31日に乗った表記のバスについて記す。 江ノ電バス船05系統は大船駅と上大岡駅を一部区間で旧道を経由するが ほとんどを主要道の鎌倉街道を走行する幹線である。 同一区間には神奈川中央交通も運行し、その大部分
主に旅行貯金と駅乗下車をしています。 記録をブログと言う形式を使って、 まとめています。
ウォーキングが健康にもダイエットにも 効果的なことですが、 同じところや近所ばかりをを歩くのは飽きてしまい続かない恐れが大と思い、いろいろな所を歩くようにしようと考えました。 そうしたら、鉄道の乗り歩きの趣味が復活してしまい、 いろいろなところに出かけています。
表記の路線バスについて記す。 端44系統は大きい病院である駒込病院と北千住駅を結ぶ路線である。画像は駒込病院構内の折返所(画像の車両に乗車)。 駒込病院は都立なので、元々病院も含め東京都の土地という事か
2024年3月旅行貯金活動の成果 岩手県6局 (一関市6) 宮城県3局 (気仙沼市3) 千葉県4局 (佐倉市4) 茨城県3局 (つくば市3) 以上16局で終わる。 岩手県・宮城県での記録が光っている。 画像は岩手
関東鉄道 みどりの駅ー牛久駅線の一部区間に乗る(高見原→牛久駅西口)
一昨日に乗った表記のバスについて記す。 牛久駅とつくばエキスプレスみどりの駅を結ぶ幹線である。 終日1時間1本ペースであるが、何とか実用的な本数で踏みとどまっている。夕方の牛久駅口の短距離の利用であるが
関東鉄道 牛久ー(森の里)ー緑が丘団地線に乗る(牛久駅西口→北坪)
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 牛久駅から緑が丘団地までの路線は平日4.5往復である。 寂しい本数であるが、途中の森の里までは森の里までの区間便と合わせて 17往復(平日)の運行があり、実用的
今日は常磐線牛久下車から路線バスに乗り、つくば市旧茎崎町で活動した。 画像は帰りの際に撮った上り列車。下りホームの上に建物があり、 そこには各店舗が入る。こういった駅の構造も細かく見ると 千差万別であ
千葉県佐倉市コミュニティバス南部地域ルートに乗る(物井駅→町方)
昨日の千葉県佐倉市での活動で局訪問のために表記のバスに乗った。 南部地域ルートは非常に複雑な運行で説明が難しいので、詳しくは 公式ページを見てほしい。今回は物井駅から西神門行きに乗車。13時代の便であ
今日は千葉県佐倉市で旅行貯金活動を行った。 画像は活動を終えて、京成佐倉から乗車した都営5500形。 昔から都営の電車が乗り入れているが、5500形になってから、 ますます京成線内での運用が増えている気がする
7日の行動で石巻駅前から仙台駅前までミヤコーバスの高速バスに乗った。 東日本大震災の後、運休が続いていた仙石線の代わりに 仙台―石巻の大動脈だった時期もある路線である。現在でも22往復の 運行があり、高速
9日の活動で乗った気仙沼線BRTについて記す。大船渡線を気仙沼で下車し、改札を通過しないでBRTに乗り継ぐ。 このあたりはあくまでもバスであるが、鉄道ネットワークの一つである という意思が感じられる。運行は
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 岩手県交通関が丘線は一ノ関駅の東側の小沢団地・関が丘地区を結ぶ短距離路線。 純粋な住宅地への路線でこのような路線が一関市にあるとは知らなかった。 平日のみ6
今日は先週に続きJR東日本乗り放題の「キュンパス」を使用して表題の 活動を行った。先週に引き続き青森県・秋田県を考えたが、先週同様 指定券が取れず、自由席がある「やまびこ51号」で一ノ関まで進む。 一ノ関
29日の奥羽本線での乗下車活動の後、陸羽西線代行バスに乗った。 画像は新庄駅での乗車のバスである。山交バスが担当していた。16時10分新庄駅発の便に乗ったのだが、奥羽本線下りからの接続で 5分しかなかった。
29日の山形県村山市で乗った表記のバスについて記す。 起終点の公立病院は東根温泉の近くにある総合病院で、 自分もかつて山交バスの48ライナーに乗った時に訪れている。 上の画像は村山駅前に入線する乗車のバ
2024年2月旅行貯金活動の成果 山形県8局 (天童市4・村山市3・尾花沢市1) 埼玉県6局 (鴻巣市5・飯能市1) 東京都1局 (清瀬市1) 以上15局で終わる。日帰りで山形県の記録をつけられたのが良かった。
今日はJR東日本1日乗り放題の「キュンパス」を使い行動した。 乗り放題ならできるだけ遠い方が良いという事で、青森県や秋田県方面を 真っ先に考えたが、誰もが考えることは同じで、指定席が全く取れない。 山形
