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宿泊していたホテルの近くにあった大阪天満宮 住所が「天神橋」なのは何か関係あるのかしら? 教えてグーグル先生っ 「この地に架けられていた名もない橋が 天満天神社が管理していたので その橋の名
北野天満宮をはじめとして、京都、大阪5つの天満宮、天神社にお参りに行きました。数をこなすだけご利益があるというわけではないでしょうが、いろいろな天満宮の由緒を知ることができ、また実際に行ってみるとそれぞれ特色もあったりと楽しみながらお願いをすることができました。
「京都十六社朱印めぐり」2日目後半。 ランチ後、桃山御陵駅から近鉄電車に乗車。 当初、京都駅まで行ってJRに乗り換える予定だったんだけど、急遽十条駅で下車。 次の目的地「吉祥院天満宮」まではここから徒歩20分ぐらい。 JRに乗り換えて西大寺駅まで行くよりは無駄が少ないので予定変更しました。 駅から20分ちょっと歩いて「吉祥院天満宮」に到着。 天満宮にはたいていある"なで牛"。 ここのは金ぴか。 お腹をくぐる"くぐり牛"でもあるけど、一人でやるには恥ずかしかったので撫でるだけにしといた。 次は予定通りJRで移動。 最寄りの西大路駅までは徒歩15分。 ただ乗りたかった電車にタッチの差で乗り遅れてしまい、駅で20分弱待つ羽目に。 まぁずっと歩きっぱなしだったからこの辺りで少し休憩できて良かったかな。 次の電車に乗って10分ほどで長岡京駅に到着。 ..
冬は入学試験の季節です。日本の学校は、4月に始まります。1月から3月に試験を受けて、合格したら4月に入学します。日本には、たくさんの神様がいます。試験に合格したい時は、学問がくもんの神様にお願いします。学問の神様と言えば、菅原道真すがわらのみちざねです。菅原道真は、845年、学者の家に生まれました。子どもの頃から頭がよく、詩や文を書くのが上手でした。国の役人になると、天皇てんのうの近くで仕事をする...
どもども~、どもで〜す😉。 昨日はブロガー様に「いいね!」が出来なくて焦りました。 ブロックされたかな?と思いますたよ。 システム障害だったのですね〜😯。 多…
どもども~、どもで〜す。 いつも皆さまさまのブログを拝読させて頂いています。 すると梅の花を🆙されているのをチラホラと見かけます。 有難うございます😊。 ㇹい…
この神社を探すまでかなりの時間がかかりました。今回訪れた村山田の天満宮は、私もよく通る市西部の村山田地区にあります。この辺の地理は心得ているつもりですが、天満宮だけはなかなか見つかりませんでした。2018年に入り、ようやく天満宮にたどり着けましたが、訪れてみて「なるほど見つからないわけだ」と思いました。旧3号線の村山田交差点から細い路地に入ると、村山田地区の集落に入っていきます。なんでも、天満宮は集落...
宗像が海沿いにあるからって、平地扱いはせんどってよ!!これだけは断言させてください。宗像市には平地がほとんどありません。まあ、全然ないわけではないのですが、せいぜい釣川沿いや海岸線ぐらいでしょう。市内の大半が小高い丘陵か、それを切り開いて造成したニュータウンなのですよ。意外と山ばかりなんだよね~。大島だってそーだし。そんなわけで、自転車に乗っていると嫌でも足腰がマッチョメーンになります。宗像に越し...
にほんブログ村の文字をポチっと応援して頂けると嬉しいです🙏 にほんブログ村久しぶりにサロンのオーナーとお出かけしてきましたまずは今、大阪で話…
概要 アクセス 御由緒 御祭神 境内 御朱印 概要 手取天満宮は熊本県熊本市中央区にある神社 アクセス 熊本県熊本市中央区上通町5-34 駐車場 有り 御由緒 1650年頃、肥後藩士の平井勘左衛門正恒は、かねてより天満宮を崇拝していました ある日の夜、『菅原道真公』が枕元に立って《この家の井戸に来ている》と告げられ、翌朝、井戸の中に天神尊像があり、その像をお祀りして創建したのが始まりです 御祭神 菅原道真公 境内 一の鳥居 鳥居をくぐると、突き当りが手取天満宮です 二の鳥居 手水舎 本殿 狛犬さん 社務所 御朱印 初穂料 300円 ランキング参加中ブログ仲間増やしたい方全員集合!✨ 初心者も上…
大分県竹田市にある長湯温泉を散策中、陽光院薬泉堂という建物に寄りました。天満神社の境内にある飲泉場です。飲泉場陽光院薬泉堂ここ長湯温泉が湯の原温泉と呼ばれていた18世紀初期。一帯を治めていたのは岡藩6代目藩主中川久通公であった。この久通公には陽光院というお妾さんがいて慢性の胃腸病で苦しんでいたが、ある夜、痛みにうなされていた陽光院の枕元に薬師如来様が現れてこうお告げになった。「湯の原に胃腸病によく効...
