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4/6(土)は、高松塚古墳から飛鳥寺への散策でしたが、その途中で草花もちょっとだけ見てきました。.コオニタビラコは関東ではなかなか見られない希少種ですが、こち…
桜の舞う奈良と吉野千本桜をお訪ねしました。その後編です。桜の花で有名な神社仏閣の13か所を三日間で巡りましたが、桜の開花は例年より1週間ほど遅れたようですがほぼ満開の春爛漫でした。最後三日目の吉野千本桜は雨模様、幻想的な風景が素敵でした。<石舞台古墳>6世紀の築造。巨石30個を積み上げて造られた石室古墳。その規模は日本最大級。盛土が失われ露出した天井石の上面が平らなため、石舞台と呼ばれる。周囲は芝...
春は眠いよね◇◇◇4月6日の土曜日TDMで朝ツーに行ってきました。雨やら旅行やらで実に2週間ぶり。勢いあまって4時半出発。まだ真っ暗さんぱち県道で針に出ます。途中から濃霧。しかもおなかの急降下ぎりぎり間に合いました。針テラスがあってよかった。そうか、ライダーの聖地かなるほど名阪国道をひたすら走ります。そのまま東名阪~新名神。路面が湿ってるなー当初は冬季通行止が解除された鈴スカを走るつもりだったんですが、霧が...
飛鳥の亀石 亀は激動の古代史を見ていたか <トラキチ旅のエッセイ>第26話
奈良県明日香村川原。1匹の亀が路傍に佇んでいる。 「亀石」と、呼ばれている。 長さ約3.6メートル。高さ約1.8メートル。巨石である。 甲羅のようなその大石の下の陰から、三角形のクチバシ(?)が伸びている。 カエルのような目が一対、そこに乗っかっている。 この愛嬌のある亀がたたずむ明日香村辺りを古来より「飛鳥」(あすか)と呼ぶ。かつては日本の中心だった、輝かしい場所である。 いまはのどかなこの地に、西暦にして593年から694年まで、 推古天皇の豊浦宮、小墾田宮 舒明天皇の飛鳥岡本宮、田中宮 皇極天皇の板蓋宮 斉明天皇の川原宮、後飛鳥岡本宮 天武・持統天皇の飛鳥浄御原宮 日本の中央政庁が次々と…
(albumの君#1)同期の二人(2)ダブルデートで奈良・飛鳥路ドライブ
時期的には、大池公園花見行事よりも、はるかに前の時期に行われたので、こちらを先に紹介します。 (本論) 当時は、同期といってもほとんど初対面に近いことから、二人だけのデートは、二人とも(会話が続かず、気詰まりな状態といった)危険な状態を避けたかったのが本音のところでした。ですから、どちらも、私たち二人を知っている職場の友人を誘いあって、4人で出かける「ダブ…
~声の空間~の坪井祐実です なにやら文字にしたくて新しくここでの部屋を設けました 昨年は一年間長く患いとことん健康であることの幸せを痛感いたしました 何とかこ…
もしさようならを言う勇気があれば人生が新しいこんにちはをもたらしてくれる パウロ・コエーリョ◇◇◇2月3日の土曜日節分ですね。ということで、みんなで明日香の橘寺にやってきました。ヨメ様たっての希望実は節分のこの日は拝観料が無料になります。しかも見てくださいぜんざい無料サービス(これが目的)なかなかね、2月3日がお休みになるタイミングがレアなのです。二面石こういう古代の石像がさ...
古都の空からごきげんよう愛犬家ゲイことMA⭐CHARUです。 2017年からSTARTした京阪奈1dayパス 橿原神宮ご参拝記念品引換券を握りし…
飛鳥宮跡で飛鳥時代(7世紀前半)の長さ45mにわたる塀跡が発見された。 舒明天皇の「飛鳥岡本宮」の内部を区切る塀とわかり、25日と26日の午前10時から現地説明会があるという。[産経新聞]...
