桜吹雪 の舞い散る様子とトワイライトエクスプレス瑞風をスキっとした青空をバックに撮りました。沿線のどこの桜 も散り始めて、残っている場所はごく少なく、辛うじて美観を保っている桜の花を探して、質美川橋りょうで撮ることができました。
テーマは「瑞風に乗りたい!」に変更中です。最近は、鉄道に回帰し、トワイライトエクスプレス瑞風と京都丹後鉄道(丹鉄)の話題が主になっています。元々は、飛行機と旅行と温泉とホテルとクレジットカードの話題で「旅を楽しもう!」がテーマでした。
4月18日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 第四牧川橋りょう
新たなトワイライトエクスプレス瑞風の撮影地を探して、沿線を西に向かいました。以前に撮ったことのある牧川の河岸に沿って遡上していると、ちょっと気を引かれる鉄橋がありました。晴れていれば逆サイドから撮るところですが、曇っていたので逆光側から名も知らない花木を撮り入れてみました。
今年もアメリカンエキスプレスのプラチナカードのベネフィットのひとつであるファイン・ステイ・ギフトが届いています。でも、未だ且つて一度も利用したことが無いんです。
年度末に毎年届くANAのSFCラウンジカードが、先月末に届いています。スーパーフライヤーズカード獲得修業をして、JGCとのダブルホルダーとなって両社を比較検討した結果、赤組となったので、実のところANAをあまり利用をしていません。
4月14日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 福知山駅
京都駅に続いて、福知山駅のホームでも撮影をしました。令和2年1月10日以来の福知山駅でのトワイライトエクスプレス瑞風の撮影となりました。以前は職員さんたちのお出迎え・お見送りがありましたが、今はもう対応なしでした。
4月11日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 和知~下山 質美川橋りょう
蒲公英とトワイライトエクスプレス瑞風とのコラボレーションを、3D版の立体感を特に意識して撮影してみました。定番の撮影場所ですが、かなり雰囲気の異なる映像になったと思います。
4月8日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 綾部~山家 第四下原踏切
今季最後の桜×瑞風のコラボ。安栖里駅近くに佇む枝垂れ桜で締めくくろうと、意気込んでカメラを設置しましたが、その画角に他の撮影者が入り込ん来て意気消沈。その後、定番の第四下原踏切で八重桜を見つけて、一気にやる気を取り戻しました。
4月7日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 京都駅 31番のりば通過
京都駅31番のりばの頭端式ホームを「通過」するという不可解なトワイライトエクスプレス瑞風を初めて撮影しました。我が家でも新型コロナウィルス感染症の警戒を緩和して、京都駅の構内に立ち入ることが許されました。
4月4日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 和知~下山 質美川橋りょう
今年の桜×トワイライトエクスプレス瑞風の撮影も、今回が最後となるのかもしれません。ほとんどの所で桜の花が散り、山の影となる場所で辛うじて花を保っているような状態です。谷間の質美川橋りょうで撮影しました。
3月31日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 日吉~船岡 東町踏切
昨年に気が付いたものの、瑞風の運行日と合わずに撮れなかった場所で、1年間の時が過ぎるのを待ち、今年は絶好の晴天の下で、満開の桜×瑞風+スカイラインを撮ることができました。
3月28日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 和知駅
桜の季節なのでトワイライトエクスプレス瑞風と桜の花を狙って撮影をしてきました。以前から密かに狙っていた和知駅は、瑞風が通過する時間帯は、ド順光で陽光の向きはバッチリです。そこへ絶好の快晴という条件なら、撮らない手はありません。
3月21日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 下山駅
降り止みそうにもなかったので、屋根のある撮影場所の下山駅に出向きました。1月14日の山陰コース(下り)にも乗務されていた車掌さんで、小さな子のお手振りにも丁寧に応えていらっしゃいました。
3月10日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 立木~安栖里 広野カーブ
前回の撮影は大雪で抑止のトワイライトエクスプレス瑞風でしたが、今回は浅い春ながらも汗ばむ陽気で、強い風に悩まされての撮影でした。丹波由良川河岸段丘の高台から、ゆったりと撮りました。
1月21日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 上川口駅で運転見合わせ抑止
大雪の影響での倒竹による運転見合わせで、トワイライトエクスプレス瑞風が急遽予定を変更し、通常は通過する上川口駅で待避と抑止を余儀なくされました。事前に予想して待ち構え、普段は使用されない3番のりばへ退避のために入線する様子を撮りました。
