いよいよ新たな時代のトワイライトエクスプレス瑞風と京都丹後鉄道(丹鉄)の特急たんごリレー3号との並走バトルの開戦です。新たにKTR8500形(元JR東海キハ85系)との戦いが見られるようになりました。
テーマは「瑞風に乗りたい!」に変更中です。最近は、鉄道に回帰し、トワイライトエクスプレス瑞風と京都丹後鉄道(丹鉄)の話題が主になっています。元々は、飛行機と旅行と温泉とホテルとクレジットカードの話題で「旅を楽しもう!」がテーマでした。
3月16日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 福知山~上川口 KTR8500形との並走バトル
いよいよ新たな時代のトワイライトエクスプレス瑞風と京都丹後鉄道(丹鉄)の特急たんごリレー3号との並走バトルの開戦です。新たにKTR8500形(元JR東海キハ85系)との戦いが見られるようになりました。
3月15日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 第一和知川橋りょう
久しぶりの陽光たっぷりな快晴の条件下で、トワイライトエクスプレス瑞風の撮影ができました。青空には、ひとつの雲も無く、陽射しが遮られる心配は全くありませんでした。
イオンゴールドカードの新デザインが届いてからわずか1年ほどで、またカードが送られてきました。旧デザインの残存期間だけのカードだったようで、今回が正式な更新カードのようです。ETCカードの更新カードは、土星(?)がモチーフの旧デザインのままでした。
3月1日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 立木駅
雪こそ降らないものの、丹波地方特有の時雨天気で、陽光が射しては、また曇ってきて雨が降る・・・の繰り返し。今晴れていても、トワイライトエクスプレス瑞風がやって来るタイミングでは、雨が降っているかもしれません。
2月23日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 和知駅
降り止まない雨だったので、雨を凌げるしっかりとした屋根のある和知駅を撮影地として選びました。撮影中には気づきませんでしたが、真新しいフェンスがトワイライトエクスプレス瑞風の車体に映り込み、見苦しい映像になってしまいました。
2月20日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 下山駅
乗務の車掌さんに説明して、お顔にボカシなどの加工無しに動画を公開する了承を得ました。ゆっくりと入線して運転停車の後、特急列車の通過を待ち合わせてから、ゆっくりと発車して往きました。
2月17日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 福知山~上川口 単線並行区間
もしかしたら最後の並走バトルかも?!瑞風は次期第22期には追加となった3月30日だけしか山陰コース(下り)の設定が無く、その後に4月中旬から約半年間の検査運休期間に入ります。現在はKTR8000形で運用されている特急たんごリレー号が、KTR8500形に置き換えられる模様で、ダイヤ改正が転機となる可能性もあります。
5年に一度のJ-WESTカードの更新カードが届きました。エンボス加工のカード番号や会員ID、氏名、有効期限、ホログラムなどが、絵柄のある側から絵柄の無い側へと移動されて、平坦な印字に変更されました。
2月6日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 第四下原踏切
寒々とした曇り空でした。陽射しは望めないし、風は凍える冷たさで、時折、小雨がパラつく天候。馴染みのある定番の第四下原踏切で撮りました。取り立てて特徴的な絵面ではないですが、それが定番の良さと言えば良さ。新たな撮影地も模索しながら、今後も定番の撮影地でも撮り続けたいと思います。
2月3日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 福知山駅 運転士交代
福知山駅では、運転士さんの交代の様子と、同じく京都丹後鉄道(丹鉄)の丹後の海(KTR8000形)車輌の特急たんごリレー3号と並走する姿を撮ることができます。同じ日のトワイライトエクスプレス瑞風で、2回も丹後の海と並ぶというチャンスを逃す手はありませんね。
2月3日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 船岡駅
船岡駅で撮影の後で先回りして、福知山駅でもう一度撮影することを計画しました。船岡駅では、丹後の海(KTR8000形)車輌で運用される特急はしだて・まいづる号と離合します。
2月2日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 綾部~山家 平踏切
今年は、まだ雪が1回しか積もらず、気温も下がらないので、早くから雑草が繁茂し始めると予想し、タイトな見通しを塞がれて撮れなくなってしまう前にトワイライトエクスプレス瑞風を撮っておこうと思い、この早い時季に撮影を決行しました。
1月23日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 綾部駅 通過
選んだ撮影地は綾部駅を通過する姿を南側から撮れる場所でした。通過時刻の数分前になって、小さな雲に太陽が隠れ、通過し終わるや否や陽光が射すという不運。なんでこうなるかなぁ・・・と悩みます。
1月19日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 第一和知川橋りょう
陽射しの無い日に定番の撮影場所と言ったら、第一和知川橋りょうの東側斜面です。赤いトラス橋を臨む集落道にカメラを据え、前方斜めから側面、直下脇からナメアゲ、線路脇から通過の姿を撮影しました。
1月12日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 綾部警笛区間 綾部~山家
