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鉄道車両にも長かれ短かれ寿命はある。車両の新旧交代も佳境。"JR横須賀・総武快速線"で活躍する"E217系直流近郊形電車"を紹介。 どちらも通勤路線とし...
鴨川シーワールド♪(カモシーその3、千葉県鴨川市東町)うたちゃんと一緒
<日付:2022/3/25:20220325-03> 幼稚園時代から、いつも行っている鴨川シーワールドへ パパは前日にコロナワクチンを接種し、そのワクチンは高熱が出るとのウワサがあったので、外房線特急電車わかしお号で行きました。 帰りの電車の記事です 鴨川シーワールドの送迎バスのりば、バスで訪問は少数派です バスに描かれたベルーガの前で記念撮影 安房鴨川駅で記念撮影 階段を元気に降りるうたちゃん 乗換の関係か?2・3番線の発着ばかり、特急に接続する電車くらいは、1番線でも良いと思います 外房内房の路線上の分岐点にしては閑散としている、2番線ホーム内房線館山方 2番線ホーム内房線館山方を望遠側で…
【謎車両正体は?】八高・房総色の切断された209系顔面オオイ,廃品が見つかる
山手線で活躍していた時代の黄緑6号を纏った205系が展示されていた、大宮総合車両センターの公開ですが、同センター内に気になる車両の部品が話題になっています。それが、房総地区エリアで活躍している209系のような前面オオイ(FRP)です。よく観察してみると、2箇所が八高
【暫くさようなら!?】209系B.B.BASEは10月から運休(運行再開未定)
JR東日本千葉支社は、209系2200番台J1編成「BOSO BICYCLE BASE」(B.B.BASE)について、暖房設備の不具合により暖房が使用出来ないことから、10月以降運転を見合わせることが公表されました。B.B.BASEの計画運休は定期検査等を除き、非常に稀です。運休前最終は本日29日運転
新型コロナウイルス感染症に振り回されてアッという間に終わった夏。緊急事態宣言による外出自粛期間を終え、ちょっと遅い夏を感じに千葉へ向かった。 JR京葉線...
首都圏で最も人口の少ない"市"となっている過疎地域"千葉県勝浦市"。人口15000人の小さな町だが、意外に県外の人からの認知度は高いのでは。 新しいカメ...
見ぬフリをして、迷いに迷っていた"SONY α7R Mark5(ILCE-7RM5)"の購入。ソニーのキャッシュバックという戦略にまんまとハマってしまった...
千葉県鴨川市。ゆったりとしたホームと大きな駅舎が出迎える、のどかな雰囲気の駅。かつての天津小湊町役場の最寄駅でもあります。駅名標。安房なんちゃらが連続します。ホームは2面2線、ちょうど特急列車が通過していきました。直線的で長いホームで、駅舎と反対側のホームにも待合室があります。周りは山がちですが、住宅も多く駅前には小学校もあります。駅舎は大きく立派な建物。ですが右側は「芝町コミュニティセンター」と...
千葉県勝浦市。海にも山にも近い立地にある無人駅。駅名標。ホームは1面2線で、駅舎とは跨線橋で結ばれています。ホーム上には「うばらログキャビン」と名付けられたログハウス風の待合室があります。勝浦方面には山が迫り、線路はすぐにトンネルに入ります。駅舎。…といっても旅客が立ち入れる部分はなく、かつての窓口だった部分は塞がれています。屋根が延びている部分を通って跨線橋を渡るとホームに着きます。手前の小屋は...
外房線は上総一ノ宮より南側に入ると、2両の短い列車での運行がメインになります。千葉県勝浦市。付近にある同名の観光施設の最寄駅として開業しましたが、肝心の行川アイランドが閉園。駅は名前もそのままに存続していますが、周辺にはかつての施設跡が打ち棄てられたように残っており、「廃」な雰囲気が漂う駅として有名になってしまいました。駅名標。心なしか薄汚れているように感じます。ホームは1面1線。かつては優等列車...
各駅探訪No.818から826までは、「サンキューちばフリーパス」を利用して訪れた房総半島編。実は千葉県南部はこれまで大回りでしか訪れたことがなく、改札を出てゆっくり駅を訪れるのは今回が初めて。また「サンキューちばフリーパス」は千葉県内の鉄道路線のほか指定路線のバスも乗り放題になるため、今回は駅をめぐりつつ、洲崎・野島崎の各灯台まで足を延ばしてみました。まずは房総半島の太平洋側を走る外房線の駅から。千葉県...
【JR東日本】いよいよ9/1から!京葉線などでダイヤ一部変更実施
JR東日本千葉支社は5月30日、2024年9月1日(日)にダイヤ変更を実施することを発表しました。ダイヤ変更となる列車について、変更内容を振り返りたいと思います。①京葉線と内房線・外房線を直通する一部の「各駅停車」を「快速」に変更ポイント1つ目は、平日・土休日の朝と
前回まで最近話題の避暑地・千葉県勝浦市への旅行記を投稿してきました。折角勝浦まで来たので、少し足を伸ばして安房小湊に行ってきたので、番外編として報告します。 安房小湊は、旧安房郡小湊町の中心に位置し(現在の行政区域は鴨川市)、日蓮宗の大本山・小湊山誕生寺の最寄り駅となっ...
