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大糸線全40駅訪問最終章~急坂を昇った宿で各駅訪問を振り返ってみる
※訪問は2024年10月10日 宿まで徒歩の大後悔 白馬八方バスターミナルから宿までは歩いてみることにする ホ
大糸線全40駅訪問最終章~全国の村の数を数え「日本一の村」で宿泊
※訪問は2024年10月10日 白馬そのもので泊まってみる 飯森駅から1駅。白馬駅にやって来た。本日はここで宿
大糸線全40駅訪問最終章~最後の駅は武田、上杉の争いの場として名を残す宿場町
※訪問は2024年10月10日 電化と同時に開業 飯森駅に到着した。これが大糸線全駅訪問のゴール(実際は島内駅
大糸線全40駅訪問最終章~南小谷の手前で複線化も間もなく棒状に戻る
※訪問は2024年10月10日 全線開通後の開業 再び白馬駅を越えて今度は白馬大池駅も越えた。千国駅に到着。電
大糸線全40駅訪問最終章~JR東日本最西端という事実を伝える
※訪問は2024年10月10日 白馬村の最南端へと戻る 白馬大池から松本方面へと折り返して約20分。南神城駅に
※訪問は2024年10月10日 目につく写真入り駅名標 あらためて白馬大池駅。目につくのは駅舎の右側にある外向
大糸線全40駅訪問最終章~電化で生まれた重厚なコンクリ駅舎へは増便バスで
※訪問は2024年10月10日 定時のダイヤだと行けないが 例によって時刻表である 今は信濃森上駅にいる。8時
※訪問は2024年10月10日 降りるころには 信濃木崎から白馬も越えて1駅。約40分で到着したのは 信濃森上
大糸線全40駅訪問最終章~かつての観光拠点駅は駅名板に面影を残す
※訪問は2024年10月9日 ※写真には10月8日のものも含まれています 絶対に寝坊厳禁 木崎湖畔の宿から朝の
※訪問は2024年10月9日 午後3時過ぎに投了 2時間待ちの北大町駅から乗車してわずか1駅。信濃木崎駅で下車
大糸線全40駅訪問最終章~黒部ダム建設の拠点を担った駅で2時間待ち
※訪問は2024年10月9日 稲尾駅と誕生日は同じ 北大町駅に到着。駅名標で分かる通り、信濃大町駅のひとつ北隣
大糸線全40駅訪問最終章~湖畔観光、スキーの駅としてにぎわう
※訪問は2024年10月9日 ロッジ風駅舎は平成になってから バスを降りて簗場駅へ。駅舎はロッジ風でおしゃれな
大糸線全40駅訪問最終章~アテのないかもしれないコミュニティバスに乗車
※訪問は2024年10月9日 稲尾駅前のバス停 稲尾駅を出た国道にある停留所 かわいい停留所があった。大町市の
大糸線全40駅訪問最終章~木崎湖ほとり2駅のひとつに残る駅名板
※訪問は2024年10月9日 「恒例」のホーム+待合所の駅 稲尾駅に到着。本日最初の訪問駅だが、名古屋を7時に
五所川原駅から徒歩5分、立佞武多の館に到着以前、祭りの際、佞武多をこの建物から出す時がとても見ごたえがありました。佞武多祭りに、来ることがありましたら、ここから出る時を是非見て欲しいと思います。祭りの時以外でも、こちらの建物に格納されている佞武多を見学することができます。「五所川原立佞武多」の山車の高さは約23m重さ約19トンずっと上をみるので、以前来た時に地元の方がサマーベットに寝転んでみていました(笑)「ヤッテマーレ、ヤッテマーレ」の威勢の良いかけ声にあわせ立佞武多が街中を練り歩きます。展示室では大型の立佞武多3台を展示しています。開館から20年が経ち、老朽化が進み改修工事を行う工事は25年4月から始まり、26年6月に完成予定で工事中は原則休館になるらしいので、訪問をする際は確認した方が良いでしょう。...秋の東北旅(8)五所川原立佞武多の館
青森駅発12:14奥羽本線で弘前駅へ弘前駅着12:59弘前駅前からバスで弘前公園(城)に向かいます。バスの中で想定外な事が発覚!五所川原に行く電車は、14時30分を逃したら、次は16時29分しかも14時29分はリゾートしらかみ(^_^;)リゾートしらかみは、全席指定なので空席が無いと乗れない・・・「えきねっと」で空席状況を調べました。もう景色をみるどころではない(^_^;)バスを下り、バス停でスマホで乗車券を予約この時点で13時46分・・・タクシーで駅に向かうとしても見学時間が30分位(^_^;)早足で歩いても城まで行く時間が無い・・・ここで写真を撮っただけで、すぐ追手門口に戻りタクシーを待つも、なかなかタクシーが来ない(^_^;)タクシーに乗っても駅までが遠く感じる(^_^;)せっかく弘前に来たのに観光...秋の東北旅(7)弘前から五所川原へ
