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『何度でもリセット 元コンサル僧侶が教える 「会社軸」から「自分軸」へ 転換するマインドセット』 安永雄彦
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京都市東山区五条坂にある大谷本廟は、浄土真宗本願寺派(西本願寺)の宗祖親鸞の墓所である。通称は、「西大谷」。「日野誕生院」・「角坊」(すみのぼう)とともに「宗教法人 本願寺」が所有する飛地境内建物です。浄土真宗の宗祖親鸞聖人が亡くなると、鳥辺山南辺(現在の本廟の「御荼毘所」)で火葬され、遺骨は鳥辺野北辺の 「大谷」 に納められました。文永9年(1272)年、親鸞聖人の末娘である覚信尼が遺骨を吉水の北辺に改葬...
今日も京都シリーズで 相生餅食堂 を紹介します。 場所は京都市下京区にある西本願寺から一筋入ったところに位置しております。 いつも京の町を散策するのは出来る限り自分の足でまわっておりこの時もた
《ホームに戻る》店名:がんこ 西本願寺別邸 業種:寿司屋さん・食堂営業時間:午前11時~午後2時 午後5時~午後8時定休日:なし 座席数:200デリバリー:なし テイクアウト:あり住所:下京区堀川通花屋町通上がる柿本町600-1聞法会館B1(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)京都駅北側市バスターミナルから9系市バスに乗って、約10分。こちらは、「西本願寺...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。京都駅中央口から烏丸通に移動してそのまま約550m北上し、「烏丸花屋町」交差点から約150m西に進み、その地点で花屋町通沿いで南を向いています。左(東)側に見える石垣が、東本願寺の最西端です。こちらは、第958回ブログの冒頭と同じ構図の写真です。今回はこの西側で南北に伸びる新町通から旧花屋町通に移動し、旧花屋町通最西端の堀川通...
せっかく京都に来たので少しは観光でも・・・と思いつつ今回も行きたい場所が思い浮かばない;;1年前は京都駅から歩いて養源院と西本願寺↓今春には行きそびれてた...
西本願寺国宝の唐門 なんか変な夢を見た感じがして目が覚めた。 変な感じと思ったのは、ホテルの部屋の雰囲気か?いや、隣の部屋がいやにカタカタと煩かったからなのか? 腕時計を見て自分の目を疑った。 11:58 マジか・・・ 隣の客室がやけに煩かったのは、チェックアウト後の部屋を掃除している音だったのだ。 当然、朝食付きのプランで楽しみにしていた朝食も食べ損ねた。なによりも、今の時間から観光に出かけるのも時間的に楽しめない。もう気分的には早朝からディズニーランドのゲート前に並んで、開場したらいち早く人気アトラクションを狙って攻める予定でオフィシャルホテルに宿泊していたのが、朝寝坊してしまいゲート前に…
おつかれさまです。 ああ… 後輩の中二病が悪化して、 絡みづらい。 先輩が意識高すぎて、 絡みづらい。 同僚がスピリチュアルすぎて、 絡みづらい。 無理に絡まなくてもいい。 絡まって、ほどけなくなる前に、固い絆は結ばない。 人間関係はゆるめの方がいい。 お酒はぬるめの燗がいい♪ 肴はあぶったイカでいい♪ こんなときは、お香で気分転換! 普段は、「松栄堂」や「香十」を愛用しているのですが、初めて「薫玉堂」のお香を買ってみました。 香の老舗である「薫玉堂」は、京都、西本願寺前にある“日本最古の御香調進所”です。 安土桃山時代文禄三年(1594年)、本願寺出入りの薬種商として創業したのが始まり。 お…
新選組ゆかりの地 西本願寺/お西さんに参拝 太鼓楼、大伽藍、大賀蓮に感動♪♪
京都祇園祭前祭へ。夏の京都、灼熱の京都をエンジョイ~☆ 西本願寺 御影堂(ごえいどう/左)、阿弥陀堂(右) 西本願寺 阿弥陀堂 西本願寺の大賀蓮(おおがはす) 新選組ゆかりの地 "新選組屯所跡" 西本願寺 太鼓楼(たいころう) 令和5年(2023年)7月16日 村内伸弘撮影...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで、浄土真宗本願寺派本山西本願寺に参拝しました。現在は西本願寺御影門の前で、正面通から堀川通を北に向いています。今回は堀川通を北上し、また花屋町通に到達してから西に進みます。撮影日は、2023年6月15日月曜日午後3時。途中昼食を摂る場面は、2023年6月15日月曜日午後1時半でした。「堀川正面」交差点脇に、木賊(と...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで花屋町通から堀川通を南下して、正面通近くまで進みました。堀川通の歩道と車道の間に、西本願寺総門があります。1960年ごろの道路拡張工事までは、堀川通の車道以西は西本願寺の境内でした。今回は西本願寺総門の真西にある御影門から、西本願寺境内に入り込みそのまま西本願寺を参拝します。撮影日は、2023年6月15日木曜日午...
