風で舞う桜が美しくも切なく桜の終焉を告げているよう。 ランキング参加中写真・カメラ
滋賀県下最後の桜、八重桜のアーチが美しい伊香具神社。 ランキング参加中写真・カメラ
夕暮れに訪れると散歩道を彩るようにピンクの芝桜が見頃を迎えていました。 ランキング参加中写真・カメラ
ここのチューリップ畑にはベンチが設置してあるのでお弁当を広げながら眺めてみるのもいいかもしれませんね。 https://www.aguri-p.com/ ランキング参加中写真・カメラ
日野川ダムの八重桜の下見に行った後付近ををウロウロしていると独特な世界観に足を止めた。 ランキング参加中写真・カメラ
散り行く桜を見送るように数人の方が写真に収めておられた。 ランキング参加中写真・カメラ
「等間隔に一列に並んでくれっ」と念を送りながら待っていると願いが通じたのか実現した! ランキング参加中写真・カメラ
最初は後方から撮っていましたが1時間もすると入口付近は黒山の人だかり、徐々に入口付近へ気がつけば黒山の人だかりの一員になっていました。 ランキング参加中写真・カメラ
少し道を間違えるくらい数年ぶりの訪問でしたが、美術館までのアプローチロードのトンネルは相変わらず振り返らずにはいられない美しさを放っていました。 ランキング参加中写真・カメラ
地域タグ:滋賀県
人気の撮影地で定番の構図ですが、撮りたくなるのはそれなりの理由があるのだ、と感じた光景。 ランキング参加中写真・カメラ
ここは昨年訪れた時はミツマタがほぼ終わっており今年リベンジに訪れたが今度は思わぬところに撮影者がいた!(2枚とも) ランキング参加中写真・カメラ
池に水がないので間が抜けたようになってしまった。 ランキング参加中写真・カメラ
京都御苑の枝垂れ桜が満開を迎えていました。昨日は祝日とあって多くの方で賑わっており、無人で撮りたかったのですが無人になることはなく断念! ランキング参加中写真・カメラ
琵琶湖湖岸を彩るように咲く桜が道行く人々楽しませ、停滞中のイライラを和ませています。 ランキング参加中写真・カメラ
少し行くのが遅かったようで、緑の葉っぱが出だしていました。 ランキング参加中写真・カメラ
ソメイヨシノを待ちきれずに早咲きの桜を求めて瀬田の唐橋へ行ってきました。 ランキング参加中写真・カメラ
なんとなく定期的に立ち寄ってしまう西の湖の廃船。 ランキング参加中写真・カメラ
通りがかりに見つけた光景。繋がれておらず夕日に照らし出された池にポカリと浮かぶ小舟。 ランキング参加中写真・カメラ
SONYα7Ⅳを買ったので流し撮りの練習をしてきました。使い勝手がNikonとは違うのと軽いので安定せず思ったようには撮れなかった。慣れるまで少々時間がかかりそう。 ランキング参加中写真・カメラ
一日を終え家路に着く車たちそこには「今日も一日お疲れ様」と言っているような夕焼け空が広がっていた。 ランキング参加中写真・カメラ
夕暮れの琵琶湖湖畔はとても穏やかな表情でした。 ランキング参加中写真・カメラ
背景が暗いとメジロの表情が引き締まって見えます。 ランキング参加中写真・カメラ
終始連写で撮っていましたので、こんなのが撮れていました。羽は開いていませんが枝から足が離れた瞬間。 ランキング参加中写真・カメラ
何百枚も撮った中でな羽を広げている姿が写っていたのは1、2枚でも撮れたので「よしっ」としよう。 ランキング参加中写真・カメラ
夕照湖上をスイスイと泳ぐ水鳥がつくる水紋が美しい。 ランキング参加中写真・カメラ
昨日は湖面をオレンジに染め上げる夕焼けに出会えました。今までNikonでしたがSONYのミラーレスに買い替えました。 ランキング参加中写真・カメラ
夕焼けに出会えるかと出かけるも、大して焼けずしかも途中で雨が降る始末、ついてない! ランキング参加中写真・カメラ
数年ぶりに訪れた長浜盆梅展。大切に育てられた盆梅はもちろん見応え十分なのですがライティングよる影や切り絵とのコラボディスプレイも素敵でした。 ランキング参加中写真・カメラ
