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小海線・清里駅が2024年3月26日から無人駅に!駅内コインロッカー、トイレも利用できなくなる…!
JR小海線の清里駅が無人駅になります! 八ヶ岳南麓を鉄道で楽しむなら移動の中心になるJR小海線。高原を走るロー 八ヶ岳南麓巡り 八ヶ岳で働く、暮らす、そしてハッピーになる https://yatsunavi.jp/2024/03/kiyosato-station-unmanned/
日時:令和5年12月3日 13時50分ごろ 住所:山梨県富士河口湖町河口(富士箱根伊豆国立公園) 状況:クマ1頭の目撃情報。体長約100センチ現場:国道137号沿い ※富士見橋展望台から新御坂トンネル方面に約400m ------------------------ 日時:令和5年12月3日 15時00分ごろ 住所:山梨県山中湖村長池(富士箱根伊豆国立公園) 状況:親子のクマ3頭の目撃情報現場:平尾山(標高1318m)の登山道付近-...
令和6年、最初の鉄道撮影にやっと出かけてきました。長野県の東信地方を走っている小海線で浅間山をバックに撮影しました。この場所、日中は約2時間に1本ほどしか列車がないので、撮影は練習無しでいきなり本番です。週末は「HIGH RAIR1375」という観光列車が走っています。にほんブログ村にほんブログ村...
ご無沙汰しております もう1月も下旬に入りお正月もなにもありませんが 改めまして、今年もよろしくお願いします。 去年の11月下旬くらいからバタバタと忙しく過ごしまして 毎年恒例に更新しておりました1年の振り返りも出来ずに終わりました 特に病気をしたりしていたわけではございませんので またボチボチと更新が出来たらと考えております ということで、今回は昨年ちょいちょい通った小海線の写真を纏めましたのでご覧ください 少々長めの内容となります
黄色く色付いた中、列車がやって来る。 山里の小さな駅。 乗り降りする人は居ない。 また、静かな時間流れる。 近くの橋の上に立てば、素朴な集落の心休まる佇まい。 そんな秋景色の中、HIGH RAIL が、西日を受けて通り過ぎた。 待合室で、ふと見上げると、駅が地域の人に守られ...
日時:令和5年10月20日 15時00分ごろ 住所:山梨県北杜市大泉町谷戸 状況:熊の目撃情報 現場:JR小海線の甲斐小泉駅の北側付近 ...
日時:令和5年11月12日 10時00分ごろ 住所:長野県南牧村野辺山 状況:ツキノワグマの目撃情報 現場:JR鉄道最高地点(標高1375m)付近 ※JR小海線の野辺山駅〜清里駅の間 ...
甲斐大泉駅から真っ暗の歩いて辿り着いたのは「ペンションプリンスエドワード」プリンスエドワードというと「赤毛のアン」の舞台ですよね!カナダで~す!と言いたいけれど、山梨県ですwwwオーナーが出迎えて下さり「寒いでしょうお部屋を暖めてありますよ~」とでも、必死に?歩いてきたから暑い(^_^;)赤毛のアンのアンの家をモチーフにオーナーが設計したとても素敵なペンションです。マスクしてるから、一見怖そうだけど、近くでみると可愛いんですよ(笑)ドライフラワーが見事です。お部屋はちょっと狭いけど、どこも清潔でピカピカで細かな所まで、素敵です。パッチワークも可愛いし、ベットカバーやカーテンもこだわりを感じました。「すごいね~すごいね~」とMちゃんと主婦目線でみてもすごくきれいなペンションです。寒いからと、薪ストーブも焚い...ペンションプリンスエドワードに宿泊(5)
国鉄最高地点を目指して通った山男に人気の高原列車は新宿を夜中に出て、小淵沢駅で切り離された後、ゆっくりと野辺山駅に向かいました。 美しい連峰を背景に進むC56。1キロ進んで、33メートルの高度を稼ぐ急勾配に観光列車を引いて挑んだC56。普通の旅客列車はキハに切替えられても、新宿発の霧ヶ峰高原号に併結された八ヶ岳高原号だけは蒸気機関車牽引で残っていました。 小淵沢駅の駐機場に休むC56。早朝に小淵沢駅を出発、野辺山駅まで八ヶ岳高原号を引き、客車を留置線に入れて、中込駅の機関区まで単機回送、午後に野辺山駅まで単機で戻り、上り列車となった八ヶ岳高原号を小淵沢駅まで引くという運用を繰り返していました。…
季節感のない更新が続きます 今回は田植えの頃の小海線です 甲斐駒ヶ岳や南アルプスの雄大な山々を背景に撮影できる有名ポイントです この撮影で訪れた時は残念ながらそれらの山々は雲の中でした ちょうど田植えが終わったあたりのタイミングに雲がたくさん浮かんでいましたので 水鏡に映る雲を構図に大カーブを行くキハ110系気動車を収めました キハ110のグリーンと周囲の緑が馴染んだ感じになりました これはgood!と思ったらクリックして下さい ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 鉄道写真ランキング ブログ内で公開している写真を販売しています! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ JR東日本 キハ110系 小海線運転席展望 【ブルーレイ版..