2024/10/11昨日は青森駅⇒八戸⇒大湊⇒青森と秋の乗り放題切符を利用して移動しました。今日は青森駅の近くを観光し弘前に向かう予定です。2泊した「まちなか温泉青森センターホテル」駅から徒歩7分のビジネスホテルです。部屋の窓から海の方向をみると正面のマンション?が邪魔(笑)日帰り温泉の営業してるので宿泊客は、この廊下を移動し温泉がある場所に行くのには、専用のカギが必要です。自家源泉の温泉があります無料の朝食チエックアウト後、スーツケースをホテルに預け青森散策に出かけました。青森ベイブリッジとアスパム青森の頭文字「A」をかたどった三角形のアスパム展望台や郷土芸能の上映、レストラン、土産物店が入った観光施設展望台(有料)からは360度の景色が望めます。これから見学する八甲田丸もよく見えます(*^_^*)函連...秋の東北旅(6)青森駅周辺の散策
大糸線の増便バスに再乗車、キハ120と組み合わせる~その6 やっぱり列車でゴールしなきゃ
※訪問は2024年10月11日 2つの駅名板 中土駅の駅舎には2つの駅名板がある。ひとつは前記事のサムネで掲載
大糸線の増便バスに再乗車、キハ120と組み合わせる~その5 大糸南線で唯一の非電化駅
※訪問は2024年10月11日 国道は離れた場所を行く 中土駅の駅前 3年前は「交通 安全宣言」の向こうから南
2024/10/10朝8時過ぎの青森駅は通勤する人で賑わっていました。自販機はリンゴジュースばっかり(笑)今日は青森駅から青い森鉄道に乗り八戸へ何度も東北に来ているのに八戸は未開の土地なのですっごく楽しみ(*^_^*)青い森鉄道ってネーミングも可愛いし、ローカルでのんびり走るかと思いきやかなりのスピードでびゅんびゅん飛ばす。車窓からは漁港や集落の家々と、陸奥湾が広がり海の向こうには対岸の下北半島の恐山山地を望むことができましたが田園地帯を走る事も多かったです。はーるばる来たぜ八戸♬(歌詞違うwww)10時八戸駅に到着八戸駅もとっても綺麗です。八戸は朝市が有名ですが日曜だけしか開催されません。そこで、駅からバスで「八戸八食センター」へ好きな食材を買って七輪村で食べるのが楽しみ~~~お土産・野菜・果物やお弁当...秋の東北旅(5)八戸から大湊
大糸線の増便バスに再乗車、キハ120と組み合わせる~その4 3年前の忘れ物
※訪問は2024年10月11日 3社のJRが乗り入れる長野県 平岩発9時30発に乗車。もちろん、と言っていいの
大糸線の増便バスに再乗車、キハ120と組み合わせる~その3 山中の県境を駅から楽々と徒歩越え
※訪問は2024年10月11日 【動画あり音声注意】 ホームは棒状化 平岩駅のホームから前記事とは逆方向の眺め
大糸線の増便バスに再乗車、キハ120と組み合わせる~駅舎を抜けると待っていたのは絶景だった
※訪問は2024年10月11日 新潟県に入って私のみの下車 南小谷から約20分。増便バスは新潟県に入って最初の
※訪問は2024年10月11日 1カ月を経ての再訪 前回までの大糸線の各駅訪問は3月の話。なぜ記事化するのに半
秋田駅10時50発リゾートしらかみ3号(くまげら)に乗りました。ここからは「秋の乗り放題パス」を利用します。(別途指定席券が必要)リゾートしらかみは、東日本旅客鉄道が秋田駅-弘前駅・青森駅間を奥羽本線・五能線経由で運行している臨時快速列車です。「橅」「青池」「くまげら」で編成されていて今回乗車するのは「くまげら」一番古い列車なので内装等も古い感じです。この列車は「キハ48系」を使用していて鉄道ファンの方には人気だそうです。「えきねっと」で指定席券を予約し、座席を選べます。ボックス席もありますが、えきねっとからは、予約不可みどりの窓口での予約になります。3両編成で1号車と3号車が普通座席景色の良い海側のA席を確保しました。秋田を出発した時には空席がありましたが最終的にネットで確認した時は満席だったので途中で...秋の東北旅(3)五能線の旅(リゾートしらかみ)