今日乗車した表記のバスについて記す。上23系統は平井駅ー上野松坂屋を結ぶ系統が本線で途中の東墨田二丁目まで 並行し管轄の青戸車庫に入出庫する上23出入系統、平井七丁目第三アパートまで 並行し平井操車場に行
埼玉県鴻巣市コミュニティバス「フラワー号」中山道コースに乗る(追分→鴻巣駅東口)
9日の旅行貯金活動を終えた後、表記のバスに乗った。 埼玉県鴻巣市「フラワー号」は8ルートあり、詳しく事は公式ページを 見てほしいが、今回乗車したのは中山道コースである。 中山道コースの運行担当は朝日自動
丸建つばさ交通 北本東間深井循環線宮内先回りに乗る(北本駅東口→深井3丁目)
昨日の活動で1局目訪問前に乗った表記のバスについて記す。 丸建つばさ交通の路線バスには初めて乗る。詳しくは公式ページを 見てほしいが、北本駅・蓮田駅・上尾駅などから細かい路線を運行する。 上の画像は北
今日はそれほど遠くないがあまり訪問局が多くない埼玉県鴻巣市で行動した。 高崎線の電車は15両が多いが、それは自分が子供の頃から実現されている。北本下車からバスに乗り(別ページでアップする)、北本市と 鴻
2日の活動で乗った最後の西武バスは清瀬駅と旭が丘団地を結ぶ清63系統である。線名から団地輸送がメインに感じるが、沿線の生活路線・通勤通学路線と して非常に本数が多く、昼間時でも1時間当たり5-7本確保する。
西武バス 清64-2系統中里経由に乗る(清瀬駅北口→台田団地)
2日に乗った西武バスの4路線目は清瀬駅からの台田団地への路線である。 清64系統であるが市役所経由と中里経由があり、ほぼ交互の運行される。 それぞれの系統で昼間時1時間2本ペースで合計すれば1時間4本ペースだ
西武バス 入市51・41系統に乗る(入間市駅→入間アウトレット前・入間アウトレット→入間市駅)
2日の西武バスの3本目の乗車は入間市駅から入間アウトレット方面への路線である。 入間市駅から入間アウトレット方面への路線は元々は箱根ヶ崎駅まで行く本線が 主体であったが、途中折返しが増え、さらにアウトレ
西武バス 飯21系統に乗る(美杉台ニュータウン→飯能駅南口)
2日の西武バスの2本目について記す。 飯能駅南口から美杉台ニュータウンへの路線は 平日昼間時で1時間5本(土曜4本・日祭日3本)と頻度の高い運行である。美杉台ニュータウンは一戸建てが中心で丘陵地帯にあり駅か
西武バス 飯41系統飯能ー東青梅線に乗る(飯能駅南口→岩井堂)
昨日の活動で乗った西武バスの1本目は飯能ー東青梅線である。 ウキペディア等によると青梅にはかつて西武バス青梅営業所があり、 路線網を広げていたが、1975年に現在もある入間市から河辺までの路線と 今回乗車
2022年終了時点での旅行貯金活動局数の集計東京都1463局 23区 1077局 (世田谷区81・大田区72・足立区69・練馬区63・江戸川区56・新宿区56・港区55・ 千代田区54・杉並区53・板橋区50・中央区49・葛飾区45・品
西武鉄道×西武バス おトクにおでかけきっぷでで活動(2局旅行貯金)
今日は西武鉄道×西武バスおトクにお出かけきっぷで活動を行う。詳細は公式ページを見てほしいが期間限定であるが非常に格安である。西武池袋線飯能まで進み、南口よりバスに乗る。 (例によりバスの乗車記は別ペ
2023年年間旅行貯金活動のまとめ千葉県17局 (市原市5・印西市4・袖ヶ浦市2・大網白里市2・四街道市1・浦安市1・長生村1・野田市1) 埼玉県12局 (幸手市2・富士見市・さいたま市見沼区2・草加市1・白岡市1・蓮田
2023年12月旅行貯金活動の成果埼玉県5局 (さいたま市見沼区2・坂戸市1・川越市1・さいたま市浦和区1) 東京都1局 (江東区1) 以上6局で終わる。 なかなか記録を伸ばせない日々が続くが少しでも 記録を残せ
18日の活動でが国際興業の1日券を入れたので、帰宅の前にもう一本 国際興業の路線に乗ることにした。特に指名はなかったので、手ごろな 路線として板橋駅と王子駅を結ぶ王22系統を選択した。王22系統は終日1時間2
国際興業 北浦50-3系統に乗る(北浦和ターミナル→浦和西高校入口)
18日に乗った3路線目の国際興業について記す。北浦和駅から東側の領家・上木崎に向かう系統である。 与野駅東口を通り、さいたま新都市駅東口まで行く。 京浜東北線に並行するような経路だが。駅からやや離れてい
国際興業 東大02系統ファミリータウン先回り循環に乗る(東大宮駅→東一番館・東一番館→東大宮駅)
18日の活動での2路線目の国際興業は東大宮駅からアーバンみらい循環の 路線である。昼間時でも15分ヘッドを維持し輸送規模は大きい。 当然アーバンみらいへの輸送もこの路線の役割だが、その手前のファミリータウ
国際興業 東大03系統に乗る(東大宮駅→堀越郵便局・見沼区役所→東大宮駅)
