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日経平均が大暴落の日に旅行って、、、気がきでないわんちゃんです 大王わさび農場1915 年開場の美しい大わさび農場。川、水車、カフェがあります。無…
温暖化が叫ばれて久しいですが、自然界もしっちゃかめっちゃかな状況に対応に苦慮しているのではないでしょうか。そうはいいつつも農作業の方は暦通りに進んでいるようです。今年は収穫どころか田おこしさえもまだな田んぼの米がもうすでに売約済みになっているという・・・。人間の営みさえもしっちゃかめっちゃか・・・汗。
秋晴れの空の下、天日で乾燥させられている稲。最近見かけなくなりつつある稲架掛けの景色を求めて千早の棚田を訪問しました。青い空の下で沢山の稲架掛け。今年は咲...
秋晴れの真っ青な空と収穫間近の田んぼ。畔には真っ赤な彼岸花。日差しが強くPLを入れて撮影していたのですが、あとで写真を見返すとPLを効かせすぎていたようで...
彼岸花が咲き始めた地元の里山を散策してみました。大きな道路から一本道をそれると、まだこんなに田んぼが残っています。あぜ道に沿って曲線を描きながら彼岸花が咲...
例年よりも遅れて咲き始めた地元の彼岸花を追いかけてみました。まだ満開と言うには程遠いですが、こんな感じの雰囲気も悪くないです。農道の曲線に沿うように咲き始...
この日は空が青く、もう10月手前だというのに本当に暑かった。太陽の高い時間帯にあまり撮影しないのですが、花の寿命が短いので頑張ってみました。青空のもと、か...
青空の下、ようやく彼岸花が咲き始めた下赤坂の棚田へ咲いたとは言っても、まだまだこれからな感じでしたが稲の刈り入れが近いので今撮影するしか無い!空はどこまで...
朝露の残る時間帯。例年よりも遅れて、ようやく咲き始めた彼岸花を追いかけました。まだ咲き揃っていませんが、すぐに白化してしまうので撮影できる時に。もう少しす...
金剛ー葛城周辺の彼岸花が例年よりも遅く咲き始めたとのことで立ち寄ってみました。例年なら咲き終わって白化している花が多くなってきている時期なのに、徘徊すると...
今年の夏は本当に暑い。やはり撮影は涼しい早朝がいい。出穂した稲が宿る棚田の夜明け。ごくごく短い期間しか咲かない稲の花の開花にも出会えました。雨上がりのガス...
条件的に良い空模様で無かった。厚い雲から抜ける朝焼けの場所と前景の位置がうまくあわない。とりあえず撮影するも、場所移動したほうがベターと判断して一旦別の場...
正直いうと、この日は湿度が高く天気予報は晴れ。期待していました。しかしながら、本来の目的地に着くと稜線は厚い雲、、まだこちらのほうが条件が良さそうと思い移...
田植えが終わった推古天皇陵周囲の水田。夕焼けリフレクションを狙いに行ってみました。仕事が終わってから撮影に出かけたので、落陽にはギリギリ間に合った感じちょ...
夕暮れ時を狙って水田を訪れました。この時期の水面に反射する空の色がたまらなく好き。本命のところを訪れる前に、稲が宿ったばかりの推古天皇陵付近で撮影。空と水...
この日は下赤坂の棚田を訪問してみました。残念ながらここも人手不足なのでしょうか。休耕田が多くなってしまい早苗が宿らなくなった部分もあり、切り取りが難しいで...
もう少し湿度があるかと思っていたが、ここはそうでもなかった。この日は三脚をセットするやいなや、空が激しく色づき始めてきた日。思ったより早く朝焼けが始まり、...
ここは何年かぶりに訪れました。実は一枚だけまだ水の張られていない水田がありましたので、目立たないように低いカメラ目線で・・まだ到着した時刻が早かったので空...
急な坂道を息を切らして登る。そこにはこれぞ日本の原風景とも言える眼を見張るような美しい棚田が拡がる。棚田に早苗が宿る夕べに訪れてみました。まだ太陽が高い時...