小渕沢を10時40分に出発した「HIGHRAIL1375」は12時56分小諸駅に到着しました。約2時間半の列車旅を楽しみました。駅から歩いてすぐの懐古園へ行ってみます。正確には「小諸城址懐古園」普通、お城は城下町より上にあり、天主閣から城下町を眺めると思いますが、小諸城は大手門より本丸が低い位置にあり「穴城(あなじろ)」です。小諸城址懐古園の歴史はこちら小諸城の正門にあたる大手門は懐古園の中ではなく駅から2~3分歩いた場所にあります。門の上に部屋があるのって珍しいですよね!2階は資料が展示されていました。昔はこの部屋が3階だったそうです。大手門を少し駅方向に戻り、地下道をくぐると「三の門」懐古園の入り口になります。動物園・児童遊園地もあるようです。桜や紅葉の名所。紅葉はまだ先ですね~懐古神社をお参りしまし...小諸に到着!懐古園(4)
小海線観光列車「HIGH RAIL 1375」に乗って(3)
山梨県の小淵沢駅で時間を潰し、やっと10時40分発小海線の観光列車「HIGHRAIL1375」に乗りました。今回はこの列車に乗ることが、一番の目的(*^_^*)先月の旅行で、JRの最高地駅「野辺山駅」で列車をみてからこの路線をのんびり乗って景色を楽しみたいなぁって。。みたのは普通列車だったけど(笑)山梨県小淵沢から長野県小諸までの列車の旅、しゅっぱ~つ!全席指定(840円)今日は満席。乗客の方がいるため、写真は撮れないので座席の写真はJRのHPから。私達が座った2号車のリクライニングシート本当は窓側を向いてる席を予約入力してたんだけどネット予約の最終画面で、モタモタしてるうちに、その席が埋まってしまった(^_^;)1週間前なのに予約が出来ただけでもラッキーでした。「天空にいちばん近い列車」列車内にプラネタ...小海線観光列車「HIGHRAIL1375」に乗って(3)
秋の乗り放題パスを使って出かけようと考えたのが出発の1週間前、鉄道旅はド素人の私。乗ってみたい列車があったので「えきねっと」で検索してみるとまだ多少の空席がある。スマホで並びの指定席(2席)を押さえました。誰も誘って無いのにね~(笑)最初にMちゃんに連絡すると「行ってみた~い!」と即OK!の返事。今度は秋の乗り放題パスを買わないと!購入はみどりの窓口や旅行会社らしいので最寄駅のみどりの窓口へ行き無事購入完了!それから、ネットでJRの路線図をみて・・・行程や宿探しでバタバタでした。そして出発当日で~す。早朝に自宅を出発、まずは八王子駅へ。6時35分八王子駅発の松本行で小淵沢へ向かいます。八王子駅始発なので座りたいと、少し早目の20分前に乗車口に並びました。その段階で前に1人、後ろに7人位の人が並びました。2...「秋の乗り放題パス」八王子から小淵沢(2)
列車が、黄金色の中を走り去る。 農村の秋景色、美しい。 気持ちの良い秋晴れ。浅間山が綺麗。 つい最近までの暑さが、嘘のよう。 ぴんころ地蔵へ、お参り。 健康のまま天寿を全うしたい。 こんな事を考える歳に、いつのまにかなりました。 ご覧似ただいて ありがとうございます。
「あずさ」と言えば我々の年代は2号が鉄板ですが! 「かつぬまぶどうまつり」号という臨時列車に乗って秋旅行へ。
今年も稲穂が、輝いています。 あの暑かった夏が嘘のよう。 日差しはまだまだ強いけど、空はもう秋。 もう刈入れが始まっている所も。 小淵沢の大曲。 いつも素敵な景色に出会えます。 ご覧いただいて ありがとうございます。
前記事(10)軽井沢から中央道へ向かう為、佐久を経由しJR小海線の野辺山駅に到着しました。JR小海線は、長野県小諸駅と山梨県の小淵沢駅を結んでおり野辺山駅は標高1345.67mとJR線の中では一番高い所に位置する駅。駅前に駐車場があったので駅舎の中を覗いてみました。15人位の方が電車の到着を待っていました。皆さん、登山帰りかな?八ヶ岳を眺めながら、ゆったり小海線に乗ってみたいなぁと思いますが本数が少ないんですね~現在16時45分頃なので、時刻表をみると下り17:00と上り17:02がもうすぐ来るようです。鉄ちゃんじゃないけど、ちょっと待ってみることに。来たよ!来たよ~なんかちょっと嬉しい(*^_^*)車を置いてこれに乗って帰りたい~(笑)いいなぁ!今度、乗ってみたいなぁ野辺山駅を後にして、清里方向に少し向...JR小海線最高駅野辺山駅(11)