特別史跡【高松塚古墳】極彩色の壁画【飛鳥美人】は国宝【奈良県明日香村】
奈良県明日香村の古墳巡り。今回は極彩色の「飛鳥美人の壁画」で有名な「高松塚古墳」をご紹介します。二段築成の美しい姿をした円墳で、被葬者は天武天皇の皇子説などがあります。極彩色の壁画は考古学史上最大の発見として当時のトップニュースになりました。
【明日香村の万葉歌碑を歩く】奈良県明日香村の万葉歌碑全40基を写真と共に
明日香村と万葉集が好きなみくるです。 万葉学者の犬養孝先生は、「万葉集は机上の学問ではない、詠われた頃の1300年前に時代背景を戻し、詠われた土地に立って万葉歌を声に出して歌いましょう。万葉集は心の音楽です」と仰いました。 多くの学生や一般
中臣氏のお墓!?【八釣マキト5号墳】奈良県明日香村の古墳【飛鳥資料館の庭園】
この記事では、墳丘径22mの円墳「八釣マキト5号墳」がある「マキト支群」についてご紹介しています。八釣マキト5号墳は「奈良文化財研究所 飛鳥資料館」の庭園で復元展示されています。古墳の大きさや豊富な副葬品から、当地を治めていた豪族の墓と考えられます。
Googleマップでふと見つけた奈良県の明日香村にある飛鳥宮跡を訪れてみました。飛鳥宮とは飛鳥時代、6世紀末から7世紀後半まで現在の奈良県高市郡明日香村にあった飛鳥京の中心で、天皇の宮の跡地と考えられている遺構です。
文武天皇の真陵!?【中尾山古墳】八角墳と火葬【奈良県明日香村】
この記事では奈良県高市郡明日香村にある「中尾山古墳」をご紹介しています。天皇陵独特の八角墳であることが特徴で、第42代文武天皇の真陵とする説が有力視されています 。同じく八角墳の「牽牛子塚古墳」と「野口王墓(天武天皇・持統天皇檜隈大内陵)」も合わせてご紹介しています。
【明日香村の万葉歌碑を歩く】明日香川明日も渡らむ石橋の【飛鳥川の飛び石】
「明日香村の万葉歌碑を歩く」を片手に万葉歌碑巡り、今回は4番の「明日香川明日も渡らむし石橋の遠き心は思ほえぬかも」をご紹介します。石橋は「飛び石」のことです。稲渕集落の近くの飛鳥川に『万葉集』の時代そのままの位置で飛び石が残っています。
もっと知りたい!日本国はじまりの地【飛鳥・藤原まるごと博物館検定】ご当地検定
この記事では「古都飛鳥保存財団」、「飛鳥・藤原まるごと博物館検定」についてご紹介しています。検定試験を実施する「古都飛鳥保存財団」は飛鳥美人の壁画でよく知られている「高松塚古墳」に隣接するの「高松塚壁画館」の運営などをされています。
【明日香村の万葉歌碑を歩く】想い人を撫子に例えて詠む歌【大伴家持】
「明日香村の万葉歌碑を歩く」を片手に万葉歌碑巡り。今回は大伴家持の「わがやどに蒔きしなでしこいつしかも花に咲きなむなそへつつ見む」です。可憐なピンクの花に想い人を例えるロマンティックな歌です。家持が詠んだなでしこの歌を他におもご紹介しています。
【明日香村の万葉歌碑を歩く】亡き夫と過ごした飛鳥古京を偲ぶ歌【元明天皇】
「明日香村の万葉歌碑を歩く」を片手に万葉歌碑巡り。今回は元明天皇の「飛ぶ鳥の明日香の里を置きて去なば君があたりは見えずかもあらむ」です。藤原京から平城京に移られた時に、明日香を振り返って詠まれた歌です。元明天皇の夫の草壁皇子が眠る「岡宮天皇陵」もご紹介しています。
飛鳥川の清らかさを詠む【上古麻呂の歌碑】と守りたい【日本の心のふるさと飛鳥】
