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蒲生田岬のあと、 天空のブランコに行きたかったのですが、 登山道が見つけられず、 徳島方面に戻って、 四国霊場第22番札所の平等寺に お参りに行くことにしました。 駐車場🅿️は、目の前にありました。 前に四国霊場を回った時は無かった 令和5年の弘法大師ご誕生1250年の 青い印鑑も押していただけました。 ご本尊の御姿の紙と 期間限定の、 アニメっぽいカードもいただきました。 これは、コロナ禍で中断されていたけれど、 12月末まで配布されるとのことでした。 平等寺に行く前に、 きれいな虹🌈も見えましたよ😄 byodoji.jp 次は23番札所の 薬王寺を目指しました。 岡山情報というわけではない…
◆京都特別演奏会【完売】 公益財団法人日本センチュリー交響楽団 8月10日に京都であった久石譲さんと日本センチュリー交響楽団のコンサートに行ってきました。 6月にふと「久石さんの演奏聞きたいな~」と思ってネット検索してみると、京都で一番安い一番前の席が一席だけ空いていたので瞬間的に取っていました。 京都のホールなので座席価格もお安く、一番高い席も8,000円ととてもリーズナブル。 8月開催の6月発売なので、まだ空席も多く「こんなもんなのかしら?」と思ったらいつの間にか完売になっており当日券もありませんでした。 私は、ステージのバックの席だったので指揮者の久石さんと対面する形での着席だったの…
古都の空からごきげんよう愛犬家ゲイことMA⭐CHARUです。 この日は大神神社で2度坐禅会を毎週開催されてる平等寺でも1度お坊さんに間違われたけど坊主の…
古都の空からごきげんよう愛犬家ゲイことMA⭐CHARUです。 一昨年までは橿原神宮に参拝するとリセットされてたけど癌の闘病をした後からは大神神社によばれ…
この日は四国霊場第二十三番札所の薬王寺から始めて、第二十二番札所の平等寺に行き、その次が第二十一番札所の太龍寺。ちょうど、逆打ちというかたちになっています。…
平等寺から太龍寺へ行くときはカーナビを利用しました。 道順はほとんど把握しているのですが念のためです。 カーナビの示す道筋に、少し違和感を覚えました。 平等…
烏丸松原上る東入因幡堂町にある平等寺は、因幡薬師の名で親しまれています。観音堂(本尊・十一面観音)は洛陽三十三所観音霊場第27番札所。《因幡堂縁起絵巻》によると,因幡の国司橘行平が海中から薬師像を感得し,帰洛後の1003年(長保5)邸内に安置したことに始まると伝わっています。重要文化財の本尊薬師如来は善光寺の阿弥陀如来、清涼寺の釈迦如来とともに三国伝来の日本三如来とされています。狂言《因幡堂》の舞台でも...
今年は撮りに行きたい「能登平等寺」十三仏と紅葉、写真は2019年11月09日に撮影したものです。身近な仏様として知られる弥勒菩薩などの「十三仏諸尊」が、先祖供養の本尊として祭られており、紫陽花寺としても有名ですが、紅葉の時が一番好きです(笑) kanazawa10no3.hatenablog.comkanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog.comkanazawa10no3.hatenablog.com【撮影場所 能登の平等寺:2019年11月09日 OLYMPUS E-M1】金沢おもしろ発掘の記事を、「金沢おもしろ発掘」再編集し…
因幡堂(因幡薬師)の名前で知られている、京都市下京区にある平等寺で普段非公開の本尊(薬師如来)が特別公開されているのをテレビのニュースで知った。歩いて行ける場所なので行って来た。住所は京都市下京区不明門通(あけずどおり)松原上ル因幡堂・因幡薬師京都十二薬師霊場各札所寺院、特別公開10月7日~10月22日いつもは烏丸通を五条通りから四条通へ右側を歩いていると、「因幡薬師」の灯籠が見え、そこが因幡堂だと分かる。不明門通の突き当りにある。薬師如来とは左手に薬壺を持ち、病気を治す仏様として尊崇されている。因幡薬師として知られている平等寺のご本尊も、病封じの仏さまとして信仰を集めているようだ。本堂は何度か火災に合い、そのたび再建された。特に幕末の蛤御門の変の時のどんど焼けでは堂宇ほとんどが焼失し、現在のものは明治1...平等寺(因幡堂)特別公開
2022年春歩き遍路~9日目 22番・23番→道の駅日和佐(泊)
今日はどうしても温泉に入りたかったので頑張って歩きました。日和佐では日本3週目というカートを引っ張って歩く人に出会いました。
古都の空からこんばんわダイエット目的でヨガと動く瞑想に目覚めた正統派ゲイことMA⭐CHARUです。 ヨガの準備もして髪もバッチリきまったけどスイッチが入…
四国車遍路から無事に帰宅 ―――それは素晴らしい信仰と奇跡の旅でした...
(其の1/3)結果報告が大変遅くなってしまいました...。四国の車遍路の旅から母と二人して、北海道へと無事に帰って来ることができました。日捲りで出来事や内容を順次、思い出しながら報告させて頂きま~す。 以前から、もしも行くとしたならば四国の紅葉...