新年最初のトワイライトエクスプレス瑞風の撮影は、綾部~山家の警笛吹鳴標識区間で撮りました。今までと同じ区間ですが、少し高い視線位置にカメラを構えて、新たな視点での撮影に挑みました。
87系 トワイライトエクスプレス瑞風 2023年 総集編 後編(7月~12月)
あけましておめでとうございます年末の前編に続いて、後編を公開しました。夏から秋・初冬まで、時季に魅せる様々な姿をお楽しみいただけたら嬉しく思います。
87系 トワイライトエクスプレス瑞風 2023年 総集編 前編(1月~6月)
2020年以降、毎年制作を続けてきたトワイライトエクスプレス瑞風の総集編を今年も制作しました。まずは、前編として1月~6月の運行分を撮影したものをまとめています。冬から初夏まで、それぞれの時季に魅せてくれる姿をお楽しみいただけましたら幸いです。
12月26日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 綾部~山家 本町踏切
年内最後のトワイライトエクスプレス瑞風の運行です。空には雲が浮かんでいて、時計と空とを交互に見ながらヤキモキと待つような状態でした。通過時には雲が抜けて陽光に輝く瑞風を撮ることができました。
12月23日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 安栖里~立木 広野カーブ
年内最後のトワイライトエクスプレス瑞風の山陰コース(下り)です。大雪の予報でしたが、この付近は全く雪が降らず、雪景色にはなりませんでした。この時点で、浜坂~鳥取は運転取り止めの情報でしたが、トワイライトエクスプレス瑞風は予定どおり運行され、約5分遅れで姿を見せました。
12月22日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 上川口駅
雪による倒木の影響のために遅れているという情報を得て、急遽に撮影場所を変更しました。普段は通過する上川口駅に、約40分遅れで入線・停車し、定期の特急列車の通過を臨時列車らしく待ち合わせて、その後に発車して行きました。
12月19日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 第二大井川橋りょう・船岡駅
船岡駅付近でトワイライトエクスプレス瑞風を撮るときに、前から1度は撮りたいと思っていた場所の第二大堰川橋りょうで撮影しました。現地に行くと川面はベタ凪で、水鏡に映る瑞風の姿が撮れそうでした。
12月16日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 福知山~上川口
福知山~上川口の単線並行区間で京都丹後鉄道のKTR8000形と並走するトワイライトエクスプレス瑞風の撮影に挑みました。今後はKTR8500形との並走バトルが期待できます。
12月15日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 吉美街道踏切
半年ぶりにトワイライトエクスプレス瑞風の真っ正面から3連続クネクネを撮りました。夏場の雑草の繁茂で見通しが悪くて撮影ができませんでしたが、秋ごろにJR西日本が雑草を刈り取ってくださったので、撮影できるようになりました。
12月1日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 質美川橋りょう
冬至十日前と言われる1年のうちで最も日の入り時刻が早い時季。ほぼ真横から低い夕陽に照らされて輝くトワイライトエクスプレス瑞風を質美川橋りょうで撮ることができました。
JALグローバルクラブに続いて、ANAのスーパーフライヤーズカード(SFC)から2024年の手帳が届いています。我ながら学習機能の欠如を情けなく思いますが、今年もカレンダーを希望する入力を怠っていました。
JALグローバルクラブ(JGC)から2024年のJALカレンダーが届いています。昨年に大改革があり、届けていただく内容物に大きな変更が加えられましたが、今年は特に変更は見られませんでした。
11月21日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 土師川橋りょう 福知山~石原
陽光を遮る雲がひとつもない快晴。陽光を浴びて車体が輝くトワイライトエクスプレス瑞風を撮るために、福知山城を臨む土師川の土手で撮影することを決まました。
11月18日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 吉美街道踏切
朝から晴れてはいましたが、定期的に曇ったり時雨たりの丹波地方特有の冬天気で、突然の霙や霰で悩まされる冬天気でした。すぐには陽光は射さないと判断したんですが、雲に切れ間ができてしまって陽光が降り注ぐ結果となりました。
11月17日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 高屋川橋りょう
陽光に輝く姿を撮りたいと願いながら、高屋川橋りょう近くの銀杏の黄葉で人気の撮影スポットに出向きました。今年は落葉が早かった様子で、盛りは過ぎていました。
11月14日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 上夜久野~下夜久野
陽光に輝くトワイライトエクスプレス瑞風を撮るために、陽射しを求めて下夜久野まで出向きましたが、ダイヤの乱れで遅延し、通過のタイミングで陽光が遮られて、輝きを撮ることができませんでした。
11月10日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 山家~立木 下替地踏切跡・下替地跨線橋下
天候は絶対に晴れ間が見えない天気予報なので、普段なら撮影はしない逆光側の撮影地に出向きました。見通しは良いんですが、陽射しが無いことが撮影の前提条件になる場所です。そしてトラブルが・・・。
11月7日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第1日目 安栖里駅
