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【とうてつ駅そば 十和田中央店】の「駅そばラーメン」がふりかけご飯ついて税込560円で得すぎて
なんやかんやでちょこちょこ通らさる街、十和田。 下田のジャスコに行く途中、八食センターから帰る途中、やたらアートな気分になったとき、そして十和田気分になったとき。 この日も気付いたらなぜか十和田の街中に立ってたハイボールマン。 目にはうっす
十和田観光電鉄 野辺地線に乗る(十和田まちなか交通広場→七戸十和田駅)
3日の活動は青森県十和田市内で終了した。市内中心部には 十和田まちなか交通広場と言うバスターミナルがある。待合所や飲食店もある。 鉄道無き現在、十和田市の公共交通の拠点である。隣接して大手ハンバーガー
昨日の活動で乗った十和田観光電鉄の電車代替えバスについて記す。 三沢駅14時45分発の便に乗車。3名乗車で発車し、十和田市中心部に近づいた ひがし野団地で1名の合計4名乗車であった。 道路状況がいい道を淡々
ありし日の小川原湖民俗博物館と十和田観光電鉄<日本縦断紀行Classic 26日目-4 三沢>
三沢 ('03.11.9) 三沢駅は橋上駅になっていて、かなり大きい。※三沢駅は2020年に改築され、「駅前交流プラザみ~くる」がオープンしました。 駅前に…
惜別:十和田観光電鉄(走行写真編) 十和田観光電鉄について、施設編、保存車両編をご紹介いたしましたが、最後に雪の中で撮影した走行写真を中心にご紹介したいと思います。 ※撮影は、平成24年3月1
惜別:十和田観光電鉄(保存車両編) 前回は十和田観光電鉄の施設関係をご紹介いたしましたが、今回は車両関係をご紹介いたします。 ※撮影は、平成24年3月11日です。 七百駅に接して設けら
惜別:十和田観光電鉄(施設編) 十和田観光電鉄は、鉄道としては大正11年9月22日に開業、当初はナローでしたが、昭和26年に改軌、その後新駅を開業しながら最終形となっています。 様々な影響から突
三連休北東北20冬(17) 東北新幹線 七戸十和田駅 ~八甲田山 死の雪中行軍・・・~
南部縦貫鉄道の七戸駅跡を訪問の後、東北新幹線の七戸十和田駅まで徒歩で向かいます。七戸駅跡は町はずれに位置しており、東側すぐのところに国道4号「七戸バイパス」が走っています。そのバイパスを進めば七戸十和田駅に最短経路で行けるようです。バイパスに向かう途中、あるお家の玄関に目を向けると、「野辺地⇔七戸」のサボが掲げられていました。南部縦貫愛を感じました(笑)バイパスに差し掛かったところのローソンからバイパスの...
三連休北東北20冬(16) 南部縦貫鉄道線 七戸駅跡 ~車庫の中に眠るレールバス~
十和田観光電鉄の七百駅跡と十和田市駅跡を訪問した後、野辺地方面のバスに乗車しました。バスは県道を北上すると国道4号に合流します。国道はそのまま七戸バイパスとして七戸の街を迂回するルートをとりますが、バスはその手前で左折して街中に入ります。「笊田」という交差点に差し掛かったところで笊田川久保というバス停に停車。ここで下車します。後払いで540円也。街には結構な雪が降っていました。さて、ここで下車したのはこ...
三連休北東北20冬(15) 十和田観光電鉄線 七百駅跡 ~チラ雪舞うかつての駅跡~
三沢駅前のバス停から十和田市中央行きのバスに乗車しました。十和田観光電鉄線の線路は三沢駅を出るとまずは南に向かい、稲生川という人工河川に突き当たると、川沿いに西に進みます。バスはその線路に近い三沢十和田線という県道を進みます。当初の計画ではこのまま鉄道路線の終点の十和田市駅跡まで行くつもりでいましたが、調べていくうちに駅跡には何も残ってないらしいことがわかりました。その代わり、別の途中駅に構内がそ...
三連休北東北20冬(14) 青い森鉄道線 三沢駅 ~消えた十和田観光電鉄の駅~
厨川駅に立ち寄った後はいわて銀河鉄道線を北上、青森県に入って青い森鉄道線を更に北上・・・。終点の八戸駅に到着しました。5番線着。5分の乗り継ぎ・・・時間がないので構内巡りは省略。代わりに1年前の八戸駅の様子→→2019年冬の八戸駅 跨線橋を渡って3番線へ青森行きに乗り継いで更に北上します。乗車車両は