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2025/04/05今年もC57180が走り始めたので汽車見物に出かけました、信越線で人身事故発生の影響でSLばんえつ物語号も30分余り遅延していました。いろいろ迷いましたが残雪の山を取り込んで撮ってみました。にほんブログ村にほんブログ村よろしければ”ポチ“っとおねがいします。...
「川沿いのマラソンと橋の有り難味について」最近のフルマラソンもしくは30km以上の長距離ランにおいては、川沿いを非常に好んでおります。私は大会参加出来るほど速…
2月28日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 第一和知川橋りょう
第一和知川橋りょうは、トラス橋とガーター橋とのコンビネーションの鉄橋を広い画角で撮ることができます。そのうえガーター橋を潜る集落道からのナメアゲの構図や、側道のよう並行・隣接する集落道からも撮影が可能です。
12月20日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 土師川橋りょう 福知山~石原
薄曇りの天候で撮影地に選んだのは、福知山城を背景にした土師川橋りょうです。河川堤防から若干の寄りで狙った画角と、橋りょう全体を広く引いた画角とで撮影しています。
黒沢地区の橋通過の撮影の後は戸沢からの峠を越えて比立内方面へ移動です。昨年は確か子熊に遭遇したのですが今年は無事にこれといった動物にあわず峠を越せました。(笑)次の撮影地は奥阿仁駅近くのこれまた鉄橋に、、こちらは先ほどの鉄橋とは異なり川は渓谷のようになっていまして撮りようによっては空中に浮かぶようにも撮れるようです。この日は川面も入れたかったのでサイドから広角で狙ってみました。2024年 6月想定...
12月10日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 質美川橋りょう 和知~下山
冬至十日前と言われるこの時季、1年のうちで最も早く陽が沈む頃です。午後は雲が全くない時間帯もあり、低い陽光に照らされて輝くトワイライトエクスプレス瑞風を撮るには、絶好の日だと思われました。ところが、通過する時刻の30分程前から急激に雲が広がり、分厚い雲で露光も不足気味、挙句に雨もポツポツと落ちて来る始末。
11月29日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 高屋川橋りょう
39mという山陰本線では余部橋りょうに次ぐ高さの鋼製ガーター橋を、轟音を響かせて渡るトワイライトエクスプレス瑞風の姿は壮観です。銀杏の黄葉で人気の撮影スポットなんですが、昨年以上に見頃を過ぎた残り葉の少ない状況でしたので、独りぼっちの撮影でした。
C56が丸太を積み込んだトラを連ねた大糸線の貨物列車を引いて鉄橋を渡ります。鉄橋は川を渡るために設けられますが、川沿いに高度を稼いだ鉄路を鉄橋で対岸に渡し、鉄路は更に川沿いに坂を登り詰め、峠を越えるのが、普通の蒸気鉄道の敷設の仕方なのでした。 山また山の中を走り抜き、鉄橋で対岸に渡る大糸線のC56の引く貨物列車。 国土の多くを山が占める日本の鉄道では、新幹線などの例外を除けば、鉄道は地方交通線に限らず、ウネウネと地形に沿って延伸していきました。平地から山あいに敷設を進めた線路は川に沿って進み、山が深くなれば渓谷沿いの山肌を縫うように走って、多くはトンネルで高度の頂点を迎え、分水嶺を突き抜けて山…
9月13日のトワイライトエクスプレス瑞風 試運転(乗務員訓練)第一和知川橋りょう
トワイライトエクスプレス瑞風の乗務員訓練を兼ねた試運転の山陽・山陰コース(周遊)は、第一和知川橋りょうを臨む由良川の河畔で撮影しました。瑞風が通過する3分前になって雲が掛かり、陽光が当たらない映像になってしまって残念でした。
涼を求めて・・・ 川俣川渓谷を行く高原列車|小海線 甲斐大泉~清里
2024.5.18 小海線 甲斐大泉~清里 ここ数年、山梨方面へ行くことが多くて 中央線や小海線を撮影する機会が増えています ここは川俣川の渓流にある吐竜(どりゅう)の滝に 行く途中のハイキングコースで小海線の鉄橋がある場所です 秋になると紅葉が美しく 春は春で新緑がとても眩しかったです 清里駅からおよそ3kmの距離で 徒歩でも小一時間でアプローチが可能です この日はマイナスイオンをたっぷり浴びて帰ってきました とてもいいリフレッシュになりました 川俣川渓谷/吐竜の滝 やまなし観光推進機構HP https://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/spot/p1_4825.html これはgood!と思ったらクリックして下さい ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ..