2月18日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 綾部駅
雨が止めば別の場所で撮ろうと考えていましたが、雨が止まないので屋根のある綾部駅で撮りました。単調な絵面になってしまいましたが、力強くフル加速で直線に向かうトワイライトエクスプレス瑞風を撮ることができました。
2月17日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 梁瀬駅
初めて念願の梁瀬駅でトワイライトエクスプレス瑞風を撮影しました。この列車の車掌さんは、何度も会釈や笑顔、手を振ってくださる素敵な車掌さんでした。風に揺れるスカーフが印象的でした。
【蔵出し】1月13日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 船岡駅
撮影をしながらもお蔵入りとなった映像を蔵出しして編集しました。同じ日に複数の場所で撮影すると、未発表のまま終わってしまう映像が残ってしまいますので、公開にはちょうど良い機会なのです。
性懲りもなく今回もJAF国内A級ライセンスの更新をしました。もちろんレースの出場予定はありません。(笑&悲)雪道や凍結路面でこそ、昔取った杵柄でカウンターを当てて曲がれますが、それも寄る年波で反応速度が鈍くなると、かえって危険な目に遭うこともあるのでしょうね。
JALグローバルクラブ(JGC)カードの更新カードが届きました
JALカードからの封筒が届きました。中身は、JGC(JALグローバルクラブ)カードの更新でした。JALの多頻度搭乗会員であるJGCの獲得修業の完遂から14年経ち、3回目のカードの更新となりました。
1月20日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 東町踏切 日吉~船岡
今回は、初めての撮影場所を選びました。もう少し検討してから撮影に臨もうとも思っていたんですが、今後のためにも一度は挑戦してみたかった撮影場所です。陽射しの向きは少し厳しい環境ですが、見通しは悪くなく、構造物さえ上手く避ければ、充分に撮影できることが判りました。
1月17日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 正歴寺踏切
朝から晴れたり曇ったりで、トワイライトエクスプレス瑞風の撮影場所を選ぶのに悩ましい天気でした。晴れるなら晴れる、曇るなら曇るで、ハッキリしてくれると撮影する場所も決められるんですが、とても難しい選択になりました。
1月14日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 山家駅
時々ウチのチャンネルを観てくださっていると仰られた車掌さんは、鉄オタのオヤヂにも丁寧に対応してくださいました。また、列車長さんが展望デッキに立って撮影者にお手振りをいただきました。
1月13日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 船岡~園部 湖池屋ストレート
2023年の山陽・山陰コース(周遊)の初便のトワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)が、船岡駅を出発して諏訪山トンネルから通称:湖池屋ストレートを駆け抜けて行く様子を撮影しました。いつも撮るアングルではありますが、列車の走行に合わせるように追いかけてパーンすることで、躍動感を感じていただければ嬉しいです。
1月10日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 第一立木踏切
2023年の初便となる山陰コース(上り)のトワイライトエクスプレス瑞風を撮影しました。今回は立木駅を敢えて離れ、第一立木踏切付近の灌漑用跨線水路橋の橋脚脇の道路から撮影しました。
総集編では編集の都合で採用されなかった動画の切り落とし映像、同じ場面を別カメラで撮影したカット、撮影はしたもののお蔵入りになって未公開だった動画の蔵出し映像を詰め込んで、新春福袋として編集してみました。2022年総集編とともに、総集編には無かった映像をお楽しみください。
2022年のトワイライトエクスプレス瑞風の総集編を制作しました。今年は運行回数が増えて多くなり、四季折々それぞれの時季の姿を魅せてくれました。総集編と謳いつつ、一部抜粋のダイジェスト版ですから、弊チャンネルに各々の撮影日の動画がありますので、興味がお有りの方はぜひご覧ください。
12月23日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 胡麻駅付近
寒波襲来で全国的に悪天候となったこの日でしたが、自宅付近には全く雪が無く、雪景色を求めて京都府内の分水嶺である胡麻駅付近まで登ってきました。とは言え、日本でも屈指の低い分水嶺で、海抜は僅か210mですので、やはり雪景色はありませんでした。
12月17日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 船岡駅・福知山~上川口
年内最後となった山陰コース(下り)のトワイライトエクスプレス瑞風と京都丹後鉄道(丹鉄)の丹後の海とが協演する2か所の撮影をしました。1か所は船岡駅での離合、もう1か所は福知山~上川口での並走です。
