23日の活動で乗った表記のバスについて記す。 上田電鉄下之郷駅と丸子町を結ぶ路線で旧上田丸子電鉄西丸子線の代替バスである。 廃止が昭和38年であるから、代替バスとして62年の歴史がある。 現在は平日6.5往復
主に旅行貯金と駅乗下車をしています。 記録をブログと言う形式を使って、 まとめています。
ウォーキングが健康にもダイエットにも 効果的なことですが、 同じところや近所ばかりをを歩くのは飽きてしまい続かない恐れが大と思い、いろいろな所を歩くようにしようと考えました。 そうしたら、鉄道の乗り歩きの趣味が復活してしまい、 いろいろなところに出かけています。
23日の活動で乗った表記のバスについて記す。 上田電鉄下之郷駅と丸子町を結ぶ路線で旧上田丸子電鉄西丸子線の代替バスである。 廃止が昭和38年であるから、代替バスとして62年の歴史がある。 現在は平日6.5往復
今日は表題の活動を行った。朝、上野から上田まで新幹線に乗る。 千曲バスの下秋和行きに乗り、秋和まで進み、上田市街地での活動を開始。 「秋和簡易局」「上田常盤町簡易局」「上田緑が丘局」「上田局」 「上田
昨日の活動で乗った2本目のバスについて記す。 京成松戸線五香駅から北総鉄道松飛台駅を結ぶ路線である。素直な線形で沿線は住宅地・ロードサイド店・工業地など、需要は多そうなのだが、 昼間時40分間隔で本数は
京成バス千葉ウエスト 海老ヶ作線に乗る(高根公団駅→さつき台)
11日日曜日に京成バス千葉ウエスト(旧船橋新京成バス)の表記の路線に乗った。 京成松戸線高根公団駅は駅ビルや駅前にショッピングセンターがある等、 拠点性がある。そこから海老ヶ作や大穴地区へ向かう路線であ
7日の活動の帰りに表記のバスに乗った。 四街道駅から大日方面へは今回乗った志津駅まで行く便と途中大日中央までの 区間便が主流であったが、旧ちばグリーンバスの便は東邦大学佐倉病院やユーカリが丘駅を 結ぶ
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 京成バス千葉イースト(旧ちばグリーンバス)の高崎線である。 京成電鉄運行の頃から佐倉市のローカル線は数知れずあったようだが、 現在はコミュニティバス化された
今日は全局まで残り2局となっていた千葉県佐倉市の全局達成すべく出かけた。 画像は活動を終えて帰路についた総武本線南酒々井での209系列車。 京成本線志津下車。橋上駅舎とデッキで結ばれる建物。 ショッピング
1日の活動で乗った最後の神奈川中央交通は大垂水峠越えの湖29系統である。 大垂水峠越えは1日3往復あり、土休日はすべて相模湖駅から八王子駅までの運行だが、 平日夕方の1往復は相模湖駅から高尾山口駅までの折返
今日は神奈川県相模原市緑区での旅行貯金活動を行った。 神奈川中央交通津久井営業所のローカル線は廃止に向けた協議が始まると いう事で、廃止されれば非常に行きづらくなる局もあり、出かけた。 前々からこの地
神奈川中央交通 湖28・湖21系統に乗る(三ヶ木→阿津・内郷診療所前→
1日の活動で神奈川中央交通三ヶ木から相模湖方面で乗った表記の バスについて記す。三ヶ木と相模湖を結ぶ路線は素直に国道412号線を行く 湖21と桂橋経由と案内される湖28がある。本数の割合はほぼ1:1だが、 土休
神奈川中央交通 三55系統に乗る(三ヶ木→東根諏訪神社前・東根諏訪神社前→青野原診療所前)
1日の活動で乗った2本目の神奈川中央交通は三ヶ木から道志みち方面に 向かう路線である。乗ってみたいと思っていたが、後回しになっていた。 廃止を含む協議が始まると知り、出かけた。本来ならばこういうニュース
昨日の神奈川中央交通津久井営業所管内での乗り歩きで、 まずは橋本駅から営業所のある三ヶ木まで進む。 この路線は伝統的な旧津久井町方面への幹線ルートでデータイムでも 15分間隔をキープする。最近まで12分間
2025年4月旅行貯金活動の成果佐賀県12局(武雄市5・白石町3・太良町2・鹿島市1・江北町1) 福岡県12局 (福岡市東区4・久留米市3・朝倉市3・大刀洗町1・新宮町1) ※福岡市は全部で4局 長崎県7局 (島原市4・
西日本鉄道 甘木-都市高速経由ー博多線に乗る(甘木営業所→博多駅)
11日の活動で西鉄甘木線甘木下車から2局貯金した後、博多駅まで 表記のバスに乗車した。甘木営業所の西鉄バスはローカル線は 全く別事業者の甘木観光バスに移管されたが、 JR二日市駅や西鉄大牟田線の朝倉街道と
11日の活動で宿泊先の鳥栖から西鉄久留米まで表記のバスに乗車した。 この路線は営業所がある西鉄鳥栖から主として国道3号線を経由し、 西鉄久留米さらに中心部を通り、JR久留米駅まで向かう路線だ。 平日17往復