予約した列車の時間まで3時間位あるので、秋田駅周辺を散策しました。まずは駅から歩いて約10分の「千秋公園」へ時間的に通勤や通学の人が沢山歩いています。お堀には沢山の蓮7月頃が見頃だそうですが、この時期は葉っぱだけ葉っぱが大きく、これだけの規模で咲くと見事なんでしょうね。時間的に久保田城の見学はしませんでした。狐のマスコットヤラクターの「与次郎」秋田から江戸を6日で往復した俊足の狐の飛脚。今なら東京から秋田まで新幹線で4時間かからないけど昔は歩くと16日もかかっていたそうな・・・便利な世の中になったものですね。秋田市民市場時間はまだ8時を過ぎたばかりですが市民市場を出た所に、らーめん屋さん(麺屋朋)があり7時から営業してました。朝食は「朝ラー」に決まり!「炙り醤油らーめん」美味しかったです(*^_^*)マサ...秋の東北旅(2)秋田駅周辺プチ散策
2024/10/8秋になったら車で出かけたいなぁと思っていたところ「JR秋の乗り放題パス」で出かけませんか?とマサエちゃんからお誘いがあり、東北旅行を計画しました。東京駅から秋田駅までは夜行バスを利用します。私は人生初の夜行バス(#^.^#)家でお風呂に入りスッピンで電車に乗り東京駅へ(#^.^#)バスは八重洲南口から出発です。バス乗り場ってこういう感じなんだぁと、ちょと新鮮((笑)少し早目に着いたので乗り場の近くにあるマックで時間を潰しました。乗車するのは22:30発の秋田行きJRバスドリーム号の3列シート。始発は東京駅じゃなくディズニーランド。東京駅からは4~5人が乗車しました。車内はガラガラです。予約する時は残2席しかなかったのに???旅行サイト(社)によって保有している席数や座席配置運賃の違いがあ...秋の東北の旅(1)はじめての高速バス
宗谷本線上り名寄行き最終4330D・キハ54で稚内から名寄まで1(2024秋日本縦断旅行記/行程・乗物編03)
宗谷本線上り名寄行き最終4330D・キハ54で稚内から名寄まで1(2024秋日本縦断旅行記/行程・乗物編03)さて、秋の乗り放題パスがいよいよ本格登場です。本線とはいうものの、稚内発の普通列車は4本しかないという秘境線の宗谷本線。そのうち名寄行きは3本だけ、という状況です(といっても特急も3本しかありません)。4330Dは名寄で旭川行き最終と接続しますので、稚内から旭川に行く最終でもあります。キハ54入線。キハ54車内。...
こんばんは、迷走主婦です😃 今日は乗り鉄旅3日目のことを書きたいと思います。最終日です。 姫新(きしん)線を乗り継いで帰るルート。超早起きしました。 新見 4:49発(中国勝山行き) 新見駅から、快速列車に乗車。こんな時間に快速があるなんて知りませんでした! まだ外は真っ暗で景色は見えず、車内の乗客もわずか5人。ひっそりとした列車の中で、JRの方がアンケート調査をしていました。こういう機会はなかなかないので、もちろん協力。朝早くから働くJRスタッフの皆さん、本当にお疲れさまです🫡 昨日乗った列車と同じく、窓にカーテン付きの車両🚃 中国勝山 5:56発(津山行き) キハ47形・2両編成ワンマン車…
【旅行・観光】2024年 秋の乗り放題パスの振り返り【一人旅】
10月に入り涼しくなってくるとお出かけの季節ですね? そんな時期の10月14日「鉄道の日」に合わせて発売する 秋の乗り放題パス www.jreast.co.jp 全国のJRが乗り放題という青春18きっぷの秋verみたいなフリーパス 違う点を挙げてみると ・値段は7850円 ・有効期間は使用開始から3日連続 ・購入時に開始日を決める必要あり ・自動改札を利用可能 ・複数人で分割利用は不可 あたりでしょうか。 乗り放題以外は青春18切符とは似てねえじゃねえか🙄 お得なきっぷなので私ももちろん購入し ↓3連休でさすらいの旅へ (土)栃木県矢板市 本命の矢板武記念館(古民家・長屋門)がご立派だし展示も…