「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで参拝した若宮八幡宮の前で、若宮通を南に向いています。今回は、若宮八幡宮の約10m南に伸びる花屋町通を西に進みます。撮影日は、2023年6月15日木曜日午後1時。この辺りから、浄土真宗本願寺派西本願寺の門前町に入ります。若宮八幡宮の前から、若宮通を約10m南下しました。ここで若宮通は、今回ブログのメイン花屋町通と交差...
先週のNHKブラタモリで京都の山科にあった山科本願寺について触れていました。土塁と堀に守られた巨大な要塞のような寺だったようです。大阪城の場所にあった石山本願寺も要塞のような寺であの織田信長も10年かけても攻略できませんでした。信長から和睦の申し出があったときにそれを受け入れるかどうかで本願寺内部が2派に分かれてしまい、それが現在京都に西本願寺(和睦派)と東本願寺(抗戦派)がある理由です。西本願寺は浄土...
連休中、西本願寺では親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要の一端として協賛行事があった。御影堂でコンサートや公開法要、トークショウなどがあり、信徒でなくても参加できてん。さすが太っ腹。法要はすごい大人数の声明が圧巻で、後ろのほうにいても何台も置かれ
京都での3日目、今日も観光を続けるので先ずは天気のチェックから。 昨日の最高気温は予想が39℃で実際にも38.6℃まで上がって京都市内は全国1位で今夏最高を記録したとか。 今日も昨日とは大差なく・・・38℃予想。 2泊お世話さまでした。〝旅館 あづ
浄土真宗「本願寺派」の本山で、本堂(阿弥陀堂)・御影堂の大伽藍が並び築地塀をめぐらした大寺院です。 浄土真宗は、鎌倉時代の中頃に親鸞聖人によって開かれたが、その後、室町時代に出られた蓮如上人(れんにょしょうにん)によって民衆の間に広く深く浸透して発展しています。 1865年 壬生の屯所が手狭となった新選組は、本願寺に移り、境内に「新選組本陣」の看板を掲げ、北集会所と太鼓楼を使用していたそうです。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影日:2009.07.23 京都府京都市下京区堀川通JR京都駅 百寺巡礼(五木寛之)の本を元に全国を巡って写した、お寺の写真を4Kフォトムービにしています。 <Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。 https://www.youtube.com/play..
西本願寺広場(台北市万華区)―バラックから蘇った寺院「西本願寺」址
かつて、台北メトロ西門駅の南側には西本願寺という日本寺院(日本統治時代まで)がありました。大きな屋根が特徴だった本堂は戦後、1975年に火災で焼失しました。その後、敷地上にバラックが建てられましたが、近年になって排除され、西本願寺があったことを記念すべく、歴史公園「西本願寺広場」に生まれ変わっています。参道址▲「参道」説明板▲旧西本願寺参道石敷きの一部は西本願寺時代のものです。欠損している部分は整備時に復...