10日の活動で鳥栖に着いた後、まだ明るいので一つバス路線に 乗ってみようと思い、西鉄バス佐賀の弥生が丘線に乗った。 詳しくは公式の案内のPDFを見ると把握しやすい。 鳥栖駅から鳥栖市街地・主要道を通り弥
10日の長崎本線・佐世保線の乗下車活動で駅間での歩きの代わりに 祐徳自動車の路線に2回乗り、助かった。 祐徳自動車では現代では少なくなってきている鉄道との並行路線も 数多く運行していて、それは今回の旅で
9日の島原鉄道廃止区間での乗りバス2本目の島原ー尾崎経由ー有家線に ついて記す。平日5往復の運行がある。 画像は有家町の中心地に近い平野から乗車したバス。夕方の平野から乗車。乗車時点で12名の乗車。 全員
9日の島原鉄道廃止区間での乗りバス2本目の島原ー尾崎経由ー有家線に ついて記す。平日5往復の運行がある。 画像は有家町の中心地に近い平野から乗車したバス。夕方の平野から乗車。乗車時点で12名の乗車。 全員
9日の島原鉄道での活動の際に乗った表記のバスについて記す。 島原鉄道は島原港の先が部分廃止されているが、島原鉄道のバスが 代替している。平日19往復の運行があり、7時代には島原方向に まとまった本数があり
9日は長崎空港に飛んで、島原鉄道乗り歩きに向かう際、乗った表記のバスに ついて記す。この路線には2019年12月に乗っているが、その時は 長崎空港から大村駅までの乗車であったが、今回は諫早駅まで乗り通した
今日は西日本鉄道甘木線・貝塚線を中心に乗下車活動を行う。 甘木線の方は甘木線の方は2016.04.07に一部の駅に乗下車しているが、 貝塚線の方は今まで乗ったことはなく初めての乗車である。 宿泊先の鳥栖から
今日は泊まり先の諫早から長崎本線・佐世保線の乗下車活動を行う。 西九州新幹線が開業するまでは特急街道であったが、一部区間電化解除化される等、 大きく輸送量が減った長崎本線の区間に入る。 朝ラッシュ時の諫
今日から3日間は今年初めての泊りの遠征で長崎県・佐賀県・福岡県と回る。 初日の今日は朝一で長崎空港に飛び、諫早に出た後、島原鉄道1日乗車券を 購入して行動する。10時代の諫早から乗車する。地元客・観光客が
31日に乗った表記のバスについて記す。 江ノ電バス船05系統は大船駅と上大岡駅を一部区間で旧道を経由するが ほとんどを主要道の鎌倉街道を走行する幹線である。 同一区間には神奈川中央交通も運行し、その大部分
3月31日の活動で乗った表記のバスについて記す。 新鎌倉山は湘南モノレール西鎌倉東側にある丘陵地帯の住宅地である。 一戸建てがほとんどであるが、道路の幅員が狭いところもあり、 ポンチョでの運行が妥当であ
2025年3月旅行貯金活動の成果青森県12局(八戸市7・十和田市3・東北町1・三沢市1) 新潟県11局 (新発田市4・村上市2・新潟市中央区2・胎内市1・新潟市北区1・新潟市西区1) ※新潟市は全部で4局 神奈川県4局 (
今日は残り2局で全局制覇となる神奈川県鎌倉市に出かけた。 全局達成を狙ったが、今日は1局のみの記録に留まった。 画像は藤沢駅での江ノ電。ドーム状のターミナル駅は小さいながら 格式を感じる。大船駅からバス
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 川越03系統は川越駅と鴻巣駅、さらに鴻巣駅の先の鴻巣免許センターまでの ロングラン路線である。途中川島町・吉見町を通り、沿線の貴重な足だが 本数は平日10往復で
今日は埼玉県吉見町の全局制覇をすべく出かけた。広大な都市の割に 路線バスなどは少なく、局数の割にかなりの歩きを余儀なくされた。画像は活動終えて到着した高崎線鴻巣駅。川越駅からバスに乗り「東吉見局」貯金
昨日の活動の最後の局訪問の後に乗った表記のバスについて記す。 東急バス川和線は田園都市線市ヶ尾駅と新横浜駅を結ぶ路線である。 1時間2-3本ペースの運行頻度である。ウキペディア等によると かつては横浜市
昨日の活動で東急田園都市線から中山駅に向かう際に乗った表記のバスに ついて記す。 東急バス中山線は横浜市営と共同運行で終日1時間2-4本ペースで運行される。 3月28日までは1日に2往復だけは神奈川中央交通も
今日は横浜市で所用を終えた後、残り少なくなっている横浜市内の 旅行貯金活動を行った。 画像は乗下車はしていないが、横浜線鴨居。橋上駅舎であるが、 地味ながら立派な構えである。 横浜線中山から続く商店街
先週に引き続き「キュンパス」でのJR東日本の乗り歩きを行う。 東北方面に出かけることを考えていたが、新幹線連結器分離の事故により 併結運転しないことにより、指定席が取れないので、新潟方面に変更した。 上
十和田観光電鉄 野辺地線に乗る(十和田まちなか交通広場→七戸十和田駅)
