9日の活動で乗った気仙沼線BRTについて記す。大船渡線を気仙沼で下車し、改札を通過しないでBRTに乗り継ぐ。 このあたりはあくまでもバスであるが、鉄道ネットワークの一つである という意思が感じられる。運行は
主に旅行貯金と駅乗下車をしています。 記録をブログと言う形式を使って、 まとめています。
ウォーキングが健康にもダイエットにも 効果的なことですが、 同じところや近所ばかりをを歩くのは飽きてしまい続かない恐れが大と思い、いろいろな所を歩くようにしようと考えました。 そうしたら、鉄道の乗り歩きの趣味が復活してしまい、 いろいろなところに出かけています。
6日に乗った表記のバスについて記す。 バードヒル池花は四街道市北部にある住宅地である。バードヒル池花の 隣には千代田団地があるが、それより新しい住宅地である。千代田団地線は 千葉内陸バスの主力路線だが
6日に乗った表記のバスについて記す。 物井駅の西側に広がるもねの里に行くバスは千代田団地を経由して、 バードビル池花まで行く路線が主であるが、もねの里から佐倉方面に進み、 亀崎まで進む路線がある。ただ
今日は残り1局となっていた東京都品川区の全局制覇を達成すべく 山手線大崎で下車した。大崎の周辺はビル立ち並ぶ地区に変貌した。 山手線だけでなく各路線が乗り入れることもそれを後押ししただろう。 「大崎駅
今日は全局達成していた東京都足立区で移転改称があったので再達成すべく 京成電鉄千住大橋で下車した。画像は上野へ向かう普通列車。 高架駅でリニューアルされている。センスがJR的だと思う。 「千住大橋駅前
今日は全局旅行貯金を達成していた千葉県四街道市が移転改称があり、 全局達成を返上していたので、奪還すべく出かけた。 総武本線物井下車。快速だがE217系は引退が迫っているが、千葉県内運用の 209系より先に
昨日乗った表記のバスについて記す。 川崎市交通局有馬線は東急バスとの共同運行で東急バスは鷺沼線という。 ちょっと地元以外の事ではわかりづらいが野川や久末といった地区を通り、 (武蔵)小杉駅と鷺沼駅を結
2022年終了時点での旅行貯金活動局数の集計 東京都1456局 23区 1071局 (世田谷区81・大田区72・足立区68・練馬区63・江戸川区56・新宿区56・港区55・ 千代田区54・杉並区53・板橋区50・中央区49・葛飾区45・
今日は移転改称があり全局制覇を返上となっていた川崎市中原区の再達成すべく 南武線武蔵中原を下車した。高架駅であったことは記憶にあるが、 私鉄の駅のように高架下に商店が並ぶ光景があるのは記憶になかった。
1月31日に乗った表記のバスについて記す。 東武バスセントラル王30系統は亀有駅と王子駅を環状7号線経由で結ぶ。 所要1時間位の長い路線である。かつては東京都交通局と相互乗り入れしていて 本数もかなりあった
2023年1月旅行貯金活動の成果 東京都2局 (北区2) 合計2局で終わる。 記録は低調であるが、自分の個人的な状況で仕方ない面がある。 しばらく遠出はできないの残念である。 画像は田端銀座商店街。 にほ
今日乗った表記のバスについて記す。 松戸新京成バス三矢小台線は松戸駅から野菊野団地や二十世紀が丘を経由し、 三矢小台まで至る路線である。典型的な住宅生活路線である。 三矢小台には画像のような立派な折
今日乗った表記のバスについて記す。 亀有駅北口は東武バスの各路線が発着する。 所謂免許維持路線の発着が多い。過去に別の免許維持路線乗っているが、 今回は有51系統亀有駅ー三郷中央駅を結ぶ路線に乗車した
昨日の活動の後に乗った表記のバスについて記す。 駒込駅からの都営バスは現在は今回乗った茶51系統だけである。 画像の駒込駅前から南下し、東大の近くを通り、御茶ノ水駅・秋葉原駅に向かう。 地下鉄南北線との
今日は2023年初めての旅行貯金活動を行った。 長い間、残り2局になっていた東京都北区の全局達成をすべく出かけた。 最寄りは田端であったが、日暮里から歩き「北田端局」「中里局」貯金。 途中田端銀座商店街な
今日乗った表記のバスについて記す。 東京都交通局錦37系統は錦糸町駅前から押上駅前を経由し、墨田区内縦断しつつ 葛飾区の青戸車庫までの路線である。 今回は途中の八広から本線から少し出た、新四つ木橋まで行
東武バスセントラル東急柏ビレジ線 柏14系統に乗る(柏駅西口→柏東急ビレジ)
今日乗った表記のバスについて記す。 柏14系統は大規模住宅地の柏東急ビレジまでの路線である。 途中の花野井木戸から柏東急ビレジ方面に分岐する。本線と言える系統は 柏たなか駅・柏市立高校に直進する系統であ
