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北海道&東日本パス一人旅2019 3日目② 遊覧船で笹川流れを見るため、山形から新潟へ
※書いているのは2025年ですが、2019年の話です。これまでの話はこちら2019年8月23日(金)羽黒山頂 10:55発 庄内交通バス鶴岡駅前 11:45着当初の予定より1時間早いバスに乗車して羽黒山から鶴岡駅に帰還、ただ早く鶴岡駅に帰ってきたとしても、この後に乗る電車は13時26分発なので、待ち時間が長くなっただけということになる1時間30分超の待ち時間をどう過ごすか?前回のブログをご覧の方はお分かりかと思いますが、人生の6年分ぐらいの量の石段登りをした
北海道&東日本パス一人旅2019 3日目① 険しい石段の先に 出羽三山・羽黒山
※書いているのは2025年ですが、2019年の話です。これまでの話はこちら2019年8月23日(金)朝7時起床、一人旅3日目のメインイベントは『出羽三山・羽黒山』に行くことである。昨晩の宿泊地を山形県鶴岡市のビジネスホテルにしたのもそれが理由であった今回の旅を行う数か月前、吉永小百合さんが羽黒山を旅するJR東日本のテレビCMを見た時に、風景の美しさに「ここに行くしかねえだ・・・」と思ったのが、訪れることにしたきっかけである羽黒山までは路線バスで行く。バスは鶴
北海道&東日本パス一人旅2019 2日目② 奥羽山脈横断、再び山形へ 仙台牛たん~鳴子温泉経由~鶴岡
※書いているのは2025年ですが、2019年の話です。これまでの話はこちら2019年8月22日(木)作並 12:38発 仙山線仙台 13:15着仙台駅に到着する頃にはニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所で飲んだ上質なお酒も抜け、夢見心地から現実モードに戻る『平日の午前中からすきっ腹に酒』、言葉だけ見たらなかなかのクズ人間状態な訳だが、仙台に来たタイミングですきっ腹におさらばして朝昼兼用の食事をとる仙台と言えば『牛たん』、過去の一人旅でも仙台で二度(2
北海道&東日本パス一人旅2019 2日目① ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所で平日午前中から酒を身体に沁み込ます
※書いているのは2025年ですが、2019年の話です。これまでの話はこちら2019年8月22日(木)7時50分起床、40分程度で洗面&荷造りを済ませ、宿泊した山形駅近くのビジネスホテルをチェックアウトする本日最初に向かうのは『ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所』、10時30分からの見学ツアー(無料)をすでにネット予約している場所がJR仙山線の山形〜仙台間の真ん中辺り(やや仙台寄り)にあるので、昨晩は山形駅近くのホテルに宿泊するより、仙台駅周辺のホテルに宿泊
北海道&東日本パス一人旅2019 1日目② 電車のダイヤは乱れ、スムーズに行けぬアクアマリンパーク
※書いているのは2024年ですが、2019年の話です。これまでの話はこちら2019年8月21日(水)偕楽園を1時間半かけて観光する予定だったが、乗車した常磐線が人身事故の影響を受け、当初予定の75分遅れで水戸駅到着となり、観光する時間も削られ、結果水戸駅~偕楽園を1時間(偕楽園滞在時間は30分程度)でとんぼ返りすることになる偕楽園内の写真は早歩きしながら何とか撮れたが、庭園・建造物などをじっくり見て回る余裕はなく、ただ巨大庭園を苦い表情で汗ま
北海道&東日本パス一人旅2019 1日目③ 海鮮丼を食べるも山形行くのも苦難の道のり
※書いているのは2024年ですが、2019年の話です。これまでの話はこちら2019年8月21日(水)時刻は14時、自作の旅のしおりを見ると『14時19分発の路線バスに乗って、アクアマリンパークからJR泉駅に戻る』と記されていたが、今朝起きた常磐線人身事故の影響を受けて、タイムスケジュールがぐちゃぐちゃになってしまったので、帰りのバスの時間を改める『アクアマリンパーク』に来た最大の目的はお魚(お刺身あるいは海鮮丼)を食べること。食べ終えたらバス
北海道&東日本パス一人旅2019 1日目① 水戸・偕楽園を目指すも、旅の初っ端から大躓き