3日の活動は青森県十和田市内で終了した。市内中心部には 十和田まちなか交通広場と言うバスターミナルがある。待合所や飲食店もある。 鉄道無き現在、十和田市の公共交通の拠点である。隣接して大手ハンバーガー
昨日の活動で乗った十和田観光電鉄の電車代替えバスについて記す。 三沢駅14時45分発の便に乗車。3名乗車で発車し、十和田市中心部に近づいた ひがし野団地で1名の合計4名乗車であった。 道路状況がいい道を淡々
2025年2月旅行貯金活動の成果 千葉県3局 (市原市3) 神奈川県2局 (横浜市保土ヶ谷区2) 以上5局に終わる。 低調な記録になってしまった。 画像は内房線五井ホームから撮った小湊鉄道車両。 にほんブ
昨日の旅行貯金活動の後、表記のバスに乗った。 相鉄本線星川駅はきれいにバスターミナルが整備された。 浜16系統は星川駅ー西原住宅間の運行が主体。横浜駅や鶴ヶ峰駅まで行く便も あるが、それぞれ平日5本ずつ
今日はJR・相鉄直通線から横浜羽沢国大下車から行動を開始する。 相鉄への直通が開始されてから初めての乗車だが、かつてホームライナーの 乗車でこのルートに乗車しており、新規乗車扱いにはしない。 横浜羽沢国
小湊鉄道 姉ケ崎駅ー帝京大学ちば総合医療センター線に乗る(姉ケ崎駅→青葉台ニュータウン)
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 (画像は姉ケ崎駅での乗車のバス) 内房線姉ケ崎駅から青葉台ニュータウンを経由して 帝京大学総合医療センターに向かう路線である。姉ケ崎駅昼過ぎの便は4名で発車
今日は外房線姉ケ崎下車から路線バスに乗り表記の活動をした。 青葉台ニュータウンである。全盛期からかなりの商店が閉店したようだが、 現在でもニュータウンの中心部の貫禄は維持しているようであった。 「市原
東京BRT 選手村ルートに乗る(HARUMI FLAG→新橋)
29日に乗った2本目のバスは初めて乗る東京BRTの路線である。 今回は選手村ルートの上り便に乗った。15時代の上り便は始発のHARUMI FLAGを1名で発車。 ここは折り返し所兼バスターミナルで晴海五丁目バスターミナル
1月29日に乗った表記のバスについて記す。 東京都交通局市01系統は伝統の市場への路線で、長年新橋駅ー築地市場の 短距離路線として走り続けていた。築地から豊洲に市場が移転した際、 新橋駅ー市場前駅前・豊洲
2025年1月旅行貯金活動の成果 茨城県3局 (龍ヶ崎市2・取手市1) 東京都2局 (江東区1・中央区1) 埼玉県1局 (さいたま市南区1) 以上6局で終わる。 2025年の始まりは遠出をできる環境ではなかったが、
今日は移転改称や新局開局した東京都湾岸地区の旅行貯金活動を行った。 画像は豊洲市場に隣接する千客万来。日本人もいなかったわけではないが、 外国人が主体であった。「豊洲市場局」貯金。市場の管理棟にあるが
22日の活動で2本目に乗った国際興業について記す。 浦19系統は蕨駅西口から近隣の地区を細かく経由した後、国道17号線を 北上する系統で昼間時20分間隔である。途中の北町五丁目までは 南浦和駅行きが同じ経路を
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 国際興業の西新井駅と赤羽駅を結ぶ路線は2路線あって、本数的には 環七経由の赤27系統が主流だし、所要時間も短いのだが、今回は 敢えて荒川大橋経由の赤23系統に乗
今日は残り1局となっていた埼玉県さいたま市南区の全局達成すべく 画像の蕨を下車した。ここからバスに乗るがそれはいつものように 別ページでアップする。「浦和辻局」貯金。国道17号線から逸れた旧道のような所
関東鉄道 竜ヶ崎ニュータウン路線に乗る(龍ヶ崎市駅→藤が丘一丁目・小柴一丁目→龍ヶ崎市駅)
8日の活動で乗った表記のバスについて記す。 竜ヶ崎ニュータウンは8日のブログにも書いたように広大なものである。 バス路線も茨城県内としては充実したものである。かつては廃業した 茨城観光自動車も運行して
茨城県取手市コミュニティバス東北部ルート双葉右回りに乗る(藤代駅北口→双葉団地)
昨日の活動の際に乗った表記のバスについて記す。 取手市は広範囲でコミュニティバスを運行しているが、今回乗車した 東北部ルート双葉は右回り・左回り合計で9本あり、ロケーション的には まずまずの利便性を確
茨城県取手市全局旅行貯金達成と竜ケ崎ニュータウンでの旅行貯金活動
今日は残り1局となっていた茨城県取手市と龍ヶ崎市での旅行貯金活動を 行った。 画像は下車した藤代。橋上駅舎だが、階段部分と本線部分の間に 立派な不動産会社の建物がある。 バスで進んだ先の双葉団地。団地