12月16日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 安栖里駅
朝から丹波地方独特の冬天気で、晴れたり曇ったり、冷たい雨が降ったり止んだり、目まぐるしく天気が変化します。雨の気配がするので、屋根のある撮影場所として、安栖里駅を選びました。
12月13日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 綾部駅付近
逆光側であることを承知の上で、陽射しが陰ることを想定して、トワイライトエクスプレス瑞風と並走しながらの撮影に挑みました。客室の窓から、客室乗務員や乗客のお手振りをいただくことができ、とても楽しい撮影でした。
12月10日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 綾部駅周辺
丹波地方特有の濃い朝霧が晴れ、快晴の青空を背景に、ゆっくりと綾部駅を通過するトワイライトエクスプレス瑞風を真横から撮りました。陽光に照らされて美しく輝くメタリックグリーンが印象的でした。
12月9日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 質美川橋りょう
「冬至10日前」と言われる日没時間が最も早い12月上旬。ほぼ真横からの低い夕陽に照らされ、車体の側面を輝かせながら質美川橋りょうを渡るトワイライトエクスプレス瑞風。1年のうちで、このような映像が撮れるのは、この時季ならではの撮影チャンスです。
イマドキに珍しいくらい変化の無いセブンカードプラスの更新カードが届きました。カーボン複写にも対応できるエンボスのカード番号と氏名で、カード番号が裏面に移設されることもなく、タッチ決済にも対応していないという、全く何も進化しない更新カードなのでした。
JCBからザ・クラス会員へのオリジナルカレンダーが届きました。あらかじめWebサイトで希望を入力することなく、自動的に届けてくれるので、とても助かります。
長らく親しんできたイオンカードのデザインが一新されました。特に再発行を希望する手続きはしていませんでしたが、新デザインのイオンゴールドカードが自動的に送られてきました。
先日のJALのJGCに続き、ANAのスーパーフライヤーズカード(SFC)から、2023年の手帳が届いています。今まで頑なに青色のコーポレートカラーを配したデザインでしたが、今年はブルーのワンポイントはなく、内側にライトグレーを多用したデザインになっていました。
JALからJALグローバルクラブ(JGC)会員に対するカレンダーが届いています。新型コロナの影響で、数年に渡って大きなダメージを受けた航空業界は、せっかく囲い込んだ会員を手放さないように努力をされています。
11月18日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 土師川橋りょう
半逆光で前面は真っ暗に陰るものの、車輌の側面は発色が良く、青空をバックに福知山城を背にして見栄えが良く、太陽との角度でギラっと光るポイントが見込めるので、土師川橋りょうで撮影しました。
11月15日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 綾部~山家 本町踏切
コスモスの花の盛りは過ぎていましたが、周りには他の花々が咲き誇り、枕木廃材の鉄道柵に絡む葉も色付いて、とても華やかでした。鮮やかな銀杏の葉とススキの穂が照らされていて、欲張ってそちらも狙ってみました。
11月12日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 吉美街道踏切
今までは、真っ正面から京都方面に向かうトワイライトエクスプレス瑞風ばかりを撮ってきた吉美街道踏切。今回、初めての試みで、下関方面に向かう瑞風を真後ろから撮ってみました。
11月11日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 下山駅付近
質美川橋りょうでの撮影の後、下山駅での運転停車時間を利用して、下山駅の京都寄りに撮影場所を移動しました。特急列車との離合の後、出発していく瑞風のの客室の窓から、展望デッキから、お手振りをいただきました。
11月8日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 高津駅付近
高津駅の近くで百日草がキレイに咲いていたので、ここで撮影することにしました。土地管理者の許可を得て、花畑に入らせていただくことができました。時間的に287系特急列車とすれ違うことは予想していましたが・・・。
ダイナースクラブから、プレミアムカードのサービスで発行されているコンパニオンカードのサービス改定があった様子で、案内が届きました。空港ラウンジで提示するプライオリティ・パスの会員カードは、事前登録によってクレカ自体でその役割を果たすようです。
11月1日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 綾部駅
ド定番の画角の映像ではありますが、綾部駅を通過後に1クネ、2クネと、連続して分岐を渡っていくトワイライトエクスプレス瑞風の姿は、いつ見ても素敵だと感じずにはいられません。クネクネ最高っ!
