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新幹線が来たばかりの頃の八戸駅<日本縦断紀行Classic 27日目-3>
三沢 ('04.4.2) 午後2時20分、三沢駅着。この後、小川原湖畔にある「寺山修司記念館」、あるいは「三沢航空科学館」へ行こうと思ったのだが、バス停がど…
渋沢栄一邸と、渓流大浴場と、素朴な立ち寄り温泉<日本縦断紀行Classic 27日目-2 三沢>
三沢 ('04.4.2) 引き続き、古牧温泉。 ※現・星野リゾート青森屋続いて渋沢公園へ。かつて、明治の実業家・渋沢栄一が住んでいた家が移築されている。 …
雪の中に消えてしまった岡本太郎記念公園<日本縦断紀行Classic 27日目-1 三沢>
八戸 ('04.4.1) 2004年4月1日。午後5時56分東京発はやて25号で八戸へ。車内で買った「わっぱめし」が、鮭、いくら、ほたて、etc.と、具だく…
30年前の地下鉄サリン事件のことを、思い出していた僕は、5年前に横浜まで、上祐史浩氏に会いに行き、話をしたことを思い出しました。そのことについては、過去記事でも書いているので繰り返しませんが、また改めて、カルト宗教のことは、書いていきたいと思います。で、今日
ありし日の小川原湖民俗博物館と十和田観光電鉄<日本縦断紀行Classic 26日目-4 三沢>
三沢 ('03.11.9) 三沢駅は橋上駅になっていて、かなり大きい。※三沢駅は2020年に改築され、「駅前交流プラザみ~くる」がオープンしました。 駅前に…
三戸行きのところに出ている青い森鉄道のかわいらしい主張w。文字ではいろいろ見他ことがありますが、ここに会社のマークを表示しているのは初めて見たかも?今年の日本海側に比べたら「まだまだ」なんて言われそうですが、関東に住んでいるとこれくらいの雪でも「北に来たなぁ」感が盛り上がります。
昨今の状況を見ていると無事に着いただけで拍手したくなりますわw。ま、茶化しはそれくらいにして。八戸駅に降り立つのは実に20数年ぶり。まだ八戸止まりだった頃に社員旅行でここから乗った記憶があります。その時はバスからあっという間の乗り換えだったので駅のイメージも何も全くないんですよねぇ。
浅虫温泉の道の駅には展望風呂があった<日本縦断紀行Classic 26日目-3 浅虫温泉>
浅虫温泉 ('03.11.9) 浅虫水族館から浅虫温泉駅の方向へ。海沿いの奇観を眺めつつ歩く。 駅前にある、「道の駅・ゆ~さ浅虫」へ。ここには立ち寄り湯があ…
本格的かつ美味しそうだった浅虫水族館<日本縦断紀行Classic 26日目-2 浅虫温泉>
浅虫温泉 ('03.11.9) 続いて、青森県立浅虫水族館へ。親子連れでたいへんにぎわっている。アスパム、八甲田丸との3館共通券を使って入場。「観光手形」を…
JR東日本の「キュン♥️パス」を活用し、東京から東北を1日で巡る鉄道旅を満喫!新青森・青森・八戸・久慈・宮古・盛岡を駆け抜け、絶景を楽しむ充実の乗り鉄旅。YouTube動画も編集中!
【Nゲージ】鉄道コレクション第26弾、青い森鉄道701系を2両購入
おはようございます! 横浜のホビーランドぽちにて鉄道コレクション第26弾、青い森鉄道701系を2両買いました。実車は元JR東日本701系1000番台の車両です。 ↑ 一覧。パンタグラフ付きの701-1には展示用レール、台車枠、リスト、700-1には展示用レール、リストが付録されている。パッケージの箱は同じ 大きな変更はないものの、車体に記載されている「青い森鉄道」の文字を黒と銀の塗料を使って塗り消して、JRマークを転写するか、オリジナリティのマークを転写しようと考えています。 それ以外は通常通り金属製のパンタグラフ、台車に交換、専用の動力ユニット取り付けを行います。 上記の作業が完了次第、ジオ…
以前の慣れ親しんだ駅舎が廃されて今の駅舎が共用開始されたのは2021年だったそうです。もっとも現在のスタイルでフル開業したのは昨2024年とのことですが・・・。そういえば前回青森駅を見たのは2020年の2月だったなぁ、と。
久しぶりにゆっくりと遠出をしてみる事に。たどり着いたのは青森県青森市。JR東北新幹線は混んでいたが、青森駅周辺は人出も少なく少し寂しい。 今まで青森県...
