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「お米、作ります!」田んぼド素人の50代主婦が無農薬の米作りに挑戦
そのへんの50代女である私は、今年(2024年)の6月から、「米作り」をすることと相成りました。農家さんから田んぼの一区画をお借りすることができまして、念願叶っての無農薬米栽培に挑戦です。実際に作業を始めるのは2ヶ月先となりますので、今回の内容は、米作りを始めようと思ったきっかけや、なぜ田んぼを借りることができたのか、米作りへの意気込みなんてことを語っていきます。
ひるメシは、明太子ご飯を・・・・・ 玄米を、焚く分だけ精米して、真空鍋でたきます。もちろん、昨秋、手刈りで天日干したお米です。 オクヤマの朝。気温18....
十数年前、何かの研修で美山・茅葺の里を訪れたとき・・・・・ 「葛屋を残し維持できているのは?」的な質問をすると。「瓦家根にできなかったから・・・だから残...
昨夜の夕食。あんかけ焼きそばと、酸辣湯スープ。3つ入りの焼きそばを買うと、味を変えて食べることに。塩焼きそば、ソース味、そして中華風あんかけ味で終了。今日は、地元の名産「アイガモ米」のヒナの放鳥会に参加。田んぼにアイガモを放ち、農薬を極力使わないコメ農法です。ここのアイガモ米オーナー(年会費1万8千円)になると、放鳥会と収穫祭に参加、玄米11キロとカモ肉がもらえます。ご近所さんがオーナーで、私も誘わ...
今年も、青森から新米が届きました。石けんに配合するコメヌカのために、探しに探した農家さんからです。自然栽培米の玄米を、早速、精米機で白米にして糠をとります。 米糠は米の持つ栄養素の95%を含んでいると同時に、残留農薬や
無農薬の美味しい「新米」いただきました!田んぼの稲刈り&はざ掛け助っ人体験記
11月中旬、我が家に無農薬の新米(ササニシキorイセヒカリ)が届きました。9月と10月に、山梨県富士河口湖町のとある田んぼでほんの少しですがお手伝いをしまして、「そのお礼に」と送ってくださった超貴重なお米です。そんな田んぼの助っ人体験談とともに、美味しいお米の画像をお伝えしていきます。
・ニラ跡地に春まきした雪白体菜、収穫前に枯れて全滅。去年の夏大活躍してくれたツルムラサキ、10粒まく。 ・赤花絹さやエンドウ跡地に春まきしたチンゲンサイ、収穫前に枯れて全滅。チンゲンサイまく。 ・中葉春菊跡地に春まきした青菜MIX、枯れ残りが頑張って成長中。 ・岩手みどり豆跡地に春まきした豊葉ほうれん草、花が咲いて断念。8月にリベンジ予定。 ・ちぢみ菜跡地に春まきしたフルーツスナップエンドウ、…
・満月の5日前。 ・陸稲農林二十四号(ウルチ)を水に入れてみて沈んだやつ50粒位、マメ科→にんにく一時滞在の土に蒔く。 ・姫落花生 アブラナ科の土に蒔く。 ・にんにくはコンパニオンプランツとして各地へ派遣。
続々登場する「改良米」には気をつけて 新米の季節がやってきました。 味、値段、産地、品種、栽培方法、毎日食べるお米は、どのように選んでいますか? お米の品種、最近
お米が豊作、新鮮な米糠で米ぬかソープ製造開始 新米の季節到来ですねー。 採れたてホヤホヤ、フレッシュな米糠が届きました。 今年は長梅雨で不作が心配されていたのに、予想に反して