昨日の活動では4路線の国際興業に乗った。 1本目は東大宮駅と東武野田線大和田駅を結ぶ路線に乗った。昼間時は1時間1-2本だが、朝夕は時間4本になる時間帯があり、 小型車での運行であるが、コミュニティバスのよ
今日は東京都江東区の移転改称局の訪問を行った。画像はイオンの中にある「イオン東雲内局」貯金。 イオンは店舗内に積極的に局を入れているイメージがある。 イオンと言うと巨大なイメージがあるがイオン東雲の周
4日に乗った4本目の表記のバスについて記す。西武バス本53系統は本川越駅―川越駅西口から南下して 今福中台までいく短距離路線。新所沢駅に行く路線よりやや西を 走る。今福中台から先川越営業所まで行く便を含め
今日は全局制覇まで残り一桁になっている埼玉県さいたま市で活動を行う。 東北本線東大宮下車。橋上駅舎であるが、作りは最近のものではない歴史を 刻んだものである。東大宮近辺は残り2局であるが、駅から離れた
4日の活動で乗った3本目のバスについて記す。新所02系統は本川越駅から川越駅西口を経由し、ひたすら主要道を 南下して新所沢駅を結ぶ路線である。鉄道からかなり離れた沿線で、 需要は旺盛と思われるのだが、昼間
東武バスウエスト 鶴ヶ島03系統に乗る(鶴ヶ島駅→いせはら団地)
4日の活動で2本目に乗った表記のバスについて記す。鶴ヶ島駅から東武バスウエストの運行で2路線の団地線があるが、 今回は川越線的場駅に近い、いせはら団地への路線に乗った。 2016.05.06にこの地で旅行貯金活
東武バスウエスト 若01系統に乗る(若葉駅→勝呂小学校入口)
4日に乗った表記のバスについて記す。東武東上線若葉から出る八幡団地への路線である。 川島町にある八幡団地は東武バスの運行で川越駅と若葉駅へ アクセスする。川越駅への路線の方が本数は多いが、 若葉駅への
今日は残り1局ずつになっていた埼玉県坂戸市と川越市の全局制覇をすべく、 出かけた。まずは坂戸市の残り1局を訪問すべく、東武東上線若葉で下車。 ここからバスに乗るが、接続の列車が遅れて、ぎりぎりでバスの乗
朝日自動車 東武動物公園駅-境車庫線に乗る(2回目・関宿台町→東武動物公園駅)
にほんブログ村23日千葉市野田市の旧関宿町からの帰りに表記のバスに乗った。 この路線は3月にも乗っているが、今回の方が乗車区間は長い。 ちなみに境町から旧関宿町へは境町から川間駅行きに乗ったが、 あま
東急バス 向ヶ丘線向01系統に乗る(梶が谷駅→向ヶ丘遊園駅)
今日乗った表記のバスについて記す。1時間2-3本で本数はそれほど多くない。駅と駅とを素直な線形で結ぶ路線は 本数が多い場合が多いが、川崎市交通局の路線と需要を 分かち合っているのかもしれない。 15時代梶
アイケイアライアンス ときライナー十日町線に乗る(新潟駅→十日町本町3丁目)
10月30日、新潟県内での乗下車活動の後、表記のバスに乗った。 ときライナーは新潟県内高速バスのブランド名である。新潟は古くから 短距離県内高速バスが盛んなところであるが、近年各路線とも減便傾向な 事は少
2023年10月旅行貯金活動の成果 新潟県12局 (燕市4・長岡市3・三条市3・新潟市西区2) 千葉県9局 (市原市5・印西市3・野田市1) 茨城県3局 (境町3) 以上24局で終わる。 画像は新潟県燕市の「吉田中町簡
今日は新潟県に出かけ、表記の活動を行った。上越新幹線で長岡まで進み、 新規乗下車駅を増やす。画像は吉田でのE129系。 北長岡下車。新幹線高架の下にある駅。跨線橋の装飾は好ましいが、 駅舎はコンクリートの
今日は残り3局となっていた千葉県印西市の全局旅行貯金を達成すべく 出かけた。画像は千葉ニュータウン中央で見送った乗車の列車。 北総線内での一般仕様の京成車両はそう多くない印象だ。 (アクセス特急は除く
昨日の茨城県境町への往路の足として表記の高速バスに乗った。 鉄道のない境町の東京へのダイレクトアクセスを担う路線で 1日に8往復の運行である。 王子駅11時25分発予定の境町行きに乗車。東京駅から4名乗車で
今日は鉄道駅から離れていて、訪れたことのない茨城県境町で行動した。 境町へは高速バスで入った。(別ページでアップする) 境町高速BTには2次交通の自動運転車が待機。当然乗りたかったが、 旅行貯金活動を
印西市「ふれあいバス」布佐ルートに乗る(2回目・千葉ニュータウン中央駅→永治)
昨日の活動の際に乗車した表記のバスについて記す。 印西市ふれあいバス布佐ルートは千葉ニュータウン中央駅と布佐駅を結び、 さらに市役所がある木下駅方面までのルートである。 過去に布佐駅から千葉ニュータ
今日は内房線五井下車から歩きで旅行貯金活動をした。 一番上の画像は小湊鉄道の車両群である。 マニア的に素晴らしい車両群だ。色も内装も違うが、 昭和50年代のキハ40系が導入されたころのようだ。 今回は小湊
