メインカテゴリーを選択しなおす
青い海を背後に浜金谷駅を出発。2007年2月 PENTAX67Ⅱ フォルティアSPにほんブログ村↑↑↓↓お気に召したらポチポチっとお願いします。...
沿線では大勢の地元の人が見学していた。ただ、「あれっ、SLじゃない?」という声をちらほら。SLは最後尾に連結されていたので、そういう声も当然かと。2007年2月 D200 AF-S DX VR ED 18-200/F3.5-5.6G(IF)(二枚とも)にほんブログ村↑↑↓↓お気に召したらポチポチっとお願いします。...
きらきら輝く海をバックに一瞬だけ見えた。2007年2月 D80 AF Zoom Micro 70-180/F4.5-5.6Dにほんブログ村↑↑↓↓お気に召したらポチポチっとお願いします。...
逆光で白煙と民家の屋根が輝いた。2007年2月 D80 AF Zoom Micro 70-180/F4.5-5.6Dにほんブログ村↑↑↓↓お気に召したらポチポチっとお願いします。...
漁港を見下ろしながら走る特急。2007年2月 D200 AF-S DX VR ED 18-200/F3.5-5.6G(IF)珍しく踏切より撮影。2007年1月 D80 AF-S DX VR ED 18-200/F3.5-5.6G(IF)にほんブログ村↑↑↓↓お気に召したらポチポチっとお願いします。...
背後に見えるのは東京湾観音。2007年1月 D80 AF-S DX VR ED 18-200/F3.5-5.6G(IF)にほんブログ村↑↑↓↓お気に召したらポチポチっとお願いします。...
画面中央は浜金谷駅、左には金谷と久里浜を結ぶ東京湾フェリー、そして右下には白煙を出してトンネルに向かう汽車。2007年1月 D80 AF Zoom Micro 70-180/F4.5-5.6Dにほんブログ村↑↑↓↓お気に召したらポチポチっとお願いします。...
青春18きっぷで冬の内房線を行った~豪華な簡易的駅舎のお披露目直後
※訪問は2022年12月17日 安房鴨川まであと1駅 太海に到着。郵便局と一体となった江見までたどり着いた後、
青春18きっぷで冬の内房線を行った~全国各地にある「おめでたい駅」
※訪問は2022年12月17日 千葉の「千歳」 千歳駅で下車 千歳というのは「鶴は千年亀は万年」に基づいたもの
青春18きっぷで冬の内房線を行った~よく見てください その読み違いますよ
※訪問は2022年12月17日 パッと見ではなく凝視しよう 南三原に到着。このあたりまで来ると、ゴールが見えて
青春18きっぷで冬の内房線を行った~千葉県最南端の駅は南房総観光の拠点
※訪問は2022年12月17日 多目的ホールも備えた合築駅舎 千倉に到着。内房線の駅は「大正期の開業以来の駅」
青春18きっぷで冬の内房線を行った~クジラをイメージした駅舎
※訪問は2022年12月17日 旧自治体名に「浦」が付いた 和田浦駅に到着 内房線と外房線は路線としては、もち
青春18きっぷで冬の内房線を行った~9つの村が集まってできた
※訪問は2022年12月17日 再び館山市内へと戻る 安房鴨川から再び木更津方面行きの電車に乗り込み 九重駅で
青春18きっぷで冬の内房線を行った~駅舎は郵便局として生まれ変わる
※訪問は2022年12月17日 70キロもトコトコ移動 青堀駅で館山~木更津の全駅訪問を終え、いよいよ房総半島
青春18きっぷで冬の内房線を行った~わざわざ「町」が付けられた
※訪問は2022年12月17日 旧佐貫町の代表駅 再び上総湊の内側つまり木更津寄りの朝は本数の多い区間に戻り佐
※訪問は2022年12月17日 折り返しの多い上総湊から1駅先 竹岡駅に到着。ニャンコの出迎えを受けた上総湊か
青春18きっぷで冬の内房線を行った~折り返し駅でのお出迎え……
※訪問は2022年12月17日 折り返し列車が多数設定 内房線の2日目。安房鴨川までの道程は長いが、メドはつい
撮影する機会がほとんど無かった房総を走る特急。この型式は来年定期運用から外れるらしい。2007年1月 D80 AF35/F2Dにほんブログ村↑↑↓↓お気に召したらポチポチっとお願いします。...
