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明けましておめでとうございます。 平素はご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 今年も何かお正月らしい写真を!と去年撮り溜めた写真から探した一枚です。なんとなくご利益ありそうと思っています笑。この写真は、島根県三朝町の三徳山の断崖絶壁に張り付くように建っています。建築関係の人間で知らない人はいない建築だと思います。一般的に「投入堂(なげいれどう)」と呼ばれています。国宝です。学生の時に県道から見たことはあったのですが、やっとの思いで登ってきました。当日は、天候が読めなくて予想は雨、登山中に少し雨もありましたが無事登ることが出来ました。しかし結構怖い登山道です。登山道というより行者道と言った方…
鳥取に1泊2日で旅行に行ってきました。パーフェクトナビゲーションである私が立てたプランで行くと今日は投入堂を拝観して、倉吉の町でのんびりとしてからブリューラボのコースです。「日本一過酷な国宝」と言われる三徳山投入堂。ダイエットもままならぬ私達にはとても
〈鳥取/三徳山三佛寺投入堂〉断崖絶壁に建つ日本一危険な参拝登山の国宝寺院です!!
絶壁に建つ国宝の寺院は険しい山道を登らないと参拝できません。 【懐かし旅の回顧レポ旅】大阪から朝早く車で家を出発、鳥取へ、目的は三徳山三佛寺奥の院の投入堂への参拝登山、投入堂は三徳山北側中腹の断崖絶壁の窪みの中に建つ国宝の建造物で706年
三佛寺(さんぶつじ)日本一危険な(投入堂)へ命がけの巡礼旅 鳥取
役行者が開いたという天台宗の古刹で、奥の院(投入堂)は国宝に指定されており、断崖に立つその姿は壮観です。 観音堂は1648年に鳥取藩主池田光仲により再建されたもので、建物の大部分が洞窟に収まった配置で、一部分が崖地にせり出し崖造風になっています。 断崖絶壁に建つため、険しい山道を登って、日本一危険な投入堂へ命がけの巡礼旅をして来ました。もともとは修験道の修行の場です。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2010.09.20 鳥取県西伯郡大山町大山JR米子駅 百寺巡礼(五木寛之)の本を元に全国を巡って写した、お寺の写真を4Kフォトムービにしています。 <Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。 https://www.youtube.com/playlist?list=PL..
薄曇り~の神戸です。 もう1ヶ所山歩きしたかったコースがあったけど、年内には歩きに行けそうにない そのコースのことを山歩きベテランから、いろいろ教えてもらって…
台風一過、三徳山投入堂に参拝コロナ禍も少々落ち着いたきたので県民割を使って一泊二日の"登山&観光"を計画。・・・が、台風直撃!(日頃の行い?)宿は予約していたので変更は出来ず、已む無く" 観光と登山"に日程を前後入れ替えて何とか登山できた。(前日は登山不可)投入
昨日の続きです旧国鉄倉吉線廃線跡をゆっくり見学した後せっかくここまで来てるので三朝町にある「三徳山三佛寺国宝投入堂」にも行きました。わが家が着いたとき拝観時間ギリギリだったので外から見るだけでした。まぁ~もっと早くに着いてても行かない!いや行けませんね(笑)下から拝むことに・・・正吉君も下から見ましたよまったく計画立てずに行ったもんで土地勘がなくあっちに行ったり逆戻りしたりで帰る時間が遅くなりましたわ(アチャ―)おまけの話昨日は母の日でしたね長男が送ってくれたプレゼントですが私が留守の間に配達されたもんで長男が受け取ってくれました自分で送って自分で受け取ってました(笑)しょうちゃんの鼻をポチッとお願いします三徳山三佛寺国宝投入堂にも行きました。