過半数が南方の戦地に送られたC56ですが、もしも戦争が無く、全機が健在であれば、日本もスイスのような鉄道の充実した国になったのではと、夢想してしまいます。 小駅の側線に休むC56。美しく保たれた駅構内が、元気だった鉄道を伝えてくれます。軸重11トン以下で、C12よりも軽いC56を生かした路線を拡大したら、全国くまなく鉄道輸送のネットワークが作られ、鉄道が脱炭素時代の輸送に役立ったのではなかろうか? そんな想像をさせる楽しさが、この機関車にはあるようです。 単機回送で野を行くC56。 小型機でありながら、大煙管に過熱器を持った事で、小型機を超えた性能を実現したC56は、C56よりも重たい、明治の…
●しなの鉄道で思い出多き小諸の街へ昨夜は宿に戻った途端に土砂降りに遭うも最終日の朝は青空の広がる晴天。本日のスタートは小諸駅に向かうために第3セクター路線のしなの鉄道に乗り込みます。篠ノ井駅まではJR東日本の信越本線ですが、しなの鉄道が長野駅まで乗り入れているため、しなの鉄道の車両となります。しなの鉄道は新型車両のSR-1系が導入されましたが、まだ旧国鉄時代の115系が多数を占めます。青春18きっぷは使えない...
美しい風景の中をノンビリと走ったC56。しかし生産された150両のうち、90両は泰緬鉄道を始めとする、太平洋戦争の戦地に送られたのでした。 側線脇に登山口の看板が見える平和な情景。このC56の過半数が戦地に送られ、その地で朽ちたのです。 泰緬鉄道は映画、戦場に懸ける橋の題材にもなった、悲惨な鉄道工事で、Deathrailwayと呼ばれています。 イギリス、オランダ、オーストラリア、アメリカ人の捕虜が鉄道建設に投入され、1万2千人以上が、虐待と熱帯の伝染病で無くなりました。 マレーシア人、ミャンマー人、タイ人など、現地の方々はロウムシャと呼ばれ10万人以上が亡くなりました。過酷な奴隷労働を強いら…
C56は日本のテンダー型制式蒸気機関車としては最軽量の機関車でした。軽量だから非力でしたが、そんなC56にも素晴らしい仕事がありました。 スノウプラウを装備した冬姿のC56。八ヶ岳連峰は雪化粧をして、冬に向うC56もピリッとした雰囲気です。 蒸気鉄道時代、地方には支線や簡易線、小私鉄が数々あり、乗客はもとより、地方の産品を集め、それらが幹線に集まる事で、全国の鉄道輸送の体制が完結していました。C56とC12は、鉄道輸送体制の末端を担うべく投入された機関車でした。 煙突の後ろから単式コンプレッサーの排気を拭き上げるC56。排気音が山の小駅を活気づけます。 C56とC12の登場前の支線は、8620…
八ヶ岳の山麓を行く小海線は、夏は大忙し、キャベツ運びの通風車が行き交いました。 バック運転でキャベツ列車を引くC56。 通風車の扉は開けられたままで、木材で積荷の落下を押さえています。C56の特徴のひとつ、スロープバックテンダーがよく分かります。 ついには通風コンテナ!まで動員。 どうやら高原野菜は豊作の様子です。 貨車の入換に活躍中のC56。車扱いの貨車は、積荷を降ろして空車にして、着駅か最寄り駅で貨物の積込みが普通でしたが、通風車は、空車を運び、積込んで直ぐに出発ですから、とても慌ただしいのです。キャベツ専用の臨時列車も走りました。 貨物側線にズラリと並んだ通風車の群れ。山間の小駅であって…
旅行は、たいてい、夫と私、行きたいところは、交互でという暗黙の了解があります。 春は、私が行きたいところを選んだので、夏は夫。 ま、どこへ行ってもお互い好きなように楽しめるのですがね。 この夏、青春18きっぷで小海線の旅を提案してきた夫。 そこで、星空観察会をしているホテル...