本当は、もっと早くに撮影したかった場所でしたが、コスモスの花畑を新たに見つけたことで、優先順位が変わり、撮影時季が遅くなりました。安栖里駅近くの線路端のコスモスの花に最盛期の勢いが無くなっていて少し残念でした。
10月31日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 和知~下山 島の上踏切付近
1週間前にトワイライトエクスプレス瑞風を撮ったコスモス畑に、再度の撮影に出向きました。車体が陽光に輝く向きも考慮しながら、カメラを設置しました。この日は通過するタイミングだけ陽が射してくれて、とてもラッキーでした。
10月28日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 山家~綾部 本町踏切
例年の定番の場所ではありますが、昔ながらのデザインの街角ポストがあるので、お気に入りの撮影場所です。3D版の映像は、飛び出すような立体感と、背景に深い奥行感が表現できて、とても臨場感のある映像に仕上がりました。
10月27日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 上川口駅
天気予報のとおり天候が急変して、季節外れの雷雨の様相。慌てて雨雲レーダーを確認し、雷雲を突っ切るように通り抜けて、反対側の雲の切れ間を目指すことにしました。雷雲の隙間を掻い潜って紆余曲折、上川口駅で無事に撮影できました。
10月24日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 和知~下山
最初は赤蕎麦の花畑で、3度目の撮影に挑戦するつもりでしたが、今後に撮影する場所探しで、遠くにコスモスの花畑があるのを見つけました。急遽、撮影場所を変え、撮影をすることに決めました。
10月20日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 福知山駅
雨が降るなら屋根のある場所ということで、福知山駅にやって来ました。こんな雨の日には、他に撮影者は居ねぇだろうと思って来たら、なんと本当に居ねぇんです、誰も。たった独りでカメラを持ったオヤヂが雨に濡れて撮影している情景は、シュールでした。
10月17日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 第四下原踏切
今度こそは、陽光に輝くトワイライトエクスプレス瑞風と赤蕎麦の花咲く畑とのコラボレーションを実現すべく、再び第四下原踏切で撮影しましたが、不運の二重奏で、今回も陽光の下のコラボレーションは、実現しませんでした。
10月14日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 第四下原踏切
トワイライトエクスプレス瑞風の撮影に、今年も赤蕎麦の花が咲く第四下原踏切にやって来ました。2時間前には、丹後の海(KTR8000形)が青空の下を爽快に駆け抜けましたが、瑞風の時にはドン曇りの露光不足でした。
トワイライトエクスプレス瑞風の第2編成?!が秋のイベントで運行
トワイライトエクスプレス瑞風の第2編成?!が秋のイベントで運行されました。以前にブログで、この第2編成?!の存在と乗車体験は記事にしています。今回は、製作者の方にご挨拶し、動画撮影とYouTube公開の許可をいただきました。
10月6日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 綾部~山家 綾部警笛区間
1年半ぶりに綾部~山家の警笛吹鳴区間でトワイライトエクスプレス瑞風を撮影しようと現地に向かいました。基本的に逆光側からの撮影なので、曇ってくれるのを祈るという、いつもとは反対の願いになりました。燦々と陽光が差し込み晴れてくれたのに負けという、珍しい結果になりました。
10月3日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 綾部~山家 第四下原踏切
彼岸を過ぎてから、ようやく見ごろとなった彼岸花ですが、最近は田んぼの畔に直線的に咲いている人為的な生え方をよく見かけます。この場所で自然生えのような咲き方の彼岸花があったので撮影してみました。
9月29日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 安栖里~和知 第一和知川橋りょう
時々は太陽が雲に隠れて影となりますが、雲は小さく、数も少な目でいい感じで概ね良好な晴れ基調です。直前で一旦は影ってしまったんですが、瑞風が晴れ間を連れてきたようにお陽さまが顔を出してくれて、とても良い条件での撮影になりました。
JCB、ダイナース、アメックス、マスターカードとともに、決済カードブランドのひとつとしてVISAカードを持つために三井住友カードを選んでします。唯一、プレミアムカードではないのがVISAブランドです。
9月22日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 立木駅
少し明るい曇り空の時もあったんですが、トワイライトエクスプレス瑞風が雨を連れてきたタイミングになりました。雨量はソコソコでしたが、細かい霧雨だったので、屋根の下へ退避するのではなく、濡れながらの撮影になりました。
9月19日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 山家駅
京都方面に向かうトワイライトエクスプレス瑞風を山家駅のプラットホームで撮影するのは、3年ほど前、臨時列車である瑞風が、普段は山家駅を通過する定期列車の快速を退避させていた頃に撮って以来だと思います。
9月12日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 綾部~山家 本町踏切
だんだんと夕立の可能性のある積乱雲が沸き上がり、雲の流れを見るとこちらに迫って来ています。頭の中に思い描いていた陽射しで輝く構図は諦め、雨が落ちてこないことを祈りながらトワイライトエクスプレス瑞風が通過する時間を待ちました。
アメックス プラチナのサービスの改定は進化という名の改善か?改悪か?