今日は姉から宅配便が届きました。 先日、コロナに感染した姉に送った見舞品のお礼です。 ブラックラーメン、昆布巻きなど富山の名産品が入っていました。 A4にびっしり書いた手紙も入っていました。 お礼の電
覚王山 高願寺(→神奈川県川崎市中原区宮内4丁目)は、南北朝時代中期に南朝方の新田・北条軍と北朝方の足利軍との間で鎌倉争奪戦(→武蔵野合戦)がおこり、市内各所でも戦闘が行われました。これらの戦いで死亡した人々を弔うために真言宗寺院の草庵(→後の高元寺)が建てられました。1352(正平7)年に南朝方の新田義興(→新田義貞の次男)・北条時行(→北条高時の次男)らが南朝の征夷大将軍宗良親王(→後醍醐天皇の子)を奉じて鎌倉奪還を目...
京都市 下京区下京区 西本願寺での撮影。西本願寺と言えばでは、天然記念物の「逆さ銀杏」(樹齢推定約380年とか)。この銀杏が見頃を迎えた頃、お堂の屋根瓦とこの銀杏を背景に、吊り灯籠を撮影するこのカットが、京都の紅葉撮影に訪れるカメラマンの定番のカットワーク。ここを訪れた際は、必ず撮影するお気に入りのカットです。OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO PL★励みになり...
西本願寺に立ち寄る<242日目 なかなか見られない蒸気機関車(11)>
京都 ('22.6.15) 浄土真宗本願寺派の本山、西本願寺。本堂にあたる阿弥陀堂。 親鸞聖人をまつる御影堂(ごえいどう)。 今回は参拝するだけなので、じっ…
西本願寺に立ち寄る<242日目 なかなか見られない蒸気機関車(11)>
京都 ('22.6.15) 浄土真宗本願寺派の本山、西本願寺。本堂にあたる阿弥陀堂。 親鸞聖人をまつる御影堂(ごえいどう)。 今回は参拝するだけなので、じっ…
京都市電が並ぶ広場<242日目 なかなか見られない蒸気機関車(10)>
梅小路京都西 ('22.6.14) 午後5時1分、梅小路京都西駅の前から、梅小路公園の中を東に歩き始める。 京都市電の車両が4両並ぶ「市電ひろば」。車両は休…
前記事の続きです。京都4日目のランチ後夕食までは時間がたっぷり残っている。とりあえず京都駅へ戻りホテルグランヴィアのロビーで小休止。せっかく京都に来たから...
2014年!京都 久しぶりに東本願寺と西本願寺へ参拝してきました! 今日は夕方から京都駅で友人と待ち合わせをしていたので
弘願山 長徳寺(→神奈川県横浜市都筑区牛久保3丁目)は戦国時代に一向宗の僧・浄源によって開山された浄土真宗本願寺派(西本願寺)の寺院です。創建時の寺号は浄念寺といい東本願寺に属していました。安土桃山時代の検地帳には常仙寺とも書かれていたようです。本尊は阿弥陀如来立像で、盂蘭盆会(→お盆)の8月15日夜には横笛法要が行われ、横笛の調べと読経はさぞ幽玄な雰囲気を醸し出すことでしょう。長徳寺は江戸時代後期の1830(文政...
勝田山 最乗寺(→神奈川県横浜市都筑区勝田町)は創建年代は不明ですが、江戸時代前期に僧の教龍が創建した浄土真宗本願寺派(→西本願寺)寺院と伝わります。本尊は阿弥陀如来立像で、江戸時代中期の1795(寛政7)年に建立された本堂が現在でも使用されています。浄土真宗寺院の内陣は極楽浄土を金色で表しています。最乗寺は江戸時代後期の1830(文政13)年に編纂された『新編武蔵風土記稿』都筑郡勝田村の条には次のように記されています...
※2017年の旅行でござる ー浄土真宗本願寺派 本願寺ー さて、 どうやらこちらのお寺は「西本願寺」。 御影堂門から境内に入ってみまひょう。 白壁の塀は目隠塀。 手前か
影顕山 西勝寺(→神奈川県横浜市青葉区新石川1丁目)は西本願寺に属する浄土真宗本願寺派寺院です。創建は江戸時代中期に僧の順応(誕生年不明~1739年)によって開山されました。しかし、江戸時代後期の1845(弘化2)年にさる旗本が現在の美しが丘西(→神奈川県横浜市青葉区)で催した花火が西勝寺の屋根に落ちて全焼し創建以来の伽藍が失われてしまったようです。その旗本は切腹の用意をしていましたが、住職が思い止まらせて再建費用と...
