2月になるとピンクが気になだす今年は飛び立つ瞬間のメジロの姿をとらえたい!
2月になるとピンクが気になだす今年は飛び立つ瞬間のメジロの姿をとらえたい!
上の写真の住居は住んでおられるのかどうかは不明ですが周りはすっぽりと雪で覆われていました。
夕刻の湖北は多くの水鳥たちが羽を休めに戻ってきます。
寒々しい写真ばかりが続きましたので春を感じるカラーで。(現在は先日からの積雪で倒れてしまっています)
積雪の中延着することなく余呉駅に電車が入って来ました。きっと駅員さん等の努力の賜物なのでしょうね。
積雪の中ローカル線近江鉄道は力強く走り抜けて行きました。
当日の余呉湖はかなりの積雪があり冷え込んでいました。そんな中、寒さに耐えて己のイメージが目の前に展開されるのをじっと待つカメラマン。写真は忍耐!
強烈な朝焼けが見られたわけでもなく鏡のようなリフレクションが現れた訳でもありませんがふんわりとした柔らかな朝もいいものです。
昨日はYellowを撮りに行くのを忘れていたのでWhiteで。
滋賀県の県庁所在地である大津市も市街地から少し離れるだけでこんな雪景色が見られます。
毎日のように目にする田畑も降雪の朝は別世界。
やって来た予報通りの大寒波、雪に覆われた八幡堀は情緒ある美しさで溢れていました。
昨夜からやってきた大寒波!雪景色は魅力的な被写体だが降り過ぎると生活に支障をきたすのが難点。(2023年1月5日撮影)
大きな翼を広げて上下左右へと自由に飛び回るユリカモメ。その姿を捉えるには連写あるのみ!
再度訪れた菜の花畑、メジロは見つけられませんでしたがスズメがひょっこりと顔を出してくれました。
琵琶湖湖畔に咲く菜の花畑を撮影しながら歩いていると今年もスズメの中にメジロを発見!(慌てていたのでちょいピンボケ)
スキー場へ向かっているように見える光跡を撮ってみました。(上に見える灯はスキー場)
久しぶりにドクターイエローの撮影に行って来ました。
ぶらっと琵琶湖湖岸へ出かけると良き夕景に出会えました。
マジックアワーに空が染まる時、タイミングよく多くの水鳥たちの飛翔が見られた。
ロケ地で有名な八幡堀に月が映り込んでおり情緒ある夕刻。
沙沙貴神社にある蝋梅が甘い香りを漂わせていました。
所用で早めに行くことが出来ず、到着が開始10分前仕方なく最後尾の隙間からの撮影。来年は時間の余裕を持って出かけよう!
夕暮れ時になると多くの水鳥たちが寝ぐらとなる琵琶湖へ美しい夕陽とともに戻ってきます。
今年も来るべき春の訪れを告げるように冠雪した比良山を背景に早咲きの菜の花が咲き揃っています。
福井県若狭にある河内川ダムのダム湖(明神湖)は雪景色と共に美しい姿を見せていました。
先日のメタセコイヤ並木から少し北へ、山手の方に入るとまるで別世界のような積雪が見られた。
鯖街道をもう少し先へ先へと車を進めていたら福井県の若狭熊川宿まで来てしまった。伝統的な町並みを残す景観に触れるとゆったりとした時の流れが感じられます。
冠雪した滋賀県の最高峰伊吹山が美しい姿を見せていました。
可愛い顔をしているのですが、大きな翼を広げて大群で迫ってくるとチョイ怖いユリカモメ。
昨年の同時期は歩くのもままならい程の積雪だったが今年は枝に着雪が見られないほどの積雪。地域の方にはこれくらいがいいのだろうけど、ちと寂しい。
やっと防水の靴とスタッドレスタイヤが役に立ちました!
今年はピョンピョンと飛び跳ねるうさぎのようにピヨ〜ンと飛躍の年にしたい。
今年の冬も長い旅を経て琵琶湖へ来てくれました!
本年も滋賀県を中心に投稿を続けて参りますのでご覧いただけると幸いです。
日々の投稿をご覧いただきありがとうございました!本日にて本年最後の投稿といたします。良き年をお迎えください!
ここ八幡堀も積雪時には是非とも訪れたいところ。
旧校舎群はサイドから見ても素敵なイルミネーションでした。(この校舎はヴォーリズ建築)
田園一面の積雪、田んぼの起伏がアートのよう。(過去PHOTO)
豊郷小学校旧校舎群がイルミネーションで彩られていました。
今日はクリスマスイブみなさん良きイブをお過ごしください。
なんだかんだでもうクリスマス、一年が早く過ぎる!
記録的な大雪で不自由な生活を強いられている地域の方々を気の毒に感じながらも白銀に覆われた世界を見たく、雪が降るのを待つ身勝手。(昨年のPHOTOより)
客待ちをするタクシーへの写り込みを撮影したのですが、ドライバーさんに注意されなくてヨカッタ!
