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度を越した永野芽郁への「弾圧」はおかしい!こんなことやって楽しいか?
【3週間で消滅】永野芽郁・不倫疑惑大騒動に芸能界&TV界震撼 今後「指名殺到」女優とコンプラの再強化内容が内容だけに相応の社会的制裁や謹慎を迫られるのはある程度仕方ないことかもしれませんが、今回の永野芽郁に対する扱いは度を越していると思いますし、そもそも当
ケンブリッジ大学、中国共産党関連の寄付者から最大490万ポンドを受け取る
The Telegraph, 7 February 2025 「祖国」への貢献で報酬を得た実業家から現金を受け取った大学は、北京に売り渡したと非難される 。 ケンブリッジ大学が、制裁を受けた香港の指導者や中国共産党と密接な関係を持つ香港の不動産王から、最大490万ポンドの寄付金...
世界大戦の最中、昭和初期の函館市神山町に住まわれていた、ある女性行者のお話。 この方は、若いときから信仰心が篤く、弘法大師の徳を讃えて、 当時の神山町と陣川…
また疲労で書けなかった。だが、昨日は書けないこともなかっただろう。だが休んでしまった。書かなきゃいけないときに休むのも気分が良いのだ。それはさておき。蓮舫が自分への批判にあっちこっちに噛みついている。中でも朝日新聞記者のツイートへの噛みつきが炎上にまで至ったのでそれを説明したい。ザ蓮舫さん、という感じですね。支持してもしなくても評論するのは自由でしょう、しかも共産べったりなんて事実じゃん。確かに連合の組合組織率は下がっているけど、それは蓮舫さん支持しなかったかではないでしょう。自分を支持しない、批判したから衰退しているって、自分中心主義か本当に恐ろしいhttps://t.co/cCGqMNWSqh—今野忍(@shinobukonno)July15,2024そのうち消されるかもしれないので、スクショも貼る。...蓮舫界隈と朝日新聞の内ゲバ
The Telegraph, 27 April 2023 香港の残忍な弾圧を指揮した韓正氏の出席をめぐり、政府の「力不足」が非難される。 今年3月から副主席を務める韓正氏 CREDIT: Noel Celis/AFP via Getty Images 外務大臣は、中国の副主席...
中国の工業化は、チベットの生態系に大きな打撃を与え続けている。 なぜ、ここまで破壊し続けるのか。 それを考えてみよう。 三峡ダム問題 一番わかりやすいのはこの問題であろう。 三峡ダムは長江の上流に建設された中国最大級の巨大ダムである。 1994年から1995年にかけて着工さ...
中国の水を兵器化するアジア戦略(4)~チベットの制圧と水資源の奪取~
中国のダムプロジェクトの背景をみるため チベットに関して簡単に見ていきたい。 1950年、中国共産党はチベットを支配した。 この時、チベットの人口は600万人であったが、 支配政策のため150万人近くが虐殺された。 この事は、毛沢東がチベットと新疆を制圧し、 7000万人に...
アジアの深刻な水問題が中國の政策に深く関わっていることは 専門家から見れば地政学的にすぐわかることである。 されどもなぜ、問題視されないのか。 一つは、中国は周辺国との情報交換をしないことがあげられる。 また、水の源泉があるのは中国であるため、周辺国からは何も言うことができ...
水資源シリーズの番外編であります。 チベット民族の中共支配に関して文中で述べましたが、 これには長期的な支配戦略があり、この政策は 少数民族政策として至る所で実施されているといえます。 チベットの中共支配の歴史 FASE1 1950~1960年代 軍事的占領 ...