2023年9月旅行貯金活動の成果 岩手県9局 (洋野町5・盛岡市3・岩手町1) 青森県8局 (むつ市2・横浜町2・野辺地町2・八戸市1・階上町1) 秋田県2局 (大仙市1・仙北市1) 以上19局で終わる。 なんと言
7日に訪れた二戸駅前である。 駅前にJRバス東北二戸支店がある。中央の建物が二戸支店だ。 全国のJRバスは撤退に次ぐ撤退だが、ここは今でも健在だ。 浄法寺・軽米・葛巻・金田一温泉・久慈への路線バスがあり、
7日に乗った表記のバスについて記す。 JRバス東北スワロー号は新幹線駅である二戸と久慈を結ぶもので、 新幹線開業時に設定された。現在は5往復の運行である。 16時40分久慈駅発の便に乗車(画像)。久慈駅から
今日は東北遠征3日目で田沢湖線・IGRいわて銀河鉄道で乗下車活動を行う。 まずは盛岡から田沢湖まで秋田新幹線に乗車。ミニ新幹線の醍醐味の 新幹線用車両での在来線乗車は新鮮である。車窓も素晴らしい。 普通
東北遠征2日目は八戸線の乗下車活動を行った。八戸線は1989年に 久慈から八戸に乗り通して以来、34年ぶりの乗車である。 八戸から乗車。八戸臨海鉄道などの貨物線と並走車窓は面白く、今回は 八戸寄りの駅は乗
今日から3日間「大人の休日俱楽部パス」を使い北東北で活動する。 この切符のパンチ力は言うまでもないが、50歳以上にならないと 大人の休日俱楽部に入会できないのが辛い。自分も毎回買って行動したいが、 ここ
2023年8月旅行貯金活動の成果 埼玉県2局 (富士見市2) 以上2局で終わる。 今月は1日しか活動できなくて、正直物足りなかった。 画像は富士見東台局。 にほんブログ村
埼玉県富士見市 市内循環ふれあい号Gみずほ台駅・水谷東線に乗る(みずほ台駅東口→水谷東公民館)
10日の活動の際に乗った表記のバスについて記す。 富士見市のコミュニティーバスふれあい号はAからGまでの7系統があるが、 今回はGのみずほ台駅・水谷東線に乗った。 市役所からみずほ台駅東口を通り、水谷東地区
9日に乗った3本目のバスについて記す。 小田急バス梅が丘線は元々渋谷駅ー梅が丘駅を結んでいたが、小田急線 高架化の際に梅が丘駅から経堂駅まで延長された。その代わり経堂線が 梅が丘駅-経堂駅間が切られたの
9日に乗った2本目のバスについて記す。 小田急バス経堂線は小田急線では隣の駅の経堂駅と千歳船橋駅を北側の 希望ヶ丘団地や赤堤通りを経由して結ぶものである。昔は経堂から東方向の 梅が丘駅までの路線であった
今日は埼玉県富士見市の全局制覇を達成すべく出かけた。 東武東上線みずほ台下車。島式ホームから上の画像を撮る。 10000系は個人的に好きな電車である。現代的な雰囲気と昭和的な雰囲気が 合わさっているところ
今日は二子玉川駅から向ヶ丘遊園駅を結ぶ東急バス久地線に乗った。 この路線は元々渋14系統で渋谷ー二子玉川間は渋12系統のルートで 渋谷駅ー向ヶ丘遊園駅を長躯直通していたものである。 子供の頃、乗りたいと思
2023年7月旅行貯金活動の成果 栃木県6局 (那珂川町2・さくら市2・宇都宮市2) 茨城県2局 (取手市2) 埼玉県2局 (白岡市1・蓮田市1) 千葉県1局 (長生村1) 以上11局で終わる。 局数は多くないが、
今日は所用で来た外房線で所用を終えた後、千葉県長生村の全局制覇を達成した。 八積下車。コミュニティセンターの合築駅舎。無人駅ではなく、 駅機能は改札側にある。コミュニティセンター側には 大きなフリー
朝日自動車 蓮田駅西口ー八幡神社前・菖蒲車庫線に乗る(蓮田駅西口→大平橋・八幡神社前→閏戸郵便局前)
14日に乗った表記のバスについて記す。 蓮田駅西口から発車する基本的には1路線で 行先は遠い方から菖蒲車庫・丸谷・八幡神社前とあり、さらに 分岐して伊奈学園行きがあり、さらには別路線で蓮田駅東口に折り返
13日に乗った2本目の表記のバスについて記す。 取手駅と竜ヶ崎駅を結ぶ長距離路線である。取手から常磐線の龍ヶ崎市駅まで 基本並行する。さらに龍ヶ崎市駅から龍ヶ崎駅まで関東鉄道竜ケ崎線に 並行する。竜ケ崎
関東鉄道 取手駅ー谷田部車庫線に乗る(取手駅西口→山王局前)
13日の活動で乗った表記のバスについて記す。取手駅から谷田部車庫への 路線はこの時に続いて、2回目の乗車である。途中の谷井田までは守谷駅行きの 路線と並走し、昼間時でも30分間隔をキープする。前回の乗車時
今日は東北本線蓮田からバスに乗り、残り1局ずつとなっている 埼玉県白岡市・蓮田市の全局制覇を達成すべく出かけた。 鉄道から離れた所なのでバスで向かう。 (そのバスについては後のページでアップする) 元