東京の地下鉄を含めた鉄道網は驚嘆に値します!複雑怪奇、昔は切符を買う時何時も地図とにらめっこ、料金と乗り換えを考慮して、やっと自販機で切符購入でした。現在は交通系カードで迷わず、まず乗ってしまいます。それから車内で行き先を考えて、乗り換えもスイスイ、切符を買う必要も無く、便利な世の中です。こりゃ、外人観光客も増えるはずです。東武電車が陸橋を疾走してました。過去の投稿記事です。サンラザール駅モニュメント-リタイアじーじの徒然絵日記サンラザール駅の前にあります。ちょっと不気味ですが、駅の大時計と調和してます。時間に遅れるな!!って感じでしょうか?宜しければポチお願いします🙇⤵️にほんブログ村過去...gooblog地球タクシーパリ続編-リタイアじーじの徒然絵日記NHK地球タクシーパリの続編です...鉄橋疾走
【蔵出し】3月16日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(下り)第二大堰川橋りょう
ダイヤ改正初日の3月16日。この撮影の後、福知山~上川口で京都丹後鉄道のKTR8500形(元JR東海キハ85系)の初営業運行での瑞風との並走バトルを撮影して、そちらの方が話題性が高いため、優先順位的にお蔵入りになった映像でした。
昨日は午後から用事があり休みをもらってました。 午前中天気の良さにちょっと山に入ってみようと近くの山に入って山菜を採ってきました。 旅行記は一回途中下車し…
おはようございます。 今日から交通安全週間です。長野県は横断歩道を渡ろうとする歩行者を見かけたら、車は止まり歩行者を渡らせる割合が全国一です。 自転車から…
おつかれさまです。 小出しに「明治村」の建造物を紹介しています。 今日は、 六郷川鉄橋を紹介します。 『六郷川鉄橋』は、明治10年(1877)に東京都蒲田・神奈川県川崎間に建設された日本最初の複線用鉄橋。 当時6連で構成されていたうちの1連が「明治村」に移設復原されています。 トラス桁は、桁長約30m、桁高約3m、幅員7.5m。 設計は、英人土木技師のボイル(Boyle.R.V)。 英国リバプールのハミルトンズ・ウインザー・アイアンワークス社が製作し、輸入されたことを示す銘板もあります。 昭和40年に役目を終えた後に解体され、昭和63年(1988)に「明治村」に移築されました。 背後に入鹿池が…
3月15日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 第一和知川橋りょう
久しぶりの陽光たっぷりな快晴の条件下で、トワイライトエクスプレス瑞風の撮影ができました。青空には、ひとつの雲も無く、陽射しが遮られる心配は全くありませんでした。
今日は衣類乾燥機の日「使った事がありません..ww」Streetmark(Germany)
「週に何回洗濯する?」私の場合は週に一回ですね。でも、家族が沢山いると洗濯も大仕事ですよね... 『今日は類乾燥機の日「衣類がふんわりしてますね ^^」M…
稲刈り後の田んぼとすすきがなびく頃、小田急線の電車を撮影してきました
前回更新のえちごトキめき鉄道は6月下旬の撮影でしたが 今年の夏は全く撮影をせずに終わりまして 4か月ぶりの10月下旬に小田急線の撮影から再開となりました 別に体調を崩していたとかではなく あまりに暑かったので撮る気が起きなかったのです
1月19日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 第一和知川橋りょう
陽射しの無い日に定番の撮影場所と言ったら、第一和知川橋りょうの東側斜面です。赤いトラス橋を臨む集落道にカメラを据え、前方斜めから側面、直下脇からナメアゲ、線路脇から通過の姿を撮影しました。