昨日乗った表記のバスについて記す。 常磐線北小金駅から北西方面に向かう幸田線は循環線でラケット状の路線。 奇麗に整備された一戸建てが並ぶ地区だが、開発はかなり古そうで、 完全に成熟した住宅地である。終
今日は流鉄流山線小金城趾から乗車をした。 ここは集合住宅の建物と店舗テナントが入った駅ビルの駅舎であった。 小私鉄としては珍しいものであったが、集合住宅が老朽化により撤去され、 橋上駅舎部分のみ残った
2022年年間旅行貯金活動のまとめ 福井県21局 (小浜市5・若狭町4・永平寺町3・福井市3・坂井市3・美浜町2・勝山市1) 長野県18局 (佐久市5・駒ケ根市3・小谷村3・辰野町1・南箕輪村1・伊那市1・飯島町1・ 南
2022年12月旅行貯金活動の成果 山梨県8局 (富士川町5・南アルプス市1・市川三郷町1・中央市1) 茨城県3局 (かすみがうら市3) 東京都1局 (目黒区1) 以上12局で終わる。 数字的に物足りないが、今年
21日に乗った東急バスの4本目について記す。 渋谷から三軒茶屋を通り、世田谷通り方面は小田急バスと共同運行の成城線が 本線格であるが、松陰線も途中から分岐し用賀駅・祖師ヶ谷大蔵駅に向かう便で 合わせると
東急バス 宇奈根線玉04系統に乗る(二子玉川駅→喜多見小学校)
21日乗った3本目の東急バスについて記す。 東急バス宇奈根線は文字通り二子玉川駅から宇奈根地区を結ぶものである。 周辺には小田急バスと共同運行の成城学園前駅と二子玉川駅を結ぶ線や 玉電代替の新道線砧本村
東急バス エビス線玉21系統に乗る(東京医療センター→二子玉川駅)
21日に乗った2本目の東急バスについて記す。 エビス線は恵比寿駅と用賀駅を結ぶ伝統的な駒沢通りを走る幹線だが、 今回乗ったのはそれではなく、支線ともいえる東京医療センターと二子玉川駅を 結ぶもの。中町5丁
東急バス コーチ自由が丘線自12系統に乗る(自由が丘駅→東京医療センター)
昨日の活動で乗った東急バスの1本目について記す。乗車の際にICカードに 東急バス1日乗車券を入れてもらう。 コーチ自由が丘線は元々東急コーチとして一般路線とは別枠で運行されていたものを 一般路線化されたも
今日は全局制覇していた東京都目黒区が移転改称があったので、 全局制覇を再達成すべく出かけた。 「目黒八雲四局」貯金。この局は駒沢通り沿いにあり、近くに 国立病院東京医療センターがある。 その時はこの局
京王バス 中央高速バス身延線に乗る(復路 山梨大学医学部付属病院入口→バスタ新宿)
8日の活動の帰りも中央高速バス身延線を使う。 この区間の利用は南アルプスエコパークライナーでこの時に乗った以来である。 往路と同じく身延線に吸収された便である。 山梨大学医学部付属病院入口16時29分発
8日の活動で乗った表記のバスについて記す。 富士川町コミュニティバスは鰍沢口駅から対岸の旧鰍沢町中心部を ジグザグな経路で進み、隣町の市川三郷町内の青洲高校まで結ぶものである。 富士川町のHPには開業当
昨日の山梨県内の活動の往路アクセスとして、表記のバスに乗った。 中央高速バス身延線は基本的には甲府昭和インターから一般道で南下し、 身延に向かうが、朝の下りと夕方の上り1本ずつは甲府南インター経由の
今日は山梨県での旅行貯金活動を行った。高速バスを降り、南アルプス市南部から 歩きで活動を開始した。 「荊沢局」「増穂小林局」「大久保簡易局」「青柳局」貯金。 富士川舟運の拠点として、蔵などが保存され、
昨日の活動の際に乗った表記のバスについて記す。 土浦と石岡を結ぶ路線で石岡から先、車庫やヒルズ美野里といった所に直通するが、 ここでは土浦ー石岡間について書く。 途中までの別路線が並行する区間(中貫)
今日は今まで記録のない茨城県かすみがうら市で旅行貯金活動を行った。 土浦駅からバスに乗り(このバスは明日付のブログでアップする)、 常磐道千代田石岡インターのやや南から歩きで行動する。 降りたバス停
2022年11月旅行貯金活動の成果 愛知県10局 (豊川市5・西尾市3・安城市2) 群馬県3局 (明和町2・館林市1) 茨城県2局 (守谷市2) 以上15局で終わる。愛知県への遠征も含め すべて今年記録のない県なの
JRバステック 新東名スーパーライナー20号に乗る(名古屋駅→霞が関)
24日の活動の帰りに乗った表記の高速バスに記す。 名古屋駅発17時30分の新東名スーパーライナーはこの時とこの時に 乗っているので3回目である。活動の後に名古屋から帰るのに丁度いい時間帯なので 利用しや
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 名鉄東部交通はタクシーが主体の会社だが、西尾市を中心に路線バスの運行もある。 その中の一色線は西尾から旧名鉄三河線が走っていた一色地区に向けての路線である。