犬養万葉記念館で頂いた「明日香村の万葉歌碑を歩く」を片手に万葉歌碑巡り。今回はマップ6番の、飛鳥川の清らかさを詠んだ上古麻呂の歌をご紹介します。「明日香法」により守られている「日本の心のふるさと飛鳥」の景観もご紹介しています。
飛鳥時代はここから始まった!【推古天皇の豊浦宮】豊浦寺跡(向原寺)
この記事では、かつて豊浦宮が置かれた豊浦寺跡(向原寺)をご紹介しています。推古天皇は593に豊浦宮で即位されました。豊浦宮が置かれた593年を飛鳥時代の始まりとします。ここから飛鳥時代が始まり、以来100年間、飛鳥は政治の中心地でした。
万葉人が最も愛した【萩の花】旧友と豊浦寺で宴げせる歌【丹比真人國人】
この記事では、向原寺(豊浦寺跡)の前に建っている万葉歌碑をご紹介しています。任地へ向かう際に故郷の飛鳥に戻り、旧友と豊浦寺で宴を開いた時に詠んだ歌です。丹比真人國人が散るのを惜しむ萩の花は、万葉人に最も愛された花で140首もの歌が詠まれています。
【難波の堀江】百済の聖明王より賜った金銅仏が善光寺の御本尊に!【善光寺縁起】
この記事では向原寺(豊浦寺跡)の一角にある「難波池」をご紹介しています。廃仏派の物部氏により捨てられた仏像が、善光寺に祀られているという逸話が『善光寺縁起』に見られます。一度捨てられた仏像が、今も信仰を集めていることを知り感動しました。
【飛鳥時代の始まりの地】明日香村豊浦【古宮遺跡(古宮土壇)】
写真を撮られる方にも人気の「古宮遺跡」をご紹介します。推古天皇の小墾田宮と推定されてきたこの場所には、蘇我氏にかかわる庭園があったとする説が有力です。推古天皇が豊浦に宮を置いた時を飛鳥時代のはじまりとします。飛鳥時代は蘇我氏の本拠地からはじまったのでした。
万葉集に詠まれる【雷丘】は神話の舞台になった神聖な丘【柿本人麻呂】
この記事では、推古天皇の小墾田宮があったと考えられる雷丘周辺と、柿本人麻呂の万葉歌碑をご紹介しています。雷丘は古代の人にとっては神話の舞台になった聖なる丘でした。歌碑は犬養孝先生揮毫で、天皇が行幸された際に柿本人麻呂が詠んだ万葉歌です。
万葉歌碑巡り【犬養万葉記念館】高市皇子の歌と犬養先生の思い【明日香村】
歴史と万葉のふるさとである飛鳥を愛し、その保存に尽力した犬養孝氏の業績を顕彰する記念館である「犬養万葉記念館」をご紹介します。記念館に行って犬養先生の思いに触れ、ますます万葉集が好きになりました。歌碑を見て歩くことで、万葉の故地を知り、万葉の世界に想いをはせることができます。
飛鳥坐神社に漂うスピリチュアルなエネルギーを感じに行きませんか
この記事では、飛鳥坐神社の境内の見どころについて紹介しています。飛鳥時代にタイムスリップしたような神社に訪れて、心身ともに癒されてくださいね。
秋の明日香を散策~蘇我氏が邸宅を構えた【甘樫丘】赤く染まるコキアと展望台からの眺め
秋の明日香を散策。今回は甘樫丘の周辺を歩きました。甘樫丘は古くは「日本書紀」などのにもその記述がみられ、7世紀前期には当時の有力者であった蘇我蝦夷、入鹿親子が邸宅を構えていた場所であるともいわれています。1400株ものコキアが並ぶお花畑、展望台からの眺め、コスモス畑の風景もご紹介しています。
蘇我馬子のお墓?!【石舞台古墳】巨大で美しい石組みに驚嘆!【古墳巡り~明日香村】