特に目的もなくブラッと出かけてブラッと帰るたまには何も考えず過ごす時間が必要です ランキング参加中写真・カメラ
先日投稿した竜王観音禅寺のライトアップです。青いレーザー光線が観音禅寺の本堂へと誘っているようです。 ランキング参加中写真・カメラ
少々ご飯の時間が遅くなっているので、御立腹のようです。 ランキング参加中写真・カメラ
長浜鉄道スクエアは、長浜旧駅舎、長浜鉄道文化館と北陸線電化記念館の3施設をとおして、日本の鉄道の歴史を知ることができる鉄道の博物館です。https://kitabiwako.jp/tetsudou/
伊吹山の傍を走り抜ける新幹線の白が夕暮れの中で映えていた。 ランキング参加中写真・カメラ
御本尊さまを聖徳太子が一刀三礼で彫られた十一面観音像とする竜王観音禅寺にて「聖徳太子1400年の光」のライトアップが開催されています。 ランキング参加中写真・カメラ
撮影に行けていないので昨年撮ったのを再調整してみた。ノイズがなくなり多くの星々が見え、天の川もクッキリとした。before(上) after(下) ランキング参加中写真・カメラ
早咲き桜の蜜を求めてメジロがやってきた。春ですねぇ〜
昨年の今頃は富山へ行っていたんだ、一年が過ぎるのが早い!
通りすがりになんとなく空の色が気になったので…
前方から来るドクターイエローを撮った後すぐに振り返って去って行くドクターイエローを撮影。
そして「すずみ」は燃え尽き彼ら奉仕者たちも全てを出し切り燃え尽きたことでしょう。
祭りの当日神男と奉仕者たちは、お祓いをうけて海で行われる「みそぎ」に出発し裸で海に入り身を清めます。
約1,200年前に始まったとされる『鳥羽の火祭り』燃え盛る5mの「すずみ」の中に奉仕者たちが果敢に飛び込み神木と十二縄を競って取り出し神殿に供えます。
以前から行きたっかた鳥羽の火祭りが3年ぶりに開催。祭りというよりは最早アクロバット!迫力が凄すぎて一夜経った今も未だ興奮冷めやらず!
夕陽が木立の間から差し込んでオレンジ色に染まっていた。
水飛沫が夕陽に照らし出されキラッキラッと輝いていました。
伊吹山を富士山に見立てて葛飾北斎の浮世絵冨嶽三十六景の「神奈川沖浪裏」のように撮ろうとしたが海じゃないので、それは無理!
日常の中に埋もれてしましそうな、さりげない光景。
比較的スッキリとした印象とゴチャゴチャした印象と。少し場所を変えて撮るとこんなに印象が違う写真になります。いや〜写真って楽しいですね!
3枚目の感じで上りを撮りたかったのですが今日は通過時間に行くことが出来ないので仕方がない。
2月になるとピンクが気になだす今年は飛び立つ瞬間のメジロの姿をとらえたい!
上の写真の住居は住んでおられるのかどうかは不明ですが周りはすっぽりと雪で覆われていました。
夕刻の湖北は多くの水鳥たちが羽を休めに戻ってきます。
寒々しい写真ばかりが続きましたので春を感じるカラーで。(現在は先日からの積雪で倒れてしまっています)
積雪の中延着することなく余呉駅に電車が入って来ました。きっと駅員さん等の努力の賜物なのでしょうね。
積雪の中ローカル線近江鉄道は力強く走り抜けて行きました。
当日の余呉湖はかなりの積雪があり冷え込んでいました。そんな中、寒さに耐えて己のイメージが目の前に展開されるのをじっと待つカメラマン。写真は忍耐!
強烈な朝焼けが見られたわけでもなく鏡のようなリフレクションが現れた訳でもありませんがふんわりとした柔らかな朝もいいものです。
昨日はYellowを撮りに行くのを忘れていたのでWhiteで。
滋賀県の県庁所在地である大津市も市街地から少し離れるだけでこんな雪景色が見られます。
毎日のように目にする田畑も降雪の朝は別世界。
やって来た予報通りの大寒波、雪に覆われた八幡堀は情緒ある美しさで溢れていました。
昨夜からやってきた大寒波!雪景色は魅力的な被写体だが降り過ぎると生活に支障をきたすのが難点。(2023年1月5日撮影)
大きな翼を広げて上下左右へと自由に飛び回るユリカモメ。その姿を捉えるには連写あるのみ!