東京都1470局 23区 1079局 (世田谷区81・大田区72・足立区70・練馬区63・江戸川区56・新宿区56・港区55・ 千代田区54・杉並区53・板橋区50・中央区49・葛飾区45・品川区44・北区42・江東区41・ 渋谷区39・
2024年年間旅行貯金活動のまとめ 埼玉県29局 (鴻巣市5・深谷市5・さいたま市見沼区4・小川町4・久喜市3・草加市2・桶川市2・ 東秩父村2・飯能市1・嵐山町1) ※さいたま市は全部で4局 北海道28局 (伊達市
2024年12月旅行貯金活動の成果 群馬県12局 (高崎市7・前橋市5) 東京都4局 (小金井市1・立川市1・東大和市1・東村山市1) 埼玉県2局 (桶川市2) 以上18局で終わる。 画像は武蔵小金井駅南口での京
朝日自動車加納循環に乗る(桶川駅東口→加納小学校・加納公民館→桶川駅東口)
25日に乗った3路線目のバスは朝日自動車加納循環である。 ターンテーブルのある桶川駅東口(画像)から加納地区他の住宅地を回る路線で 終日1時間3本くらいである。14時代桶川駅発の便は9名で発車し、すぐに1名乗
25日の活動で乗った2本目のバスは川越観光自動車けやき団地線である。 桶川駅西口からけやき団地・北里大学メディカルセンターまで結ぶ路線。 けやき団地が手前なので北里大学メディカルセンターまでの路線の 区
埼玉県桶川市内バスべにばなGO いずみの学園回り西10系統に乗る(桶川駅西口→生涯学習センター入口)
昨日の埼玉県桶川市での活動の際に乗った1本目のバスについて記す。 べにばなGOは桶川市のコミュニティバスである。 いずみの学園回りは桶川駅から西側を循環するものである。 一部区間で経由の違いもあるが、1日
今日は残り2局のなっていた埼玉県桶川市の全局制覇をすべく出かけた。 画像は狭隘な桶川駅東口朝日自動車乗り場。ターンテーブルもある。桶川駅西口からコミュニティバスで西側の未訪問局に向かう。 「川田谷局」
西武バス 久11系統に乗る(久米川駅北口→恩多町五丁目・青葉町二丁目→清瀬駅南口)
11日の活動で乗った西武バスのラストは久11系統である。 久米川駅と清瀬駅を結ぶ路線である。昼間時1時間3-5本で少なくない 本数だが、ダイヤはランダムである。全線東京都内であるが、 担当は所沢営業所である
西武バス 立34系統に乗る(立川駅北口→団地北・団地南→久米川駅)
11日の活動で乗った2本目の西武バスについて記す。 立34系統は立川駅と久米川駅を結ぶ路線。途中の東大和市駅までは 西武バスの各路線が走る一大幹線ルートである。 昼間時でも1時間当たり12本前後はある。 今回
西武バス 久留米線武12系統に乗る(東久留米駅西口→武蔵小金井駅)
昨日の東京都多摩地区での活動では西武バス1日乗車券を使った。 1本目は東久留米駅と武蔵小金井駅を結ぶ久留米線だ。 同区間では別路線もあるが、今回は素直な線形の同路線に乗車した。 東久留米駅から小金井街道
今日は東京都多摩地区で中途半端な残っている未訪問局を攻める。 西武バス沿線が多いので、1日乗車券で回ることにする。 西武池袋線東久留米下車。画像は北口でかつてここを路線バスが 頻繫に通っていた記憶があ
4日の活動の帰路に表記の高速バスを使った。 前は新宿ー伊勢崎間の運行であったが、すべての便ではないが バスタ新宿ー東京駅間が延長された。 過去に1度バスタ新宿から伊勢崎駅まで乗っていて、今回2度目の乗
4日の活動で前橋競輪で弁当を購入・食事した後、乗った、前橋競輪の 無料送迎バスについて記す。15時発の便に乗車。帰路の便は前橋駅経由新前橋駅行きである。 5名の乗車であった。前橋駅で降りる利用者は申し出る
上信観光バス 高崎駅ー京目経由―前橋駅線に乗る(高崎駅西口→群南団地・上新田郵便局→県庁前)
4日活動で乗った表記のバスについて記す。 上信観光バスは上信電鉄の分離子会社である。かつてはかなりの路線網を 持っていたようだが、現在は高崎駅からの2路線のみである。 そのうちの高崎駅から前橋駅までを結
群馬県高崎市ぐるりん号高経線経大金井淵コースに乗る(高崎駅西口→並榎住宅団地入口)
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 群馬県高崎市ぐるりん号高経線経大金井淵コースは高崎駅から北西方面に 進む路線である。平日10往復あり、実用性が高い。 担当は群馬バスである。高崎駅9時50分発の
今日は群馬県の都市部で旅行貯金活動を行った。 この地区では2019.10.28にも活動を行っていて、2度目である。高崎までは普通列車グリーン車に乗車して向かう。 赤羽から高崎は100キロ以内でコスパが良い。 さら
2024年11月旅行貯金活動の成果 茨城県4局 (古河市4) 以上4局のみに終わる。 画像は三和尾崎局。 にほんブログ村