暑さに耐えきれず噂の避暑地・千葉県勝浦市に行ってきました①:本当に気温は低いの?
毎日暑くて外出するのも、通勤さえおっくうになってきました。でも出かけないと「あちこち旅日記」のネタも尽きてしまいます。そこで思いついたのが、今話題の千葉県勝浦市。記録が残る1906年以降、一度も35℃を超える「猛暑日」を記録していないことで有名です。 観測史上、最も気温...
【乗り得列車・初?】E257系が外房線の普通列車千葉行きを代走
本日、「わかしお」「さざなみ」など特急運用を持つE257系500番台が外房線の普通に充当される様子が目撃されました。外房線の普通列車に充当されたのは、E257系500番台マリNB-03編成で、前面表示は「普通」となっている様子が伺えます。【速報】外房線240Mは車両故障の影響で
153系・165系:急行「外房」 房総各線は路線距離が短いため、昔から急行列車の運転が活発でした。 内房線・外房線では165系循環急行「みさき」「なぎさ」が運転されていましたが、大網駅のスイッチ
113系:内房・外房線 新聞輸送列車(その2) 前記事からの続きになります。 ダイヤ改正前の最後の土曜日となった日。 夕刊輸送なので日曜日がなく、休みで撮影に行けるのはこの日が最後。同じような境
113系:内房・外房線 新聞輸送列車(その1) 総武本線~内房線・外房線に向け、夕刊紙の輸送が行われていました。 道路事情の悪い内房・外房各線へは、時間的に確実な新聞輸送が列車により行われました。
孤独のグルメ聖地巡り・源氏食堂(千葉県いすみ市):東京から日帰りで行ける千葉県夷隅の旅③
一宮町の玉前神社に参拝した後は、再び外房線に乗り大原に向かいます。内房線は上総一ノ宮より先は2両編成の車両となり(特急列車を除く)、ローカル色が一気に強くなります。 大原は、いすみ市の中心部に当たりますが、駅前はのどかな雰囲気です。 駅を降りて、線路伝いに左に行く...
師走の外房線各駅訪問~千葉市内に戻って終了 早くも発表された「秋」のダイヤ改正
※訪問は2024年12月14日 3駅まとめて紹介 鵜原から上総一ノ宮で乗り換え、大網を越え 土気駅まで戻ってき
東京から日帰りで行ける千葉県夷隅の旅①:老舗が多い上総一ノ宮
東京から無理なく日帰りで行けて、歴史的建造物や神社、小江戸風の街並み、グルメ、ローカル線の旅が全て楽しめるところとして、千葉県南西部の夷隅(いすみ)地域をお勧めしたいと思います。 土曜日の朝8時頃東京を出発し、総武線と外房線を使って上総一ノ宮、大原を訪ね、その後いすみ鉄...
上総の国一之宮の玉前神社:東京から日帰りで行ける千葉県夷隅の旅②
今回は上総国一之宮の玉前神社の紹介です。 玉前神社は富士山や出雲大社を結ぶ「レイトライン」の東の端にあることから、「パワースポット」として知られています。 一の鳥居から入ります。 五葉松と斎館 玉前神社の創建年は不明ですが、平安時代の「延喜式神名帳」に名を列せられた古...
師走の外房線各駅訪問~郵便局と一体化して姿を変える文人の愛した理想郷
※訪問は2023年12月14日 事実上最後の駅訪問 鵜原駅に到着。これが大網以南で最後の訪問となる。大網から千
師走の外房線各駅訪問~童謡で歌われたラクダが駅名板に光るリゾート駅
※訪問は2024年12月14日 料理店で驚いたこと 御宿駅に到着。リゾート地として有名だが、なじみのない地域の
師走の外房線各駅訪問~目標半ばとなった房総横断列車と、その思い出
※訪問は2023年12月14日 海と海を結びたい願望 大原駅に到着。外房線の歴史を語る上で絶対に欠かせない駅で
国鉄 外房線:大網駅前(昭和51年) あまり遠出をしたことが無かった小学生時代。 たまたま同級生と訪れたことのある千葉方面で、たまたま大網駅を訪れたことがあります。 真新しい駅とは対照的に、
師走の外房線各駅訪問~戦前に幻の乗換駅となった知名度の高すぎる駅
※訪問は2023年12月14日 景観に配慮した(?)コンビニ 安房小湊駅に到着。行川アイランドからわずか1駅。
※訪問は2023年12月14日 今も残る「特急」停車 今の状況からは信じられないことだが、行川アイランドはかつ
師走の外房線各駅訪問~メインイベントの駅にいよいよ降り立った
※訪問は2024年12月14日 前日に解けた謎と初めて知ったこと いよいよ到着である 行川アイランド。私の記事
※訪問は2023年12月14日 周辺は痕跡がごっそり 行川アイランド駅周辺の散策に入る。入るとは言っても周辺に
師走の外房線各駅訪問~メインイベントの駅にいよいよ降り立った
