にせり出し崖造風になっています。 断崖絶壁に建つため、険しい山道を登って、日本一危険な投入堂へ命がけの巡礼旅をして来ました。もともとは修験道の修行の場です。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2010.09.20 鳥取県西伯郡大山町大山JR米子駅 百寺巡礼(五木寛之)の本を元に全国を巡って写した、お寺の写真を4Kフォトムービにしています。 <Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。 https://www.youtube.com/playlist?list=PL..
6歳の息子も鎖を掴んで崖登り。父と息子 2人の鳥取旅行 三徳山三佛寺
滑落などの不幸な事故も起きる崖を鎖を掴んで登り、三佛寺の投入堂まで参拝登山をしてきました。途中の文殊堂や地蔵堂からの景色は素晴らしく、崖に張り付くように建つ投入堂も圧巻です。三朝温泉からも車ですぐの一度は言っていただきたいおすすめスポット
嫁の体調不良が続き、悪化してほぼ寝たきり状態になっているので、 私の今のスケジュールは一切休止となってしまいました。 いつ体調が回復するのかはわからないので、とりあえずは 外出は、控え三度のごはんを作
昨日の続きです旧国鉄倉吉線廃線跡をゆっくり見学した後せっかくここまで来てるので三朝町にある「三徳山三佛寺国宝投入堂」にも行きました。わが家が着いたとき拝観時間ギリギリだったので外から見るだけでした。まぁ~もっと早くに着いてても行かない!いや行けませんね(笑)下から拝むことに・・・正吉君も下から見ましたよまったく計画立てずに行ったもんで土地勘がなくあっちに行ったり逆戻りしたりで帰る時間が遅くなりましたわ(アチャ―)おまけの話昨日は母の日でしたね長男が送ってくれたプレゼントですが私が留守の間に配達されたもんで長男が受け取ってくれました自分で送って自分で受け取ってました(笑)しょうちゃんの鼻をポチッとお願いします三徳山三佛寺国宝投入堂にも行きました。