再度訪れた菜の花畑、メジロは見つけられませんでしたがスズメがひょっこりと顔を出してくれました。
琵琶湖湖畔に咲く菜の花畑を撮影しながら歩いていると今年もスズメの中にメジロを発見!(慌てていたのでちょいピンボケ)
スキー場へ向かっているように見える光跡を撮ってみました。(上に見える灯はスキー場)
久しぶりにドクターイエローの撮影に行って来ました。
ぶらっと琵琶湖湖岸へ出かけると良き夕景に出会えました。
マジックアワーに空が染まる時、タイミングよく多くの水鳥たちの飛翔が見られた。
ロケ地で有名な八幡堀に月が映り込んでおり情緒ある夕刻。
沙沙貴神社にある蝋梅が甘い香りを漂わせていました。
所用で早めに行くことが出来ず、到着が開始10分前仕方なく最後尾の隙間からの撮影。来年は時間の余裕を持って出かけよう!
夕暮れ時になると多くの水鳥たちが寝ぐらとなる琵琶湖へ美しい夕陽とともに戻ってきます。
今年も来るべき春の訪れを告げるように冠雪した比良山を背景に早咲きの菜の花が咲き揃っています。
福井県若狭にある河内川ダムのダム湖(明神湖)は雪景色と共に美しい姿を見せていました。
先日のメタセコイヤ並木から少し北へ、山手の方に入るとまるで別世界のような積雪が見られた。
鯖街道をもう少し先へ先へと車を進めていたら福井県の若狭熊川宿まで来てしまった。伝統的な町並みを残す景観に触れるとゆったりとした時の流れが感じられます。
冠雪した滋賀県の最高峰伊吹山が美しい姿を見せていました。
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風で舞う桜が美しくも切なく桜の終焉を告げているよう。 ランキング参加中写真・カメラ
桜もそろそろ終わりに近づく頃、夜空に月が輝いていました。 ランキング参加中写真・カメラ
初めての被写体バスケットボール選手の動きが予測不能で選手を追いかけて撮るのに必死で全く試合は観ていません(笑) ランキング参加中写真・カメラ
以前から行きたかった「三多気の桜」少し訪れる時期が遅く桜は散り始めていましたが、先人たちが大切に守り続けてきた景観を観ることができました。(ぶらり三重県) ランキング参加中写真・カメラ
一両編成の可愛い車両が桜咲くのんびりと走り去って行く。(ぶらり三重県) ランキング参加中写真・カメラ
ダムの放流をぼんやりと眺めていると虹が出ているではありませんか!バシャバシャ撮るも肉眼ではそこそこ見えているのに写らない。やっぱり人間の眼は優秀なんだわ!(ぶらり三重県) ランキング参加中写真・カメラ
桜は少し寂しい感じになっていましたが、側を流れる川がアーティスティックなオブジェを観ているような美しさを誇っていました。 ランキング参加中写真・カメラ
近江富士(三上山)を富士山風に桜でかっこってみました。 ランキング参加中写真・カメラ
食事をする人、立ち止まって談笑する人、散策を楽しむ人そして子どもたちの笑い声、それぞれが春の夜を楽しんでおられました。 ランキング参加中写真・カメラ
小雨降る日でしたが、お弁当を食べながらのんびりとお花見いいですねぇ〜 ランキング参加中写真・カメラ
ライトアップされた満開の桜がお堀を彩り普段とは違う表情を見せていました。 ランキング参加中写真・カメラ
毎年訪れているここ八幡堀もついに満開!写真には写っていませんが、多くの方が夜桜を楽しみながら散策しておられました。 ランキング参加中写真・カメラ
夜桜を楽しむ家族が楽しそうなひと時を過ごされていました。やっぱり桜は人を笑顔にすんですね。 ランキング参加中写真・カメラ
彦根城や琵琶湖疏水のように知られてはいませんが、水口城跡の道路沿いに咲く桜は美しく咲き誇っていました。 ランキング参加中写真・カメラ
花の名前は知らないのですが鬱蒼とした所に黄色が印象的だったので。 ランキング参加中写真・カメラ