今日は名古屋鉄道の乗下車活動を行った。主として西尾線と豊川線である。 東海道新幹線で豊橋まで進み、名古屋鉄道の1DAYパスを購入。 しかし、ここから名古屋鉄道には乗らす、飯田線に乗る。 飯田線船町下
昨日の活動の帰り際に表記のバスに乗った。 マイスカイ交通は三郷市での路線バスも運行する会社で新興のイメージもあるが 既に20年の運行実績がある。 三郷駅ー三郷中央駅ー金町駅の路線は主力路線で京成タウンバ
今日は茨城県守谷市で旅行貯金活動を行った。実は常磐線を下り別の場所で 旅行貯金活動を行う予定であったが、常磐線で踏切事故があり、取手以遠で 運転見合わせとなってしまい、取手より関東鉄道常総線に進み、守
館林場外競輪車券売り場無料送迎バスに乗る(栗橋駅西口→館林場外車券売り場)
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 東北自動車道館林インター近くに前橋競輪場の場外車券売り場がある。 館林駅からも無料送迎バスが出ているが、栗橋駅からも無料送迎バスが出ている。 往路2本・復路1
今日は東北自動車道館林インター近くの館林場外競輪車券売り場から 歩きで東武伊勢崎線川俣(画像)まで歩きで旅行貯金活動を行った。 歩く前であるが、場外内の食堂でご飯を食べる。公営ギャンブル施設内の食堂は
2022年10月旅行貯金活動の成果 福井県21局 (小浜市5・若狭町4・永平寺町3・福井市3・坂井市3・美浜町2・勝山市1) 石川県9局 (宝達志水町3・羽咋市2・津幡町2・七尾市1・中能登町1) 長野県4局 (小谷村3
27日の朝、宿泊先から敦賀駅に出るために表記のバスに乗った。 福井鉄道菅浜線は敦賀駅と高速増殖炉もんじゅ近くの白木を結ぶ1日5往復の路線。 地図で見るとこの路線の終点も興味が沸くが、今回は敦賀市コミュニテ
26日の活動を終え、敦賀で宿泊した。 出来れば駅近の宿泊所を取りたかったが、全国旅行支援の割引を受ける枠は 売り切れが多かった。支援前提の価格だからなのか、割引が入らないと 非常に高い価格になってしまっ
今日は北陸遠征の3日目で今まで未乗のえちぜん鉄道の乗下車活動を行う。 恐竜博物館セット券というえちぜん鉄道の1日券と恐竜博物館の入園券がセットに なっているきっぷを購入。駅窓口で現在、恐竜博物館は予約制
今日は北陸フリーきっぷでの活動2日目で小浜線を攻める。 小浜線はまだ非電化の1990年以来の32年ぶりの乗車である。その時は 三方で下車しているが、残りの中間駅は未乗下車である。フリー区間の 小浜までの区間
今日から3日間北陸フリーきっぷを使い行動する。「大人の休日俱楽部」に 入会する歳になってしまったのだが、これに入会できたことは唯一のメリットだ。 今日は七尾線で乗下車活動を行う。七尾線は2009年6月に初
京王バス 中央高速バス松本線に乗る(松本BT19:00発→バスタ新宿・2号車)
昨日の活動の帰りに乗った表記の高速バスについて記す。 中央高速バス松本線は2015年10月に往路・復路で乗って以来である。 今回は松本BT19時発の便に乗車。通常時はこの後3本の新宿行きがあるが、 コロナ対
今日は未乗であった大糸線糸魚川口を中心に乗下車活動を行った。 北陸新幹線で糸魚川まで進む。鉄道で大糸線にアクセスするには 糸魚川に行くのが一番早い。新幹線のパンチ力を改めて実感した。 上の画像は糸魚川
神奈川中央交通 桜84系統に乗る(相模原駅北口→聖蹟桜ヶ丘駅)
9月30日の5本目に乗った神奈川中央交通の5本目について記す。 聖蹟桜ヶ丘駅と相模原駅を結ぶこの系統はかなり歴史は長く、約30年前も 今と同じように京王と神奈中で3往復ずつ合計6往復だったと記憶する。 いつか
9月30日の活動で乗った4本目の神奈川中央交通について記す。 伊76系統は愛甲石田駅と伊勢原駅を結ぶ路線で小田急線と国道246号線の間の 地区の生活路線といったイメージの路線である。 平日12本・土休日10本で正
9月30日の活動乗った3本目の神奈川中央交通のバスについて記す。 平68系統は膨大な系統がある平塚駅から小田急小田原線愛甲石田駅に向かう路線である。 平日11本、土休日6本の運行である。平塚口は他の系統が合流
9月30日の活動で乗った2本目の神奈川中央交通は平53系統である。 平塚駅と本厚木駅を結ぶ伝統的な幹線路線で路線距離も長い。 相模川の右岸の伝統的な集落とその後の開発で沿線に事業所も点在する。 自動車交通の
神奈川中央交通 厚105系統各停便に乗る(本厚木駅南口→厚木アクスト)