アメリカンエキスプレスカードから、プラチナカード会員に対する郵便物が届きました。「さらに進化したプラチナ・カード。そのすべてを、今すぐご確認ください。」と書かれています。こういう場合は、大抵がサービスの改定ですね。
9月9日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 山家駅
流れる雲を鑑み、雲影が続くと見込んでセッティングをしたのに、わずか1分前に陽が射してしまう運の無さでした。さらに、撮影中に軽トラが近くに停まり、ドアの開け閉めの音、家人を大声で呼ぶというアクシデント。数々の多難な状況の中での撮影でした。
9月8日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 綾部駅
園部~船岡で発生した倒木の影響によって大きくダイヤが乱れていたため、いつやって来るのか情報が掴めず、綾部駅に移動しました。ダイヤが大混乱の最中でも、日中のパターンダイヤに準じて運行されていたので、トワイライトエクスプレス瑞風は、ほぼ影響を受けることなく通過して行きました。
9月5日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 上夜久野駅
昨年7月にはウエストエクスプレス銀河とトワイライトエクスプレス瑞風との離合で賑わった上夜久野駅へ、1年ぶりに訪れて撮影をしました。何の変哲もない平日に、単に通過するだけの瑞風を撮っているのは私独りでした。
9月2日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 船岡駅
トワイライトエクスプレス瑞風は、船岡駅で数分の運転停車があり、京都丹後鉄道(丹鉄)のKTR8000形で運用される特急まいづる・はしだて併結6輌編成との離合をゆったりと撮りました。
8月25日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 和知駅・船岡駅
綾部~山家で待っているうちに急激に雲行きが怪しくなり、雨雲から逃げに逃げて和知駅に辿り着いて、夕立から逃げ切って撮影しました。その後、船岡に移動すると、別の雲塊による夕立でザーザー降り。しかも激しく轟く雷付きでした。
8月22日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 上川口駅
富山県の観光列車「べるもんた」が、全般検査のため後藤入りするため回送するんですが、この日は上川口駅でトワイライトエクスプレス瑞風と離合するダイヤだということで、同じような色合いの列車同士の交換を撮ってみました。
2023年上半期 #shorts 版のトワイライトエクスプレス瑞風 総集編
2023年の上半期に #shorts 版として公開した瑞風のものを時系列順につなぎ合わせたものです。普段はショート動画をご覧いただいていない方々にも目に触れていただく機会になれば、とても嬉しく思います。
8月8日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 下夜久野駅
今まで撮っていなかった下夜久野駅で、初めてトワイライトエクスプレス瑞風を撮影しました。ただ、この駅には駐車場が無いため、自分で駐車場所を確保しなければならないのが難点でした。
8月4日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 上川口駅付近 六十内踏切
この地域の方が観賞用にヒマワリ畑を解放してくださっているので、咲き盛りのヒマワリとのコラボレーション動画として編集しました。無料駐車場もご提供くださっています。
7月29日のトワイライトエクスプレス瑞風 特別企画 城崎温泉 DAY TRIP 山崎~長岡京
兵庫デスティネーションキャンペーンとして、7月29日に特別企画の DAY TRIP 城崎温泉行きが運行されました。瑞風の撮影直後には、撮影のために乗車している特急はるかと阪急電車とが並走するという、偶然のおまけつきです。
【蔵出し】6月10日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 山家駅付近 庵田橋
訳あってお蔵入りになっていた未公開の映像を、この機会に蔵出して公開します。隣の立木駅でトワイライトエクスプレス瑞風を撮影した後、山家駅で21分もの運転停車があるおかげで、追いついて再び撮影ができました。
アメックス プラチナに続いて、ダイナースクラブ プレミアムカードの誕生日プレゼントをご紹介します。ネタバラシ記事になるので、品物を見たくない人は記事を読まないようにお願いします。
今年もアメリカンエキスプレス プラチナ カードの非自社に対する誕生日プレゼントが届きました。以前はネタバラシ記事になることが心配されると同時に興味ある品物で話題性があったんですが、ここ3年は同じトラベルクーポンになってしまっています。
【蔵出し】4月4日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 下山駅 桜吹雪
訳あってお蔵入りになっていた未公開の映像を、この機会に蔵出して公開します。桜の花びらがヒラヒラと舞い散り、時折、桜吹雪になる中、下山駅で運転停車し、発車して行く瑞風を撮りました。
7月7日他の丹後の海 ✕ 紫陽花 京都丹後鉄道(丹鉄)KTR8000形 吉尾沢橋りょう 質知山踏切
今年の紫陽花との撮影はもうお仕舞いと思い、京都丹後鉄道(丹鉄)のKTR8000形(丹後の海)で運用されている特急まいづる号・はしだて号を、吉尾沢橋りょうと質知山踏切で、それぞれ紫陽花を絡めて撮って、何日かを繋げてみました。
内容物は、従来どおり保有している株数と期間に応じた枚数の鉄道割引券と、冊子型にまとめられた株主優待券ですが、今年は鉄道割引券がデータになったことが変更点でした。
