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【京都】『木島櫻谷旧邸(櫻谷文庫)』に行ってきました。 京都特別公開
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『木島櫻谷旧邸(櫻谷文庫)』に行ってきました。(24年4月6日) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 前回からの続きです。 前回は和館、台所について書いています。 ご一緒にご覧ください⤵️ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【和館】 和館の玄関向かって左へまわり、洋館へ向かいました。 この方角がかかれた石碑が、存在感がありました。 友達と「もとからここにあったのかなぁ?」「どこかから持ってきたのかなぁ?」ってしゃべっていました。 【和館】 【洋館】 洋館出入口です。 洋館の2階にあがりました。 階段が美しい❗ 洋館は収蔵庫、展示室になっていま…
【京都】『木島櫻谷旧(櫻谷文庫)』に行ってきました。 京都特別公開
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『木島櫻谷旧邸(櫻谷文庫)』に行ってきました。(24年4月6日) 『木島櫻谷(このしまおうこく)旧邸(櫻谷文庫)』は、嵐電北野白梅町駅から徒歩約5分です。 『木島櫻谷旧邸 特別公開』 24年3月16日から4月7日の間の土、日、祝日 見学料 600円 【見学受付】 財団法人櫻谷文庫は、明治から大正、昭和にかけて活躍した日本画家・木島櫻谷の遺作、櫻谷の収集した絵画、書など一万点以上を収蔵、研究しています。 櫻谷文庫は大正初期に建築された和館、洋館、画室の3棟からなります。 櫻谷文庫、木島櫻谷旧邸の特別公開に合わせて行ってきました。 見学受付をすませて、和館に入りま…
京都御所(京都御苑のサクラ)苑内には約1,100本もの桜が点在しています 京都
京都御苑は、京都御所の周りを囲むように位置し、苑内には約1,100本もの桜が点在しているそうです。 京都御所は特別公開され、その日には一般の人々が敷地内を訪れ、歴史的な建物や庭園を見学できます。 3月下旬からは北西部のシダレザクラ、ヤマザクラ、4月中旬には南西部で御衣黄、関山といった数種のサトザクラが咲くそうです。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2015.04.06 京都府京都市上京区京都御苑JR京都駅よりバス <Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。思い出の写真をフォトムービーにして Ⅰ思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ
カインズワークショップ17作目シルクフラワーリース 昨年の今日、職場を後にしました。寂しさに勝る開放感。あ〜自由になれた(^^) 『3月9日、最終出勤日は奇し…
今週は本当に天気悪っ!毎日雨降りか曇り空明日も天気悪いのかな?それにひきかえ先週は2月にしては暖かく天気も良かったしょうちゃん地域でしたなもんでブラっと街中に買い物にでましたええ天気だったので姫路城まで予定もなくブラブラ歩きましたちょうど西小天守の特別公開を開催してるのをおもいだし急きょ見学することに・・天守閣には行かず(何度も登ってるので)ショートカットして西小天守に直行しました最後はいつもの見学コースに合流です天気が良すぎて姫路城を見学中汗をかきましたこの日も正吉君は留守番でしたチャン!チャン!しょうちゃんの鼻をポチッとお願いします「姫路城西小天守」を見てきました
【京都】「相国寺」塔頭『光源院』に行ってきました。京の冬の旅
こんにちは、あとりです❤️ 京都、「相国寺」塔頭、『光源院』に行ってきました。(24年2月8日) 『光源院』は、地下鉄・今出川駅から徒歩約5分です。 【山門】 『光源院』は「相国寺」塔頭寺院で、通常非公開です。 『光源院』 「第58回 京の冬の旅」 24年1月6日~3月18日 拝観料 800円 【拝観入口】 拝観受付を済ませて、建物内に入りました。 『光源院』は応永28年(1421年)に創建されました。室町幕府第13代将軍・足利義輝(よしてる)の菩提寺となり、義輝の院号から『光源院』と名づけられました。 昭和63年に再建された本堂には水田慶泉筆のふすま絵「十二支の図」、また、加藤晋筆のふすま絵…
光明皇后がモデル⁈法華寺、癒しの国宝・十一面観音立像! 不退寺から当初の目的地・法華寺へ 年に一度のお楽しみ、正倉院展・秋の奈良旅に行って来ました。 正倉院展の様子はこちら:今年も来ました!正倉院展の宝物に心ときめく日! 今回の奈良旅は娘も
海龍王寺!ミニ五重塔は国宝!重文・十一面観音菩薩像は特別公開中!
