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引き続き「古寺めぐり」のブログが続きます飛鳥寺と釈迦如来坐像(重文)飛鳥大仏の俗称で有名です我が家では、藤岡弘大仏と呼んでいます609年に造立されたと伝えらえれていますが1400年前にどうやって作ったものか非常に興味深いですのどかな田園風景は非常に情緒があり、いいところです古寺めぐりその2奈良県高市郡明日香村所在 飛鳥寺拝観のための駐車料金は無料拝観料350円御朱印300円非常に良心的です飛鳥大仏...
本尊の銅造釈迦如来坐像は7世紀初頭の作で、日本最古の仏像の高さは2.7mもあり、飛鳥大仏の名で親しまれています。 飛鳥寺は蘇我馬子の発願により日本初の本格的寺院として596年建立、鎌倉時代に伽藍の大半が焼失しまい、現在の本堂は江戸時代の再建だそうです。 当日は、花会式でご本尊の前まで行き参拝させて頂きました。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2010.04.08 奈良県高市郡明日香村飛鳥近鉄、橿原神宮前駅 <Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。思い出の写真をフォトムービーにして Ⅰ思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ
2024年 初詣は飛鳥寺 プラグとベルト交換(2stアドレス)
2024年令和6年あけましておめでとうございます。いい年にしましょう。さて、初詣は歩いて行けるところへじっとしてると寒いですが、歩くには程よい気候でした。30分ほど歩くと到着飛鳥寺です。奮発して飛鳥大仏にお参り(有料です)長年近所に住んでいますが、実は初めてお目にかかります。写真撮影はOK飛鳥寺の中に飛鳥大仏があるんじゃなくて、飛鳥大仏を保護するように建てた建物が飛鳥寺らしい。少し斜めを向いているのは橘寺...
Googleマップでふと見つけた奈良県の明日香村にある飛鳥宮跡を訪れてみました。飛鳥宮とは飛鳥時代、6世紀末から7世紀後半まで現在の奈良県高市郡明日香村にあった飛鳥京の中心で、天皇の宮の跡地と考えられている遺構です。
この記事は、奈良県明日香村にある飛鳥寺の見どころについて記述しています。明日香村がなぜ日本人の心のふるさとと呼ばれているのか、その理由と、境内おすすめの場所を紹介します。飛鳥寺に行って心が癒されると良いですね。
飛鳥寺(あすかでら)日本最古のものと言われている飛鳥大仏 奈良
飛鳥寺は596年に蘇我馬子により創建され、日本最古で最初の本格的な伽藍配置を持つ大寺院で、日本最古の大仏となる釈迦如来像を安置した寺院だそうです。 飛鳥大仏の通称で知られる銅造釈迦如来坐像は像高275.2cmで、609年完成のようです。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2010.04.08 奈良県高市郡明日香村飛鳥近鉄橿原線橿原神宮前駅 百寺巡礼(五木寛之)の本を元に全国を巡って写した、お寺の写真を4Kフォトムービにしています。 <Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLBmrxCQ66RO7ofb_WjC_PfRBZqsVvG1QC
飛鳥再訪で、石舞台古墳・岡寺・飛鳥寺を訪れました。飛鳥寺の仏様「飛鳥大仏」は日本最古の仏像です。飛鳥寺は2度の火災で建物が焼失し、仏様が野晒しとなっていた時期がありました。この仏様を大事に守リ続けたのが地域の人々です。
今回訪れたのはこちら飛鳥寺です。【所在】奈良県高市郡明日香村飛鳥682【山号】鳥形山【宗派】真言宗豊山派【開基】蘇我馬子【本尊】釈迦如来【飛鳥寺】「日本書紀」によれば、崇峻天皇元年(588)に蘇我馬子は法興寺を建立することを計画、同5年には仏堂(金堂)・歩廊(回廊)が完成、推古天皇元年(593)には塔を起工し、同4年には一応の建物が完成した。同13年には丈六仏像を造り、翌14年に安置したとある。日本最古の本格的...
梅雨の晴れ間のうちにと思ってたら早くも梅雨明けしたけど、そんな晴天の日、一度は訪れてみたいと思っていた明日香村へまずは始まりのお寺、飛鳥寺へ縁起~曽我氏の氏寺…
■日本初の本格的仏教寺院と言われる『飛鳥寺』へ(奈良県奈良市)
目次 1 開基を蘇我馬子とする『飛鳥寺』 2 日本初の本格的仏教寺院『飛鳥寺』 3 『止利仏師』作の『飛鳥大仏』 4 元は現在よりもさらに巨大な仏教寺院でした 5 寺の西側には蘇我入鹿の首塚も 1 開基を蘇我馬子とする『飛鳥寺』 (写真:ご本尊は『飛鳥大