奈良県高市郡明日香村島庄の石舞台古墳をご紹介します。被葬者は明らかではありませんが、7世紀初頭の権力者で、大化の改新で滅ぼされた蘇我入鹿の祖父でもある蘇我馬子の墓ではないかといわれています。封土が失われているの石組みの様子がよく分かり、その大きさに驚きます。
万葉歌碑巡り【御食向かふ南淵山の巌には】石舞台展望台からの眺めと共に
奈良県高市郡明日香村島庄の「石舞台古墳休憩所横」にある万葉歌碑をご紹介します。柿本人麻呂歌集からの一首です。奈良県景観資産に選定されている、石舞台展望台からの眺めも一緒にお楽しみ下さい。
飛鳥京の中心地【飛鳥宮跡】で飛鳥時代に想いを馳せる「後の大極殿」【エビノコ郭】も
飛鳥時代に天皇の宮殿が重層的に営まれていた明日香村岡の「飛鳥宮跡」をご紹介します。飛鳥宮跡では「飛鳥岡本宮」、「飛鳥板蓋宮」、「後飛鳥岡本宮」、「飛鳥浄御原宮」が重層的に営まれていました。後の大極殿の「エビノコ郭」も合わせてご紹介しています。
里中満智子さん揮毫の万葉歌碑【奈良県立万葉文化館】柿本人麻呂歌集
奈良県立万葉文化館にある里中満智子さん揮毫の万葉歌碑について紹介しています。「八釣川 水底絶えず 行く水の」は万葉文化館の近くを流れる八釣川の清流の情景を序詞に用いて、恋の思いの深さを歌います。万葉集にゆかりのある場所が身近にあることを幸せに思います。
万葉歌碑巡り【大口の真神が原に降る雪は】万葉展望広場からの眺めと共に
彼岸花の咲く明日香を散策した際に休憩した「明日香民俗資料館」の展望広場にも、犬養孝先生揮毫の万葉歌碑があります。「大口の真神が原に降る雪はいたくな降りそ家もあらなくに」。展望広場からの眺めと共に歌の意味などを解説しています。
【高市郡明日香村奥山】奥山城跡付近に鎮座 天照大神が祀られた『皇太神(すめおおかみ)神社』
前回に続いて明日香村をサイクリングした時の話になります。橿原市昆虫館には行きませんでしたがその近くの八幡神社に参拝した後、飛鳥資料館の裏手の丘の上に神社が鎮座しているのを見つけ立ち寄りました。『皇太神(すめおおかみ)神社』という神社のようです。由緒は不明で
【橿原市南山町】橿原市昆虫館の近く 小高い丘に鎮座する『八幡神社』
初夏に明日香村を訪れました。曇りだったのでそこまで日差しはきつくなかったので、日焼け対策をしてあちこち電動自転車で巡ってきました。この日のお昼は以前来店したことのある『森のカフェ』で養生プレートランチをいただきました。野菜がふんだんに使われていてヘルシー
万葉歌碑巡り、今回ご紹介するのは志貴皇子の歌です。明日香風の歌は、明日香のどこか懐かしく心地よい風を思い出させてくれる、好きな歌のひとつです。飛鳥宮跡と甘樫丘の二か所に揮毫者の異なる歌碑が建っています。
この記事は、奈良県明日香村にある飛鳥寺の見どころについて記述しています。明日香村がなぜ日本人の心のふるさとと呼ばれているのか、その理由と、境内おすすめの場所を紹介します。飛鳥寺に行って心が癒されると良いですね。
今回訪れたのはこちら橘寺です。【所在】奈良県高市郡明日香村大字橘532【山号】仏頭山【宗派】天台宗【開基】聖徳太子(伝)【本尊】聖徳太子【橘寺】発掘調査によって、伽藍は四天王寺式伽藍配置であるが、当時の寺院は、南向きのものが多い中、この寺院はめずらしく東向きで、中門・塔・金堂・講堂が一直線に東から西へ並んでいたことが確認された。中でも、塔心礎の柱穴は、心柱の三方に添木を当てる特殊な形式で法隆寺若草伽...