茨城急行自動車 古河駅ー八千代町役場前・古河市三和庁舎線に乗る(西諸川→小堤・中小堤→古河駅東口)
一昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 古河駅から八千代町や旧三和町に行く路線は茨城急行自動車の幹線である。 過去にも乗っているので、今回が2回目・3回目の乗車である画像のようなロードサイド店が
茨城県古河市循環バスぐるりん号道の駅三和庁舎コースに乗る(古河駅→名崎小学校前)
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 茨城県古河市循環バス道の駅・三和庁舎コースである。 古河駅を12時30分発の便の乗車した。 画像は古河駅での乗車の車両。ハイエースであるが 路線バス仕様の運賃箱
今日は茨城県古河市旧三和町(1局は旧総和町)での旅行貯金活動を行った。コミュニティバスで古河駅から旧三和町方向に向かう。 (バスの乗車記は別ページで) 「三和尾崎局」貯金。古くからの集落の中心地である
2024年10月旅行貯金活動の成果 北海道28局 (伊達市6・函館市6・室蘭市4・北斗市4・ニセコ町2・蘭越町2・木古内町2・ 俱知安町1・協和町1) 茨城県7局 (東海村5・日立市1・常陸太田市1) 秋田県7局 (大仙市
今日は秋田県内の奥羽本線で乗下車活動を行った。 JR東日本のどこかにビューンに申し込み「田沢湖」が当たり、 上野ー田沢湖の往復チケットがポイントで乗れた。 列車の指定はJR側でやるので、日帰りだけど、9
25日に乗った3本目の表記のバスについて記す。 東海駅からに緑が丘・南台・フローレスタと言う新興住宅地を結ぶ 循環系統である。このような純粋な住宅地路線が東海村にあるとは 驚きであった。右回り・左回りの
茨城交通 90系統に乗る(大甕駅西口→真弓ヶ丘ニュータウン)
25日の活動で乗った表記のバスについて記す。 大甕駅から常陸太田方面には基本路線で2路線ある。 今回の乗った便は90系統で本数が多い方である。 途中の真弓ヶ丘止まりを含めて大甕駅発で1日16本(平日)ある。
茨城交通 東海駅ー海浜公園西口線に乗る(東海駅→原子力機構前・原研前→東海駅)
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 東海駅から海の方に向かい、原研前から南下し海浜公園西口まで向かう路線である。 海浜公園西口まで向かう便は4往復だが、原子力機構のそばの茨城東病院までの 区間
今日は茨城県東海村の全局達成を狙い出かけた。 画像は乗車車両ではないが、常磐線の普通列車の主、E531系。 朝の常磐線をひたすら下るが、朝ラッシュにも絡むのでグリーン車に乗車。 東海下車。駅ビルのような建
18日に乗った表記のバスについて記す。 久喜駅東口の東側に向かう路線である。青葉団地循環が基本であるが、 幸手駅まで行く便や朝日バス車庫までの便もあり、短い路線ながら 系統は複雑になっている。ただ、全部
朝日自動車 久喜駅西口ーモラージュ菖蒲線に乗る(モラージュ菖蒲→久喜駅西口
18日の埼玉県久喜市での活動の際に乗った表記のバスについて記す。 モラージュ菖蒲は大規模ショッピングセンターであり、久喜駅との 直行バスがある。開業当初は無料送迎だったようだが、現在は有料である。 前
朝日自動車 久喜駅西口-菖蒲仲橋線に乗る(久喜駅西口→馬場)
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 久喜駅から旧菖蒲町方面に行く路線である。平日データイム15分ヘッドで 主要路線の貫禄十分である。久喜駅での東武線の一般列車は昼間時20分ヘッドなので それよりも
今日は残り3局になっていた埼玉県久喜市の全局制覇すべく出かけた。 旅行貯金には関係ないが、東武動物公園での特急りょうもう号。 昼前後の乗車率が低そうな時間帯であるが、3両編成なのでさすがに 乗車率が高か
2日の室蘭市での活動で乗った道南バスについて記す。 JR室蘭支線母恋から東南方向に道南バスの路線がある。 終点は地球岬団地である。岬のらしい斜面の地に住宅地が広がる。画像の地球岬団地からは方向幕の表示の
北海道での活動3日目は函館市企業局交通部と道南いさりび鉄道の乗下車で行った。 函館市企業局交通部(以下函館市電)の1日券は公式ページで案内されている 各所で買えるが、自分はファミリーマートで買った。 モ
今日は宿泊先の小樽から北海道新幹線札幌延伸の際に廃止予定の 函館本線山線部分で活動を行った。画像は蘭越での折返し待ちのH100形。小樽から2両編成のH100形に乗る。余市までは乗車率が高く、 小樽ー余市間の存
