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読者のみなさま、おこんばんわ m(_ _ )m本日もご訪問ありがとうございます。 たった一度で一生開運神仏融合アチューメント3400名の実績逢うだけで運気爆上…
千葉の東端で太陽が一番早く登る銚子にある猿田神社は、千葉県屈指のパワースポットです。お水取り・お砂取りができる奥宮と、サルタヒコノオオカミが降臨されたと伝わる本宮はとても神々しい雰囲気で、神様の存在を感じる場所です。
読者のみなさま、おこんばんわ m(_ _ )m本日もご訪問ありがとうございます。 幸運エネルギーをONにして人生を書換える一生開運アチューメント3100名以上…
琵琶湖周辺を観光するなら白鬚神社は外せないスポット!近江最古の大社として2000余年の歴史がある白鬚神社。琵琶湖の中に建つ大鳥居は圧巻です!白鬚神社の由来となった御祭神の猿田彦命は導きの神、長寿の神として知られ、さまざまな御神徳を得ることができます。
みちひらきの神「猿田彦大神」と芸能の神「天宇受売命」の御神徳を頂くため、伊勢の猿田彦神社で御祈祷を受けてきました。天孫降臨などでの2神の功績や、由緒を知る事によってさらに崇拝する気持ちが強くなりました。
白髭神社(しらひげじんじゃ→神奈川県川崎市高津区北見方2丁目)は、創建の詳細は不明ですが、江戸時代前期の1610(慶長15)年に北見方村の鎮守(→北見方総社)として伊勢猿田彦神社(→三重県伊勢市宇治浦田2丁目)を勧請して建てられたと伝わります。北見方にあるので「北見方白髭神社」とも呼ばれます。江戸時代には真言宗智山派寺院の白王山 正福寺(→神奈川県川崎市高津区北見方2丁目)が別当寺として祭祀を司りましたが、たびたび多摩川...
出雲国風土記 意宇郡 『狭井社(佐為神社)』『狭井高守社(佐為高守神社)』
『出雲国風土記』に掲載されている神社は三百九十九社! その全てを五十代の中年親父が参拝してみようと思い、覚書としてブログを始めてみました!
出雲国風土記 神門郡 『波加佐社・同波加佐社(波加佐神社)』
『出雲国風土記』に掲載されている神社は三百九十九社! その全てを五十代の中年親父が参拝してみようと思い、覚書としてブログを始めてみました!
平尾杉山神社(→東京都稲城市平尾)は鶴見川流域に72社ある杉山神社のうちの1社で、その中でも最も上流域にあるといわれています。創建年代は不詳ですが、神仏習合の頃の戦国時代前期の1492(延徳4)年に社殿を再建し、神体として「武州児玉郡金屋村住人中村五郎衛門家吉敬白延徳二年五月五日」と刻された不動明王の懸仏(かけぼとけ→鏡面に付けられた神像や仏像)が奉納されました。しかし、この懸仏の神体は江戸時代末期の幕末期に失わ...
『出雲国風土記』に掲載されている神社は三百九十九社! その全てを五十代の中年親父が参拝してみようと思い、覚書としてブログを始めてみました!
平川神社(→神奈川県横浜市青葉区美しが丘4丁目)は、猿田彦尊(さるたひこのみこと)を祭神とする旧石川村鎮守八社の1つです。創建の詳細は不詳ながら、江戸時代後期の1830(文政13)年に編纂された『新編武蔵風土記稿』石川村の条(→項目)には「山王社 見捨地、村の西にあり、これも南向。」とあり、当時は山王社と呼ばれていたようです。説明板には「往古神猿があらわれて田畑を害すること甚しく、村民一致してその霊を祭ることにより...
島根県雲南市加茂町に鎮座する赤秦神社は、出雲国風土記に赤秦社と記載された古社で、猿田彦命を御祭神としてお祀りする神社です。 御神体は石ですが、なんとどんどん大きくなっている言われて、境内には先々代の御神体で『隠居さん』と言われる石があり、磐座・巨石好きの方にはおススメの神社です。