菖蒲池古墳は橿原市の南東部、明日香村との境界線付近に位置する一辺約30メートルの二段築盛の方墳です。類例のない精巧な造りの家形石棺が2基あり、柵越しに玄室内を覗くことができます。被葬者は蘇我蝦夷が有力視されています。国史跡に指定されています。
彼岸花が満開になった明日香を散策。今回は歩いたのは「飛鳥寺」~「弥勒石」~「槻の広場」~「飛鳥宮跡」~「万葉文化館」のルートです。秋晴れの空と黄金色に色付き始めた田と彼岸花の赤とのコントラストが綺麗でした。
都塚古墳に行って来ました。都塚古墳は明日香村阪田にある方墳で被葬者は蘇我馬子の父、蘇我稲目が有力視されています。 都塚古墳は、正月元旦に金鳥が鳴く伝承があり、金鳥塚とも呼ばれている。横穴式石室に家形石棺を納めた、6世紀後半の後期古墳である。
古都の空からごきげんよう愛犬家ゲイことMA⭐CHARUです。 ☝︎フォロー申請ありがとうございます☝︎ 九月も半ばとなり彼岸花が咲いたりコスモス畑も少…
古都の空からごきげんよう愛犬家ゲイことMA⭐CHARUです。 ☝︎フォロー申請ありがとうございます☝︎ 今日はCTとマーカー検査の結果を聞きに病院に行…
今朝の朝焼けは凄かったですね。ここ暫く遠征ネタが続きますので地元ネタを、勤務明けに軽く遠回り通勤ポタで明日香村へ… 明日香村稲渕の棚田で行われる「案山子コンテスト」のシンボル、今年のジャンボ案山子が登場しています。 案内板などは設置さ
古都の空からごきげんよう愛犬家ゲイことMA⭐CHARUです。 ☝︎フォロー申請ありがとうございます☝︎ 今年に入ってからガタゴトかんかんトントン 草…
季節の風景 愛犬と行く夫婦円満の木が並ぶ奈良県明日香村甘樫丘麓の花畑
犬との旅行プランナーのキャンディです。 犬と一緒に旅に行くときのお手伝いをします。 今回の記事は、1分以内で読めます。 奈良県橿原市在住で、普段、SNSで奈良県内明日香村、橿原市、桜井市、高取町などの愛犬と行ける史跡などを紹介しています。 今回、令和5年7月17日(月)18時30分頃に愛犬🐶と奈良県明日香村にある甘樫丘の東の麓の花畑に、ほうき草(コキア)が並び始めましたので紹介します🐶 ほうき草(コキア)の花言葉は「夫婦円満」で、コキアのようにまるい形から言われています。 昔、庭等で使用するほうきを作る草としてほうき草として言われていた草で、昨今は「コキア」と一般的に言われています。 例年、奈…
無人島にひとつだけ食べ物を持って行くとすれば?という質問に思いついた答えはバナナ手で剥けるし栄養も高そうだし満足度高そうだしでも自生してそうだな無人島に◇◇◇7月16日の日曜日3連休中日はのんびり寝坊するつもりだったんですがやっぱり4時半出発いい空やーん少しだけ焼けてます。VTRを稼働。ダムから空大宇陀を抜けて開路トンネルの手前17℃涼しすぎると思ったぜメッシュジャケットだとみつえ高原牧場の空東に開けたところな...
岡寺の見どころ5選!困難に直面している人ほど訪れてほしいワケ
この記事では、奈良県明日香村にある、岡寺について紹介しています。美しい花と厄除けで有名なお寺でもあります。お寺で厄除けのご利益をいただき、穏やかで安定した日々が過ごせると良いですね。