今日は取手からバスに乗り、取手市北部の局から旅行貯金活動をする。 「藤代山王局」貯金(画像)。古くからの集落の中心と言うより、 商店街が広がる街である。現在はやっているお店は少ないが 健在の路線もある
7日の活動で乗った2本目のバスについて記す。 関東自動車喜連川・馬頭線は東北本線氏家駅と馬頭を喜連川・小川経由で 結ぶ路線である。平日7往復・土休日4往復で往年の幹線系統の割に 本数が少ない、よくあるパタ
栃木県那須烏山市那珂川町コミュニティ馬頭烏山線に乗る(烏山駅→小川原)
7日の活動で烏山線烏山から乗った表記のバスについて記す。 那珂川町コミュニティ馬頭烏山線は烏山駅と那珂川町を結ぶもので、 旧小川町と旧馬頭町の中心地にアクセスできる。 コミュニティバスであるが、那須烏
烏山線再乗車と栃木県那珂川町・さくら市・宇都宮市での旅行貯金活動
今日は日帰りながら久しぶりの遠出で烏山線乗車から旅行貯金活動を行った。 2009.08.20に乗車以来である。約14年ぶりである。全駅乗下車しているが、 画像のEV-E301系に乗ってみたかった。蓄電池により非電化
京王バス 和泉線丘31系統に乗る(調布駅南口→つつじヶ丘駅南口)
6月30日に乗った、表記のバスに記す。 京王バス和泉線は調布駅南口とつつじヶ丘駅南口を結ぶ路線。 長年、調布駅から品川通り・狛江通りを通り、松原交差点からつつじが丘駅に 向かっていたが、2016年より松原か
6月30日に乗った2本目のバスについて記す。 柿生駅北口から小田急多摩線の黒川近くまで進み、鶴川街道をひた走り、 調布駅南口まで行く伝統の系統が柿24である。かつては1時間1本ペースで 運行されていたようだが
今日は田園都市線市ヶ尾駅と小田急線柿生駅北口を結ぶ路線に乗車した。 東急バスと小田急バスの共同運行だが、9月1日から東急バスが撤退し、 小田急バスの単独運行となる。成城線の小田急バス撤退と逆の動きで、
小田急バス 成城線渋24系統サヨナラ乗車をする(成城学園前駅南口→渋谷駅)
16日に6月30日に成城線渋24系統から撤退する小田急バス便に乗った。 この路線は子供の頃から20代の途中まで沿線に住んでいたこともあり、 生涯で一番乗っているバス路線である。渋谷駅から三軒茶屋まで 国道246号
東急バス 新百合線新23系統に乗る(あざみ野駅→新百合ヶ丘駅)
本日乗った表記のバスについて記す。 平成になってからの路線である。新百合ヶ丘駅の発展と共に、主力路線に なってきた。東急バスと小田急バスの共同運行だが、9月1日より 全便小田急バスの単独運行化がアナウン
昨日の活動で乗った1本目のバスについて記す。 大網駅から白里海岸方面のバスは白里まで平日1時間当たり1-3本を 確保する。古くからの鉄道駅と旧白里町を結ぶ幹線である。 白里海岸からはサンライズ九十九里と白
27日に乗った表記のバスについて記す。 新宿駅西口から東京女子医大へは宿74系統(医療センター経由)と 宿75系統(抜弁天経由)があり、前者が1時間3本ペース、後者が 1時間2-3本ペースで、前者が伝統があり少
東急バス 柿生線柿01系統に乗る(たまプラーザ駅→柿生駅前)
本日乗った表記のバスについて記す。 東急田園都市線たまプラーザ駅はこの地区の発展と共に、多くのバス路線が 開設されたが、柿生線は田園都市線開業時(昭和41年)からの伝統の路線である。 近年小田急線との連
今日は残り2局となっていた埼玉県幸手市の全局旅行貯金達成すべく出かけた。 この画像は帰りの東武日光線杉戸高野台で撮ったものだが、東急の電車は 本当に各地で見るようになった。 東武動物公園駅からバスに
今日乗った表記のバスについて記す。 遊園地線は二子玉川駅と多摩川駅とを多摩川沿いの堤防を通って結ぶもので ある。路線の歴史はウキペディアに詳細に出ている。 昼間時でも1時間3-5本ペースで、土休日は5本あ
今日は東急バスの新横溝の口線に乗った。正式な高速バスとは言えないかも しれないが、首都圏で短距離の有料道路経由の路線は少ないので貴重である。 有料道の第三京浜経由の路線は自分が子供の頃、二子玉川園駅で
2023年4月旅行貯金活動の成果 千葉県2局 (大網白里市2) 以上2局で終わる。 思いの他、活動が出来ず、低調な記録である。 画像は小湊鉄道みどりが丘折返所(待機場)。 本数の割に大きい敷地である。詰所
昨年の夏休みに岐阜県神岡に行った。自家用車での訪問であり、 このブログテーマの鉄道・バス等の公共交通の乗車や旅行貯金から 外れるので、アップしていなかったが、神岡鉄道線路跡を使った アトラクションは非
今日乗った表記のバスについて記す。 東急バス三軒茶屋線は目黒駅と三軒茶屋駅を祐天寺駅経由で結ぶものである。 伝統がある路線だが、近年減便傾向で昼間時1時間3-4本である。 途中の経路は狭隘な所が多く、早