※書いているのは2024年ですが、2019年の話です。過去の青春18きっぷ一人旅についてはこちら2008年から年1回ペースで『青春18きっぷ』もしくは『北海道&東日本パス』を使用して夏季に行ってきた鈍行列車一人旅12年目となる今回(2019年)も8月下旬に旅をする。ただ・・・前年(2018年)に行った青春18きっぷ一人旅(東京→鹿児島)で、九州を訪れたことにより、JR線が通っている46都道府県(沖縄県を除く)全てを東京から鈍行列車で行ったこと
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その23(帰宅と旅のまとめ)
※訪問は2024年7月6日 別の経路も模索 花巻空港駅と空港を結ぶ路線バス。前記事で記した通り、盛岡からの空港
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その22(古風すぎる空港駅)
※訪問は2024年7月6日 最初から決めていた道程 一昨年秋以来出会った釜石駅前の「鉄と魚とラグビーの街」の文
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その21(想定外のJR完乗)
※訪問は2024年7月5、6日 温暖差にギブアップ 小鳥谷から1時間で盛岡に戻る 時間はまだ13時20分。もう
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その20(長閑な1時間待ち)
※訪問は2024年7月5日 迷った末に 奥中山高原駅から少し八戸方面へと戻る。まだ時計は11時と午前中だ。とい
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その19(誤記?で生まれた駅名)
※訪問は2024年7月5日 伝説の駅名物語 奥中山高原駅に到着 当駅は1891年(明治24)の開業と130歳を
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その18(意地の列車乗り継ぎ)
※訪問は2024年7月5日 ここまで来れば… 昨日以来の八戸駅に到着。青いラインが青い森鉄道、緑のラインがJR
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その17(夏泊半島って?)
※訪問は2024年7月5日 浅虫温泉駅で絶句 6時13分の青森発電車で再び八戸を目指す。きっぷは青森から先のJ
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その16(普通のみで青森到着)
※訪問は2024年7月4、5日 それなりに感慨が 三沢から青い森鉄道に再び乗車 1時間15分ほどで青森に到着。
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その15(初めての三沢駅)
※訪問は2024年7月4日 三沢といえば 八戸を出た後は 以前から気になっていた乙供駅で1度下車 「おっとも」
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その14(青森で宿確保に苦戦)
※訪問は2024年7月4日 主役の座を譲った駅 県境を越える列車の空白があるため、金田一温泉から一戸へいったん
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その13(青森との県境まで来た)
※訪問は2024年7月4日 青春18きっぷでは通れません 優先順位1位の渋民駅訪問を終えた後は盛岡方面へと少し
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その12(一直線に啄木の故郷へ)
※訪問は2024年7月4日 盛岡駅で痛恨のホーム間違い 朝の盛岡駅で 蕎麦と卵かけご飯の朝食。駅の立ち食いそば
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その11(北上から三セクの盛岡へ)
※訪問は2024年7月3、4日 宿泊地は北上 一ノ関から予約サイトとにらめっこしながら北上。本日の宿泊地はあっ
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その10(仙台は素早くパスして北上)