9月30日の活動で神奈川中央交通の1日券で行った。 1本目に乗った表記のバスについて記す。 厚木アクストは東名厚木インターに近い、オフィスセンターである。 東名を走っていると厚木インターの近くに見える高層
2022年9月旅行貯金活動の成果 神奈川県2局 (厚木市1・伊勢原市1) 東京都1局 (港区1) 以上3局で終わる。残念ながら低調な記録に終わり、 しかも遠出もなく寂しい。 画像は伊勢原高森局。 にほんブ
今日は小田急小田原線本厚木下車から活動を行った。神奈川中央交通の 1日券を購入しての活動だが、局の訪問は2局に留まったので、 どちらかというとバスの乗車がメインであった。 平塚市との境に近い「相川局」
東京都交通局 業10系統に乗る(新橋→とうきょうスカイツリー駅)
昨日の活動の終え、表記のバス路線に乗った。 新橋から旧電通通りを経由し数寄屋橋に向かう経路は幼いころから、見ていた。 現在もほとんど変わらず交通局の路線として健在であり、 いつか乗りたいと思っていた路
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 拝島駅は立川バスの発着が多いが、西東京バスの乗り入れもある。 高月03系統は八王子市北部の純心女子学園・創価大学・工学院大学に 向けて走る系統である。純心女子
今日は虎ノ門ヒルズ開業でできた駅と局を訪問した。 東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ下車。地下鉄の駅なのであまり書くことも ないのだが、コロナ禍の後の開業なので、まだ仮営業的な雰囲気が感じられる。 「虎
29日の活動で東京都日の出町の貯金をする際に、武蔵五日市駅ー福生駅間を 4回乗った。日の出町を横断する路線で基本的に菅瀬橋経由とイオンモール日の出経由に 分かれるが、その他細かい系統もある。合わせて1時間
2022年8月旅行貯金活動の成果 埼玉県11局 (川越市6・さいたま市北区2・白岡市1・蓮田市1・さいたま市大宮区1) ※さいたま市は全部で3局 東京都6局 (あきる野市4・日の出町2) 以上17局で終わる。せっ
今日は五日市線方面に出かけ、沿線と日の出町での旅行貯金活動を行った。 五日市線の乗下車活動は2011.01.14以来である。 拝島下車からバスに乗り、東秋留の南側の「あきる野小川局」「秋川野辺局」貯金。 五
東武バスウエスト 宮03系統別所団地循環に乗る(別所小学校→宮原駅西口)
15日の活動で2本目に乗った表記のバスについて記す。 高崎線宮原駅から北側にある別所団地近辺を循環する路線である。 別所団地は宮原と上尾の中間地点くらいの場所である。 平日の方が本数は多く1時間2-5本とい
東武バスウエスト 大47系統に乗る(大宮駅東口→吉野町車庫)
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 大47系統は大宮駅東口から第二住宅入口経由で吉野町車庫まで行く路線。 主として産業道路を通る。 沿線は住宅・ロードサイド店が続く沿線風景だが、鉄道の駅もあると
今日は大宮下車から行動を開始し、表題の活動を行った。 画像は高崎線宮原でのもの。自分が子供のころから15両編成が行きかう路線である。 「大宮大門町局」貯金。大宮駅東口にある新局である。高島屋の中にも局
8日に乗った表記のバスについて記す。 江ヶ崎線は蓮田駅から国立東埼玉病院を経由し江ヶ崎馬場まで行く路線。 一部便は岩槻駅まで直通するが、本数は少ない。 乗車区間では1時間2-4本をキープし、まずまずあの利
朝日自動車 春日部駅西口ーエミナース線に乗る(春日部駅西口→粕壁エミナース)
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 春日部駅西口から市内北西部に向かう路線である。平日と土休日でダイヤは違うが 内牧彩光苑までの区間便を合わせて8往復の運行である。住宅地が続くし、 この運行本
今日は東武伊勢崎線・野田線・JR東北本線に囲まれた地区で駅から遠い 2局を訪問してきた。駅から遠いのでバス乗車であったが、それは別ページにアップする。 「白岡岡泉局」貯金。駅から遠い岡泉交差点であるが、
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 川越水上公園は市内西部の川沿いの大きな公園である。川越線西川越の西側 といった立地だが、駅からは微妙に遠い。 夏休み期間を中心にプールの営業があり、それに合
今日はバスから下車した川越水上公園から、歩きで旅行貯金活動を行った。 プールが開いている時は画像のボートには乗れないようである。 今日は乗下車していないが、川越線西川越である。2009.09.08に局の訪問