今日は函館駅前の宿泊先から特急北斗に乗り、室蘭本線での乗下車活動を行った。 画像は函館駅での乗車の特急北斗。 北海道での活動はこの日以来の活動でなんと9年ぶりで心が躍る。 伊達紋別下車。特急停車駅で
今日は明日から3日間北海道での活動の為、仕事を半ドンで終えた後、 上野15時26分発の新幹線で北に向かう。 このような時間帯に出発するのは個人的には珍しい。 使用するきっぷは大人の休日俱楽部パス東日本・北
2024年8月旅行貯金活動の成果 埼玉県7局 (小川町4・東秩父村2・嵐山町1) 以上7局で終わる。 1日しか行動できる日がなかった。 ただ、それほど遠い所ではないが、東武東上線の小川町から バスに乗っての
川越観光自動車 みどりが丘循環線に乗る(みどりが丘5丁目→小川町駅)
20日の活動で乗った3本目のバスについて記す。 小川町駅から北側の新興住宅地みどりが丘への路線である。 それほど大きい住宅地ではないが、終日1時間2-3本あり、 これは都心からかなり離れるが、東武東上線の利
国際十王交通 熊谷ー小川町線に乗る(小川町駅入口→八和田学校前)
20日に乗った表記のバスについて記す。 小川町駅から熊谷駅まで結ぶ路線であるが、1日9往復の運行である。 ただ、熊谷駅口は県立循環器呼吸器病センターまでの区間便が多数ある。 この区間便には2020.06.25に
イーグルバス 東秩父村路線W02系統に乗る(小川町駅→坂本・内手→安戸)
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 小川町駅から東秩父村への路線で古くは東武鉄道による運行であったが、 グループ会社の川越観光自動車での運行期間を経て、現在はイーグルバスで 運行である。 小川
今日は東武東上線で進み、表題の旅行貯金活動を行った。 乗車は3回したが、いずれも川越特急である。TJライナー用クロスシート車で ある。ロングシートに比べ、快適であるが、他の有料特急車両と比べると、 シー
2024年8月旅行貯金活動の成果 東京都1局 (足立区1) 以上1局で終わる。 今月はほとんど局巡りはできなかったが、何とか1局でも 記録を残せたことは良かった思う。 画像は局巡りとは関係ないが渋谷駅での都
本日乗った表記のバスについて記す。 上60系統は池袋と上野を結ぶ路線である。これだけを書くと主要路線の 印象を抱くが、1日20-21往復の都内の路線としては本数の少ない路線である。 しかも半数以上は大塚駅ー
12日の乗った3本目の都営バスについて記す。 渋谷駅ー新橋駅は都01系統と都06系統の都市新バスがあり、特に 元祖の都01系統は名実とも有名路線である。 今回乗車した渋88系統は都01系統の姉妹系統とも言える路線
12日の活動で都電荒川線面影橋下車の後、早稲田大学正門の方に歩き、 表記のバスに乗った。 早81系統は早大正門から東京女子医大・千駄ヶ谷駅・原宿駅を経由し 渋谷駅まで向かう路線。この路線があることで便利に
昨日の都電荒川線での活動の前に乗った表記のバスについて記す。 上58系統は昼間時も1時間5本以上あり、土休日は昼間に本数が増え、 平日朝ラッシュ時は上野松坂屋前バースの時刻表で1時間11本に 増えるなど、地
今日は祝日なので旅行貯金はできないが、都内で未乗下車駅が残っている 都電荒川線に乗った。未乗下車駅は3駅である。今回は都営まるごときっぷを使った。 乗下車活動の前後の都営バスに3本乗っているが、それは別
東京都足立区コミュニティバスはるかぜ11号に乗る(扇大橋駅→北千住駅西口)
5日に乗った扇大橋駅から北千住駅まで乗った足立区のコミュニティバス はるかぜ11号について記す。今回は堀之内・椿循環という路線名の部分には乗れず、 駅寄りの区間のみの乗車である。扇大橋駅から北千住駅へは
東武バスセントラル 江北線北05系統に乗る(北千住駅→東京女子医大足立医療センター)
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 北千住駅から日暮里舎人ライナー方面に向かう路線でウキペディアによると 2022年までは江北駅までであったようだが、東京女子医大足立医療センターまで 延長された。
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23日の活動で乗った表記のバスについて記す。 上田電鉄下之郷駅と丸子町を結ぶ路線で旧上田丸子電鉄西丸子線の代替バスである。 廃止が昭和38年であるから、代替バスとして62年の歴史がある。 現在は平日6.5往復
今日は表題の活動を行った。朝、上野から上田まで新幹線に乗る。 千曲バスの下秋和行きに乗り、秋和まで進み、上田市街地での活動を開始。 「秋和簡易局」「上田常盤町簡易局」「上田緑が丘局」「上田局」 「上田