6月23日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 和知駅
和知駅の紫陽花は、駅舎のある側ではなく、自由通路跨線橋を渡った反対側の斜面の上に咲いています。線路よりも高い位置にあるため、珍しく俯瞰でトワイライトエクスプレス瑞風を撮ることになりました。
6月20日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 吉尾沢橋りょう 和知~下山
下山駅にほど近い質美街道踏切に隣接する吉尾沢橋りょうを渡るトワイライトエクスプレス瑞風を撮影しました。この場所は、以前から紫陽花がとてもきれいに咲く場所として有名で、瑞風×紫陽花の動画を撮影するために毎年訪れています。
6月13日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 綾部駅 2番のりば通過
クネクネと分岐を2基連続して渡りながら走り去るトワイライトエクスプレス瑞風を真後ろから撮影しました。4日前に撮影した場所とは、ちょうど対極にある綾部駅のプラットホームから撮ったもので、ここも大好きな撮影場所のひとつです。
6月10日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 立木駅
この日は、ほとんど影の出ない薄曇りの天候でしたので、撮影するにはちょうど良い感じでした。最近、よくお出会いする車掌さんと列車長さんが、ご丁寧にお手振りをしてくださいました。
6月9日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 綾部駅通過を吉美街道踏切から臨む
クネクネと分岐を2基も連続して渡りながら迫り来るトワイライトエクスプレス瑞風を真正面から撮影できるこの場所は、大好きな撮影場所のひとつです。晴れてしまうと逆光なんですが、今日は薄曇りの陽光で助かりました。
JCB ザ・クラスのメンバーズセレクション2023の受付期間限定の品物を申し込んでみる
放ったらかしにしていたJCBザ・クラスのベネフィットであるメンバーズセレクション。今年度は、大きな変化があったことに今更ながら気づきました。全員が同じ扱いではなく、利用決済額に応じて、選択肢が分けられていたんです。
5月26日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 安栖里~和知 第一和知川橋りょう
赤いトラス橋の全体を見渡す全容を撮影できるだけでなく、鉄橋のすぐ脇から見上げるような画角でも撮ることができるので、特に3D版の立体映像は迫力のあるシーンが期待できます。
6月以降に順次利用サービスを再開するイオンラウンジですが、今まで利用できたイオンゴールドカードの所持者には一定の利用条件が設けられ、一般のイオンカードを含めて、年間100万円以上の決済利用を満たす所持者にイオンラウンジ会員証が届く方式になりました。
5月19日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 上川口駅
現地は、お昼過ぎでもホームの照明灯が点灯するほど暗く、かなり強い雨が降っていました。トワイライトエクスプレス瑞風が通過する時刻には、幸いにも弱い雨になり、街灯が消えるくらいの明るさに戻っていました。
5月16日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 安栖里~和知 第一和知川橋りょう
半年ぶりに第一和知川橋りょうでトワイライトエクスプレス瑞風を撮りました。新緑の山を背景に赤いトラス橋を渡るメタリックグリーンの瑞風は、コントラストがはっきりとして目に映えます。約20m下を流れる由良川が少し濁っているのが残念でした。
5月13日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 上原踏切~山家駅
直前には風のさざ波と強い雨の輪紋で水面が荒れ、水鏡はダメかと思いましたが、トワイライトエクスプレス瑞風が来るタイミングで偶然にも水面が整い、事無きを得ました。停車直後にも雨が降ってきて、前後ともギリギリのタイミングでした。
5月12日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 綾部~山家 第四下原踏切
この時季にこの場所で撮影する目的は、水田の水鏡に映るトワイライトエクスプレス瑞風です。陽光に照らされて水鏡に映る瑞風も同時に輝き、ダブルダイヤモンド瑞風が撮れました。
ホテルニューオータニの会員であることの証し、ニューオータニクラブの会員カードが更新されました。クレジットカードと一体になっていない会員カードは、現在はもう新たに発行されることは無く、既会員のみ更新という形で発行されています。
イオンから株主優待返金引換証が届いた話題を記事にしようと思ったんですが、内容物に目を引くものがありました。それは、イオンラウンジが6月以降に順次再開されるというものでした。・・・が、その利用条件が改定されるようです。
GW特別蔵出し 4月8日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 安栖里踏切 🌸 枝垂れ桜 さくら サクラ
カメラ位置を決めた後に、画角の中に他の撮影者が入って来られ、縦長画面の #shorts 版だけの公開として、横長画面の4K版と3D版は諦めてお蔵入りとなっていましたが、画質低下を覚悟の上でトリミングをして修正し、ゴールデンウィーク特別蔵出しとして公開します。
4月25日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 綾部~山家 平踏切
1年ぶりに平踏切で撮りました。この時季以外は雑草や笹竹の繁茂が凄くて、簡単には見通すことができない場所なので、やはり今でないと撮れないと思って出向きました。