10月29日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 安栖里~立木 広野カーブ
微妙な秋晴れの陽射しの様子を見ながらトワイライトエクスプレス瑞風を撮りました。陽射しが遮られることが度々ありましたが、やって来るタイミングでは陽射しが降り注ぎ、トワイライトエクスプレス瑞風の車体が輝きを放ってくれました。
さよならKTR001形 京都丹後鉄道(丹鉄)のタンゴエクスプローラー第1編成が廃車・解体
京都丹後鉄道(丹鉄)のタンゴエクスプローラー第1編成(KTR001形)は、3輌全ての解体が終わり、ついに廃形式となりました。残された第2編成のKTR011形は、この先にどのような処遇が待っているのでしょうか。
10月21日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 第一和知川橋りょう
爽やかに澄んだ秋晴れの空、紅葉には少し早い雄大な山々、ゆったりと流れる川面、陽光に照らされる赤いトラス橋と、撮影のお膳立ては充分なロケーション。メタリックな緑色のトワイライトエクスプレス瑞風が渡る姿を想像して、撮影地に決めました。
10月18日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 第四下原踏切
同じ赤蕎麦の花が咲く畑で、今度は山陰コース(上り)のトワイライトエクスプレス瑞風を撮影しました。耕作管理者様の許可を得て、今度も畑の一番端に三脚を立てさせていただき、低いアングルで立体感を特に強調した3D版も撮りました。
10月15日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 第四下原踏切
赤蕎麦の花が咲く畑でトワイライトエクスプレス瑞風を撮影しました。耕作管理者様の許可を得て、畑の一番端に三脚を立てさせていただき、低いアングルで立体感を特に強調した3D版も撮れました。
10月7日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 下山駅
午後には止む予報に反して、一向に止む気配が感じられないので、屋根のある撮影場所選びました。最近にトワイライトエクスプレス瑞風を撮影していない場所を探した結果、下山駅で撮ることにしました。行き違いの列車を待ち合わせるための運転停車の後、定刻どおりに出発して行きました。
10月4日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 綾部~山家 本町踏切
本町踏切の傍らにコスモスが咲いていたので、今年も撮りました。普段は滅多に車が通らないのに、トワイライトエクスプレス瑞風の撮影の時には、何故か踏切待ちの車が登場するというジンクスがあるので、車道を映さない画面構成にしました。
10月1日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 園部~船岡
今までは京都方面への向きしか撮ったことが無かった湖池屋ストレートで、初めて山陰下りの瑞風を撮りました。時間帯が違うため陽光の向きが異なり、線路の反対側にカメラを据えました。
9月30日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 立木~安栖里
秋晴れの通称:広野カーブで、丹波由良川河岸段丘を駆け抜けるトワイライトエクスプレス瑞風を高台から狙いました。広い視角で、1分以上もの撮影時間を確保できる貴重な場所です。
9月27日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 綾部駅
心に決めた沿線の撮影場所に出向き、一旦は機材を設置していたのですが、スマホの降雨予想のアラームが鳴り、結果的に屋根のある場所に撮影場所を移動して正解でした。
9月23日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 上川口駅
2月の撮影以来、久しぶりの上川口駅でのトワイライトエクスプレス瑞風の撮影でした。カメラテストをする直前の通過列車が、今回も287系の明智光秀ラッピング車輌だったので、オープニング映像に使わせていただきました。
9月16日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 上夜久野~下夜久野
この夏に最西端の撮影地へ足を延ばしたことから、その流れを汲み、全く初めてで未経験の撮影場所である下夜久野駅の周辺で、トワイライトエクスプレス瑞風を撮影しました。
9月9日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 第一和知川橋りょう
直前になって雨が降り出したトワイライトエクスプレス瑞風の撮影でしたが、傘を差して、手を振りながら撮影する私に応えて、手を振り返してくださる乗客の方々がいらっしゃいました。
9月3日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 立木駅