2022年7月旅行貯金活動の成果 新潟県9局 (長岡市6・出雲崎町3) 以上9局で終わる。 今月は稼働日が1日であったので、記録は低調である。 ただ新潟県での記録なので1回でも遠征できたことは良かったと思
25日の活動を終え、帰路に使った表記のバスについて記す。 池袋ー新潟間を結ぶ伝統の高速バスでこの時以来の乗車である。 コロナ禍前は昼行便だけで14往復あるが、現在は6往復である。 小千谷乗車時に7名乗車
越後交通 長岡駅ー小千谷インター線に乗る(長岡駅→小千谷インター)
25日の活動で局訪問の時間切れの後に乗った表記のバスについて記す。 長岡ー小千谷間は大きく分けると上越線沿いを通る路線と来迎寺・片貝を経由する路線に 分かれる。それぞれ平日片道13-16本ずつあり、なかなか
越後交通 長岡駅東口ー悠久山線に乗る(長岡駅東口→悠久山公園入口・悠久山公園入口→変電所前→長岡駅東口)
25日に乗った越後交通の3本目は長岡駅東口ー悠久山線である。 駅から東側にある悠久山地区に向かう路線であるが、昼間時でも 1時間3-4本の運行がある。越後交通でこのような高頻度の路線があるとは 知らなかった
25日の活動で乗った越後交通の2本目は長岡ー寺泊線である。 種別も急行で古き良き時代の幹線バスが今に続いているイメージである。 本数も13往復(平日)確保している。 14時15分寺泊駅発に乗車。日本海沿いの寺
越後交通 長岡ー出雲崎線に乗る(長岡駅前→出雲崎車庫・出雲崎車庫→松本)
越後交通の1日乗車券で1本目の乗ったのは長岡ー出雲崎線である。 長岡駅から日本海沿いの出雲崎まで行く路線で平日7往復の運行である。 途中中永トンネルという長いトンネルがあるのだが、その手前から 分岐して
今日は越後交通休日乗り放題パスを使い、越後交通を乗り歩きつつ、 越後線の新規乗下車を行った。学校休みの期間は発売されるから、平日に 使えるので、いつか行動したいと思っていた。雪国なので夏休みの行動が
中鉄バス 岡山桃太郎空港リムジンバス岡山線に乗る(岡山駅→岡山桃太郎空港)
29日の活動を終え、表記のバスで岡山桃太郎空港に戻った。 岡山駅と空港を結ぶ路線は一時期岡山電気軌道と中鉄バスで激しく競合していたが、 現在は共同運行になっている。 18:30岡山駅発の便は13名乗車であった
6月28日の活動で乗った表記のバスについて記す。 新見駅からは現在でも各方面に通常の路線バスが運行を続けている。 いずれも備北バスによる運行だ。新見からは大阪への直通高速バスもあるが、 コロナ禍で運休継
中鉄バス 岡山桃太郎空港リムジンバス倉敷線に乗る(岡山桃太郎空港→倉敷駅)
6月27日ー29日の岡山遠征の往復はANAの飛行機であった。 岡山桃太郎空港を降り立ち、空港連絡バスで倉敷駅に向かった。 飛行機の時刻に合わせてダイヤは組まれているのだろうが、接続時間は わずかで、手荷物を預
2022年6月旅行貯金活動の成果 岡山県14局 (新見市5・津山市3・岡山市北区2・久米南町2・倉敷市1・高梁市1) ※岡山市は全部で2局 埼玉県4局 (寄居町2・久喜市2) 千葉県2局 (千葉市若葉区2) ※千葉市は
今日は千葉県千葉市美浜区の全局再制覇を達成すべく出かけた。 イオンモール幕張新都心店が開業した際に開局した 「イオンモール幕張新都心内局」貯金。イオンモールは郵便局の 開設に積極的なイメージがある。
setowa岡山ワイドパスでの活動3日目は津山線・因美線方面で行った。 津山線の主力キハ40系列である。非常に堅牢な車体であることが見た目からも 分かる。 牧山下車「牧山簡易局」貯金。岡山からそれほど離れて
今日は岡山県での活動2日目である。 宿泊先最寄りの岡山電気軌道城下乗車から西川緑道公園下車。 新規乗下車駅になるが、主として朝食をとるための下車である。 特急やくもで新見まで移動。381系は久しぶりの
今日は久しぶりの泊りがけの遠征で岡山県で活動を行う。 岡山桃太郎空港から倉敷駅に出て、活動を開始する。setowaはJR西日本が 主体となっている観光アプリで、クレジットカード限定で1日券を購入することが 出
15日に乗った表記のバスについて記す。 千葉中央バス千葉中線は誉田駅ー千葉中・土気駅ー千葉中・土気駅ー大椎台団地の 3系統を総称したものであったが、2022.07.15限りで1番目と2番目の系統が 廃止となった。外
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 千葉中央バス平山線はR4.07.15で廃止になる(なった)。 鎌取駅から北側に向かう、この地区に多くあるニュータウンではなく、 伝統的な集落に向かう路線で1日8往復の