青春18きっぷで冬の内房線を行った~今さらながら逆の選択だった
※訪問は2022年12月16日 社会人野球で有名 君津まで戻る。時刻はご覧の通り15時40分。朝の8時半にこの
寒川区画整理地区の行き止まり道路♪(千葉県千葉市中央区寒川町)
<日付:2022/2/28:20220228-09> 末広地区の線路や道路の形状について気になっていたので調べてみたの続き、寒川へ 寒川町内の街細路のようす この辺は自動車でのすれ違いに苦労する フットサルコート付近のようす 不明な道路があったので探検 この道路に接道している建物は無い 京成千原線千葉寺駅方向のようす 京成千原線高架橋とJR外房線(内房線)高架橋のあいだの不思議な空間 フットサルコート側に通行出来そうな道路があるが、つながっていない(抜け道化防止?)
青春18きっぷで冬の内房線を行った~南房総市の市役所最寄り駅
※訪問は2022年12月16日 7つの町村が合併 浜金谷から4駅館山方面へと向かい、富浦駅に到着。再び南房総市
京成千原線JR外房線内房線交差付近と不寝見川公園♪(ねずみがわこうえん、千葉県千葉市中央区寒川町)
<日付:2022/2/28:20220228-07> 末広地区の線路や道路の形状について気になっていたので調べてみたの続き、寒川へ JR外房線内房線をアンダーパスする 寒川町側のアンダーパス上部 県有地の駐車場横のようす 寒川町の長い街細路入口、道路中央は一方通行では無いが、北側は出口のみの一方通行 警察関係の車両がいっぱい駐車中 不寝見川公園のようす 公園裏の囲繞地通行権で道路舗装するような未舗装路 京成千原線とJR外房線内房線交差付近 財務省関東財務局の売地
青春18きっぷで冬の内房線を行った~東京湾フェリーへつながる最西端駅の飛び出るみどりの窓口
※訪問は2022年12月16日 絶滅危惧種になりつつあるセールス案内 浜金谷駅に到着。島式ホームに加え側線も残
※訪問は2022年12月16日 安房勝山から24キロ 安房勝山から再乗車。6駅木更津訪問へ戻り大貫駅に到着 房
青春18きっぷで冬の内房線を行った~鋸南町のもうひとつの駅は瓜二つ
※訪問は2022年12月16日 隣駅へは徒歩移動 「ばんや」さんで大満足の昼食を摂り、保田のお隣の安房勝山まで
青春18きっぷで冬の内房線を行った~複数の窓口…全盛期の名残を残す駅で海鮮の昼食
※訪問は2022年12月16日 意外と難読である 那古船形から木更津方面へと戻り、保田で下車。那古船形もひらが
青春18きっぷで冬の内房線を行った~当時の町名を合わせた木造駅舎
※訪問は2022年12月16日 大正期からの駅舎 電車は岩井から再び館山方面へと向かい、館山のひとつ手前、那古
113系:快速「白い砂」 その昔、関東で海水浴といえば房総、房総といえば海水浴臨と考えられていた時代もありまして、房総各線ではおおよそ7月20日から8月末まで「夏ダイヤ」というのが実施されていまし
あなたの知らない町へ見たことのない絶景へ「のんびり青春18きっぷひとり旅」
こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 今日の夢中は、あなたの知らない町へ見たことのない絶景へ「のんびり青春18きっぷひとり旅」です。 「夢中図書館 読書館」は、小説や雑誌などの感想や
関東日帰り23春-内房編(13) 外房線 (安房鴨川駅→安房天津駅→上総一ノ宮駅) ~特急「わかしお」の終着点~
千倉駅から外房線直通の上総一ノ宮行きに乗車しました。列車は
関東日帰り23春-内房編(11) 内房線 和田浦駅 ~房総半島を横断して外房へ~
那古船形駅から安房鴨川行きに乗車しました。列車はすぐに館山駅に到着。列車交換などもあって8分ほど停車します。館山駅を出ると東に向きを変えて内陸側へ。房総半島の先っぽを横断して外房に向かいます。千倉駅を出るとその先は・・・
関東日帰り23春-内房編(10) 内房線 那古船形駅 ~"房総型"とはまた違う素朴な木造駅舎~
館山駅から木更津行きに乗車して北へひと駅。那古船形駅に到着です。下車しましょう。 那古船形駅は千葉県館山市船形にある内房線の駅。読みは「なこふなかた」。駅名は「那古」と「船形」という2つの地名の
関東日帰り23春-内房編(9) 内房線 館山駅 ~南欧風?白壁にアーチ窓のお洒落な橋上駅舎~
岩井駅から内房線下り列車に乗車。南下すること3駅で館山駅に到着しました。1番線の到着。列車はこの駅で6分ほど停車しますが、私はここで折り返すために下車します。 館山駅は千葉県館山市北条にある内房線の駅。安房地方の中核都市である館山市の代表駅です。元々は旧安房郡北条町の所在で、1919(大正8)年5月に安房北条駅として開業したそうです。館山城の城下町だった旧館山町はもうちょっと南にある隣町だったようです。1...