天満社=菅無田神社(大分県由布市・中依集落)―公民館併設の鎮守
今回は大分県東部、由布市(湯布院町中川)に鎮座する菅無田神社をめぐります。比較的小さな神社ですが、公民館を併設しているせいか、広い敷地を有しているのが特徴です。また、境内の片隅には古い鳥居の残骸も置かれていました。入口には太鼓橋もありますし、小規模ながら見ごたえのある神社だと思います。▲神社全景(白い建物は中依自治公民館)▲中依自治公民館▲古めかしい建物▲参道を正面から▲参道横に小祠と鳥居扁額が置かれ...
天満宮(大分県由布市湯布院町・下依集落)―南由布駅前の小鎮守
今回は大分県東部、由布市湯布院町中川に鎮座する「天満宮」をめぐります。同神社は下依集落に鎮座しており、すぐ近くにはJR南由布駅があります。▲鳥居・参道全体的にコンパクトな神社といえます。参道は短いですし、鳥居も一基だけ。一番奥の社殿もあまりゴチャゴチャしていません。構造物の配置も「必要最小限」といったところです。▲細かい砂利が敷かれた参道▲社殿を正面から眺めて清掃が行き届いた境内には、落ち葉やごみの類...
有馬新井谷戸天満宮(→神奈川県川崎市宮前区有馬4丁目)は創建年代等の詳細は不明ですが、江戸時代に有馬村新井谷戸(→現在の有馬3丁目)に住む30数戸の氏子が近くの天満宮(→不明)から分祀したと伝わる天満宮です。現在地には明治時代後期の1900(明治33)年に移転されたと記されます。境内には「川崎天神」「川崎天満宮」と書かれた2つの社標が建っており、往時を偲ばせます。〖主祭神〗・菅原道真(すがわらのみちざね)新井谷戸天満宮...
高森天満宮の御朱印情報|周防三天神の1つが謎!(山口県岩国市)
所在地山口県岩国市周東町下久原緑町1475−1祭 神菅原道真・大山祇命由 緒901年、菅原道真が無実の罪により京都から大宰府へ左遷される際、島田川に面した岸辺に湧き出す泉で喉を潤し旅の疲れを癒したという。その後、活宗和尚という僧侶が祠を建立
ひさしぶりに天満宮にお参りに行ったら夏越(なごし)の大祓の案内がでてました。 夏越の大祓・茅の輪神事六月二十五日(日)十七時 茅の輪をくぐって、夏の病気にかか…
※このページは、『脱出ゲーム 香川県からの脱出』の途中のページです。ゲームを最初から始めたいときは、「【脱出ゲーム 香川県からの脱出】タイトルページ」へ進んで…
今回は福岡県北部、宮若市に鎮座する宮永天満宮をめぐります。▲境内から離れた場所にある鳥居▲鳥居と境内の位置関係が複雑なので迷わないように▲社殿へと続く参道▲小さな石段を上がる▲社殿全景▲拝殿・本殿側面部▲野舞台宮永天満宮の野舞台この舞台は、明治の頃に建てられた物で、神に奉納するためか、天満宮の社殿の正面に建てられています。屋根や床は新しくなっていますが、回り舞台の装置が床下に一部残っています。むかし、踊...
冠天満宮の御朱印情報|菅原道真さんの形見を祀る冠石御神殿(山口県光市)
所在地山口県光市光井3丁目17−1祭 神菅原道真・菅原是善・吉祥女由 緒901年、菅原道真が無実の罪により京都から大宰府へ左遷される際、暴風に見舞われたため、現・光市の戸仲の浦に船を寄せたそうです。その際、神太夫という百姓が家に案内し手厚く
今回は「宗像の桜開花状況2015」の第二弾と銘打って、花が開き続ける宗像市内の桜を、引き続き見ていきましょう。前回よりもつぼみの割合が減り、花の割合がぐんと増えてました。まずは宗像市中央部、河東地区の河東天満宮横の坂道にやってきました。坂道沿いの桜というのも、実にロマンチックで良いと思いませんか?近くに墓地があるので、墓石が写らないよう注意しながら写真に収めてみました。開花の度合いは、満開まであと少し...
宗像の桜開花状況2018―河東天満宮・裏参道の桜並木(宗像市河東)
宗像市河東地区にある河東天満宮にやってきました。こちらの参道にはたくさんの桜が植えられており、桜公園としても整備されています。おお!これは素晴らしい桜並木ですね。早速参道の階段を上がっていきましょう。少し上がると、眺めの良い一角に出てきました。眼下に釣川や東郷地区を一望することができます。まるで展望台のようですね。菜の花も咲いています。春爛漫ですね。歩くだけで幸せに包まれます。続いて裏参道にやって...