海龍王寺!ミニ五重塔は国宝!重文・十一面観音菩薩像は特別公開中! 奈良旅、最終日も晴天!法起寺に行ってみよう! 毎年のお楽しみ、奈良の正倉院、秋の旅。 正倉院展はこちら:https://www.narahaku.go.jp/exhibiti
11月5日(日)☀️ 秦野市指定文化財特別公開に行ってきました。 蓑毛大日堂の他2つの開催場所は毎年違う場所になるので、毎年新たな秦野文化財に出会うのが楽しみになっています まずは秦野駅南口から徒歩5分の太岳院にきました 中を入るのは初めてです。 木造十一面観音菩薩を拝観にきました。 時間は10時ちょうど。拝観時間ピッタリにお邪魔します これから法事が行われる前とのことで5分くらいなら…と。手短に有難く拝ませていただきました 今日が最終日なので、あと少し遅ければ見れなくなるところでした😮💨 帰り際に御朱印(2枚入り600円)いただきました。普段は入りづらいですが、こういう機会に御朱印もらいや…
この日までの特別公開!興福寺・北円堂の四天王立像がお気に入り!
この日までの特別公開!興福寺・北円堂の四天王立像がお気に入り! 特別公開いっぱいのこの秋の奈良! 久しぶりの飛行機旅、新潟から伊丹空港に到着しました。 リムジンバスで奈良までいく前に、 空港のル・パンで朝食をいただくことに。 神戸の大好きな
先日、京都へ行ってきました (転勤先で知り合った元地域猫と会うため、半年に1回訪問)その際に参拝したのが、聖護院↓現在、秋の特別公開が開催されてます。 正式に…
因幡堂(因幡薬師)の名前で知られている、京都市下京区にある平等寺で普段非公開の本尊(薬師如来)が特別公開されているのをテレビのニュースで知った。歩いて行ける場所なので行って来た。住所は京都市下京区不明門通(あけずどおり)松原上ル因幡堂・因幡薬師京都十二薬師霊場各札所寺院、特別公開10月7日~10月22日いつもは烏丸通を五条通りから四条通へ右側を歩いていると、「因幡薬師」の灯籠が見え、そこが因幡堂だと分かる。不明門通の突き当りにある。薬師如来とは左手に薬壺を持ち、病気を治す仏様として尊崇されている。因幡薬師として知られている平等寺のご本尊も、病封じの仏さまとして信仰を集めているようだ。本堂は何度か火災に合い、そのたび再建された。特に幕末の蛤御門の変の時のどんど焼けでは堂宇ほとんどが焼失し、現在のものは明治1...平等寺(因幡堂)特別公開
18きっぷ消化のため、日帰りで姫路と明石を訪れました。今回は姫路城を訪れた様子の後半部分(主に特別公開エリア)となります。
【京都】『旧前川邸東の蔵』に行ってきました。 京の夏の旅 京都旅 女子旅
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『旧前川邸東の蔵』(「京の夏の旅」)に行ってきました。(23年8月23日) 『旧前川邸』は、阪急・大宮駅から徒歩約4分です。 「壬生寺」の北東に位置し、徒歩すぐのところにあります。 『旧前川邸東の蔵』 「京都の夏の旅」特別公開 2023年7月8日~9月30日 拝観料 800円 「東の蔵」は通常非公開です。 蔵の勝手口から入り、拝観受付を済ませました。 【西の蔵】 前川家は壬生に10家ほど存在していた「壬生郷土」の1軒で、文久3年(1863年)から約2年間新選組の屯所となりました。 「西の蔵」と「東の蔵」の2つの蔵が並んでいました。 「西の蔵」は天保8年(183…
【京都】『浄住寺』の特別公開に行ってきました。 女子旅 京都観光
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『浄住寺』の特別公開に行ってきました。(23年5月5日) 『浄住寺』は、阪急嵐山線・上桂駅から徒歩約10分です。 境内に入る前に拝観受付がありました。 『浄住寺』 「特別公開」 23年4月29日~5月7日 拝観料 800円 紅葉の時期の特別公開は行っていましたが、青もみじの時期の特別公開は今回初めてだそうです。 【山門】 『浄住寺』は、弘仁元年(810年)、嵯峨天皇の勅願寺として慈覚大師(じかくだいし)円仁(えんにん)によって開創されました。 弘長年間(1261~1263年)、藤原家の流れをくむ葉室定嗣(はむろさだつぐ)が再建し、真言律宗の寺院として栄えました…
【京都】『平等寺(因幡堂)』に行ってきました。 女子旅 特別公開
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『平等寺(因幡堂)』に行ってきました。(23年5月1日) 『平等寺(びょうどうじ)』(因幡堂(いなばどう))は、阪急烏丸駅から徒歩約6分です。 『平等寺』 「令和5年度春季京都非公開文化財特別公開」 23年4月22日~5月7日 【馬頭観音】 馬頭観音の足元に小鳥やネコがいました❤️ 【本堂】 橘行平という貴族が因幡国(鳥取県)で神事を行い京に帰ろうとしたところ、病気になってしまいました。 夢枕で僧に告げられた海の中から薬師如来像が引き上げられ、薬師如来像を安置すると病気が治ったため、京に帰ることができました。 行平の夢枕にまた僧が現れ「屋敷に入れて欲しい」と告…
連休中、西本願寺では親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要の一端として協賛行事があった。御影堂でコンサートや公開法要、トークショウなどがあり、信徒でなくても参加できてん。さすが太っ腹。法要はすごい大人数の声明が圧巻で、後ろのほうにいても何台も置かれ
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探訪④鍛冶千は明治時代の鍛冶工房跡【奈良町見知ル×きたまち特別公開】
江戸時代東大寺の鍵や錠前を作り、明治時代には車輪作りをした鍛冶工房の鍛冶千。現在は珈琲やかじせんですが、内部を特別公開されてたので見学してきました。おしゃれな西洋小屋風の屋根組は必見です!