10日の活動で乗った3本目のバスについて記す。 大網駅からは新興住宅地への路線が複数あるが、今回はみどりが丘線に乗った。 みどりが丘は駅から徒歩では厳しく、また丘陵地帯なので自転車も微妙で バスの需要は
千葉県大網白里市増穂地区コミュニティバスに乗る(中部コミュニティセンター→住宅入口)
10日の活動で乗った2本目のバスについて記す。 大網白里市増穂地区コミュニティバスの詳細は公式ページを見てほしいが、 今回乗った便はその中の左回りである。右回りと合わせて8本あり、 意外にも実用的な本数
今日は残り2局となっていた千葉県大網白里市の全局制覇を達成すべく 外房線大網駅下車からスタート。外房線ホームと東金線ホームの間の 三角地帯にバスロータリーがある。着車の仕方が独特で、画像の状態で 乗車
東急バス ニュータウン北線た91系統に乗る(たまプラーザ駅→センター北駅)
昨日表記のバスに乗ったので、このページで記す。 東急バスニュータウン北線は田園都市線たまプラーザ駅から南下した後、 片側2車線道路をグリーンライン北山田駅まで進み、さらにセンター北駅との 間にある新興
今日は新横浜から東急新横浜線に乗車した。 画像は新横浜で折返し待ちの東京メトロ車両である。新横浜の行先表示が新鮮だ。 現状、相鉄線への乗り入れはないが、将来実現するだろうか? 地下線なので、大きな特徴
2023年3月旅行貯金活動の成果 千葉県3局 (袖ヶ浦市2・印西市1) 埼玉県2局 (幸手市2) 東京都1局 (稲城市1) 以上6局で終わる。 画像は埼玉県幸手市の八代局。 にほんブログ村
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 代宿線は基本系統としては袖ヶ浦BTー袖ヶ浦駅ー蔵波台ー長浦駅ー代宿団地である。 運行合理化のために一つの路線としているのだろうが、長浦駅からそれぞれ別の地域に
今日は残り2局で全局制覇となる千葉県袖ケ浦市で活動を行った。 画像のE217系は現在置き換えが進行中であるが、外装デザインはE235系より 上の思える。現在JR東日本の普通列車用は一般型と言って、国鉄型で いう
朝日自動車 東武動物公園駅-境車庫線に乗る(東武動物公園駅→平野)
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 東武動物公園駅から境車庫までの路線は非常に伝統のある路線で、 東武鉄道での運行の時代から、主要路線の風格がある。 東武動物公園駅のある埼玉県杉戸町から千葉県
小田急バス ランド線読01系統に乗る(京王よみうりランド駅→読売ランド前駅)
20日の乗った小田急バスの3路線目はランド線である。 子供の頃からよみうりランドに行くのに何度となく利用した路線だが、 久しぶりに乗車した。 京王よみうりランド駅ーよみうりランドー読売ランド前駅ー寺尾台
小田急バス 平尾線新08系統に乗る(新百合ヶ丘駅→ソコラ若葉台・ソコラ若葉台→若葉台駅)
昨日の活動で乗った小田急バスの2路線目について記す。 小田急バスの一大ターミナルの新百合ヶ丘駅から平尾団地方面に向かう路線が 平尾線である。平尾団地を経由し、稲城駅や若葉台駅などに向かう。 稲城駅に向
小田急バス 王禅寺線新25系統(たまプラーザ駅→新百合ヶ丘駅)
今日は小田急バス1日乗車券をPASMOに入れて乗り歩きをした。 新25系統はたまプラーザ駅と新百合ヶ丘駅を結ぶ系統である。 東急バスと小田急バスで共同運行である。素直な線形で小田急線と東急線を 結ぶものである
1日の活動で乗った表記のバスについて記す。 東洋バス阿宗橋線はかつてあった旧印旛村方面への路線の成れの果てである。 現在は旧印旛村方面はコミュニティバスの宗像路線で地域の足が確保せれていると いう認識
東武バスセントラル 本木新道線北01系統に乗る(西新井大師→北千住駅)
2月28日に乗った表記のバスについて記す。 東武鉄道大師線大師前は高架駅で駅としては無人だが、東武バスセントラル 西新井営業所が入る。その駅の出入り口の傍らからバスが発車する。 本木新道線は西新井営業所
川崎市交通局 犬蔵線た83系統に乗る(たまプラーザ駅→向ヶ丘遊園駅南口)
2月27日に乗った表記のバスについて記す。 た83系統は川崎市交通局と東急バスの共同運行であるが、歴史は浅く 昼間のみの運行で平日8往復・土休日12往復のみである。 たまプラーザ駅と向ヶ丘遊園駅を結ぶが、独自
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31日に乗った表記のバスについて記す。 江ノ電バス船05系統は大船駅と上大岡駅を一部区間で旧道を経由するが ほとんどを主要道の鎌倉街道を走行する幹線である。 同一区間には神奈川中央交通も運行し、その大部分