今日は7月に廃止予定の千葉中央バスの路線乗車を絡めて、 千葉市若葉区の旅行貯金活動を行った。バス乗車の記事は別ページに アップする。 外房線鎌取下車。橋上駅舎だが再塗装を行っているようだ。 バス乗車
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 大和観光バスはその名の通り観光バスも運行する会社であるが、久喜駅から 路線バスの運行も行っている。ウキペディアによると路線バス運行が先で 観光バスはその後参
今日は久喜下車からバスに乗り、そこから旅行貯金活動を行った。 バス乗車はいつものように別ページにアップする。 久喜菖蒲工業団地の管理センターに入る食堂である。営業時間だったので、 ここで食事をとった
イオンモール幕張新都心 無料巡回バス花見川団地ルートに乗る(グランドモール前→団地西口)
5月31日イオンモール幕張新都心での貯金の後、表記の無料巡回バスに乗った。 無料巡回バスは結構ルートがあり、それは公式ページで確認してほしいが、 その中で一番長距離なのは花見川団地ルートである。 花見川
京成バス イオンモール幕張新都心線イオン36系統に乗る(幕張本郷駅→イオンモール幕張新都心ファミリーモール前)
5月31日の活動で乗った表記のバスについて記す。 イオンモール幕張新都心は非常に大きいショッピングモールである。 バス路線の乗り入れも多く、無料の送迎バス複数運行する。 イオン36系統は無料ではなく通常の
2022年5月旅行貯金活動の成果 長野県14局 (佐久市5・駒ヶ根市3・辰野町1・南箕輪村1・伊那市1・飯島町1・南相木村1・佐久穂町1) 神奈川県5局 (平塚市4・大磯町1) 千葉県1局 (千葉市美浜区1) 以上20局
今日は新規に開業した2駅を乗下車してきた。 東武東上線みなみ寄居下車。自動車メーカーホンダが費用を出してできた駅との 事であるが、絶対数が多くないこの区間での利用者増はぱっと見でも効果が 感じられる
25日の活動で乗った表記のバスについて記す。 平塚市での活動を終え、そのまま帰るのが順当な所だが、1日券が入っているので 平塚駅→茅ヶ崎駅まで茅06系統に乗った。 路線のほとんどを国道1号線を走行し、意外性
25日の活動で乗った神奈川中央交通3本目は湘南日向岡線である。 平塚市西部の小高い丘に造成された住宅地で、日向岡トンネルの上にも 住宅地が広がっている。区画整理も整然とした整備された住宅地で 神奈中のバ
神奈川中央交通 平35系統(平塚駅→湘南平・湘南平→上山下)
25日に乗った神奈川中央交通2本目は湘南平への路線である。 平塚と大磯の間くらいにある湘南平の眺望鵜の良さは25日のブログで書いたが、 1日4往復の便があり、公共交通でもアクセスすることができる。 13時代平
昨日は神奈川中央交通の1日券で行動したので、何本かの 神奈川中央交通に乗った。 1本目は平塚駅から二宮駅に向かう平47系統である。 平塚と二宮を結ぶ路線は他にもあるのだが、これは国道1号線を進むものである
今日は表題の活動を行った。東海道本線で平塚まで進み、PASMOに 神奈川中央交通1日券を入れる。 平塚からバスで大磯まで進み「大磯局」貯金。 平塚に戻った後、湘南平にバスで向かう。平塚と大磯の間にある小高い
18日の活動の帰りに乗った表記のバスについて記す。 千曲バスの一般路線は壊滅的縮小で小諸駅発着の便は全廃された。 千曲三線と称される池袋方面行き高速バスは健在であるものの、このコロナ禍に より、減便ダイ
長野県南相木村営バスに乗る(小海駅→農協前・学校前→小海駅)
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 元々は千曲バスが運行していた代替路線である。鉄道・小海町へのアクセスとして 村営バスが健在で平日10往復の意表ともいえる高い利便性を誇る。 (土曜日7往復、休
今日は小海線での乗下車活動を行った。2014.05.28の活動に続き2回目である。 佐久平まで新幹線で進む。 佐久平は新幹線が地上で小海線が高架の珍しいパターンである。 小海線へは渡り廊下みたいなもので連絡。
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9日の活動で乗った気仙沼線BRTについて記す。大船渡線を気仙沼で下車し、改札を通過しないでBRTに乗り継ぐ。 このあたりはあくまでもバスであるが、鉄道ネットワークの一つである という意思が感じられる。運行は
昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。 岩手県交通関が丘線は一ノ関駅の東側の小沢団地・関が丘地区を結ぶ短距離路線。 純粋な住宅地への路線でこのような路線が一関市にあるとは知らなかった。 平日のみ6