探訪③武蔵野美術大学奈良寮は住みたくなる!【奈良町見知ル×きたまち特別公開】
特別公開された奈良きたまちにある武蔵野美術大学奈良寮。伝統的な大和棟の草葺屋根が美しい芝生のある立派な邸宅で、思わず住みたくなりました。古民家好き必見の内部見学の様子です。
探訪➁旧細田家住宅で江戸時代の農家へタイムスリップ【奈良町見知ル×きたまち特別公開】
普段は未公開の旧細田家住宅が、奈良町見知ルのイベントで特別公開されました。旧細田家住宅は町中にある小規模農家。せまいがゆえの工夫がたくさんあり、江戸時代にタイムスリップしたかのような時間が過ごせました
探訪①北山十八軒戸。鎌倉時代の療養施設【奈良町見知ル×きたまち特別無料公開】
奈良町見知ルのイベントで普段は未公開の北山十八間戸(史跡・療養施設)を見学してきました!奈良に9年住んでいますが、内部を見るのははじめて。貴重な未公開建造物内部をご紹介します。
奈良町見知ル×きたまち観光!地元民が考えるおすすめルートと飲食店を紹介
イベント「奈良町見知ル」で無料公開されるきたまちのスポット4つをご紹介します。ルート案内とあわせて、きたまちで訪れたい飲食店雑貨店をピックアップしました。
11月奈良観光「奈良町見知ル」どんなイベント?特別公開多数!見所や楽しみ方紹介
お出かけ日和の気候でイベントが盛りだくさんになってきた11月。奈良公園の紅葉もだいぶ色づいてきました。どこに出かけようか迷ってしまいますよね。そんな奈良の11月に目新しいイベントが!その名も「奈良町見
有隣荘の特別公開☆ 大原美術館創設者・大原孫三郎の想いが詰まった館
倉敷の有隣荘。 年に2回だけの内部公開に、行って来ました! 1、有隣荘の内部見学♪ 倉敷美観地区へ行ったことがある人なら誰でも、 この美しい建物を見たことがあるでしょう。 赤肉メロンのような(!?)オレンジの塀の向こうに見える 緑色の瓦屋根の大豪邸。 それは、大原美術館を創設した実業家、大原孫三郎の別邸です。 別称「緑御殿」。 1000円で立派な家が建つ時代に、26万円で建設された有隣荘。 どれだけ贅を尽くした邸宅なのかがわかります。 雨に濡れると、屋根の瓦がますます緑を深め とても美しいのだとか。 「雨の日がこんなに美しい街は、ヨーロッパでもヴェネツィアよりほかに 見たことがない」 と、外国…
姫路城は白鷺、ちょうど特別公開も②〜7月の姪っ子の結婚式と便乗旅27
白鷺の姫路城🏯は素敵です『姫路城は白鷺、ちょうど特別公開も①〜7月の姪っ子の結婚式と便乗旅26』明石海峡大橋ビューのホテル🏨を出発して🚙この旅で1番行き…
法華寺の続きです🙇最後は華楽園(からくえん)を散策しました御摘花(おつんばな)として仏前に供えるよう自然な形で植えられた植物は、四季を通じて様々な花を咲かせ…
※2019年の旅行でござる 【特別公開】「清凉寺霊宝館特別公開」春の公開なのだ。 「霊宝館」はアッチね。 「霊宝館」は、階段を上がって、おじゃましまする。 おっと、中は撮影禁止なり~。
東寺にいきました冬の京都という催しであちらこちらの普段非公開の仏閣が特別に公開されています東寺は五重塔の内部を公開しています朝10時に着いたけどまあまあ人がい…