田植えが終わったばかりの宮奥。恐らく大きな焼けもガスもないと思うが、水田に映る空色リフレクションを見たくてやってきました。到着時は天の川が見えるほどクリア...
「いま、田んぼにいます」ド素人が無農薬の米作りをはじめてみた#2【6月下旬・草取りの巻】
2024年6月中旬からはじめた無農薬の米作り。前回の田んぼの記事では、「田植え」の様子をお伝えしました。今回は、無農薬栽培には欠かせない「草取り」の様子を記事にしていきます。ほぼほぼ稲オンリーの画像で終始してしまいそうで、いわゆる「映え」とはいえないかもしれませんが、稲たちの成長ぶりが垣間見えると思いますので、そんなところを楽しんでいただければいいな〜という思いでまとめていきます。
「いま、田んぼにいます」ド素人が無農薬の米作りをはじめてみた#3【7月・草取りの巻】
2024年6月よりはじめた無農薬の米栽培。今回は、7月に行った草取りの様子をお伝えしていきます。無農薬の田んぼは、雑草が生え放題。それを、昔ながらの「道具」使って除草をしていきます。35℃超えの炎天下作業なので、完璧な草取りはできなかったものの、稲がぐんぐん成長していく様子は、きっとお楽しみいただけるのではないかと思います。
岩手県八幡平市、9月28日、稲穂ぴょん。新米が、スーパーの棚にも、たくさん並ぶようになりました。すっかり秋ですね。でも、その前に、8月15日、夏の田ぴょん...
赤米を育ててる里美の田んぼ そろそろ全面的に刈らないと、 というわけで本日は稲刈り。 先に植えたプランターで採れた種籾から育てた分と 後から植えた夕焼けもちという赤米も。 どちらも株によって生育
今年、使わせて戴いた田んぼ 思ってたようにはできなかったけど 植えた赤米は無事に実り (まだ出穂してない株もあるけど) 開水面にするつもりだった部分は 所々に黒米や緑米、コシヒカリが実り ほぼ全面にコ
シリーズ横浜の市民の森・・・追分市民の森と矢指市民の森_後編。
シリーズ横浜の市民の森は前回に引き続き、追分市民の森と矢指市民の森です。前回は追分市民の森から入って、お花畑広場を通り矢指市民の森へと進んできました。今回は…
写真(風景・自然)ランキングにほんブログ村実るほど頭を垂れる稲穂かな…でした。2024.09.01Nikon Z8 + NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
初めて田んぼで育てた自分の稲 そろそろ収穫しようかな?と見てみたら まだ出穂してない株が全体の半数ぐらい。 もう少し待とうと思います。 にほんブログ村
赤米より1ヶ月以上遅く植えた黒米が ぼちぼち出穂しています。 植えたんじゃなくて 去年の溢れ種から出たらしい株も 開水面にしようと空けていたスペースに 何本も育ってます。 食べるために植えて
平塚は神奈川県で一番水田が多いらしい。夏至の頃、丹沢山に陽が落ちる。水田に映りとてもきれいだ。あの瞬間を見てからもう一年経ってしまった。時間がとぶように過ぎた。今年も、全く同じ時期と同じ時刻に同じ光景をみた。去年は翌日の6/19にスケッチに行ったが、油彩に
さて、早くも出穂した黒米なんですが イナゴがついてます。 アイガモがいたら食べてくれるんだけど・・・ アカミミガメも、多分食べると思うけど・・・ カメには捕まらないんじゃないかなぁ・・・ 人
先週、ずっと行けずにいた田んぼ ようやく今日行ってみたら・・・ 水面いっぱいにウキクサ、そして 水面から顔を出すコナギ 紫色の可憐な花までつけちゃって。 これ、ビオトープにはいいよね。
いやー、ここ数日間は怒涛のごとく過ぎ去りました!なんのこっちゃ?って感じですよね。笑さて、先日行った食べ放題のお店、会計時にレジ前で気づいたことがあります。なんと、このお店で使われていたお米はアメリカ産だったのです。お茶漬けで食べましたが、具材てんこ盛りでしょっぱかっただけで、お米自体は普通に美味しかったです。しかし、それがアメリカのお米だったとは驚きです。今年7月25日号の『女性セブン』に掲載さ...