今日は先週に続きJR東日本乗り放題の「キュンパス」を使用して表題の 活動を行った。先週に引き続き青森県・秋田県を考えたが、先週同様 指定券が取れず、自由席がある「やまびこ51号」で一ノ関まで進む。 一ノ関
29日の奥羽本線での乗下車活動の後、陸羽西線代行バスに乗った。 画像は新庄駅での乗車のバスである。山交バスが担当していた。16時10分新庄駅発の便に乗ったのだが、奥羽本線下りからの接続で 5分しかなかった。
29日の山形県村山市で乗った表記のバスについて記す。 起終点の公立病院は東根温泉の近くにある総合病院で、 自分もかつて山交バスの48ライナーに乗った時に訪れている。 上の画像は村山駅前に入線する乗車のバ
2024年2月旅行貯金活動の成果 山形県8局 (天童市4・村山市3・尾花沢市1) 埼玉県6局 (鴻巣市5・飯能市1) 東京都1局 (清瀬市1) 以上15局で終わる。日帰りで山形県の記録をつけられたのが良かった。
今日はJR東日本1日乗り放題の「キュンパス」を使い行動した。 乗り放題ならできるだけ遠い方が良いという事で、青森県や秋田県方面を 真っ先に考えたが、誰もが考えることは同じで、指定席が全く取れない。 山形
今日乗車した表記のバスについて記す。上23系統は平井駅ー上野松坂屋を結ぶ系統が本線で途中の東墨田二丁目まで 並行し管轄の青戸車庫に入出庫する上23出入系統、平井七丁目第三アパートまで 並行し平井操車場に行
9日の旅行貯金活動を終えた後、表記のバスに乗った。 埼玉県鴻巣市「フラワー号」は8ルートあり、詳しく事は公式ページを 見てほしいが、今回乗車したのは中山道コースである。 中山道コースの運行担当は朝日自動
昨日の活動で1局目訪問前に乗った表記のバスについて記す。 丸建つばさ交通の路線バスには初めて乗る。詳しくは公式ページを 見てほしいが、北本駅・蓮田駅・上尾駅などから細かい路線を運行する。 上の画像は北
今日はそれほど遠くないがあまり訪問局が多くない埼玉県鴻巣市で行動した。 高崎線の電車は15両が多いが、それは自分が子供の頃から実現されている。北本下車からバスに乗り(別ページでアップする)、北本市と 鴻
2日の活動で乗った最後の西武バスは清瀬駅と旭が丘団地を結ぶ清63系統である。線名から団地輸送がメインに感じるが、沿線の生活路線・通勤通学路線と して非常に本数が多く、昼間時でも1時間当たり5-7本確保する。
2日に乗った西武バスの4路線目は清瀬駅からの台田団地への路線である。 清64系統であるが市役所経由と中里経由があり、ほぼ交互の運行される。 それぞれの系統で昼間時1時間2本ペースで合計すれば1時間4本ペースだ
2日の西武バスの3本目の乗車は入間市駅から入間アウトレット方面への路線である。 入間市駅から入間アウトレット方面への路線は元々は箱根ヶ崎駅まで行く本線が 主体であったが、途中折返しが増え、さらにアウトレ
2日の西武バスの2本目について記す。 飯能駅南口から美杉台ニュータウンへの路線は 平日昼間時で1時間5本(土曜4本・日祭日3本)と頻度の高い運行である。美杉台ニュータウンは一戸建てが中心で丘陵地帯にあり駅か
昨日の活動で乗った西武バスの1本目は飯能ー東青梅線である。 ウキペディア等によると青梅にはかつて西武バス青梅営業所があり、 路線網を広げていたが、1975年に現在もある入間市から河辺までの路線と 今回乗車
2022年終了時点での旅行貯金活動局数の集計東京都1463局 23区 1077局 (世田谷区81・大田区72・足立区69・練馬区63・江戸川区56・新宿区56・港区55・ 千代田区54・杉並区53・板橋区50・中央区49・葛飾区45・品
今日は西武鉄道×西武バスおトクにお出かけきっぷで活動を行う。詳細は公式ページを見てほしいが期間限定であるが非常に格安である。西武池袋線飯能まで進み、南口よりバスに乗る。 (例によりバスの乗車記は別ペ
2023年年間旅行貯金活動のまとめ千葉県17局 (市原市5・印西市4・袖ヶ浦市2・大網白里市2・四街道市1・浦安市1・長生村1・野田市1) 埼玉県12局 (幸手市2・富士見市・さいたま市見沼区2・草加市1・白岡市1・蓮田
2023年12月旅行貯金活動の成果埼玉県5局 (さいたま市見沼区2・坂戸市1・川越市1・さいたま市浦和区1) 東京都1局 (江東区1) 以上6局で終わる。 なかなか記録を伸ばせない日々が続くが少しでも 記録を残せ
6日に乗った表記のバスについて記す。 バードヒル池花は四街道市北部にある住宅地である。バードヒル池花の 隣には千代田団地があるが、それより新しい住宅地である。千代田団地線は 千葉内陸バスの主力路線だが