※訪問は2024年12月14日 前日に解けた謎と初めて知ったこと いよいよ到着である 行川アイランド。私の記事
師走の外房線各駅訪問~「終着駅」のひとつ手前 普通に読んでくださいね
※訪問は2023年12月14日 お隣は安房鴨川 勝浦からグンと南下して安房天津駅に到着。勝浦からだと5駅目で約
師走の外房線各駅訪問~「勝浦ネットワーク」でつながる外房観光の中心駅
※訪問は2023年12月14日 朝は茂原駅から 朝の茂原駅。外房線沿線で各駅訪問の拠点としてビジネスホテルも飲
【ダイヤ変更】 2024年9月1日に京葉線のダイヤを変更 朝夜の一部各駅停車が快速に
本日、JR東日本が2024年9月1日に京葉線・外房線・内房線のダイヤの一部を変更すると発表しました。 今回のダイヤ修正の目的(京葉線の車両 E233系)2…
今日は千葉県睦沢町に出かけ、旅行貯金活動を行った。 画像は上総一ノ宮での京葉線直通列車。茂原下車「茂原駅前局」貯金。茂原は2018.09.13に旅行貯金活動を行っているが、 駅に一番近い局は時間切れで訪問でき
師走の外房線各駅訪問~ドデカホーロー駅名標を見に行きましょう
※訪問は2023年12月13日 冬至前の日の入りは早く 八積から茂原をやり過ごし新茂原に到着。お隣は本納で外房
※訪問は2023年12月13日 東京まで乗り換え、追加料金なしで80分 日が傾いてきたので今日の宿泊地である茂
師走の外房線各駅訪問~開業時からの木造駅舎と不動のフラミンゴ
※訪問は2013年12月13日 元々は「上総国」南端の駅 太東駅から一気に8駅も南下して上総興津に到着。房総半
師走の外房線各駅訪問~岬町のもうひとつの駅は「いかにも」の木造駅舎
※訪問は2023年12月13日 町名は有名すぎる岬から 冬の柔らかな日差しとともに長者町のお隣の太東に到着。各
師走の外房線各駅訪問~木造駅舎のたたずまいと屋根の上の駅名板は特Aランク
※訪問は2023年12月13日 素晴らしい駅舎紹介していきます 長者町駅に到着 さて駅の紹介は、どの路線も基本
師走の外房線各駅訪問~超難読駅は関西人向け?不思議な複線区間上に存在
※訪問は2023年12月13日 これは読めません 三門から上総一ノ宮の1駅お隣まで戻って東浪見で下車。これで「
師走の外房線各駅訪問~印象が強すぎる棒状駅は有名人海岸への最寄り
※訪問は2023年12月13日 スマホトラブルで道程変更 浪花駅の次に訪れたのは 茂原。本日の宿泊地だが、時間
師走の外房線各駅訪問~関西人濃度が濃いほど読めない「難読駅」
※訪問は2023年12月13日 ローカル線色が急に濃くなる 上総一ノ宮から南下を開始。時間は9時20分。通勤通
【鉄道旅行記】房総特急255系で房総半島グルリ旅(新宿→館山→安房鴨川→東京)
2024年3月の旅鉄日記。 昨年末の2024年3月ダイヤ改正発表で房総エリアを走る255系が定期運用から離脱と聞き、今のうちに255系車両で房総を駆け抜けようとお出掛けしました。 東京--(特急 新宿さざなみ)--館山--(内房線)--安房鴨川--(特急わかしお)--東京
師走の外房線各駅訪問~東京からダイレクトで行ける知名度高の一宮駅
※訪問は2023年12月13日 基本的には強制下車 上総一ノ宮に到着。到着というより強制下車である。外房線は当
師走の外房線各駅訪問~沿線の発展を物語る戦後生まれのコンクリ駅舎
※訪問は2023年12月13日 本納から1駅戻る 本納から1駅千葉方面へと戻り永田で下車。本納は茂原市だったが
師走の外房線各駅訪問~レンガ土台の柱が印象的な木造駅舎は19世紀の開業
※訪問は2023年12月13日 1年前と同じ電車に乗車 朝6時半の品川駅。こうして見ると、まだ人は少なく感じる
255系:特急「わかしお」 特急「わかしお」は、昭和47年、東京地下駅の開業と同時に「さざなみ」と共に運転が開始されました。 老朽化・陳腐化による車両の更新を行うため、当初から使用されて来た183
寒川区画整理地区の行き止まり道路♪(千葉県千葉市中央区寒川町)
<日付:2022/2/28:20220228-09> 末広地区の線路や道路の形状について気になっていたので調べてみたの続き、寒川へ 寒川町内の街細路のようす この辺は自動車でのすれ違いに苦労する フットサルコート付近のようす 不明な道路があったので探検 この道路に接道している建物は無い 京成千原線千葉寺駅方向のようす 京成千原線高架橋とJR外房線(内房線)高架橋のあいだの不思議な空間 フットサルコート側に通行出来そうな道路があるが、つながっていない(抜け道化防止?)