3月31日の活動で乗った表記のバスについて記す。 新鎌倉山は湘南モノレール西鎌倉東側にある丘陵地帯の住宅地である。 一戸建てがほとんどであるが、道路の幅員が狭いところもあり、 ポンチョでの運行が妥当であ
2025年3月旅行貯金活動の成果青森県12局(八戸市7・十和田市3・東北町1・三沢市1) 新潟県11局 (新発田市4・村上市2・新潟市中央区2・胎内市1・新潟市北区1・新潟市西区1) ※新潟市は全部で4局 神奈川県4局 (
今日は残り2局で全局制覇となる神奈川県鎌倉市に出かけた。 全局達成を狙ったが、今日は1局のみの記録に留まった。 画像は藤沢駅での江ノ電。ドーム状のターミナル駅は小さいながら 格式を感じる。大船駅からバス
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 川越03系統は川越駅と鴻巣駅、さらに鴻巣駅の先の鴻巣免許センターまでの ロングラン路線である。途中川島町・吉見町を通り、沿線の貴重な足だが 本数は平日10往復で
今日は埼玉県吉見町の全局制覇をすべく出かけた。広大な都市の割に 路線バスなどは少なく、局数の割にかなりの歩きを余儀なくされた。画像は活動終えて到着した高崎線鴻巣駅。川越駅からバスに乗り「東吉見局」貯金
昨日の活動の最後の局訪問の後に乗った表記のバスについて記す。 東急バス川和線は田園都市線市ヶ尾駅と新横浜駅を結ぶ路線である。 1時間2-3本ペースの運行頻度である。ウキペディア等によると かつては横浜市
昨日の活動で東急田園都市線から中山駅に向かう際に乗った表記のバスに ついて記す。 東急バス中山線は横浜市営と共同運行で終日1時間2-4本ペースで運行される。 3月28日までは1日に2往復だけは神奈川中央交通も
今日は横浜市で所用を終えた後、残り少なくなっている横浜市内の 旅行貯金活動を行った。 画像は乗下車はしていないが、横浜線鴨居。橋上駅舎であるが、 地味ながら立派な構えである。 横浜線中山から続く商店街
先週に引き続き「キュンパス」でのJR東日本の乗り歩きを行う。 東北方面に出かけることを考えていたが、新幹線連結器分離の事故により 併結運転しないことにより、指定席が取れないので、新潟方面に変更した。 上
3日の活動は青森県十和田市内で終了した。市内中心部には 十和田まちなか交通広場と言うバスターミナルがある。待合所や飲食店もある。 鉄道無き現在、十和田市の公共交通の拠点である。隣接して大手ハンバーガー
昨日の活動で乗った十和田観光電鉄の電車代替えバスについて記す。 三沢駅14時45分発の便に乗車。3名乗車で発車し、十和田市中心部に近づいた ひがし野団地で1名の合計4名乗車であった。 道路状況がいい道を淡々
2025年2月旅行貯金活動の成果 千葉県3局 (市原市3) 神奈川県2局 (横浜市保土ヶ谷区2) 以上5局に終わる。 低調な記録になってしまった。 画像は内房線五井ホームから撮った小湊鉄道車両。 にほんブ
昨日の旅行貯金活動の後、表記のバスに乗った。 相鉄本線星川駅はきれいにバスターミナルが整備された。 浜16系統は星川駅ー西原住宅間の運行が主体。横浜駅や鶴ヶ峰駅まで行く便も あるが、それぞれ平日5本ずつ
今日はJR・相鉄直通線から横浜羽沢国大下車から行動を開始する。 相鉄への直通が開始されてから初めての乗車だが、かつてホームライナーの 乗車でこのルートに乗車しており、新規乗車扱いにはしない。 横浜羽沢国
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 (画像は姉ケ崎駅での乗車のバス) 内房線姉ケ崎駅から青葉台ニュータウンを経由して 帝京大学総合医療センターに向かう路線である。姉ケ崎駅昼過ぎの便は4名で発車
今日は外房線姉ケ崎下車から路線バスに乗り表記の活動をした。 青葉台ニュータウンである。全盛期からかなりの商店が閉店したようだが、 現在でもニュータウンの中心部の貫禄は維持しているようであった。 「市原
29日に乗った2本目のバスは初めて乗る東京BRTの路線である。 今回は選手村ルートの上り便に乗った。15時代の上り便は始発のHARUMI FLAGを1名で発車。 ここは折り返し所兼バスターミナルで晴海五丁目バスターミナル
1月29日に乗った表記のバスについて記す。 東京都交通局市01系統は伝統の市場への路線で、長年新橋駅ー築地市場の 短距離路線として走り続けていた。築地から豊洲に市場が移転した際、 新橋駅ー市場前駅前・豊洲
表記の路線バスについて記す。 端44系統は大きい病院である駒込病院と北千住駅を結ぶ路線である。画像は駒込病院構内の折返所(画像の車両に乗車)。 駒込病院は都立なので、元々病院も含め東京都の土地という事か