稲荷山 常念寺(→神奈川県川崎市麻生区栗木)は、鎌倉時代前期に浄土真宗の開祖親鸞(しんらん)の二十四輩(→親鸞の関東における24人の門弟)の第六番にあたる成然(じょうねん→常然とも)によって創建された浄土真宗本願寺派(西本願寺)の寺院です。もともとは現在の東京都町田市金井町入谷戸にありましたが、室町時代後期・戦国時代中期の1558(永禄元)年9月に時の住職の福受が現在地に移転し中興したと伝わります。この時の本堂と本尊は...
京都の五条大橋です。愛知に帰る前に京都に立ち寄りました。 旧五条楽園 サウナの梅湯 五條会館 特殊喫茶 丸福楼 渉成園 東本願寺 風俗博物館 西本願寺 唐門 鐘楼 飛雲閣 京都駅 旧五条楽園 鴨川の西側を並行して流れる高瀬川です。 この一角は以前、英語ガイドさんが案内する外国人向けのウォーキングツアーにお邪魔した時に訪れたことがあります。8年ぶりの訪問ですね。 あまり日本人観光客が訪れないエリアかと思います。 菊浜と呼ばれるこのあたりは江戸時代から明治にかけて、京都最大の色街だった五条楽園がありました。(2010年くらいまで現役だったらしい) 8年間で何か変わっているかな?と、ぶらぶら歩きます…
西本願寺 いつも京都ぶらりブログ訪問ありがとうございます。 昨日の京都は、真夏日の暑さ! 久しぶりに京都駅周辺をぶらり、西本願寺へ拝観に。 お東さんは良く拝観にいくのですがお西さんは久しぶり・・・ 本願寺は浄土真宗本願寺派の本山で、正式名称を「龍谷山本願寺」といいます。 西本願寺、または親しみをこめてお西さんとも呼ばれています。 京都には東本願寺、西本願寺があるのはご存じかと思いますが、これは以前に 東本願寺の投稿の際にも少し記載したと思いますが、かなり歴史が古く複雑な為 ここは省略させていただきます。内容にご興味のある方はホームページで、ご確認 ください。 www.hongwanji.kyo…
前回ブログにお邪魔した西本願寺御影門を背に、堀川通から正面通を東に向いています。第690回ブログでお邪魔した「ご縁まち」の全景が見えますね。今回は西本願寺を北側から西側に回り込み、正面通最西端へと近づいていきます。撮影日は、2019年10月10日木曜日午後2時。今回も曇り空で撮影です。...
前回ブログで正面通を西に進み、「ご縁まち」最西端まで来ました。西本願寺総門をくぐり堀川通6車線を渡ると、その先が西本願寺御影門です。今回は、その西本願寺に参拝します。撮影日は、2019年10月3日午後2時。また、雨が降り出してきましたね。正面通から、堀川通東側歩道を北に向きました。左(西)側に西本願寺総門の塀が見えて、右(東)側に「ご縁まち」の仏具店が並んでいます。その幅が、5mくらいでしょうか?自動車が普...
「ご縁まち」とは、西本願寺東側の正面通沿いを指します。かつての西本願寺の寺領(寺院の領地)ですが、現在は数珠屋さんや線香屋さんなどが並んでいます。まぁ仏具屋さんの商店街ですね。前回ブログの続きで花屋町通から、新町通を南に向いています。今回は新町通を南下して正面通に至り、そこから正面通をまた西へ向かいます。撮影日は、2019年10月3日木曜日午後1時。またすぐに、正面通が突き当たります。花屋町通から、新町通...
お散歩途中に、浄土真宗の西本願寺に行ってみました。西本願寺はイチョウの木で有名ですが、実は、ツツジでも有名なんですよ。西本願寺の堀川沿いの花屋町通りから七条通りまでツツジで埋め尽くされるんです。車で堀川通りを通る時は、車窓から見えますので、
今日は京都の【東・西】本願寺について少し紹介します。 最初に僕は城においては幼少の頃より大好きでしたが、こと寺社などの宗教が関わる施設においては、新旧問わず敬遠しておりました。 しかし