イルミネーションを撮りながら御堂筋界隈をブラブラ夜散歩。
琵琶湖沖から打ち上がる花火は湖上に咲いた花のようです。
小雨降る寒い冬の夜空に琵琶湖を染め上げる素晴らしい花火が大輪を咲かせました。
やっぱり都会のイルミネーションは華やかでした。
青空に雪景色はベストマッチング!(過去PHOTO)
週末は寒波がやって来るらしい!雪で困っている地域の方には申し訳ないが密かに楽しみだ。(過去PHOTO)
時が経つにしたがい雲海で覆われていた世界が姿を現し、霧が立ち込めていた谷間には陽が差し始める、自然が織りなす景観は感動しかなかった。
写真、ドライブ、散歩等々それぞれが晩秋のメタセコイヤ並木道を楽しんでおられました。
延長約2.4kmにも及ぶメタセコイヤ並木の紅葉は訪れる方を魅了しているようです。
次回は2WDでも行ける程度に雪が積もった時に再訪しよう!
早起きは三文の徳!山々を覆うように雲海が広がる朝に出会うことができた。
師走に入ると華やかなイルミネーションが気になりだす。
山間を切り開き高速道路を建築中、人の力は偉大ですね。
遠くに立ち込める煙、手前には夕陽による木々の陰影身近に広がった琴線に触れる光景でした。
12月4日に行われた太郎坊宮のお火焚大祭、理想は〝煙の中に炎がメラメラ燃え上がる〟だったのですが思い描いたようにはならないものです。
赤が美しいここ教林坊のライトアップ紅葉も本日が最終日、こうして楽しみにしていた秋が終わっていく。
「西国十二番」の札所である岩間寺の夜参りは本日が最終日来年も開催していただきたいものです。
清少納言も随筆に詠んだ、秋の夕暮れ。忙しい日々の中でも、一呼吸おいて味わってみたい光景。
ここ教林坊は相変わらずの凄い人気でした。
京都・滋賀の境にある岩間寺へ開山千三百年を記念して今年初めての夜参りが行われています。
散り積もった落ち葉が滝の水飛沫で濡れており晩秋の雰囲気を漂わせていました。
一枚目のフィナーレが見切れてしまい2枚目はトリミング何度行っても思ったようには撮れません。
初めて護摩供養なるものを見に行ってきた。山伏によっておごそかに事が進む様は霊験あらたかだ。
久しぶりに訪れたココは落葉しており晩秋の様相を呈していた。
多賀のある胡宮神社、お訪れる人はまばらであっちへウロウロこっちへウロウロとのんびりと撮影できるました。
以前から行きたかった談山神社少々訪れるのが早すぎた(11月11日)ので紅葉もまばらでライトアップもしておらず。
清々しい夜明けを迎えた山間の朝はダウンが必要なほど寒い。
雑多な日常とは別世界のような霧が立ち込める森に独り佇む。
辺りを一気に華やかに染め上げる燃えるような赤が美しい!
陽が沈むまでの僅かな時間のタイミングで走り抜けていった。
カラーライトで華やかに彩られた参道は非日常な雰囲気を醸し出しており幻想的で美しい。
日差しを受けて枝や散り残った葉っぱが輝いていました。
25、6年ぶりに訪れたらイチョウの大木が素敵な所だった。
朝陽が差し込む暖かな日差しの中での食事はきっと美味しいのでしょうね。
今年も奈良公園の鹿たちに会いに行ってきました。多くのギャラリーの期待に応えるようにこちらを向いて朝食中の様子を見せてくれました。
以前から行きたかったイチョウ並木、とても素敵でした。
街路樹も紅葉が進み街並みが秋の装いに包まれています。
ペットボトルとチョロQを利用して撮ったのですが、それらしく見えませんか?
皆既月食の明けた昨夜も月が綺麗でしたので琵琶湖大橋を添えて撮ってみました。
先日のドクターイエローを待っている間に撮っています橋脚の位置がザンネン…かな。
「邪魔なら退きましょうか?」「いえいえ、貴方の後ろ姿を撮らしていただきたいのです」こころよく了解をいただきました。
ライトアップで照らし出された木々が美しい。
大津市にある日吉大社でライトで彩られた紅葉で擬似体験本物は今月中旬過ぎらしい。
ライトアップで彩られ昼間とは異なった表情を魅せる参道。
少しでも鳥居を入れようと欲を出して失敗した花火。次回は左へ移動して構図を探ってみよう!
籾殻を燃やす煙が夕日に照らし出される様が美しい夕刻。
そうなんです!老いも若きも一斉に空を見上げるんです!