JR東日本 八戸線の終点駅(2022年6月)8時28分頃 鮫(八戸線)から普通列車が到着しました。2017(平成29)年、八戸線にキハE130系気動車が導入され、それまで使用していた旧型気動車(キハ40系)が置き換えられました。 2002(平成14)年、東
~つづき~朝の本八戸駅八戸線で八戸駅へ向かう八戸駅到着ここからは、“青い森鉄道”各駅停車で、旧東北本線を走るこのあたりは何度も乗ってるけど寝台特急や急行で通過点だったので今日は全駅停まりながら風景を楽しむ1時間半余りの時間も幸い、
2024/10/10朝8時過ぎの青森駅は通勤する人で賑わっていました。自販機はリンゴジュースばっかり(笑)今日は青森駅から青い森鉄道に乗り八戸へ何度も東北に来ているのに八戸は未開の土地なのですっごく楽しみ(*^_^*)青い森鉄道ってネーミングも可愛いし、ローカルでのんびり走るかと思いきやかなりのスピードでびゅんびゅん飛ばす。車窓からは漁港や集落の家々と、陸奥湾が広がり海の向こうには対岸の下北半島の恐山山地を望むことができましたが田園地帯を走る事も多かったです。はーるばる来たぜ八戸♬(歌詞違うwww)10時八戸駅に到着八戸駅もとっても綺麗です。八戸は朝市が有名ですが日曜だけしか開催されません。そこで、駅からバスで「八戸八食センター」へ好きな食材を買って七輪村で食べるのが楽しみ~~~お土産・野菜・果物やお弁当...秋の東北旅(5)八戸から大湊
便名 : 青い森鉄道•572M(普通列車)日付 : 2023/06/xx区間 : 青森(10:46)→八戸(12:19)所要時間 : 01:33乗車クラス : 普通車自由席運賃 : 2,320円(現金決済)運行 : 青い森鉄道
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その20(長閑な1時間待ち)
※訪問は2024年7月5日 迷った末に 奥中山高原駅から少し八戸方面へと戻る。まだ時計は11時と午前中だ。とい
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その18(意地の列車乗り継ぎ)
※訪問は2024年7月5日 ここまで来れば… 昨日以来の八戸駅に到着。青いラインが青い森鉄道、緑のラインがJR
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その17(夏泊半島って?)
※訪問は2024年7月5日 浅虫温泉駅で絶句 6時13分の青森発電車で再び八戸を目指す。きっぷは青森から先のJ
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その16(普通のみで青森到着)
※訪問は2024年7月4、5日 それなりに感慨が 三沢から青い森鉄道に再び乗車 1時間15分ほどで青森に到着。
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その15(初めての三沢駅)
※訪問は2024年7月4日 三沢といえば 八戸を出た後は 以前から気になっていた乙供駅で1度下車 「おっとも」
宿もとらずに鈍行に揺られ飽きたら終わりの北海道&東日本パス旅~その14(青森で宿確保に苦戦)
※訪問は2024年7月4日 主役の座を譲った駅 県境を越える列車の空白があるため、金田一温泉から一戸へいったん
今日は撮影に出掛ける予定をしてましたが、予定時刻に起床出来ず出撃を諦めました。午前中が勝負と見て天気も絶好の曇り又は雨予報だったのに・・・さて昨日カシオペア紀行の下りの運転が盛岡まであり今日はその返却回送が走ったみたいでネットに画像がたくさん上がっていましたね。そろそろ運行自体も危ぶまれている噂もあるので行けばよかったかな?とも思いましたが、これだけ撮りに行くのも何だかな~と(笑)と言う訳で、古い...
JR東日本 大湊線の終点駅(2019年10月・2022年8月)15時5分発、普通 八戸→青森が到着しました。(青い森701系)(2019)2010(平成22)年、東北新幹線 新青森延伸に伴い、並行在来線である東北本線 八戸-青森(96.0km)が青い森鉄道へ経営
【虹倉きりのアオモリライフ!】#27 青い森鉄道くんさぁ、いい加減青森からIGR直通電車(盛岡行)を走らせてくれない?