青春18きっぷで、1泊2日の旅をしました。 今回は、かねてから夫の念願だった小海線踏破。 途中、JR最高地点の野辺山で1泊し、青春18きっぷは4回分クリア。 さて、残り1回分・・この存在は案外、困ります。 そういえば、春風なおこさんもブログに書いていらっしゃいましたね。 な...
お盆明けの土曜から2泊3日と短いながらも充実したローカル線旅を楽しんできました。高校に入り、乗りテツ親子の旅も終了と思っていたのですが、息子は今年も付いてきました。もう以前のように子連れ乗りテツの様相は消えて、ただの怪しいテツ2人組と化しています(笑)。ここまで来たら本人が一緒に行かない!! と言い出すまで乗りテツ親子旅を続けることにします。息子曰く、学校のクラスメイトには自転車乗りも鉄道好きもい...
お盆明けの土曜から2泊3日と短いながらも充実したローカル線旅を楽しんできました。高校に入り、乗りテツ親子の旅も終了と思っていたのですが、息子は今年も付いてきました。もう昔のように子連れ乗りテツの様相は消えて、ただの怪しいテツ2人組と化しています(笑)。ここま
軽井沢に行く途中に車が故障し、アルジは仕方ないからもうコンサートは諦めて電車で帰宅しないかと言います。そういうやりとりを聞いていた喫茶店のお客さんが「僕が佐久平まで車で送りますよ、どうせ群馬へ帰る途中ですから」と、天の声にびっくり!
高原から下ってきて、甲斐小泉に到着。 少し気温が高い気がする。 小淵沢に近いからだろうか。歴史を感じる街並みが有る。 射すような日差し。太陽が近く感じる、 夏雲、青空、八ヶ岳が良く見える。 夏の小旅行。東京には帰りたくない、、、 ご覧いただいて ありがとうございます。
少し早めの夏休みを取って、久しぶりに真夏のオートバイツーリングを楽しんできました。2泊3日の行程でしたが、1日目は松原湖近くのキャンプ場でテント泊。到着時は高原ながらも30℃を超える気温でしたが夕暮れとともに涼しくなり、過ごしやすかったです。せっかく松原湖まで来たのですから、小海線の駅にも立ち寄ります。35年前に茅野方面から自転車を担ぎ上げて八ヶ岳の夏沢峠を越えました。いわゆる山岳サイクリング。昔はそんな...
キハ52系・キハ58系:小海線 小海線といえば、鉄道の中でも最も標高の高いところを走る高原鉄道としてあまりにも有名です。観光地を控えながらも、自分的には「良く廃止対象にならなかったな。」と思う路線
すおはようございます😃九州は大雨の特別警報が出ていますがお住まいのみなさま大丈夫でしょうかどうぞご安全にお過ごしくださいこの週末はお出かけ土曜日はお天気も心配…
五月晴れの日。 川風が心地良い。 もうすぐ花開くツツジ。 すぐそばに小さな春が。 のんびり列車を待つ。 待合室からの、何気ない景色。 心休まる一日。 ローカル線の旅。 ご覧いただいて ありがとうございます。
八ヶ岳を望む、JR最高地点。 同行した家族に ここが国鉄、と言いかけて JRと言い直す。 初めて訪れた時は、こんな碑が、ポツンと建っていた。 近くで撮ったと思われる小海線。 50年前の記憶。 JRになって早や36年。 私の頭の中は、まだ国鉄のままかも? ご覧いただいて あり...