4月22日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 高津駅
前日は重い曇り空で薄暗い状況での撮影でした。瑞風の車体は、くすんだ暗い色合いにしか見えませんでしたが、この日は、たっぷりの陽光に照らされ、美しいメタリックグリーンの色合いと輝きを魅せてくれました。同じ場所でも、天候や撮り方で違った雰囲気を感じてもらえると嬉しいです。
4月21日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 高津駅
高津駅の近くの田んぼに蓮華がキレイに咲いていたので、ここでトワイライトエクスプレス瑞風を撮影することにしました。土地所有者様の許可を得て、水田の畦畔にまで入らせていただくことができました。
4月18日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 第四牧川橋りょう
新たなトワイライトエクスプレス瑞風の撮影地を探して、沿線を西に向かいました。以前に撮ったことのある牧川の河岸に沿って遡上していると、ちょっと気を引かれる鉄橋がありました。晴れていれば逆サイドから撮るところですが、曇っていたので逆光側から名も知らない花木を撮り入れてみました。
今年もアメリカンエキスプレスのプラチナカードのベネフィットのひとつであるファイン・ステイ・ギフトが届いています。でも、未だ且つて一度も利用したことが無いんです。
年度末に毎年届くANAのSFCラウンジカードが、先月末に届いています。スーパーフライヤーズカード獲得修業をして、JGCとのダブルホルダーとなって両社を比較検討した結果、赤組となったので、実のところANAをあまり利用をしていません。
4月14日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 福知山駅
京都駅に続いて、福知山駅のホームでも撮影をしました。令和2年1月10日以来の福知山駅でのトワイライトエクスプレス瑞風の撮影となりました。以前は職員さんたちのお出迎え・お見送りがありましたが、今はもう対応なしでした。
4月11日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 和知~下山 質美川橋りょう
蒲公英とトワイライトエクスプレス瑞風とのコラボレーションを、3D版の立体感を特に意識して撮影してみました。定番の撮影場所ですが、かなり雰囲気の異なる映像になったと思います。
4月8日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 綾部~山家 第四下原踏切
今季最後の桜×瑞風のコラボ。安栖里駅近くに佇む枝垂れ桜で締めくくろうと、意気込んでカメラを設置しましたが、その画角に他の撮影者が入り込ん来て意気消沈。その後、定番の第四下原踏切で八重桜を見つけて、一気にやる気を取り戻しました。
4月7日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 京都駅 31番のりば通過
京都駅31番のりばの頭端式ホームを「通過」するという不可解なトワイライトエクスプレス瑞風を初めて撮影しました。我が家でも新型コロナウィルス感染症の警戒を緩和して、京都駅の構内に立ち入ることが許されました。
4月4日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 和知~下山 質美川橋りょう
今年の桜×トワイライトエクスプレス瑞風の撮影も、今回が最後となるのかもしれません。ほとんどの所で桜の花が散り、山の影となる場所で辛うじて花を保っているような状態です。谷間の質美川橋りょうで撮影しました。
3月31日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 日吉~船岡 東町踏切
昨年に気が付いたものの、瑞風の運行日と合わずに撮れなかった場所で、1年間の時が過ぎるのを待ち、今年は絶好の晴天の下で、満開の桜×瑞風+スカイラインを撮ることができました。
3月28日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 和知駅
桜の季節なのでトワイライトエクスプレス瑞風と桜の花を狙って撮影をしてきました。以前から密かに狙っていた和知駅は、瑞風が通過する時間帯は、ド順光で陽光の向きはバッチリです。そこへ絶好の快晴という条件なら、撮らない手はありません。
3月21日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 下山駅
降り止みそうにもなかったので、屋根のある撮影場所の下山駅に出向きました。1月14日の山陰コース(下り)にも乗務されていた車掌さんで、小さな子のお手振りにも丁寧に応えていらっしゃいました。
3月10日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 立木~安栖里 広野カーブ
前回の撮影は大雪で抑止のトワイライトエクスプレス瑞風でしたが、今回は浅い春ながらも汗ばむ陽気で、強い風に悩まされての撮影でした。丹波由良川河岸段丘の高台から、ゆったりと撮りました。
1月21日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 上川口駅で運転見合わせ抑止
大雪の影響での倒竹による運転見合わせで、トワイライトエクスプレス瑞風が急遽予定を変更し、通常は通過する上川口駅で待避と抑止を余儀なくされました。事前に予想して待ち構え、普段は使用されない3番のりばへ退避のために入線する様子を撮りました。
2月18日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 綾部駅