※訪問は2024年7月3日 18きっぷシーズンと被らぬように 今夏は発売がないのではないか?という声すら出るほ
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その9(気になる駅へ引き返す)
※訪問は2024年7月3日 原ノ町到着でひと安心 原ノ町に到着。浪江駅の項でも書いたが、常磐線は長年交通の要衝
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その8(最北の首都圏駅)
※2024年7月3日 空白の時刻表に悩む まず前記事でも掲載したJヴィレッジ駅の時刻表を見ていただこう これか
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その7(11年前の思い出も)
※2024年7月3日 こんな場所にあるんだ Jヴィレッジ駅の入口。無人駅ではあるが、事務室があり、イベント開催
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その6(ここに来るための旅)
※2024年7月3日 そのままの駅名Jヴィレッジ 富岡からいわき方面へ折り返してJヴィレッジ駅で下車。今回の旅
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その5(四半世紀ぶりの駅訪問)
※2024年7月3日 すんなりといわきに宿泊 大津港駅を出るとあっという間に福島県に入る。時刻は13時を回った
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その4(茨城最北に到達)
※2024年7月2日 北茨城市の3駅はすべて乗下車 なおも常磐線を北上して高萩で下車。常磐線を走る2つの特急の
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたらその日は終わりの北海道&東日本パス旅~その3
※2024年7月2日 ラクラク自動改札機を有効に 勝田駅でかわいい特急オブジェを眺めながら、駅訪問を開始する
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたらその日は終わりの北海道&東日本パス旅~その2
※2024年7月2日 今回の旅の「ルール」 品川駅の常磐線ホームに到着したのは6時25分。当然だが右側ホームの
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたらその日は終わりの北海道&東日本パス旅~その1
※2024年7月2日 スタートは高輪ゲートウェイ駅 7月2日、朝6時前の泉岳寺交差点。ホテルを出て高輪ゲートウ
【JR北海道737系】乗車中の列車天井から鉄板が落下してきた!
2024年3月14日(木)下記列車に乗車した際の出来事です列車番号 2724M北広島 06:49 発(札幌始発)東室蘭 08:50 着使用車両 737系 C-5編成 2両編成乗車位置 2両目 クハ737-5 最後部座席運転形態札幌~苫小牧(ツーマン)苫小牧~東室蘭(ワンマン)06:47 頃 北広島より当該列
JR北海道函館本線中ノ沢駅訪問Part1/令和5年8月23日訪問
JR北海道函館本線中ノ沢駅訪問Part1の紹介です。今日からは、北海道&東日本パスの旅で訪問した駅を紹介していきます。訪問した駅は、写真の撮影枚数が多いので、複数回に分けて紹介していきますので、宜しくお願いします。紹介予定駅は、JR北海道函館本線中ノ沢駅・石勝線滝
北海道&東日本パスの旅Part39の紹介です。↑前記事のつづき仙山線で仙台駅に着き、仙台空港行きに乗る。16:50 仙台始発 普通仙台空港行き E721系2両+SAT721系2両ワンマンE721系のワンマン仙台空港の方向幕前2両はE721系のJR車左:E721系右:SAT721系後ろ2両仙台空港鉄
北海道&東日本パスの旅Part38の紹介です。↑前記事のつづき奥新川駅から乗った仙山線は、14:56 山寺着乗って来たE721系を見送る。山寺駅を訪問する。訪問撮影をし、仙台行きで仙台に向かう。仙台行きの入線です。15:28 山寺発 普通仙台行き E721系4両 仙台の方向幕1