物書きナレーターの虹倉きりです。 3月に青い森鉄道がトンデモ企画をやるそうですね。 |青い森鉄道に「特快」爆誕…
その名は #青鉄全線完全走破号 !出発進行ー!! #青い森鉄道 がしかける新ステージへ。怒涛の26駅全通過 青森から88分ノンストップ!3/8~3/10の3日間運行🚃
A-join特派員のかんからです。 先日とてつもないバス旅行の件をお伝えしましたが、 今度は列車です!! ・ …
IGRいわて銀河鉄道 いわて銀河鉄道線の終点駅(2022年6月)16時43分発、普通 盛岡→八戸がトンネルを抜けて駅に接近してきました。青い森鉄道とIGRいわて銀河鉄道の701系は、同じ形式車両でありながら、カラーリングの工夫で違った印象を受けます。 青い
青い森鉄道で行く朝風呂つきの宿ビュッフェ〜浅虫温泉【南部屋・海扇閣】
ハイボールマンは旅が好き。 電車に乗って海の見える温泉宿とかもう最高。 もちろん食事だって楽しみたい。 海のものに山のもの、ビール焼酎ハイボールに赤ワイン、あでー?まだまだ喰えるお?あでー?あでー?、みたいなバイキング形式に身を焦がして息し
青い森鉄道 青い森鉄道線の終点駅(2022年6月)16時38分発、普通 八戸(青い森鉄道)→盛岡(IGRいわて銀河鉄道)が発車していきます。この駅のすぐ南側を流れる馬淵川が青森県と岩手県の県境上の会社境界線となっており、目時駅は青森県側に所在することから青
#青い森鉄道 。夕暮れ時に乗ると、何やら物哀しさが……。三戸-八戸区間
A-join特派員のかんからです。 遠くへ行くときの手段として皆さんは何を使いますか? 僕の場合はというと、行…
キハ100系:快速「しもきた」 青い森鉄道八戸・青森~JR東日本大湊線大湊を結ぶ快速「しもきた」。 国鉄時代に青森~大湊を結んでいた急行「なつどまり」が起源になると思われますが、快速となってから
津軽海峡駅巡り22秋(25) 大湊線 下北駅と大湊駅 ~エピローグ、「はやぶさ」で東京へ~
樺山駅跡の訪問後は、下北交通バスで終点の下北駅までやってきました。運賃は後払い370円也。下北駅は青森県むつ市下北町にある大湊線の中間駅で、みどりの窓口のある業務委託駅。ちょっと離れてはいますが、むつ市街から一番近い駅です。かつては大畑線が分岐していた駅で、大畑線が廃止されてからは本州最北端の駅となっています。駅舎の様子。大畑線が廃止後の2009(平成21)年1月に供用開始されたものだそうです。駅構造は島式ホ...
津軽海峡駅巡り22秋(2) 奥羽本線 青森駅 ~すっかり様子の変わったターミナル駅~
新青森駅から奥羽本線の青森行きに乗車しました。車内は大混雑だったので、左側ドアにへばりつきます・・・。津軽線の分岐点は見れませんでしたが、青森信号場に向かう貨物支線の分岐点は確認できました。(Wikipediaから拝借した図↓ 青森駅構内扱いの滝内信号所から青森信号場までの線路が貨物支線です)列車は左にカーブしていくと終点の青森駅に到着しました。4番線の到着。 青森駅は青森県青森市柳川にあるJR東日本と青い森鉄...
10月14日は鉄道の日。ということで東京の方ではE655系が運転されて大混雑だったようですね。 まぁ新橋、横浜に押し寄せたのは多分に一般人も含まれているでしょうが、田町とか子安は撮影者で混んでいたでしょうね。自分は安全かつ平和に撮りたいので、そういうトラブりそうな場所は避けるようにしてます…疲れるし。 しかし鉄道の日イベントで盛り上がったのは首都圏の方と、西九州新幹線が開通したばかりの九州エリアくらいで、他は淡々としていたような印象です。JRはともかく、私鉄や第三セクターにとってはあんまり縁もないですし、なにより地方民鉄は余裕がない。150周年という歴史は素晴らしいですが、鉄道業界全体を見ると…
【旅行記】ローカル線乗りつぶし旅2021夏 8日目―北三陸はあっさり通過
8日目は青春18きっぷの旅を再開して、八戸線から三陸地方に入ります。8日目の行程(赤文字は新規乗車区間)新青森~【奥羽本線】~青森~【青い森鉄道】~八戸八戸~【八戸線】~久慈久慈~【三陸鉄道】~宮古宮古~【山田線】~盛岡~【東北本線】~北上北上~【北上線】~横手この日はどんなに早起きしても、最後は宮古で同じ列車に乗ることになります。多くの18きっぷ利用者を苦しめてきた、山田線の残存区間「宮古~盛岡」を乗...
【施設紹介】青い森鉄道/JR大湊線 野辺地駅(青森県野辺地町)―はつかり停車駅も今は昔
今回は青森県東部、野辺地町にある野辺地駅をめぐります。東北新幹線の新青森開業までは、特急も停まる一主要駅でした。現在は青い森鉄道とJR大湊線の列車が発着しています。また、かつては野辺地と七戸を結ぶ南部縦貫鉄道も分岐していました。東北新幹線(七戸十和田駅)との接続を期待されましたが、設備老朽化と経営難には勝てず、1990年代末に休止。復旧されることなく廃止を迎えました。▲野辺地駅 駅舎外観駅舎は典型的な「...