2024年3月旅行貯金活動の成果 岩手県6局 (一関市6) 宮城県3局 (気仙沼市3) 千葉県4局 (佐倉市4) 茨城県3局 (つくば市3) 以上16局で終わる。 岩手県・宮城県での記録が光っている。 画像は岩手
一昨日に乗った表記のバスについて記す。 牛久駅とつくばエキスプレスみどりの駅を結ぶ幹線である。 終日1時間1本ペースであるが、何とか実用的な本数で踏みとどまっている。夕方の牛久駅口の短距離の利用であるが
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 牛久駅から緑が丘団地までの路線は平日4.5往復である。 寂しい本数であるが、途中の森の里までは森の里までの区間便と合わせて 17往復(平日)の運行があり、実用的
今日は常磐線牛久下車から路線バスに乗り、つくば市旧茎崎町で活動した。 画像は帰りの際に撮った上り列車。下りホームの上に建物があり、 そこには各店舗が入る。こういった駅の構造も細かく見ると 千差万別であ
昨日の千葉県佐倉市での活動で局訪問のために表記のバスに乗った。 南部地域ルートは非常に複雑な運行で説明が難しいので、詳しくは 公式ページを見てほしい。今回は物井駅から西神門行きに乗車。13時代の便であ
今日は千葉県佐倉市で旅行貯金活動を行った。 画像は活動を終えて、京成佐倉から乗車した都営5500形。 昔から都営の電車が乗り入れているが、5500形になってから、 ますます京成線内での運用が増えている気がする
7日の行動で石巻駅前から仙台駅前までミヤコーバスの高速バスに乗った。 東日本大震災の後、運休が続いていた仙石線の代わりに 仙台―石巻の大動脈だった時期もある路線である。現在でも22往復の 運行があり、高速
9日の活動で乗った気仙沼線BRTについて記す。大船渡線を気仙沼で下車し、改札を通過しないでBRTに乗り継ぐ。 このあたりはあくまでもバスであるが、鉄道ネットワークの一つである という意思が感じられる。運行は
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 岩手県交通関が丘線は一ノ関駅の東側の小沢団地・関が丘地区を結ぶ短距離路線。 純粋な住宅地への路線でこのような路線が一関市にあるとは知らなかった。 平日のみ6
今日は先週に続きJR東日本乗り放題の「キュンパス」を使用して表題の 活動を行った。先週に引き続き青森県・秋田県を考えたが、先週同様 指定券が取れず、自由席がある「やまびこ51号」で一ノ関まで進む。 一ノ関
29日の奥羽本線での乗下車活動の後、陸羽西線代行バスに乗った。 画像は新庄駅での乗車のバスである。山交バスが担当していた。16時10分新庄駅発の便に乗ったのだが、奥羽本線下りからの接続で 5分しかなかった。
29日の山形県村山市で乗った表記のバスについて記す。 起終点の公立病院は東根温泉の近くにある総合病院で、 自分もかつて山交バスの48ライナーに乗った時に訪れている。 上の画像は村山駅前に入線する乗車のバ
2024年2月旅行貯金活動の成果 山形県8局 (天童市4・村山市3・尾花沢市1) 埼玉県6局 (鴻巣市5・飯能市1) 東京都1局 (清瀬市1) 以上15局で終わる。日帰りで山形県の記録をつけられたのが良かった。
今日はJR東日本1日乗り放題の「キュンパス」を使い行動した。 乗り放題ならできるだけ遠い方が良いという事で、青森県や秋田県方面を 真っ先に考えたが、誰もが考えることは同じで、指定席が全く取れない。 山形
今日乗車した表記のバスについて記す。上23系統は平井駅ー上野松坂屋を結ぶ系統が本線で途中の東墨田二丁目まで 並行し管轄の青戸車庫に入出庫する上23出入系統、平井七丁目第三アパートまで 並行し平井操車場に行
9日の旅行貯金活動を終えた後、表記のバスに乗った。 埼玉県鴻巣市「フラワー号」は8ルートあり、詳しく事は公式ページを 見てほしいが、今回乗車したのは中山道コースである。 中山道コースの運行担当は朝日自動
昨日の活動で1局目訪問前に乗った表記のバスについて記す。 丸建つばさ交通の路線バスには初めて乗る。詳しくは公式ページを 見てほしいが、北本駅・蓮田駅・上尾駅などから細かい路線を運行する。 上の画像は北
今日はそれほど遠くないがあまり訪問局が多くない埼玉県鴻巣市で行動した。 高崎線の電車は15両が多いが、それは自分が子供の頃から実現されている。北本下車からバスに乗り(別ページでアップする)、北本市と 鴻
2日の活動で乗った最後の西武バスは清瀬駅と旭が丘団地を結ぶ清63系統である。線名から団地輸送がメインに感じるが、沿線の生活路線・通勤通学路線と して非常に本数が多く、昼間時でも1時間当たり5-7本確保する。