昨日の活動で乗った2本目のバスについて記す。 京成松戸線五香駅から北総鉄道松飛台駅を結ぶ路線である。素直な線形で沿線は住宅地・ロードサイド店・工業地など、需要は多そうなのだが、 昼間時40分間隔で本数は
11日日曜日に京成バス千葉ウエスト(旧船橋新京成バス)の表記の路線に乗った。 京成松戸線高根公団駅は駅ビルや駅前にショッピングセンターがある等、 拠点性がある。そこから海老ヶ作や大穴地区へ向かう路線であ
7日の活動の帰りに表記のバスに乗った。 四街道駅から大日方面へは今回乗った志津駅まで行く便と途中大日中央までの 区間便が主流であったが、旧ちばグリーンバスの便は東邦大学佐倉病院やユーカリが丘駅を 結ぶ
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 京成バス千葉イースト(旧ちばグリーンバス)の高崎線である。 京成電鉄運行の頃から佐倉市のローカル線は数知れずあったようだが、 現在はコミュニティバス化された
今日は全局まで残り2局となっていた千葉県佐倉市の全局達成すべく出かけた。 画像は活動を終えて帰路についた総武本線南酒々井での209系列車。 京成本線志津下車。橋上駅舎とデッキで結ばれる建物。 ショッピング
1日の活動で乗った最後の神奈川中央交通は大垂水峠越えの湖29系統である。 大垂水峠越えは1日3往復あり、土休日はすべて相模湖駅から八王子駅までの運行だが、 平日夕方の1往復は相模湖駅から高尾山口駅までの折返
今日は神奈川県相模原市緑区での旅行貯金活動を行った。 神奈川中央交通津久井営業所のローカル線は廃止に向けた協議が始まると いう事で、廃止されれば非常に行きづらくなる局もあり、出かけた。 前々からこの地
1日の活動で神奈川中央交通三ヶ木から相模湖方面で乗った表記の バスについて記す。三ヶ木と相模湖を結ぶ路線は素直に国道412号線を行く 湖21と桂橋経由と案内される湖28がある。本数の割合はほぼ1:1だが、 土休
1日の活動で乗った2本目の神奈川中央交通は三ヶ木から道志みち方面に 向かう路線である。乗ってみたいと思っていたが、後回しになっていた。 廃止を含む協議が始まると知り、出かけた。本来ならばこういうニュース
昨日の神奈川中央交通津久井営業所管内での乗り歩きで、 まずは橋本駅から営業所のある三ヶ木まで進む。 この路線は伝統的な旧津久井町方面への幹線ルートでデータイムでも 15分間隔をキープする。最近まで12分間
2025年4月旅行貯金活動の成果佐賀県12局(武雄市5・白石町3・太良町2・鹿島市1・江北町1) 福岡県12局 (福岡市東区4・久留米市3・朝倉市3・大刀洗町1・新宮町1) ※福岡市は全部で4局 長崎県7局 (島原市4・
11日の活動で西鉄甘木線甘木下車から2局貯金した後、博多駅まで 表記のバスに乗車した。甘木営業所の西鉄バスはローカル線は 全く別事業者の甘木観光バスに移管されたが、 JR二日市駅や西鉄大牟田線の朝倉街道と
11日の活動で宿泊先の鳥栖から西鉄久留米まで表記のバスに乗車した。 この路線は営業所がある西鉄鳥栖から主として国道3号線を経由し、 西鉄久留米さらに中心部を通り、JR久留米駅まで向かう路線だ。 平日17往復
10日の活動で鳥栖に着いた後、まだ明るいので一つバス路線に 乗ってみようと思い、西鉄バス佐賀の弥生が丘線に乗った。 詳しくは公式の案内のPDFを見ると把握しやすい。 鳥栖駅から鳥栖市街地・主要道を通り弥
10日の長崎本線・佐世保線の乗下車活動で駅間での歩きの代わりに 祐徳自動車の路線に2回乗り、助かった。 祐徳自動車では現代では少なくなってきている鉄道との並行路線も 数多く運行していて、それは今回の旅で
9日の島原鉄道廃止区間での乗りバス2本目の島原ー尾崎経由ー有家線に ついて記す。平日5往復の運行がある。 画像は有家町の中心地に近い平野から乗車したバス。夕方の平野から乗車。乗車時点で12名の乗車。 全員
9日の島原鉄道廃止区間での乗りバス2本目の島原ー尾崎経由ー有家線に ついて記す。平日5往復の運行がある。 画像は有家町の中心地に近い平野から乗車したバス。夕方の平野から乗車。乗車時点で12名の乗車。 全員
9日の島原鉄道での活動の際に乗った表記のバスについて記す。 島原鉄道は島原港の先が部分廃止されているが、島原鉄道のバスが 代替している。平日19往復の運行があり、7時代には島原方向に まとまった本数があり
21日の活動で乗った長電バスの2路線目の須坂屋島線について記す。 画像は須坂駅に到着した乗車のバス。須坂屋島線は綿内屋島線と共に長野駅東口から東方向に進み、 千曲川の手前の屋島までの区間便を合わせて、昼