近くの天満宮の初午大祭に行ってきました。 天満宮のお稲荷様は一言(ひとこと)稲荷様。 一言の願いであれば何ごとでもお聴きくださるという 奈良の一言主神社と関係…
天満宮に朝参りにいきました。 本殿でご挨拶して参道の途中くらいまで帰ったときに、 娘のプリンちゃんが急に本殿に引き返しました。 なにをしているのだろう? なん…
受験はね、最後まで粘りなさいよ! 天満宮の宮司さんから言われた言葉です。 その言葉のせいか、娘のプリンちゃん 部屋からでてきません。 狭い部屋なので、 換気の…
本日は、天神・菅原道真公(845~903)の忌日に当たる。以前から、関連した話題として「渡宋天神」の伝承を採り上げることがあったが、この伝承の内、最古ともされる文献があるので、紹介しておきたい。具体的には花山院長親(1347?~1429)が著した『両聖記』という文献である。本書は塙保己一『群書類従』「神祇部」巻19に収録されている。なお、この花山院長親だが、南禅寺・聖徒明鱗禅師の法嗣とされ(『延宝伝灯録』巻15参照)、子晋明魏という道号・僧諱で知られ、また耕雲という号もあった。それで、『両聖記』には1394年に成立したという説もあるが、『群書類従』所収本からは、詳しいことは分からない。とはいえ、文中に「応永元年」という表記が見えるので、少なくとも同年(西暦では1394年)以降であることは疑いない。よって、...今日は天神忌(令和5年度版)
早起きの習慣をつけるために、 早朝の天満宮へ朝参りにいってきました。 お参りをすませて鳥居を出かけたときに、 娘のプリンちゃんが拝殿に走って行きました。 どう…
リンゴをお供えしたい。 突然娘のプリンちゃんが言い出したので、 先日行った天満宮に早朝お参りに行きました。 朝7時前、 少し暗い中、天満宮に到着しました。 な…
オイラんちは、雨が降ったりやんだりのお天気ですた。 夕刻の日没前、晴れ間が出て来た〜☀。 このところ、寒い日が続いているけれども、もしかすると?と思い、菅原天…
今回お届けする「三春天満宮」は福岡県うきは市東部、三春地区にあります。同神社は大分県との県境から2キロほどしか離れておらず、その位置はちょうど朝倉平野の東端部にあたります。東側には日田の山々が、南側には耳納山地、北側には朝倉の山々が迫り、三方を山に囲まれています。三方の山で蓄えられた水はやがて川になって下り、筑後一帯の水田を潤します。そのおかげで、筑後川流域は九州屈指の米処となり、数多くのブランド...
今回は古賀市東部、川原地区に鎮座する天満宮をめぐります。古賀市といえば福岡市のベッドタウンですが、国道3号線バイパスよりも東側には、今ものどかな田園風景が残っています。鎮座地は川原の中でも北側にあたり、すぐ北を流れる谷山川を越えると、そこから先は新原地区です。▲神社全景正面には鳥居が一基、石燈籠が一対あります。境内はそれほど広くありません。鳥居前に立つと、境内全体が見わたせました。▲どんど焼きの跡?▲...
何だかんだで遅まきながらの初詣~☀ 炎造です~~~( ´ ▽ ` )ノ 先ずは地元氏神様へご挨拶【野方天満神社】ここに鎮座された始がつまびらかではない【筑前國…
・道明寺種どうみょうじだね大阪の旧、南河内郡道明寺村(現在の藤井寺市)の土師寺(はじでら)の天満宮の饌飯(せんぱん:供え物)のお下がりを乾燥貯蔵するようになったのが名前の由来としている。道明寺乾飯(どうみょうじほしいい・道明寺糒どうみょうじほしい)ともいう。平安時代頃よりもち米を蒸して乾燥させ、2つ割り、3つ割りにしたものを道明寺種、道明寺粉は粉にしたもの。この粉に熱湯を注ぐと直ぐにやわらかになる。桜餅(関西)、柏餅、椿餅、道明寺かん、道明寺おはぎ、ちまきなどに使われている。ご愛読戴きましてありがとうございます。よりよい情報をお届けしてまいります。[道明寺種]食生活について語ろう
受験生は実力と神頼みも必要。 いつも行っている天満宮へ。 普段はあまり人がいないけど さすがにお正月&受験シーズン到来で すごい列。 お参りの後のエンジェルのお楽しみ。 今年は屋台も復活。
東京都国立市谷保52099:00-16:50関東三大天神のひとつ、谷保天満宮です。JR南武線谷保駅を出て2~3分、国道20号を渡ると鳥居があります。鳥居に...