6日に乗った表記のバスについて記す。 物井駅の西側に広がるもねの里に行くバスは千代田団地を経由して、 バードビル池花まで行く路線が主であるが、もねの里から佐倉方面に進み、 亀崎まで進む路線がある。ただ
今日は残り1局となっていた東京都品川区の全局制覇を達成すべく 山手線大崎で下車した。大崎の周辺はビル立ち並ぶ地区に変貌した。 山手線だけでなく各路線が乗り入れることもそれを後押ししただろう。 「大崎駅
今日は全局達成していた東京都足立区で移転改称があったので再達成すべく 京成電鉄千住大橋で下車した。画像は上野へ向かう普通列車。 高架駅でリニューアルされている。センスがJR的だと思う。 「千住大橋駅前
今日は全局旅行貯金を達成していた千葉県四街道市が移転改称があり、 全局達成を返上していたので、奪還すべく出かけた。 総武本線物井下車。快速だがE217系は引退が迫っているが、千葉県内運用の 209系より先に
昨日乗った表記のバスについて記す。 川崎市交通局有馬線は東急バスとの共同運行で東急バスは鷺沼線という。 ちょっと地元以外の事ではわかりづらいが野川や久末といった地区を通り、 (武蔵)小杉駅と鷺沼駅を結
2022年終了時点での旅行貯金活動局数の集計 東京都1456局 23区 1071局 (世田谷区81・大田区72・足立区68・練馬区63・江戸川区56・新宿区56・港区55・ 千代田区54・杉並区53・板橋区50・中央区49・葛飾区45・
今日は移転改称があり全局制覇を返上となっていた川崎市中原区の再達成すべく 南武線武蔵中原を下車した。高架駅であったことは記憶にあるが、 私鉄の駅のように高架下に商店が並ぶ光景があるのは記憶になかった。
1月31日に乗った表記のバスについて記す。 東武バスセントラル王30系統は亀有駅と王子駅を環状7号線経由で結ぶ。 所要1時間位の長い路線である。かつては東京都交通局と相互乗り入れしていて 本数もかなりあった
2023年1月旅行貯金活動の成果 東京都2局 (北区2) 合計2局で終わる。 記録は低調であるが、自分の個人的な状況で仕方ない面がある。 しばらく遠出はできないの残念である。 画像は田端銀座商店街。 にほ
今日乗った表記のバスについて記す。 松戸新京成バス三矢小台線は松戸駅から野菊野団地や二十世紀が丘を経由し、 三矢小台まで至る路線である。典型的な住宅生活路線である。 三矢小台には画像のような立派な折
今日乗った表記のバスについて記す。 亀有駅北口は東武バスの各路線が発着する。 所謂免許維持路線の発着が多い。過去に別の免許維持路線乗っているが、 今回は有51系統亀有駅ー三郷中央駅を結ぶ路線に乗車した
昨日の活動の後に乗った表記のバスについて記す。 駒込駅からの都営バスは現在は今回乗った茶51系統だけである。 画像の駒込駅前から南下し、東大の近くを通り、御茶ノ水駅・秋葉原駅に向かう。 地下鉄南北線との
今日は2023年初めての旅行貯金活動を行った。 長い間、残り2局になっていた東京都北区の全局達成をすべく出かけた。 最寄りは田端であったが、日暮里から歩き「北田端局」「中里局」貯金。 途中田端銀座商店街な
今日乗った表記のバスについて記す。 東京都交通局錦37系統は錦糸町駅前から押上駅前を経由し、墨田区内縦断しつつ 葛飾区の青戸車庫までの路線である。 今回は途中の八広から本線から少し出た、新四つ木橋まで行
今日乗った表記のバスについて記す。 柏14系統は大規模住宅地の柏東急ビレジまでの路線である。 途中の花野井木戸から柏東急ビレジ方面に分岐する。本線と言える系統は 柏たなか駅・柏市立高校に直進する系統であ
昨日乗った表記のバスについて記す。 常磐線北小金駅から北西方面に向かう幸田線は循環線でラケット状の路線。 奇麗に整備された一戸建てが並ぶ地区だが、開発はかなり古そうで、 完全に成熟した住宅地である。終
今日は流鉄流山線小金城趾から乗車をした。 ここは集合住宅の建物と店舗テナントが入った駅ビルの駅舎であった。 小私鉄としては珍しいものであったが、集合住宅が老朽化により撤去され、 橋上駅舎部分のみ残った
2022年年間旅行貯金活動のまとめ 福井県21局 (小浜市5・若狭町4・永平寺町3・福井市3・坂井市3・美浜町2・勝山市1) 長野県18局 (佐久市5・駒ケ根市3・小谷村3・辰野町1・南箕輪村1・伊那市1・飯島町1・ 南
2022年12月旅行貯金活動の成果 山梨県8局 (富士川町5・南アルプス市1・市川三郷町1・中央市1) 茨城県3局 (かすみがうら市3) 東京都1局 (目黒区1) 以上12局で終わる。 数字的に物足りないが、今年