21日の活動で乗った長電バスの1本目東長野病院線について記す。 画像は長野駅で乗り場二着車した乗車のバス。 市内中心部から北東部方面に進む、長電バスの長野市内路線として 主要路線の一つである。平日25往復
今日は長電バス長野市内1DAYPassを使い旅行貯金活動を行った。 長電バスの長野市内関係路線は1月より日曜日全便運休になっている。 県庁所在地で全路線日曜日運休はかなりのインパクトで、検索してみると 平日に
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 町82系統は数ある町田から町田街道を経由して東急田園都市線方面に 行く系統の一つであるが、つきみ野駅まで行く系統はマイナーで 1日2本である。画像はつきみ野駅で
今日は短時間であるが神奈川県相模原市中央区で旅行貯金活動をした。 横浜線矢部下車。矢部駅に入線する上り横浜線電車である。 矢部は橋上駅舎であるが駅前は狭い。階段とエスカレーターが別々に配置。 画像のよ
今日は小さな旅ホリデーパスをを使い磐越西線と只見線で乗下車活動を 行った。この切符は土休日の使用が基本だが、ゴールデンウィークは 平日も使えるので、今日を狙って使用した。 新白河から範囲に入っている
2024年4月旅行貯金活動の成果 千葉県3局 (睦沢町2・茂原市1) 埼玉県2局 (草加市2) 東京都1局 (文京区1) 以上6局で終わる。 正直今月は記録が伸び悩んだ。 画像は千葉県睦沢町の上市場局。 にほん
昨日乗った表記のバスについて記す。草加駅と八潮駅を結ぶ路線は東武バスセントラル八潮営業所が運行する。 細かな経由の違いがあり、一言では語りづらいが、 草加01の柳之宮経由と草加05の木曽根経由が本数的に多
今日は移転改称があり、全局達成の記録を返上していた埼玉県草加市で 活動を行った。 画像は草加駅での東武70000系。共通設計なので当たり前だが、 東京メトロ車両の雰囲気が色濃く入っている。 東武オレンジで
今日は横浜市交通局の小港橋線26系統に乗った。小港橋線26系統は横浜駅から桜木町駅・山下公園などを経由し、本牧の 港湾地区に向かう路線で行先も 港湾カレッジ前・海づり桟橋・本牧TOC・横浜港シンボルタワー・
11日に乗った小湊鉄道の鎌取駅ーイオンタウンおゆみ野線について記す。小湊鉄道は外房線鎌取駅から千葉中央バスと共に主として住宅地に 向けた路線を運行している。2015年9月に乗ったちはら台方面へのバスは 今
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 小湊鉄道上市場線は元々千葉中央バスが運行してい路線であるが、 千葉中央バス茂原営業所撤退から小湊鉄道が運行している。 今回の乗車の画像のバスは木むき出しの床
今日は千葉県睦沢町に出かけ、旅行貯金活動を行った。 画像は上総一ノ宮での京葉線直通列車。茂原下車「茂原駅前局」貯金。茂原は2018.09.13に旅行貯金活動を行っているが、 駅に一番近い局は時間切れで訪問でき
今日は移転改称があり、全局達成を返上していた東京都文京区の再達成をした。 東京メトロ丸ノ内線茗荷谷での2000系である。今回初めて乗車したが 非常にデザインが良いと思う。また茗荷谷の半地下と地上が織り交ざ
表記の路線バスについて記す。 端44系統は大きい病院である駒込病院と北千住駅を結ぶ路線である。画像は駒込病院構内の折返所(画像の車両に乗車)。 駒込病院は都立なので、元々病院も含め東京都の土地という事か
2024年3月旅行貯金活動の成果 岩手県6局 (一関市6) 宮城県3局 (気仙沼市3) 千葉県4局 (佐倉市4) 茨城県3局 (つくば市3) 以上16局で終わる。 岩手県・宮城県での記録が光っている。 画像は岩手
一昨日に乗った表記のバスについて記す。 牛久駅とつくばエキスプレスみどりの駅を結ぶ幹線である。 終日1時間1本ペースであるが、何とか実用的な本数で踏みとどまっている。夕方の牛久駅口の短距離の利用であるが
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 牛久駅から緑が丘団地までの路線は平日4.5往復である。 寂しい本数であるが、途中の森の里までは森の里までの区間便と合わせて 17往復(平日)の運行があり、実用的
今日は常磐線牛久下車から路線バスに乗り、つくば市旧茎崎町で活動した。 画像は帰りの際に撮った上り列車。下りホームの上に建物があり、 そこには各店舗が入る。こういった駅の構造も細かく見ると 千差万別であ
昨日の千葉県佐倉市での活動で局訪問のために表記のバスに乗った。 南部地域ルートは非常に複雑な運行で説明が難しいので、詳しくは 公式ページを見てほしい。今回は物井駅から西神門行きに乗車。13時代の便であ