雨が止めば別の場所で撮ろうと考えていましたが、雨が止まないので屋根のある綾部駅で撮りました。単調な絵面になってしまいましたが、力強くフル加速で直線に向かうトワイライトエクスプレス瑞風を撮ることができました。
2月17日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 梁瀬駅
初めて念願の梁瀬駅でトワイライトエクスプレス瑞風を撮影しました。この列車の車掌さんは、何度も会釈や笑顔、手を振ってくださる素敵な車掌さんでした。風に揺れるスカーフが印象的でした。
【蔵出し】1月13日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 船岡駅
撮影をしながらもお蔵入りとなった映像を蔵出しして編集しました。同じ日に複数の場所で撮影すると、未発表のまま終わってしまう映像が残ってしまいますので、公開にはちょうど良い機会なのです。
性懲りもなく今回もJAF国内A級ライセンスの更新をしました。もちろんレースの出場予定はありません。(笑&悲)雪道や凍結路面でこそ、昔取った杵柄でカウンターを当てて曲がれますが、それも寄る年波で反応速度が鈍くなると、かえって危険な目に遭うこともあるのでしょうね。
JALグローバルクラブ(JGC)カードの更新カードが届きました
JALカードからの封筒が届きました。中身は、JGC(JALグローバルクラブ)カードの更新でした。JALの多頻度搭乗会員であるJGCの獲得修業の完遂から14年経ち、3回目のカードの更新となりました。
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いよいよ新たな時代のトワイライトエクスプレス瑞風と京都丹後鉄道(丹鉄)の特急たんごリレー3号との並走バトルの開戦です。新たにKTR8500形(元JR東海キハ85系)との戦いが見られるようになりました。
久しぶりの陽光たっぷりな快晴の条件下で、トワイライトエクスプレス瑞風の撮影ができました。青空には、ひとつの雲も無く、陽射しが遮られる心配は全くありませんでした。
イオンゴールドカードの新デザインが届いてからわずか1年ほどで、またカードが送られてきました。旧デザインの残存期間だけのカードだったようで、今回が正式な更新カードのようです。ETCカードの更新カードは、土星(?)がモチーフの旧デザインのままでした。
雪こそ降らないものの、丹波地方特有の時雨天気で、陽光が射しては、また曇ってきて雨が降る・・・の繰り返し。今晴れていても、トワイライトエクスプレス瑞風がやって来るタイミングでは、雨が降っているかもしれません。
降り止まない雨だったので、雨を凌げるしっかりとした屋根のある和知駅を撮影地として選びました。撮影中には気づきませんでしたが、真新しいフェンスがトワイライトエクスプレス瑞風の車体に映り込み、見苦しい映像になってしまいました。
乗務の車掌さんに説明して、お顔にボカシなどの加工無しに動画を公開する了承を得ました。ゆっくりと入線して運転停車の後、特急列車の通過を待ち合わせてから、ゆっくりと発車して往きました。
もしかしたら最後の並走バトルかも?!瑞風は次期第22期には追加となった3月30日だけしか山陰コース(下り)の設定が無く、その後に4月中旬から約半年間の検査運休期間に入ります。現在はKTR8000形で運用されている特急たんごリレー号が、KTR8500形に置き換えられる模様で、ダイヤ改正が転機となる可能性もあります。
5年に一度のJ-WESTカードの更新カードが届きました。エンボス加工のカード番号や会員ID、氏名、有効期限、ホログラムなどが、絵柄のある側から絵柄の無い側へと移動されて、平坦な印字に変更されました。
寒々とした曇り空でした。陽射しは望めないし、風は凍える冷たさで、時折、小雨がパラつく天候。馴染みのある定番の第四下原踏切で撮りました。取り立てて特徴的な絵面ではないですが、それが定番の良さと言えば良さ。新たな撮影地も模索しながら、今後も定番の撮影地でも撮り続けたいと思います。
福知山駅では、運転士さんの交代の様子と、同じく京都丹後鉄道(丹鉄)の丹後の海(KTR8000形)車輌の特急たんごリレー3号と並走する姿を撮ることができます。同じ日のトワイライトエクスプレス瑞風で、2回も丹後の海と並ぶというチャンスを逃す手はありませんね。
船岡駅で撮影の後で先回りして、福知山駅でもう一度撮影することを計画しました。船岡駅では、丹後の海(KTR8000形)車輌で運用される特急はしだて・まいづる号と離合します。
今年は、まだ雪が1回しか積もらず、気温も下がらないので、早くから雑草が繁茂し始めると予想し、タイトな見通しを塞がれて撮れなくなってしまう前にトワイライトエクスプレス瑞風を撮っておこうと思い、この早い時季に撮影を決行しました。
選んだ撮影地は綾部駅を通過する姿を南側から撮れる場所でした。通過時刻の数分前になって、小さな雲に太陽が隠れ、通過し終わるや否や陽光が射すという不運。なんでこうなるかなぁ・・・と悩みます。
陽射しの無い日に定番の撮影場所と言ったら、第一和知川橋りょうの東側斜面です。赤いトラス橋を臨む集落道にカメラを据え、前方斜めから側面、直下脇からナメアゲ、線路脇から通過の姿を撮影しました。
新年最初のトワイライトエクスプレス瑞風の撮影は、綾部~山家の警笛吹鳴標識区間で撮りました。今までと同じ区間ですが、少し高い視線位置にカメラを構えて、新たな視点での撮影に挑みました。
あけましておめでとうございます年末の前編に続いて、後編を公開しました。夏から秋・初冬まで、時季に魅せる様々な姿をお楽しみいただけたら嬉しく思います。
2020年以降、毎年制作を続けてきたトワイライトエクスプレス瑞風の総集編を今年も制作しました。まずは、前編として1月~6月の運行分を撮影したものをまとめています。冬から初夏まで、それぞれの時季に魅せてくれる姿をお楽しみいただけましたら幸いです。