いよいよ待ちに待ったトワイライトエクスプレス瑞風の営業運転の再開となる山陰コース(下り)が運行されました。初日の昼食の食堂車の雰囲気を撮ろうと立木駅に出向きましたが、残念ながら食堂車のテーブル席の窓はカーテンが閉められたままでした。
9月2日のトワイライトエクスプレス瑞風 試運転(乗務員訓練) 山陽・山陰コース(周遊)第3日目
この夏に何度か実施されたトワイライトエクスプレス瑞風の乗務員訓練のための試運転。営業運転の再開を前に、直前でも乗務員訓練が行われた様子です。初めての撮影場所である和知駅のホームで撮影させていただきました。
【蔵出し】 4月8日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 船岡~園部
山陽コースの試運転(乗務員訓練)ばかりで、山陰にはなかなか向かってくれないトワイライトエクスプレス瑞風。撮影するチャンスが無いので、今回もお蔵入り映像を蔵出しして編集しました。以前から何度も撮っている通称:湖池屋ストレートはド定番過ぎて、他の撮影場所の映像を優先して公開するので、お蔵入りになった映像が多くあります。
【蔵出し】6月9日のDEC741形 総合検測試験車 京都丹後鉄道(丹鉄)線区
クモヤ443系に代わるDEC741形総合検測試験車が、6月初旬に京都丹後鉄道(丹鉄)線区へ初入線し、初検測が実施されました。「初」という機会は一度きりなので、記念に撮影に出向きました。
【蔵出し】 3月12日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 第四下原踏切
最近は新たな撮影地や視点に拘っているため、ド定番の撮影地は、公開することが少なくなりました。撮影するチャンスが複数回ある場合、時間の都合上、どこかは必然的にお蔵入りとなるんですが、この機会に蔵出しして編集しました。
【蔵出し】 6月11日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 山家駅
トワイライトエクスプレス瑞風の営業運転が無いため、ネタ不足を補うための蔵出し映像です。過去に撮った庵田橋からですが、橋の手前ではなく、さらに向う側から橋脚の間を覗き込む視点で撮ってみました。
7月29日のトワイライトエクスプレス瑞風 試運転(乗務員訓練) 山陽・山陰コース(周遊)第3日目
7月中旬に2回も山陽コースの試運転(乗務員訓練)を実施したトワイライトエクスプレス瑞風。期待しつつWebをチェックしていると、山陽・山陰コースの試運転が出発したらしいという情報が。意気込んで出向き、撮影してきました。
7月28日の ぱしふぃっく びいなす 京都 舞鶴西港 第2埠頭
今年も海の京都 舞鶴西港の第2埠頭に日本クルーズ客船の「ぱしふぃっく びいなす」が寄港しました。今回は、舞鶴湾口に出向いたところ、舞鶴東港に向かう予想外のアクシデント。滅多に撮れない映像が撮れました。
【蔵出し】 4月23日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目 立木~山家
夏休み期間中の夏季繁忙期には営業運転の予定が無いトワイライトエクスプレス瑞風です。非公表の乗務員訓練や回送などを知る術が無いので、当分の間は狙って撮影ができません。そこで、お蔵入りとなった映像を蔵出し編集で、ネタ不足を補うため、この期間に公開します。
7月8日の丹後の海 まいづる6号・はしだて2号 京都丹後鉄道(丹鉄)KTR8000形
今年は、トワイライトエクスプレス瑞風と紫陽花の開花時期が合わず、代替策として京都丹後鉄道(丹鉄)の丹後の海(KTR8000形)とのコラボ映像にしました。梅雨前半の雨の少なさと過酷な暑さの影響もあってか、生気の無い紫陽花が残念な印象でした。
7月1日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目
上夜久野駅でのトワイライトエクスプレス瑞風とウエストエクスプレス銀河との離合、銀河に焦点を当てた動画に続いて、今回は瑞風に焦点を当てた動画を制作しました。これがいつも制作している瑞風の動画の王道といった感じでしょうか。
7月1日のウエストエクスプレス銀河 城崎温泉ゆき 臨時団体列車
前回の記事は、上夜久野駅での瑞風と銀河との離合でしたが、カメラ位置がキレイな色の出難い逆光気味の位置でした。反対に銀河が駆けて来る側は、発色の素晴らしい美しい景色でしたので、銀河に焦点を当てた動画を制作しました。
上夜久野駅で離合するトワイライトエクスプレス瑞風とウエストエクスプレス銀河 20220701
山陰本線では初めての出来事となるトワイライトエクスプレス瑞風とウエストエクスプレス銀河との列車交換が上夜久野駅で行われました。申し分のない天候の中、両列車は夜久野高原を駆け抜けました。
6月24日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目
紫陽花を探して沿線をかなり廻りましたが、気に入った状況の撮影場所が無かったので、珍しく2回連続で同じ場所でのトワイライトエクスプレス瑞風の撮影となりました。ただし、全く別の位置・視点・視角で撮影していますので、別の場所として新鮮な感覚でご覧いただけると思います。