青沼で降りて、春風の中、のんびり歩く。 まだ、リンゴの花が、残っていた。 小海線で出会えるとは。 残雪の八ヶ岳と鯉のぼり、そして列車。写真にするとなると、難しいです。 実は、水鏡を期待していたのだが、まだ早かったようだ。 また来年のお楽しみ。 臼田まで歩く。 ここでもレタス...
春の日、爽やかな風に吹かれて、乗客がベンチで待つ。 列車がやって来る。 それを迎える駅員。 そんな当たり前だった光景が、今では懐かしく感じる。 ローカル線の無人駅。 GW、乗降が増えるので、派遣された、との事。 列車が到着。観光客で、活気付く。 連休が終わり、夏休みまで、ま...
今年の春は、早く来たようだ。 八千穂の桜 間に合わなかった。 気を取り直して、春景色を眺める。 昨年は、良いタイミングだったのだが。 何分、自然が相手だから、致し方ない。 実はこの写真、小海の内田孔建設(株)様、小海線とふるさとを愛する会様のご厚意により、素晴らしい作品と共...
小雨の中、今日の最終列車がやって来た。 迎えるのは、照明に照らし出された花桃。 下車する人は居ない。 無人のホーム。 花桃だけが見送る。 ご覧いただいて ありがとうございます。
せっかく春を迎えたのに、シーズン中や週末に、委託で開いていた窓口が、終了 との事。 今時、珍しい事でも無いのだろうが。 出札窓口横にに飾ってあった 一輪挿し も無くなった。 ご厚意による物だったのだろう。今まで ありがとうございました。 がらんとした待合室。 完全無人化にな...
お隣の、清里、野辺山に比べたら、素朴な甲斐大泉。 里より遅く咲く、高原の駅の花桃。 今年は、見頃の時に出会えた。 やって来た列車に 春が映る。 ご覧いただいて ありがとうございます。
『【夢が叶った!】HIGH RAIL1375初めて小海線に乗ってみた!小淵沢→小諸』を見て
昨日の夕方、YouTubeを訪れたところ、 お気に入りのロシア人女性YouTuberに よく似た女性が写った動画が目に 飛び込んできた。 その動画のタイトルは…
野辺山駅 国立天文台野辺山宇宙電波観測所 平沢峠 しし岩 平沢集落 千ヶ滝 明るい廃墟 ? 清里 清里駅 野辺山駅 JR小海線の野辺山駅です。 日本で一番高いところにある駅として有名です。 駅舎です。 線路沿いに右側の方へ(清里方面)に1.8kmほど歩くとJR最高地点がありますが、そちらの方は行かず、踏切を渡ってまっすぐ進みます。 高原を走る真っ直ぐな道。 畑と八ヶ岳。高原野菜のレタスでも植えるんですかね。 八ヶ岳の赤岳と横岳。このあと似たような写真がたくさん出てきます。スイマセン、山の写真撮るの好きなので。😅 国立天文台野辺山宇宙電波観測所 木々の向こうに大きなパラボラアンテナが見えています…
清里 (JR東日本) 八ヶ岳山麓の高原リゾートとして1970年代、80年代にブームとなった清里ですが、バブル崩壊とともにブームは去り、駅前の小綺麗な街並みは空き家も多いようです。 それでも、夏の観光シーズンは利用客が多く、2014年にはSuicaも利用できるようになりました。 しかし、そんな観光利用も新型コロナの影響で激減。2021年の乗車人員は1日100人に届きませんでした。 盛者必衰。観光を主産業とする地域の必然―――言葉にすれば簡単なことですが。。。 ↓よろしければクリックをお願いします。ささやかな励みになりますので。 にほんブログ村
冬枯れの木立の中を、列車が登って来た。 高原の空気が、冷たい。 木々が芽吹くのは、まだ先の話。 待合室には、小さな、おもてなし。 この時期、少ない乗降客を、早春が、迎えてくれる。 ご覧いただいて ありがとうございます。
50年前、新宿から、夜行鈍行に乗り、小海線で、初めて降りた駅が、中込。 機関区があるので、単純に、蒸気機関車に会えると思った。 見学させていただき、Cー56と記念撮影。 念願叶って、嬉しかった。 懐かしい記憶。 今でも、小海線統括センターとして、この線の中心地。 車輛の変化...