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MMT16日目徳島県の眉山公園の駐車場で起床。今朝も車内の気温は18.3℃と暖かめ。昨夜ここで車中泊したのは・・・1台のみ\(^o^)/カシキリてか、23時の地震は全く気付かずに爆睡してたが、2時過ぎに来たウルサいマフラーの車で目が覚め、4時過ぎにその車が帰る音で再び目が覚めるという^^;夜景を見に来たんだろうけど。眉山公園からの夜景はこちら→「眉山公園」体を動かして、いずみ2号の車内で軽く筋トレして、PC作...
久しぶりに紙の地図と詳細案内と睨めっこしながら歩いた。今までのお話は参道をしばらく歩いて行くと、男坂と女坂の分岐に出た。この男坂の段数は、人間の煩悩の数と同数の108段あると言われている。もっとも、いつも数えているだが一段多かったり少なかっ
隣の大銀杏の伐採は順調に進んでます、その陣頭指揮をしているのが空師(そらし) 空師とは特殊な木登り技術を駆使して木に登り枝や幹を切る専門家のこと、まだビルのような高い建物がなかった時代、空に一番近い
職場の隣の寺で御神木みたいに祭られてる大銀杏、8月末に突然半分くらい根元から折れました。 樹医の診断によると根本が空洞になって自重に耐え切れず折れたそうで、残り半分も危ないらしい。 隣の寺は大師堂
計画今回の山行について計画にも書いてある通りに、不動院で前もって「高尾山内八十八大師巡拝案内図」は手配しておいた。その中にある「地図」と、「詳細案内」を見ながらの巡拝になる。この「高尾山内八十八大師巡拝案内図」がないととてもではないがすべて
神護寺 楼門 和気公霊廟 明王堂 金堂 五大堂 毘沙門堂 大師堂 和気清麻呂の私寺 紅葉 伝 源頼朝 19
京都府京都市右京区梅ヶ畑高雄町にある、神護寺(じんごじ)の続きです。長い下りと、上りの紅葉の綺麗な参道を、約20分歩いて辿り着きました。紅葉の最も綺麗な時期から、1週間ほど経っていたので、そろそろ落葉が始まっていました。楼門楼門私が学校で習った時は
四国霊場第六番札所・安楽寺では、先に大師堂へ行き、その後で本堂に入りました。 ここは本堂内に納経所があるので、そういう順番になります。必ずそういう順番でお参…
熊谷寺では、本堂に行ってから大師堂へ行きました。 といっても、この日の参詣の場合、一宮寺でも根香寺でも、藤井寺でも、切幡寺でも、法輪寺でも、本堂でお経をあげ…
四国霊場第十番札所・切幡寺は徳島県の吉野川沿岸の平野部よりは少し高い地点にあるので、歩き遍路に人や、境内入ってすぐの駐車場にクルマを停めてから歩く人は、長い…
四国霊場第十一番札所・藤井寺での参詣を終え、駐車場に戻りました。 クルマに乗りエンジンをかけてすぐカーナビで行く先を設定します。藤井寺から逆打ちの予定でした…
色々な所に八十八箇所巡りはあるが、この日は高幡不動尊金剛寺の「山内八十八箇所巡り」を歩いて来た。登り一辺倒ではなくアップダウンも多く、意外と疲れたというのが感想である。ペーパーの地図も用意して頂いていたが、入口にあった地図を見ると迷う場所も
地元に愛されている、1248年前の名刹「女人高野・丹生山神宮寺」(三重県多気町丹生)
古くから「丹生(にお)水銀」の産地で隆盛していた当地に、弘法大師の師匠である僧が開山、その後、弘法大師も伊勢神宮参拝の際に訪問し、師匠の意思を次いで七堂伽藍の諸堂を建立された。地元では、「丹生の大師さん」と呼ばれて門前町・宿場町も栄え、真言宗の総本山・高