一旦、有効期限切れの後、特に申し込む気の無かったコイン型のクイックペイでしたが、アクシデントに見舞われ、やっぱり小銭入れにコイン型のクイックペイは必要だと感じました。ポストペイ方式だから、安心感が違います。
6月14日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目
そもそも天然では生えていない紫陽花ですから、民家の庭先に植栽された紫陽花を、撮影許可を得ずに列車と一緒のフレームに納めるのは至難の業です。偶然、急斜面の崩壊防止に植えられた紫陽花を見つけ、手入れのされない状況でも力強く咲く、健気な姿を撮ってみました。
6月11日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目
あまり特徴的では無いながらも、周囲の地形との関係上、ほとんど目につかない場所にあるため、知る人ぞ知るという撮影スポットでトワイライトエクスプレス瑞風を撮りました。アクセスは至極簡単です。
6月10日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目
梅雨の季節には、やっぱり紫陽花が似合います。1年ぶりにトワイライトエクスプレス瑞風と紫陽花との映像を撮ろうと出向きましたが、まだ紫陽花は一株しか咲いていませんでした。それより気になる看板が・・・。
2015年10月以来、うっかり記事にしていなかったようですが、実はこの間もイオンの株は保有し続けていて、半期に一度は株主優待の返金引換証が届いており、サービスカウンターで現金を返金してもらっていました。
今回は数口の増資をしているので、何往復かはできるくらいの優待券の枚数になりましたが、みどりの窓口の縮小と、みどりの券売機プラスの設置台数の少なさで、落ち着いて購入できる環境は残念ながら整っていませんね。
記事にするのを忘れて、随分と遅い話題になってしまいましたが、今年もレースに出場する予定もないのに、性懲りもなく国内A級ライセンスの更新をしてしまいました。
5月20日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目
久しぶりの通称:広野カーブでの撮影ですが、今回は今までとは異なった新しい視点の撮影場所から撮ってみました。この広野カーブは雄大な大きい曲線なので、場所によって雰囲気の違う見映えになります。
5月17日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目
続けて水田の水鏡を狙いますが、次々と田植えが済んで苗が植えられていくので、準備が整った田植え前の水田を新たに探さなければなりません。偶然、耕作者さんにお出会いができて、田んぼの畔に三脚を立てる許可をいただくことができました。
5月13日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目
13日の金曜日であるうえに、さらに仏滅という、信心深い人にとっては不吉極まりないスペシャルな日。トワイライトエクスプレス瑞風の撮影は、あいにくの雨降りとなりました。雨宿りのできる無人駅で、屋根の下と、駅の外で傘をさしての撮影になりました。
5月10日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目
この季節ならではの景色は、水田の水鏡に映るトワイライトエクスプレス瑞風です。以前から気にしていた田んぼに水が張られるのを待って、タイミングを図っていました。耕作者から畦畔をお借りする許可を得て、ゆっくりと撮影ができました。
2022年度のSFCラウンジカードは3月末には届いていました
もう10数年も前に完遂したJALのJGC修行とANAのSFC修行。長らくダブルホルダーを続けていますが、今後の動向や如何に・・・まだ持ち続けるでしょうね、きっと。
GW特別蔵出し 4月9日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目
今年の桜の時季に第一和知川橋りょうで撮影をしていながら、訳あってお蔵入りとなっていたトワイライトエクスプレス瑞風と桜とのコラボレーション映像を、ゴールデンウィーク中のネタ不足解消のために、特別に公開します。
4月26日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目
今回のトワイライトエクスプレス瑞風の撮影は、最初から雨を覚悟で決め、屋根のある立木駅で撮りました。京都方面への上りの運行を立木駅で撮るのは2年ぶりでした。
4月23日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第1日目
普段は背の高い雑草や笹竹で見通せない場所が、今期の冬に例年になく雪が積もってくれたおかげで、雪の重みで横に寝るように雑草や笹竹が倒れてくれて、見通しの良い映像を撮ることができました。
4月19日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目