ここは間近に迫ってくる機体と響き渡る轟音もう一度、もう一回と時間を忘れていつまでも見ていられる。
1/8秒の流し撮りです。伊丹空港ですが意外と暗く思ったようには撮れておらず雰囲気だけです。
杭を撮っていると一羽鳥が止まっているではありませんか!単調な光景に良きアクセントになりました。
上りも行ってきました!昨日は風が吹いていたので残念な結果のリフレクション。
昨日は下りだったので少しだけドクターイエローバックの山(三上山)を入れたかったのでヨシとしよう。
夕暮れ時の琵琶湖湖岸は犬と散歩する人やランニングなどを楽しむ人たちが訪れています。
自衛隊が保有する戦闘機が軍事利用される事なく永遠に素敵だ!カッコイイ!と見上げていられますように。(浜松基地にて)
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2月になるとピンクが気になだす今年は飛び立つ瞬間のメジロの姿をとらえたい!
上の写真の住居は住んでおられるのかどうかは不明ですが周りはすっぽりと雪で覆われていました。
夕刻の湖北は多くの水鳥たちが羽を休めに戻ってきます。
寒々しい写真ばかりが続きましたので春を感じるカラーで。(現在は先日からの積雪で倒れてしまっています)
積雪の中延着することなく余呉駅に電車が入って来ました。きっと駅員さん等の努力の賜物なのでしょうね。
積雪の中ローカル線近江鉄道は力強く走り抜けて行きました。
当日の余呉湖はかなりの積雪があり冷え込んでいました。そんな中、寒さに耐えて己のイメージが目の前に展開されるのをじっと待つカメラマン。写真は忍耐!
強烈な朝焼けが見られたわけでもなく鏡のようなリフレクションが現れた訳でもありませんがふんわりとした柔らかな朝もいいものです。
昨日はYellowを撮りに行くのを忘れていたのでWhiteで。
滋賀県の県庁所在地である大津市も市街地から少し離れるだけでこんな雪景色が見られます。
毎日のように目にする田畑も降雪の朝は別世界。
やって来た予報通りの大寒波、雪に覆われた八幡堀は情緒ある美しさで溢れていました。
昨夜からやってきた大寒波!雪景色は魅力的な被写体だが降り過ぎると生活に支障をきたすのが難点。(2023年1月5日撮影)
大きな翼を広げて上下左右へと自由に飛び回るユリカモメ。その姿を捉えるには連写あるのみ!
再度訪れた菜の花畑、メジロは見つけられませんでしたがスズメがひょっこりと顔を出してくれました。
琵琶湖湖畔に咲く菜の花畑を撮影しながら歩いていると今年もスズメの中にメジロを発見!(慌てていたのでちょいピンボケ)
スキー場へ向かっているように見える光跡を撮ってみました。(上に見える灯はスキー場)
久しぶりにドクターイエローの撮影に行って来ました。
ぶらっと琵琶湖湖岸へ出かけると良き夕景に出会えました。
マジックアワーに空が染まる時、タイミングよく多くの水鳥たちの飛翔が見られた。
雪の米原駅は雪ふる中を疾走する新幹線を撮影しようと多くのカメラマンで賑わっていました。通り抜け感が出るかとちょっとブラしたが中途半端なってしまった。
今年も可愛いメジロに出会えた!こうして野鳥が来るようになったのは毎年菜の花をを植え世話してくださる方々のおかげ、感謝せねば。
何気ない街並みに広がるドラチックな夕焼け。
雪山を背に飛び回るユリカモメ、広げた翼が凛々しい。
花火を撮影後、振り返ると夜空に星々が輝いていました。
近江八幡市の沙沙貴神社の蝋梅が見頃を迎えていました。境内は心落ち着くいい香りに包まれています。
寒い冬の夜空を埋め尽くす素敵な花火でした。
明るい山頂はスキー場(びわ湖バレイ)です。雲がかかっており幻想的な雰囲気を醸し出していました。
以前のを見返してたら数年前のコハクチョウが出てきた。冬といえば早起きをして出かけていたのを思い出す。
本来ならもう少し水を湛えていると思うのですが、訪れた日はすっかり水位が下がっていた。
昨年は菜の花畑にメジロが来てくれて見ることができました。今年も見られといいのですが…
夜明けと共に湖面がオレンジに染まり1日が始まります。
時折見せる晴れ間、青空と白い雪のコントラストが美しい。
京都タワーを京都駅から見ると、檻に入っているよう(笑)
昭和の頃のような懐かしい匂いを感じる街並み。最近CMでも昭和の頃に流行った歌を耳にすることもあるので昭和ブームが来てるかも。
一時は視界が奪われほどの地吹雪が吹き荒れていました。
降り積もった雪が創り出す地形の織りなす造形は人の手では創り出せない美しさ。
この日の夕焼けは琵琶湖一面をオレンジに染め上げる絶景でした。
先日の休日、ブラリと撮影に出かけるとまたまた釣りを楽しまれる方が…釣りポイントと撮影ポイントは相性がいいのかも。
京都駅で見かけた一コマ。エスカレーターで降りる女性の影が気になったので…。