夫への事後報告 秋の乗り放題パス こんばんは、迷走主婦です😃 夫への事後報告 先日、引きこもりの居場所「ぷちたぷち」に行ってきました。その後、仕事から帰ってきた夫にも事後報告として説明しました。 最初はかなり驚いたみたいやけど、最後には「いいんじゃない?」と言ってくれたので安心しました。やっぱり理解してくれると心強いですね😆 これからも体調を整えながら、自分のペースで活動していきたいと思います。 秋の乗り放題パス www.jr-odekake.net そして「秋の乗り放題パス」の利用がもうすぐ始まります!これは青春18きっぷの秋版のようなものだけど、少し違う点があります。 青春18きっぷは5日…
氷見線の各駅訪問~古代より栄えた路線の最重要駅は「ふしぎなふしき」
※訪問は2023年10月18日 ※動画あり(音声注意) 越中国分までは徒歩移動 氷見線訪問の最後に選んだのは伏
氷見線の各駅訪問~路線内で最も若い駅は立山連峰へのワクワクポイント
※訪問は2023年10月18日 唯一の戦後生まれ 越中中川から越中国分にやって来た ご覧の通り、棒状ホームと待
氷見線の各駅訪問~路線ぶっちぎりの最多利用者を誇る駅は高校生の手によるもの
※訪問は2023年10月18日 ※動画あり音声注意 城端線から氷見線へ ちょっと古い話ばかりになってしまったが
城端線の全駅訪問を思いつく~最後の駅も昭和26年組で全駅乗降完了
※訪問は2023年10月18日 「おなじみ」のスタイル 東野尻駅に到着。これで城端線のすべての駅を訪問したこと
城端線の全駅訪問を思いつく~新幹線開業と時を同じくして貨物列車が消えた木造駅舎
※訪問は2023年10月18日 この駅をわざわざとっておいた 二塚に到着。1カ月前、青春18きっぷで城端線を訪
城端線の全駅訪問を思いつく~終点の城端への再訪からあらためてスタート
※訪問は2023年10月18日 乗継割引使用で8年ぶりの訪問 1カ月ぶりに城端線にやって来た。今回は「秋の乗り
高山本線全駅訪問のシメ行脚~最後の駅は唯一の岐阜市内「所属」
※訪問は2023年10月20日 43番目の駅に到着 長森に到着。これが高山本線44番目、最後の駅となった。22
※訪問は2023年10月20日 簡易的な駅舎も三角屋根 蘇原から那加に到着。隣駅が長森、そしてその次が岐阜。つ
高山本線全駅訪問のシメ行脚~戦時中に開業し、戦時中に村から町へ
訪問は2023年10月20日 ピーク時は有人駅に 上麻生を9時11分に発ち、美濃太田での接続(20分)乗り換え
高山本線全駅訪問のシメ行脚~抜けるような秋空と蒸気機関車の展示館
※2023年10月20日 格好いい町の中心駅 上麻生に到着。これで残るは各務ヶ原より南の3駅のみ。30分に1本
高山本線全駅訪問のシメ行脚~残った2駅の回収方法はアプリさまさま
※訪問は2023年10月20日 残った2駅の難易度が意外と高 各務ヶ原から美濃太田に戻り、当駅始発の下呂行きに
高山本線全駅訪問のシメ行脚~「正解はどれ?」が有名になりすぎて知名度大幅アップ
※訪問は2023年10月20日 のべ8日で最終日 朝6時台の美濃太田駅。高山本線全駅訪問も最終日を迎えた。他路
高山本線全駅訪問のシメ行脚~地元の愛情が詰まった駅舎もない駅は読み方注意
※訪問は2023年10月19日 紅葉の美しさに触れつつバス停を目指す 飛騨小坂駅前の商店街から駅を見る。次はお
高山本線全駅訪問のシメ行脚~開業時からの重厚な木造駅舎は伝えるものが多すぎる
※訪問は2023年10月19日 ふんだんに材木を使用 禅昌寺から高山方面へと戻る形で飛騨小坂に到着。今回はあま
高山本線全駅訪問のシメ行脚~名刹への最寄り駅はちょっと変わった2線駅
※訪問は2023年10月19日 80キロもの移動 打保から南下。高山本線の車窓は美しい。太平洋側へは飛騨川、日
高山本線全駅訪問のシメ行脚~閑散区間で最後に残った駅には沿線唯一のスノーシェッド
※訪問は2023年10月19日 震える寒さにちょっと後悔 打保駅に到着。ダイヤが薄い(本数が少ない)上に他の交
高山本線全駅訪問のシメ行脚~開業以来の棒状駅への道中で現状を知る
※訪問は2023年10月19日 1区間分は路線バスで 飛騨細江から杉崎は線路に沿った平坦な直線コースを徒歩30