2月に訪れたトワイライトエクスプレス瑞風の警笛を聞くことができる警笛標識区間に再びやって来ました。前回は農道からの撮影でしたが、今回は土地所有者の方にお声掛けをして、私有地内への立ち入りと撮影の許可をいただくことができ、おかげでゆっくりと見通しの良いポジションで撮影することができました。
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桜吹雪 の舞い散る様子とトワイライトエクスプレス瑞風をスキっとした青空をバックに撮りました。沿線のどこの桜 も散り始めて、残っている場所はごく少なく、辛うじて美観を保っている桜の花を探して、質美川橋りょうで撮ることができました。
ようやく咲き始めたと思ったら、一気に開花が進んでいる今年の桜 。トワイライトエクスプレス瑞風と桜の花とを一緒に撮影できるのは、今回が最後かもしれません。
ようやく今年の桜の花が咲き始めました。確かに桜の花は咲き始めてはいるんですが、沿線でトワイライトエクスプレス瑞風と一緒に撮れるロケーションの桜は、まだまだ見映えがするほどには咲いていません。
京都丹後鉄道(丹鉄)の特急たんごリレー3号に運用されるKTR8500形(元JR東海キハ85系)との並走バトルの第2回戦は、KTR8500形の出発が遅れた模様で、残念ながら並走バトルは見られませんでした。いつも時間どおりに事が進むとは限りませんね。
清水踏切での撮影は初めてではありませんが、この場所から第二和知川橋りょうを渡り来るトワイライトエクスプレス瑞風を撮るのは初めてでした。本来なら画面の右側には満開の桜が映っているハズでしたが・・・。
撮影地は嵐の様相で、山は雨で煙ってよく見えないし、風雨がカーテンをはためかせるように迫って来るのが見えます。待機しているロケ車も揺さぶられる突風が吹き、三脚も立てられない中でじっと通過の時刻を待ちました。
先日には京都丹後鉄道(丹鉄)のKTR8500形による特急たんごリレー3号との初戦の並走バトルを撮りに来ていますし、以前にKTR8000形との最後の並走バトルを撮りに来ていますが、その時は逆サイドや直角方向から撮影していて、並行単線のJR側の堤防から狙うのは初めてです。
いよいよ新たな時代のトワイライトエクスプレス瑞風と京都丹後鉄道(丹鉄)の特急たんごリレー3号との並走バトルの開戦です。新たにKTR8500形(元JR東海キハ85系)との戦いが見られるようになりました。
久しぶりの陽光たっぷりな快晴の条件下で、トワイライトエクスプレス瑞風の撮影ができました。青空には、ひとつの雲も無く、陽射しが遮られる心配は全くありませんでした。
イオンゴールドカードの新デザインが届いてからわずか1年ほどで、またカードが送られてきました。旧デザインの残存期間だけのカードだったようで、今回が正式な更新カードのようです。ETCカードの更新カードは、土星(?)がモチーフの旧デザインのままでした。
雪こそ降らないものの、丹波地方特有の時雨天気で、陽光が射しては、また曇ってきて雨が降る・・・の繰り返し。今晴れていても、トワイライトエクスプレス瑞風がやって来るタイミングでは、雨が降っているかもしれません。
降り止まない雨だったので、雨を凌げるしっかりとした屋根のある和知駅を撮影地として選びました。撮影中には気づきませんでしたが、真新しいフェンスがトワイライトエクスプレス瑞風の車体に映り込み、見苦しい映像になってしまいました。
乗務の車掌さんに説明して、お顔にボカシなどの加工無しに動画を公開する了承を得ました。ゆっくりと入線して運転停車の後、特急列車の通過を待ち合わせてから、ゆっくりと発車して往きました。
もしかしたら最後の並走バトルかも?!瑞風は次期第22期には追加となった3月30日だけしか山陰コース(下り)の設定が無く、その後に4月中旬から約半年間の検査運休期間に入ります。現在はKTR8000形で運用されている特急たんごリレー号が、KTR8500形に置き換えられる模様で、ダイヤ改正が転機となる可能性もあります。
5年に一度のJ-WESTカードの更新カードが届きました。エンボス加工のカード番号や会員ID、氏名、有効期限、ホログラムなどが、絵柄のある側から絵柄の無い側へと移動されて、平坦な印字に変更されました。
寒々とした曇り空でした。陽射しは望めないし、風は凍える冷たさで、時折、小雨がパラつく天候。馴染みのある定番の第四下原踏切で撮りました。取り立てて特徴的な絵面ではないですが、それが定番の良さと言えば良さ。新たな撮影地も模索しながら、今後も定番の撮影地でも撮り続けたいと思います。
福知山駅では、運転士さんの交代の様子と、同じく京都丹後鉄道(丹鉄)の丹後の海(KTR8000形)車輌の特急たんごリレー3号と並走する姿を撮ることができます。同じ日のトワイライトエクスプレス瑞風で、2回も丹後の海と並ぶというチャンスを逃す手はありませんね。
船岡駅で撮影の後で先回りして、福知山駅でもう一度撮影することを計画しました。船岡駅では、丹後の海(KTR8000形)車輌で運用される特急はしだて・まいづる号と離合します。
今年は、まだ雪が1回しか積もらず、気温も下がらないので、早くから雑草が繁茂し始めると予想し、タイトな見通しを塞がれて撮れなくなってしまう前にトワイライトエクスプレス瑞風を撮っておこうと思い、この早い時季に撮影を決行しました。
