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蓼科山山頂登りの様子はこちら横岳から南八ヶ岳 9:40 おにぎりを頬張りながら、山頂からの雄大な景色をじっくり楽しむ。左手から順にお山を確認してみよう。手...
佐久平を去る前に途中の小諸で最後にもう一度浅間山を眺めていく佐久よりも麓に近づいたので石尊山(右端)が目立つようになってきた近づいたついでに・・・黒斑山剣ヶ峰前掛山と浅間山もくもく詳細佐久市街より少し標高が高いのね・・・では・・・おまけ・・・帰り道上田にて松本側から見る美ヶ原とはまた違う・・・というかアンテナ群はこっちからの方がよく見えるかも佐久平にて(3)
佐久平・・・というわけで街中を抜けて・・・平らな所に来た西の方は遥か彼方に北アルプスや美ヶ原が見える空気が澄んでいる季節は遠く離れた北アルプスもよく見えるもんだ佐久平から仁科三山八ヶ岳連峰は逆光気味やっぱりここでもいちばん強いのは浅間連峰でもここ地図で見ると佐久市から100m外れて北佐久郡御代田町であったのである暴れていないときの火山の佇まいは美しい・・・佐久平にて(2)
久々に佐久平にやってきたヤマダデンキテックランドNew佐久店の屋上[P]で記念撮影↑北:浅間連峰←西:北アルプス↓南:八ヶ岳連峰やはりここでは浅間連峰が強い2/5の大雪の前だが結構白い浅間山前掛山おまけすぐ近くのJR東日本岩村田駅で記念撮影佐久平にて
今日は節分。幼い頃、明かりを消して、家族で「鬼は外、福は内」と言いながら豆まきをしていましたが、今は全く・・・。日本ならではの行事意識が薄れたのはそういう時代になったのか、それとも我が歳のせいなのか。幼い頃は節分、ひな祭り、七夕、お月見・・・
高ボッチ高原富士山が見えるかな?と久々に行ってみた下界で見て良さそうに思っても頂上まで行かないと何百キロも離れた富士山は見えるかどうか分からない運次第運任せ高ボッチ頂上よりカメラは進入禁止の木杭の上に置いてパチリ強風八ヶ岳連峰諏訪湖越しの富士山の左に八ヶ岳連峰右に南アルプス高ボッチは一面ススキ野原光っている辺りへ駐車して来た諏訪湖と富士山を絡めて撮る撮影スポットは4箇所くらいあるが昔からの頂上が一番良い鴨北アルプス方面穂高連峰~槍ヶ岳~常念岳など八ヶ岳・富士山・南アルプス北アルプス槍ヶ岳や常念岳風になびくススキ諏訪湖に何か映っている南アルプス甲斐駒ヶ岳や北岳かな?ハート型の石つづく★高ボッチから諏訪湖越しの富士山🗻や輝くススキ2023
☆ 202309 日本百名山トレッキング 諏訪富士 蓼科山 360度のパノラマ?! ☆
前回からの続きになります♪ 前回の記事へ『☆ 202309 日本百名山トレッキング 諏訪富士 蓼科山 ☆』長野だけが天気の良い週末 思い立ったが吉日 暗い中、…
☆ 202309 日本百名山トレッキング 諏訪富士 蓼科山 ☆
長野だけが天気の良い週末 思い立ったが吉日 暗い中、チョロQ~を走らせ やってきたのは、自宅から200kmちょっと ビーナスラインのスズラン峠 にほんブログ…
C56は日本のテンダー型制式蒸気機関車としては最軽量の機関車でした。軽量だから非力でしたが、そんなC56にも素晴らしい仕事がありました。 スノウプラウを装備した冬姿のC56。八ヶ岳連峰は雪化粧をして、冬に向うC56もピリッとした雰囲気です。 蒸気鉄道時代、地方には支線や簡易線、小私鉄が数々あり、乗客はもとより、地方の産品を集め、それらが幹線に集まる事で、全国の鉄道輸送の体制が完結していました。C56とC12は、鉄道輸送体制の末端を担うべく投入された機関車でした。 煙突の後ろから単式コンプレッサーの排気を拭き上げるC56。排気音が山の小駅を活気づけます。 C56とC12の登場前の支線は、8620…
ALOHA!!昨日は庭仕事は一切せず、家の中の掃除をせせっと行いました。床を全部、雑巾で水拭き!気になっていた洗濯機パンとかもきれいにしました。洗濯機のパンカバーなるものを作ると汚れ防止になるらしい。さらに洗濯機のホースをラップで巻くといいらしい。今度やってみよう・・・・今回の長野での生活は庭のお手入れ&部屋の掃除(来客準備)&断捨離・・・・どこも出かけず。入笠山にも登らすになりそう。ということで...
車山と言えばこの気象レーダー観測所八ヶ岳連峰がきれいです富士山は見られませんでしたそして車山神社思い切りお尻があがってるトンボほぼ逆立ち・・・ご訪問いただきありがとうございました
WBCの昨日は準決勝、そして今日はアメリカと決勝戦という、日本人ならテレビ観戦必須の時に、昨日は弦楽四重奏ユバルの練習、今日は村上先生のレッスンというように、あいにくチェロ絡みでライブは観られませんでした。結果を知ってからだと・・・
昨日、今日、薪ストーブを焚くほどでもなく、過ごしやすい日でした。特に昼間、陽射しがリビングに差し込むと部屋はとても暖かくなります。そして高窓から射す光線が直接当たると、とてもじゃないけれど眩しくて、差し込む光を避け、いつも人のほうが移動する羽目に。