年内最後のトワイライトエクスプレス瑞風の運行です。空には雲が浮かんでいて、時計と空とを交互に見ながらヤキモキと待つような状態でした。通過時には雲が抜けて陽光に輝く瑞風を撮ることができました。
年内最後のトワイライトエクスプレス瑞風の山陰コース(下り)です。大雪の予報でしたが、この付近は全く雪が降らず、雪景色にはなりませんでした。この時点で、浜坂~鳥取は運転取り止めの情報でしたが、トワイライトエクスプレス瑞風は予定どおり運行され、約5分遅れで姿を見せました。
雪による倒木の影響のために遅れているという情報を得て、急遽に撮影場所を変更しました。普段は通過する上川口駅に、約40分遅れで入線・停車し、定期の特急列車の通過を臨時列車らしく待ち合わせて、その後に発車して行きました。
前回の撮影は大雪で抑止のトワイライトエクスプレス瑞風でしたが、今回は浅い春ながらも汗ばむ陽気で、強い風に悩まされての撮影でした。丹波由良川河岸段丘の高台から、ゆったりと撮りました。
大雪の影響での倒竹による運転見合わせで、トワイライトエクスプレス瑞風が急遽予定を変更し、通常は通過する上川口駅で待避と抑止を余儀なくされました。事前に予想して待ち構え、普段は使用されない3番のりばへ退避のために入線する様子を撮りました。
雨が止めば別の場所で撮ろうと考えていましたが、雨が止まないので屋根のある綾部駅で撮りました。単調な絵面になってしまいましたが、力強くフル加速で直線に向かうトワイライトエクスプレス瑞風を撮ることができました。
初めて念願の梁瀬駅でトワイライトエクスプレス瑞風を撮影しました。この列車の車掌さんは、何度も会釈や笑顔、手を振ってくださる素敵な車掌さんでした。風に揺れるスカーフが印象的でした。
撮影をしながらもお蔵入りとなった映像を蔵出しして編集しました。同じ日に複数の場所で撮影すると、未発表のまま終わってしまう映像が残ってしまいますので、公開にはちょうど良い機会なのです。
性懲りもなく今回もJAF国内A級ライセンスの更新をしました。もちろんレースの出場予定はありません。(笑&悲)雪道や凍結路面でこそ、昔取った杵柄でカウンターを当てて曲がれますが、それも寄る年波で反応速度が鈍くなると、かえって危険な目に遭うこともあるのでしょうね。
JALカードからの封筒が届きました。中身は、JGC(JALグローバルクラブ)カードの更新でした。JALの多頻度搭乗会員であるJGCの獲得修業の完遂から14年経ち、3回目のカードの更新となりました。
今回は、初めての撮影場所を選びました。もう少し検討してから撮影に臨もうとも思っていたんですが、今後のためにも一度は挑戦してみたかった撮影場所です。陽射しの向きは少し厳しい環境ですが、見通しは悪くなく、構造物さえ上手く避ければ、充分に撮影できることが判りました。
朝から晴れたり曇ったりで、トワイライトエクスプレス瑞風の撮影場所を選ぶのに悩ましい天気でした。晴れるなら晴れる、曇るなら曇るで、ハッキリしてくれると撮影する場所も決められるんですが、とても難しい選択になりました。
時々ウチのチャンネルを観てくださっていると仰られた車掌さんは、鉄オタのオヤヂにも丁寧に対応してくださいました。また、列車長さんが展望デッキに立って撮影者にお手振りをいただきました。
2023年の山陽・山陰コース(周遊)の初便のトワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)が、船岡駅を出発して諏訪山トンネルから通称:湖池屋ストレートを駆け抜けて行く様子を撮影しました。いつも撮るアングルではありますが、列車の走行に合わせるように追いかけてパーンすることで、躍動感を感じていただければ嬉しいです。
2023年の初便となる山陰コース(上り)のトワイライトエクスプレス瑞風を撮影しました。今回は立木駅を敢えて離れ、第一立木踏切付近の灌漑用跨線水路橋の橋脚脇の道路から撮影しました。
総集編では編集の都合で採用されなかった動画の切り落とし映像、同じ場面を別カメラで撮影したカット、撮影はしたもののお蔵入りになって未公開だった動画の蔵出し映像を詰め込んで、新春福袋として編集してみました。2022年総集編とともに、総集編には無かった映像をお楽しみください。
2022年のトワイライトエクスプレス瑞風の総集編を制作しました。今年は運行回数が増えて多くなり、四季折々それぞれの時季の姿を魅せてくれました。総集編と謳いつつ、一部抜粋のダイジェスト版ですから、弊チャンネルに各々の撮影日の動画がありますので、興味がお有りの方はぜひご覧ください。
寒波襲来で全国的に悪天候となったこの日でしたが、自宅付近には全く雪が無く、雪景色を求めて京都府内の分水嶺である胡麻駅付近まで登ってきました。とは言え、日本でも屈指の低い分水嶺で、海抜は僅か210mですので、やはり雪景色はありませんでした。
年内最後となった山陰コース(下り)のトワイライトエクスプレス瑞風と京都丹後鉄道(丹鉄)の丹後の海とが協演する2か所の撮影をしました。1か所は船岡駅での離合、もう1か所は福知山~上川口での並走です。
朝から丹波地方独特の冬天気で、晴れたり曇ったり、冷たい雨が降ったり止んだり、目まぐるしく天気が変化します。雨の気配がするので、屋根のある撮影場所として、安栖里駅を選びました。
逆光側であることを承知の上で、陽射しが陰ることを想定して、トワイライトエクスプレス瑞風と並走しながらの撮影に挑みました。客室の窓から、客室乗務員や乗客のお手振りをいただくことができ、とても楽しい撮影でした。
丹波地方特有の濃い朝霧が晴れ、快晴の青空を背景に、ゆっくりと綾部駅を通過するトワイライトエクスプレス瑞風を真横から撮りました。陽光に照らされて美しく輝くメタリックグリーンが印象的でした。
「冬至10日前」と言われる日没時間が最も早い12月上旬。ほぼ真横からの低い夕陽に照らされ、車体の側面を輝かせながら質美川橋りょうを渡るトワイライトエクスプレス瑞風。1年のうちで、このような映像が撮れるのは、この時季ならではの撮影チャンスです。