20年前からアイガモに取り組む農家さんに 相談に行ってきました。 既に鳥たちは田んぼから上がる時期なので 成長時期ごとに小屋にいるアイガモとアヒルと きれいに草が食べられてる田んぼを見学。 稲とカモの成
2024.07 梅雨晴れの水田(糸島市三雲)梅雨晴れ間の糸島市三雲地区の水田光景です。水田の稲はこの時期の雨を得て緑色に大きく育っています。F6:AVALON Holbein Transparent Watercolor↓↓ポチっと応援の一押しをお願いします。にほんブログ村
1時間ほど草取りをしました。 今日は稲を植えた部分なので チューブは参加せず。 画像左側に草が増えてたので 抜けた草が浮いてるところがあるから あまり見た目は変わりませんが 結構取れました。
前回のヒメボタルに引き続き、第二回目はゲンジボタルで例年撮影している場所は、今年はなぜか蛍鑑賞なのに不必要にライトを使用する方が多く撮影しにくいので早々に...
水が入れられて田植えが終わった田んぼ中は毎年、こんな鷺が見られる。水田を泳ぐオタマジャクシを狩る姿で、そっと獲物に忍び寄る。下は自室から複層ガラスと網戸とブラインドの隙間から撮った画像で、ぼやけて写っている。明るくにじむのは、二重ガラス内の反射のせいだろう。(24-70mmF2.8DGDN Art70mm1/2000秒)1/1000秒で撮った時はこんなにブレてしまった。それでも複層ガラス窓を開けての網戸越し撮りは、スッキリ感は無いものの色は濃くなるようだ。(SEL70300G300mm撮り1/1000秒)こんなふうに何羽もの鷺に食べられて、どれくらいが蛙になれるのだろうか?可愛そうな気もするが、これが弱肉強食の現実だ。それに比べれば人間社会は何と・・。それにしても夜中から朝方までの、カエルの鳴き声は眠りの...鷺とオタマジャクシ捕食の現実
プラふね田んぼで順調に育っている赤米 ・・・のはずが・・・ ヒエが同居してました! よくみると根元が黒っぽい。 こんなにくっついてたら引き抜くのは至難の業。 刈り込みだけで終わりで
【初夏の絶景】水田と青空、日本って美しい✨ in 大分県豊後大野市千歳町高畑地区にて
”日本の初夏は美しい✨ 水田に青空…日本の青と緑は美しい✨ 大分県豊後大野市千歳町高畑地区をツーリング中に出会う絶景🏍” おごめ~ん、大分のtakatch親方…
暑さに負けず / セッカ Zitting Cisticola昨日は朝から雨が降り続いた。日中の最高気温は23℃。今日の鳥は、先日耕地で出会ったセッカ。暑さに負けず、水田の上空を元気よく飛び回って、降り立ったセッカ。2024年06月08日 撮影今日もご覧いただきありがとうございました。このブログはにほんブログ村の野鳥写真のランキングに参加しています。今日も一日一回、応援の村ポチ!をありがとうございます。にほんブログ村にほんブログ村...
成田スカイアクセスをゆく京成AE形、田園風景を一直線に貫く高架線
印旛沼の近くまでやってきました。天気が良ければ筑波山まで臨める場所なんですが今日は太陽よりも雲の方が元気が良かったみたいで・・・。で足元を見直すとこの辺りもすっかり田植えが終わっていました。その向こうをゆくのは真っ白な高架の成田スカイアクセス線。この辺りは確か160km/h運転に対応した区間。
久しぶりの大佐倉です。水鏡の時期も終わり田植えも終わりあとはもう稲がスクスク育つのみ。さぁどれくらいの変化だろうか?そんな気持ちでお邪魔した日曜日。日の出も早くなり朝というよりもう昼のような光線状態でした。