関東日帰り23春-内房編(8) 内房線 岩井駅 ~「南総里見八犬伝」と臨海学校の思い出~
富浦駅から木更津行きに乗車。ひと駅戻って岩井駅に到着です。1番線の到着。ここで下車します。 岩井駅は千葉県南房総市市部にある内房線の駅。南房総市が発足する前の旧地名は安房郡富山町。西には街を挟んで岩井海岸、東には地名の由来にもなった「富山(とみさん)」という山がそびえています。「富山」は滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」の舞台となった地だそうです。「八犬伝」・・・「七人の侍」から
関東日帰り23春-内房編(7) 内房線 富浦駅 ~安房里見氏の居城の麓の駅~
保田駅から今度は下りの上総一ノ宮行きに乗車。安房勝山駅、岩井駅と進んで3駅目の富浦駅で下車します。2番線の到着。 富浦駅は千葉県南房総市富浦町原岡にある内房線の駅。市役所の最寄り駅なので市の代表駅といえると思います。南房総市・・・実は初めて聞きました。2006(平成18)年の
関東日帰り23春-内房編(6) 内房線 保田駅 ~そっくりの四つ子?駅舎~
安房勝山駅から内房線上りの木更津行きに乗車してひと駅、列車は保田駅に到着です。1番線に到着。下車しましょう~。 保田駅は千葉県安房郡鋸南町保田にある内房線の駅。「ほた」と読みます。保田も海辺の街。海水浴場があるようですね。また、浜金谷駅側のようなロープウェイはなく距離も少しありますが、鋸山にある日本寺などへの玄関口にあたるのではないかと思います。駅構造は島式ホーム1面2線で西から1~2番。西側にある...
関東日帰り23春-内房編(4) 内房線 上総湊駅 ~ウグイス鳴く駅で折返し~
浜金谷駅から内房線の上り列車に乗車。竹岡駅を抜け湊川を渡って2駅目、終点の上総湊駅に到着です。1番線の到着。 上総湊駅は千葉県富津市湊にある内房線の駅。海辺にある湊の街は、金谷とは異なり駅の内陸側にあります。海側は「上総湊港海浜公園」という浜辺が広がっており、ハマヒルガオが群生しているそうです。花盛りは5月頃とのこと。また、1992(平成4)に市役所が移転する前は当駅が富津市の代表駅だったそうです。現在の...
関東日帰り23春-内房編(3) 内房線 浜金谷駅 ~屋根の青が映える大正期の木造駅舎・・・"房総型駅舎"~
東京湾フェリーで金谷港までやってきました。最寄りの駅まで歩いて向かいます。国道127号を横切って住宅地の道を進んでいくと、奥まったところに駅が見えました。内房線の浜金谷駅に到着です。浜金谷駅は千葉県富津市金谷にある内房線の駅。金谷は海と山に囲まれた街。西に進めば東京湾フェリー乗り場。南に進むと漁港がありますが、その山側には鋸山ロープウェーの鋸山山麓駅があります。駅から歩いて8分ほどだそうです。鋸山は標...
1973年の日本の鉄道(番外)ー房総夏ダイヤ & BSフジ「鉄道伝説」に写真を提供しました
先週土曜日に放送されたBSフジ「鉄道伝説」で113系が取り上げられましたが、その...
47都道府県で一番山に恵まれていない"千葉県"の名山と言えば。今回は標高が東京タワーぐらいの高さである"乾坤山"を紹介。 2013年1月の登山。この頃は...
113系:快速「青い海」 その昔、関東で海水浴といえば房総、房総といえば海水浴臨と考えられていた時代もありまして、房総各線ではおおよそ7月20日から8月末まで「夏ダイヤ」というのが実施されていまし
東京湾ぐるりと1周の旅は、1日あれば余裕でできてしまう。今回は千葉県から神奈川県に渡った後の少しマニアな写真をお送りしよう。 保田漁協直営食事処ばんや...