前回の続きである。 青山駅での行脚を終え、15:27発の4533Mへ乗り込む。 最後の目的地は… 斗米16:35着。 暫し斗米駅を探訪。斗米駅の詳細はコチラ画…
青い森鉄道701系のVVVF更新工事後 完成品は2012年〜2015年以降のVVVF更新工事後ですが、検査出場からある程度使い込まれた感じを出すのでフィニッシュワークがウェザリングも並列だったりします 屋根廻り。強めの錆
三連休三陸駅巡り20春(24) 大湊線 大湊駅 ~恐山の麓の港の駅~
八戸駅から大湊行きの快速「しもきた」に乗車しました。キハ110気動車の2連は旧東北本線をかっ飛ばして駅を通過していきます。南部縦貫鉄道の線路跡が左手に並走するようになると、列車は線路を渡って野辺地駅の2番線に入線。3分停車します。この時点で未乗車だった三沢~野辺地間を潰せました。野辺地駅を出ると大湊線に入線します。大湊線は35年ぶりです・・・。列車は大湊線内も結構な速度で飛ばしていきます。左手に陸奥湾が見えま...
【施設紹介】JR奥羽本線/津軽線/青い森鉄道 青森駅(青森県青森市)―北海道への玄関口は今
今回は青森県の県庁所在地・青森市にある、青森駅をめぐります。所属路線はJR奥羽本線(東北新幹線全通まではJR東北本線)。かつての北海道への接続路線・JR津軽線や、東北本線を経営分離した青い森鉄道線も、同駅に接続しています。▲青森駅駅舎訪問当時、青森駅のすぐ隣では新駅舎の建設工事が進んでいました。まもなく完成らしく、2020年度末には新駅舎(5代目)の供用が始まると聞いています。青函連絡船ありし頃の面影を残す、...
三連休北東北20冬(19) 奥羽本線・青い森鉄道線 青森駅 ~「津軽ぅ~海峡ぉ~冬景色ぃ~」~
野辺地駅から青い森鉄道線の下り列車に乗車して1時間弱で終点の青森駅に到着しました。2番線の到着です。時刻は19:40。 青森駅は言うまでもなく青森県青森市の代表駅で、かつての北海道への玄関口。青森駅ほどその役割や機能が激変(激減?)していった駅もなかなか無いと思います。北の玄関口としての役割は、大きく以下のように変遷していったと思います。 東北新幹線盛岡まで開業:北の玄関口としての役割は変わりませんが...
三連休北東北20冬(18) 青い森鉄道線 野辺地駅 ~初めて下車した東北の駅・・・東北ワイド周遊券~
七戸十和田駅から十和田観光電鉄バスで野辺地駅にやってきました。ここから再び鉄道旅に戻ります。野辺地駅は陸奥湾に面した下北半島の付け根に位置する青森県上北郡野辺地町の代表駅。乗り入れ路線は青い森鉄道線とJR東日本の大湊線の2路線。JR駅としての所属線は下北半島に向かう大湊線で当駅を起点としていますが、他のJR路線との接続の無い孤立路線となっています。かつては南から南部縦貫鉄道線も乗り入れていましたが、1997(...
三連休北東北20冬(14) 青い森鉄道線 三沢駅 ~消えた十和田観光電鉄の駅~
厨川駅に立ち寄った後はいわて銀河鉄道線を北上、青森県に入って青い森鉄道線を更に北上・・・。終点の八戸駅に到着しました。5番線着。5分の乗り継ぎ・・・時間がないので構内巡りは省略。代わりに1年前の八戸駅の様子→→2019年冬の八戸駅 跨線橋を渡って3番線へ青森行きに乗り継いで更に北上します。乗車車両は
【施設紹介】JR東北新幹線/八戸線/青い森鉄道 八戸駅(青森県八戸市)―市街地はずれの主要駅
今回は青森県南東部、八戸市にある八戸駅をめぐります。県南部を代表する都市の玄関口ですが、市街地からだいぶ離れた場所に設置されています。ちなみに、市街地の最寄は八戸線の本八戸駅です。かつては東北本線の主要駅として、多くの優等列車が停車していました。東北新幹線の八戸延伸を契機に、駅の立ち位置は一変します。東北本線の八戸以南が経営移管されたことで、盛岡からの特急「はつかり」が区間短縮のうえ、「白鳥」に改...