12月19日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陰コース(上り)第2日目 第二大井川橋りょう・船岡駅
船岡駅付近でトワイライトエクスプレス瑞風を撮るときに、前から1度は撮りたいと思っていた場所の第二大堰川橋りょうで撮影しました。現地に行くと川面はベタ凪で、水鏡に映る瑞風の姿が撮れそうでした。
11月17日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 高屋川橋りょう
陽光に輝く姿を撮りたいと願いながら、高屋川橋りょう近くの銀杏の黄葉で人気の撮影スポットに出向きました。今年は落葉が早かった様子で、盛りは過ぎていました。
あだたらカブミーも終わり、 秋も深まった10月の中旬。 今日は、 そんな平日のある日の話です(#^^#) 一日、1ポチッお願いします~( ̄▽ ̄) 秋になり、 コスモスが咲いたら行かなくてはいけないと思っていた場所があります。 それは、今年最初のイベント、 南相馬カブ&ミニバイクフェスでの事。 (南相馬で!) ひよこさんから、一枚の写真をいただきました。、 それは、鉄道写真家 中井精也氏の写真! 「いい電」とは、飯坂鉄道の愛称で、 福島駅から飯坂温泉まで走る私鉄です。 写真の鉄橋は川にかかった橋で、 この電車の走る線路のすぐ横の道路もよく通ってるし、 逆側の道もよく歩いています。 ただ・・・、 …
いつも ご訪問いただき ありがとうございます 甘えてくる たーちゃんに毛づくろいをやめて たーちゃんをペロペロしてあげましたほんの1か月前なのに お座りも…
川に沿って高度を稼ぎ、うねる川の谷を鉄橋で越える、蒸気鉄道の峠越えに鉄橋とトンネルは付き物でしたが、川がダム湖になっていた只見線では、独特の情景になりました。 山肌に沿って勾配を登り、時には支流をガーダー橋で跨いで進むC11牽引の貨物列車。只見線に大規模な架橋工事が行われたのは、全通時の地域間連絡の経済効果よりも、ダム建設によった発電や治水の為でした。 ダムに堰き止められた川面に煙が映る只見線の冬です。 汽笛を鼓吹して発車を告げるC11の直前に設けられた踏切を渡る御婦人。駆け込み乗車は、蒸気鉄道の時代にも、会津の山中でもありました。C11の引く客車列車は、山の駅を丹念に走り、時には対向列車と交…
9月29日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 安栖里~和知 第一和知川橋りょう
時々は太陽が雲に隠れて影となりますが、雲は小さく、数も少な目でいい感じで概ね良好な晴れ基調です。直前で一旦は影ってしまったんですが、瑞風が晴れ間を連れてきたようにお陽さまが顔を出してくれて、とても良い条件での撮影になりました。
今日は久々の ウォーキング⑭ ネタをば~ 場所は何時もの河川敷で、以前にはその自分が歩くコース内にある車や人が往来する橋脚を紹介しましたが、今回の紹介するのは同じ橋ではあるのですが、列車が走る鉄
「ふと思い出した懐かしい場所」で城東貨物線(現在 おおさか東線のはず)の淀川橋梁の写真を載せて記事を書いています。 tsukisama.hatenablog.com そこでは、 おおさか東線の開業が2018年頃で、その前に複線化工事のため鉄橋の歩道が閉鎖されることになったが、結局閉鎖された後にしか再訪することができなかった。 と書いたのですが、先日写真を整理していたら、2011年の夏に帰省したらしく写真がありました。 もちろんおおさか東線の開業前なので、歩道が併設されており、人が行き来している状態でした。 その日付がちょうど、12年前(2011年)の今日(8/15)です。 鉄橋に続く堤防を歩い…