北海道&東日本パスの旅Part37の紹介です。↑前記事のつづき面白山高原駅から乗った電車を、13:28 奥新川着乗って来たE721系を見送る。奥新川駅の訪問撮影をする。「おくしんかわ」だと思ってたら、「おくにっかわ」だった。所謂、難読駅名かな?秘境駅と言われる奥新川
北海道&東日本パスの旅Part36の紹介です。↑前記事のつづき仙山線の面白山高原駅で下車し、訪問撮影をした。列車が入って来た。快速電車の通過です。トンネルに消えて行った。トンネルから電車が出て来た。山形行きの普通電車です。乗降があった。山形行きが発車していった
北海道&東日本パスの旅Part35の紹介です。↑前記事のつづき北山形駅に着き、北山形駅の訪問撮影をする。1時間40分ほど滞在した。これから仙山線で仙台に出るが、前々から行ってみたかった駅を訪問しに行く。これから乗る仙山線の列車の入線です。11:04 北山形発 普通仙
北海道&東日本パスの旅Part34の紹介です。↑前記事のつづき左沢駅の訪問撮影を終え、戻ります。山形行きの入線です。8:50 左沢始発 普通山形行き キハ101形1両+1両ワンマンワンマン 山形の方向幕山形新幹線つばさのイラスト。9:25 北山形着フルーツライン左沢線の
北海道&東日本パスの旅Part32の紹介です。↑前記事のつづき左沢からの始発列車と、寒河江からの始発列車がここで連結します。間もなく連結連結!幌を付けて連結完了7:02 山形始発 普通左沢行き・寒河江行きキハ101形1両+1両+1両+1両+1両+1両なんと6両編成です。左
北海道&東日本パスの旅Part31の紹介です。↑前記事のつづき6:51寒河江始発の列車が到着寒河江からの到着列車は寒河江行きとなる。フルーツのイラストと寒河江の方向幕左沢の始発列車が山形に着いて、留置線に引き上げた列車が入線して来た。寒河江からの始発列車に連結さ
北海道&東日本パスの旅Part30の紹介です。↑前記事のつづき前日に泊った快活CLUB山形高堂店を5:00に出る。途中、コンビニで朝メシ買うてから山形駅に向かう。5:50 山形駅到着乗るのは、左沢線の始発列車です。7:02・・・発車まで1時間以上ある。山形新幹線つばさの入線
北海道&東日本パスの旅Part29の紹介です。↑前記事のつづき新庄から乗った山形行きで、20:27 山形着山形駅近くにマックスバリュがあるので、晩メシ買うてから毎度おなじみの快活CLUBに向かう。快活CLUB山形高堂店山形駅西口のマックスバリュで買うたカップ麺・寿司・鶏モ
北海道&東日本パスの旅Part28の紹介です。↑前記事のつづき18:24 新庄着横手で下り列車遅れで4分遅れ(18:28着)次に乗るのは山形行きです。時計は18:30を指している。あと45分ある。山形新幹線つばさを横目に、改札を出る。この日は新庄まつりの日であった。交差点の
北海道&東日本パスの旅Part26の紹介です。↑前記事のつづき北海道新幹線で新青森駅に着いた。ここから東日本編の始まりです。在来線のホームに降りる。乗るのは、秋田行きです。秋田行きの入線です。10:45 新青森発 普通秋田行き 701系2両青森ー弘前間車掌乗務弘前ー東
北海道&東日本パスの旅Part24の紹介です。↑前記事のつづき次に乗るのは、はやて93号です。はやて93号の入線です。8:12 奥津軽いまべつ発 はやて93号新函館北斗行き E5系10両はやて 新函館北斗 93 指定席の方向幕HAYATE Shin-Hakodate-Hokuto 93 Reser
北海道&東日本パスの旅Part23の紹介です。↑前記事のつづき6:19 新函館北斗着今旅初の新幹線に乗ります。新幹線のりかえ改札を入る。乗るのは、始発のはやぶさ10号です。11番線に入る。6:27 はやぶさの入線です。お、H5系ですネ。方向幕は回送ホーム柵にこんなんあった
北海道&東日本パスの旅Part22の紹介です。↑前記事のつづき快活CLUB函館昭和店に泊り、ナイト8時間パックなので、5:00前に出る。歩いて五稜郭駅に向かう。途中、朝メシ買う為にコンビニに寄る。5:38 五稜郭駅に到着乗るのは始発の特急北斗1号です。待合室で朝メシを食う
北海道&東日本パスの旅Part21の紹介です。↑前記事のつづき特急北斗の入線です。19:57 森発 特急北斗20号函館行き キハ261系6両3分遅れ発(20:00発)5⃣🚭 特急 北斗自由席 函館の方向幕5⃣🚭 Ltd.EXPRESS HOKUTONon-Reserved For Hakodateの方向幕20:34 五