選んだ撮影地は綾部駅を通過する姿を南側から撮れる場所でした。通過時刻の数分前になって、小さな雲に太陽が隠れ、通過し終わるや否や陽光が射すという不運。なんでこうなるかなぁ・・・と悩みます。
新たなトワイライトエクスプレス瑞風の撮影地を探して、沿線を西に向かいました。以前に撮ったことのある牧川の河岸に沿って遡上していると、ちょっと気を引かれる鉄橋がありました。晴れていれば逆サイドから撮るところですが、曇っていたので逆光側から名も知らない花木を撮り入れてみました。
今年もアメリカンエキスプレスのプラチナカードのベネフィットのひとつであるファイン・ステイ・ギフトが届いています。でも、未だ且つて一度も利用したことが無いんです。
年度末に毎年届くANAのSFCラウンジカードが、先月末に届いています。スーパーフライヤーズカード獲得修業をして、JGCとのダブルホルダーとなって両社を比較検討した結果、赤組となったので、実のところANAをあまり利用をしていません。
京都駅に続いて、福知山駅のホームでも撮影をしました。令和2年1月10日以来の福知山駅でのトワイライトエクスプレス瑞風の撮影となりました。以前は職員さんたちのお出迎え・お見送りがありましたが、今はもう対応なしでした。
蒲公英とトワイライトエクスプレス瑞風とのコラボレーションを、3D版の立体感を特に意識して撮影してみました。定番の撮影場所ですが、かなり雰囲気の異なる映像になったと思います。
今季最後の桜×瑞風のコラボ。安栖里駅近くに佇む枝垂れ桜で締めくくろうと、意気込んでカメラを設置しましたが、その画角に他の撮影者が入り込ん来て意気消沈。その後、定番の第四下原踏切で八重桜を見つけて、一気にやる気を取り戻しました。
京都駅31番のりばの頭端式ホームを「通過」するという不可解なトワイライトエクスプレス瑞風を初めて撮影しました。我が家でも新型コロナウィルス感染症の警戒を緩和して、京都駅の構内に立ち入ることが許されました。
今年の桜×トワイライトエクスプレス瑞風の撮影も、今回が最後となるのかもしれません。ほとんどの所で桜の花が散り、山の影となる場所で辛うじて花を保っているような状態です。谷間の質美川橋りょうで撮影しました。
昨年に気が付いたものの、瑞風の運行日と合わずに撮れなかった場所で、1年間の時が過ぎるのを待ち、今年は絶好の晴天の下で、満開の桜×瑞風+スカイラインを撮ることができました。
桜の季節なのでトワイライトエクスプレス瑞風と桜の花を狙って撮影をしてきました。以前から密かに狙っていた和知駅は、瑞風が通過する時間帯は、ド順光で陽光の向きはバッチリです。そこへ絶好の快晴という条件なら、撮らない手はありません。
降り止みそうにもなかったので、屋根のある撮影場所の下山駅に出向きました。1月14日の山陰コース(下り)にも乗務されていた車掌さんで、小さな子のお手振りにも丁寧に応えていらっしゃいました。
前回の撮影は大雪で抑止のトワイライトエクスプレス瑞風でしたが、今回は浅い春ながらも汗ばむ陽気で、強い風に悩まされての撮影でした。丹波由良川河岸段丘の高台から、ゆったりと撮りました。
大雪の影響での倒竹による運転見合わせで、トワイライトエクスプレス瑞風が急遽予定を変更し、通常は通過する上川口駅で待避と抑止を余儀なくされました。事前に予想して待ち構え、普段は使用されない3番のりばへ退避のために入線する様子を撮りました。
雨が止めば別の場所で撮ろうと考えていましたが、雨が止まないので屋根のある綾部駅で撮りました。単調な絵面になってしまいましたが、力強くフル加速で直線に向かうトワイライトエクスプレス瑞風を撮ることができました。
初めて念願の梁瀬駅でトワイライトエクスプレス瑞風を撮影しました。この列車の車掌さんは、何度も会釈や笑顔、手を振ってくださる素敵な車掌さんでした。風に揺れるスカーフが印象的でした。
撮影をしながらもお蔵入りとなった映像を蔵出しして編集しました。同じ日に複数の場所で撮影すると、未発表のまま終わってしまう映像が残ってしまいますので、公開にはちょうど良い機会なのです。
性懲りもなく今回もJAF国内A級ライセンスの更新をしました。もちろんレースの出場予定はありません。(笑&悲)雪道や凍結路面でこそ、昔取った杵柄でカウンターを当てて曲がれますが、それも寄る年波で反応速度が鈍くなると、かえって危険な目に遭うこともあるのでしょうね。
JALカードからの封筒が届きました。中身は、JGC(JALグローバルクラブ)カードの更新でした。JALの多頻度搭乗会員であるJGCの獲得修業の完遂から14年経ち、3回目のカードの更新となりました。
今回は、初めての撮影場所を選びました。もう少し検討してから撮影に臨もうとも思っていたんですが、今後のためにも一度は挑戦してみたかった撮影場所です。陽射しの向きは少し厳しい環境ですが、見通しは悪くなく、構造物さえ上手く避ければ、充分に撮影できることが判りました。
朝から晴れたり曇ったりで、トワイライトエクスプレス瑞風の撮影場所を選ぶのに悩ましい天気でした。晴れるなら晴れる、曇るなら曇るで、ハッキリしてくれると撮影する場所も決められるんですが、とても難しい選択になりました。