秋の紅葉の時期や雪のシーズンは人気の撮影地ですが季節はずれに訪れるとだぁーれも居なくて貸切。 ランキング参加中写真・カメラ
雨上がり、遠くの山が幻想的な光景を見せていました。今日もまた雨、最近よく降ります。 ランキング参加中写真・カメラ
♪ 菜の花畠に入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし…… ♪菜の花畑に綺麗な花を咲かせていました。 ランキング参加中写真・カメラ
かつては稲穂を実らせていたと思われる水田が後継者がいないのが原因なのでしょうか、荒地となっていた。 ランキング参加中写真・カメラ
昨日のミツマタ群生地に行くまである小さな池に見事なリフレクションが見られました。 ランキング参加中写真・カメラ
滋賀県下最後の桜、八重桜のアーチが美しい伊香具神社。 ランキング参加中写真・カメラ
夕暮れに訪れると散歩道を彩るようにピンクの芝桜が見頃を迎えていました。 ランキング参加中写真・カメラ
日野川ダムは点在する八重桜と共に静かな朝を迎えています。 ランキング参加中写真・カメラ
曇り空で残念な天気でしたが、なんとか風の止み間を待ってリフレクションだけは撮ることができました。 ランキング参加中写真・カメラ
ここのチューリップ畑にはベンチが設置してあるのでお弁当を広げながら眺めてみるのもいいかもしれませんね。 https://www.aguri-p.com/ ランキング参加中写真・カメラ
それほど広くないチューリップ畑ですがカラフルな花を咲かせて訪れる人を楽しませていました。 ランキング参加中写真・カメラ
日野川ダムの八重桜の下見に行った後付近ををウロウロしていると独特な世界観に足を止めた。 ランキング参加中写真・カメラ
散り行く桜を見送るように数人の方が写真に収めておられた。 ランキング参加中写真・カメラ
「等間隔に一列に並んでくれっ」と念を送りながら待っていると願いが通じたのか実現した! ランキング参加中写真・カメラ
最初は後方から撮っていましたが1時間もすると入口付近は黒山の人だかり、徐々に入口付近へ気がつけば黒山の人だかりの一員になっていました。 ランキング参加中写真・カメラ
少し道を間違えるくらい数年ぶりの訪問でしたが、美術館までのアプローチロードのトンネルは相変わらず振り返らずにはいられない美しさを放っていました。 ランキング参加中写真・カメラ
車よ、来ないでくれ来ないでくれ!と祈りながら近江鉄道を待っていたら2台も来てしまった。(4月1日 撮影) ランキング参加中写真・カメラ
鴨川沿いを行き交う人々はそれぞれに咲く桜を愛でていた。(3月29日 撮影) ランキング参加中写真・カメラ
夜も昼も楽しませてくれた天孫神社、今度は紅葉の時期には必ず訪れるので「待っててね!」(3月29日 撮影) ランキング参加中写真・カメラ
うららかな春の日差しを受けて酒蔵と桜並木が連なる風情あふれる水辺を暫しの旅です。(3月29日 撮影) ランキング参加中写真・カメラ
時代劇のロケ地としてたびたび登場してくるここ八幡堀は満開の桜と共にライトアップで幻想的な雰囲気を醸し出していました。(4月1日 撮影) ランキング参加中写真・カメラ
京都の中心部と伏見を結ぶための物流用に開削された運河、高瀬川界隈にも桜並木が続いています。 ランキング参加中写真・カメラ
石畳の道に紅殻格子の風情ある町家が連なるここ祇園白川は白川のせせらぎとともに京情緒が感じられる。 ランキング参加中写真・カメラ
花弁が流れる様を観ていると華やかで皆を楽しませてくれた桜の季節も終焉が近づき次の季節への移り変わりを見ているようです。 ランキング参加中写真・カメラ
菜の花と桜と新幹線、春を感じる中を駆け抜けて行きました。 ランキング参加中写真・カメラ